＼
　 ￣￣￣￣￣￣￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　　　　　　｀"ｰ "´
　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ　と思うシャミ子であった

　　　　　　　　 　 　 　 /ﾍ　レ"´: : / : : : : : : : : ＼＼{＼
　　　　 く ＼　　 　 /　 .У: : : : ′: : : : :ｉ : : : : : ヽ|⌒ヽ　　　／ >
　　　　　 ＼ 〉　　 ,′ :/: : : : : :i : : : : : : |ヽ: : : : :ハ 　 ",　　く／
　　　　　　　　　　 {｀ｰ,′ : : /:∧| : : : : ﾘ　V､: : : : |ｉ､_ﾉ}
　　　　　/￣7　　　＼| : : : :ﾊ（＼ﾍ:､: 乂_ノjハ: : : :i?ノ　　 　,,.. - "|
　　　　　 ￣　　　　　 |ﾊ: : ::{ /んミヽ＼ﾄ ん心ﾘ : /:| /　　　 |,,.. -　"
　　　　　　　　　　 /＾iヽ乂:八 乂ﾂ　,　　 乂ﾂ ﾉイﾉﾘ:{
　　　　 　 　 　 　 {　 | 　 } ｀ヽ""　　　　　 "" ノ : |: ﾘ　　　　ﾆ二l
　　　　　　　　　　 ",　 ",　八:圦　　丶　ノ　　　.ｲ : |:∧
　　　　　／ 〉　ｒ-"´",　∧ jj ＼ミ丶､　　　 ,.イ: l∧:!: : ヽ　　　/＼　
　　　　く ／　ノ　|　{ヽ　 ＼≦｀ヽ: : ＼≦/: |: :|: ∧ : : ､:＼　 ＼/
　　　　　　　 {　{ ヽ_j　　 　 ￣￣ )＼ :ヽ　＼ヽV :∧: :∧ーゝ
　　　　　　　 ＼＞-" ＿,,..　イZﾊ　}} | : :ﾚ"⌒ヽ　＼: ヽ: : ＼
　　　　　　　 　 ｀ｧ＜ 　 　 ノ∥ﾉ　iΝ: : | ＼　",　 ﾉ) : ｉ: : :､ ヽ
　　　　　　　　／ : : ヽ≧彡::／　／　乂:{ ⌒＼}ｨヽjﾉリ: : :ハ: ",
　　　　　　　/: /: : : : :｀ーr─､　　　　　ヾヽ／只＼＼　V}} :|　!
　　　 　 　 /: /| : : : : : : : :!　　＼　　　 　 //∥ }}ヽ:〉 ヽ=V:ﾉ ﾘ

翌日

桃「シャミ子、ぼくさんから精液もらったって本当なの？」

シャミ子「はい！とても濃いのを頂きました！」

桃「私ももらってこようかな…」

桃「ぼくさん、私にも精液くれませんか？」

ぼく「うん、いいよ！出してくるからちょっと待ってて」

桃「あ、口の中に直接欲しいんです」

ぼく「ってことは、桃ちゃんがぼくのオチンチンをフェラチオしてくれるってこと？」

桃「はい、なるべく多く出るよう頑張ります」

ぼく「わかったよ、ちょっと待っててね」ｶﾞｻｺﾞｿ　ﾎﾞﾛﾝｯ

ぼく「ほら、ぼくのオチンチンだよ」

桃「では…」ｼﾞｭﾌﾟｯ　ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾟﾌﾟ

ぼく「アッ、桃ちゃんのフェラ、凄くいいよ！」

5分後

ぼく「アー、そろそろイキそう。桃ちゃん、出すよ！」

桃「うー」ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ

ぼく「アッアッ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

桃「ぷはっ、いっぱい出ましたね」

ぼく「桃ちゃんのお口の中が真っ白だ…
　　あっ、口から出すよね？ティッシュとか持ってる？」

桃「いえ、飲み込みます」ｺﾞｯｸﾝ

桃「ほら、全部飲みこみました」ｱｰﾝ

ぼく「凄く気持ちよかったよ…またフェラしてくれる？」

桃「はい、ぜひとも」

ぼく「ありがとう、じゃあまた今度ね」

翌日

シャミ子「えぇっ！桃は口で直接もらったんですか！？」

桃「うん、とても濃いのをごっくんしたよ」

シャミ子「うらやましい…私もぼくさんの精液を直接ごっくんしたい…」

桃「じゃあ今日の放課後、一緒にもらいに行く？」

シャミ子「はい！ぜひ行きましょう！」

ミカン「何の話？」

シャミ子「あっ、ミカンさん、実はですね…」

ミカン「えっー！桃は直接口から貰ったの！？私も欲しいわ！」

桃「それじゃあ放課後3人でぼくさんのところに行く？」

シャミ子「ですね！3人で行きましょう！」

なんか俺寝取られた気分だわ…

放課後

ぼく「おや、今日は3人で来たんだね」

シャミ子「はい！私とミカンさんも直接口に欲しいと思って！」

ぼく「なるほど、2発イケるかどうか分からないけど頑張るよ。まずはシャミ子ちゃんでいいかな？」

シャミ子「はい！お願いします！」

ぼく「それじゃあ待っててね」ｺﾞｿｺﾞｿ ﾎﾞﾛﾝｯ

シャミ子「おぉ、それでは早速…」ｼﾞｭﾌﾟｯ ｽﾞｽﾞｯ ｽﾞｽﾞｯ

ぼく「シャミ子ちゃんもフェラが上手いんだね、今日も濃いのが出そうだよ」

5分後

ぼく「アッアッ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

シャミ子「ふえぇ、あったかくて濃いのが出ましたね…」

シャミ子「ごくん、ふぅ…美味しかったです！」

ぼく「満足してもらえたようで何よりだよ」

ぼく「さて、次はミカンちゃんだね」

ミカン「私、こういうこと初めてだから緊張するわ…」

ぼく「緊張しなくていいよ、みんなこういうことしてるから」

ミカン「そ、そうかしら？それじゃあ私も」ｼﾞｭﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ

これを連載しろ

ぼく「(ミカンちゃんも初めての割には上手いけど、さっき出しちゃったから中々イケないかも…)」

桃「ぼくさん、中々イケないですか？」

ぼく「う、うん、さっき出しちゃったから…」

桃「なるほど…ワセリンとかあります？」

ぼく「ワセリンならあそこに…」

桃「ちょっとお借りしますね」ﾇﾘﾇﾘ

桃「ぼくさん、ちょっとお尻の穴失礼しますね」

ぼく「ええっ！まさか」

桃「ぼくさんの前立腺を刺激します」

桃「とりあえずこのワセリンを塗った中指を挿れます」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

ぼく「ひゃんっ」

桃「ありました、このコリコリしたのが前立腺です」ｸﾘｯ ｸﾘｯ

ぼく「らめぇ…おかしくなっちゃう…」

桃「これでイケそうですか？」ｸﾘｯ ｸﾘｯ

ぼく「ああっ！イク！イクゥ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ

ミカン「ぷはっ！濃厚だわ！」

ミカン「ごくん…ありがとうぼくさん、最高の思いができたわ」

ぼく「こちらこそ気持ちよかったよ、桃ちゃんもありがとう」

シャミ子「前立腺ってそんなにも気持ちいいんですか？」

ミカン「そうみたいね、私も前立腺で男の人をイカせてみたいわ」

シャミ子「私もです！」

ミカン「良いこと考えたわ！シャミ子と私の指を同時にぼくさんのアナルに挿れて2人で前立腺を刺激するのはどうかしら？」

シャミ子「いいですね！是非やってみましょう！」

ぼく「そんな、そんなことされたらぼく骨抜きになっちゃうよ…」

桃「じゃあ私が取り押さえててあげるから2人は存分に楽しんでて」ｶﾞｼｯ

ぼく「桃ちゃん！？」

シャミ子・ミカン「それでは…」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

ぼく「おほぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

完

つまんね
こんなつまんないSSをみたのは久しぶりだけどだわ
もう二度と書かない方がみんなのためだよ

>>15
SSなんてまともに書いたこと無かったけど1人見てくれてる奴がいたんだよ…
ID:4x8t2+Vv0って奴

全部よんだよ

邪神ちゃんはまだ？

>>15
いやお前が世界一つまらん
今すぐ自殺した方がいい
お前が生きててもいいことない

>>17
ありがとう

>>18
邪神ちゃん見てないんだわ
YouTubeに公式が切り抜き上げてるけど面白そうなのでいつかは見てみたい

ちなみにスレタイには元ネタがあってこの動画の4:55のところ

>>20
なんだこの前見たスレとは別の人か

>>22
似たようなスレ立ててた人がいたのか

邪神ちゃん作家の100分の一のクオリティ

>>25
アナニーなら何度かやったことあるけどいうほど痛いか？
前立腺炎じゃないの？

こういうのどんな顔して書いてんの？

>>28
いや、俺尿が出づらくなった時に泌尿器科で最初前立腺炎を疑われてその薬を飲んでたけど
全く良くならなくて別のところで診察を受けたら肛門から指を入れられて
痛くなければ前立腺炎じゃないですねーって言われて
その後紆余曲折を経て良くなったんだが