すばら！

すばらっ

ふんふむ

自覚ねぇのか池田ァ！

池田いるならシズよりもてるてるが・・・

淡「テレビで見てたよー、にゃー！　って」ｱﾊﾊ

池田「あれは気合を入れるために、ってか敬語使えよお前」

淡「やだよー、高校二年生程度に敬語なんてつかってあげなーい」

池田「あーもう、こいつうっとおしいな！！」

咲「淡ちゃん、そのくらいに」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

豊音「わー何の話してるのー？」

咲「姉帯さん！」

大将合宿か

きっと、池田はコーチのペットなんだよ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

>>10
なんで、ここにゆるゆりのキャラがいるんだろうといつも

④

淡「おートヨネじゃん！　今ね、猫の人からかってるの」

池田「だから猫の人ってなんだよ！！」

豊音「猫？　あー池田さん！」ﾅﾙﾎﾄﾞ

池田「なるほどって顔すんｎ、しないでくださいよ！！」

淡「あははっ、敬語だー」

池田「これが年上に対する礼儀だし！」

豊音「いーよー別に、敬語なんてなくても。友達なんだもん！」ｷﾗｷﾗ

池田「お、おぉう」

淡「あはは、とよねーとよねー」

咲「ふぅ……（喧嘩収まってよかったぁ）」

穏乃「うぅーん」ﾑｸﾘ

淡「お？」

豊音「あー、穏乃ちゃん起きちゃった？」

池田「大星、お前ちょっと黙ってような」

淡「私のせいにしないでよイケダ」

池田「何呼び捨てにしてるんだよー！！」ﾆｬｰ

咲「あわわ……」

穏乃「うるさーい！！！」ｶﾞｰ

豊音「ひぃっ」ﾋﾞｸｯ

淡「はいっ」ﾋﾞｸｯ

池田「おぉぉ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

穏乃「むにゃむにゃ」ﾊﾞﾀﾝ

穏乃「ぐぅ」ｽﾔｽﾔ

淡「ね、寝た？」

豊音「び、びっくりしたよー」ｼｸｼｸ

池田「い、いきなり大声出すなよな、もー」

咲「……」ﾌﾄﾝｶﾌﾞﾘッ

淡「……サキ、怖がり過ぎ」

咲「ご、ごめんなさい」

とよねがいるからいいss

淡「謝らなくても良いけどー、あ、そうだ、お詫びにお風呂一緒にｈ」

初美「うるさいですよー！！　今何時だと思ってるんですかー！」

池田「お、ちっちゃい巫女さん」

初美「ちっちゃくないですよー。って、豊音ちゃんがどうしてないてるんですかー？」ﾖｼﾖｼ

豊音「穏乃ちゃんがね、突然おっきな声をね」ｼｸｼｸ

初美「あー、さっきの声はしずのんのでしたかー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「ご、ごめんなさい」

淡「どうしてサキがあやまるのさー」ムッ

初美「大星さんの言うとおりですよー、と、言うか。どうせ大星さんあたりがうるさくしたせいでしずのんが怒ったとかじゃないですかー？」

淡「せいっかいっ！」

初美「元気いっぱいですよこの人！！」

豊音「ありがとー、はっちゃん、もう大丈夫」ｸﾞｽﾝ

初美「豊音ちゃんが泣き止んでくれてうれしいですよー、さぁ、この部屋は騒々しいから、私の部屋に行きましょうかー」ﾆｺﾆｺ

豊音「うん！」

初美「」ﾆﾔﾘ

　豊音・初美　退室

面子の意味不明っぷりが良いな

池田「……」

淡「……」

咲「……」ｶｵﾏｯｶ

池田「あれって、捕食された？」

淡「さ、さぁ。……サキ顔まっかー」

咲「だ、だってぇ」

淡「何を想像したのかな？　ねえねえ」

咲「や、やめてよぉ」

淡「クフフ、良いから話してｙ痛い！　何すんのイケダ！！」

池田「宮永を苛めるなって、あとお前うるさすぎだし、退場」

淡「むーわかったよ、サキ、お風呂一緒にいｋ」

怜「邪魔するで」

淡「邪魔するなら帰ってよもー！！」

ｶｵﾏｯｶ

状況かオス

怜「何怒ってるん？」

淡「そりゃ怒るよ！！　何回サキとお風呂はいるの邪魔されるのさ！！」

池田「あーそいつ深夜のテンションで頭おかしいから無視しといてください」

咲「怜さんはどうしたんですか？」

怜「それがな、うちの同室の子らが穏乃ちゃんと話したいゆーて、誘いにきてんけど」

咲「あー寝てますね」

怜「ねてんなー」

池田「爆睡だな」

淡「爆睡って……、イケダさー爆笑ってとっても笑ってることじゃなくて、皆笑ってるって事なんだよ？　だから爆睡も周りの人が皆寝ているじょうｋｙ」

池田「はいはい、うっさいうっさい」

ちゃちゃのんや憩ちゃんは出るかな

淡「むー」

咲「淡ちゃん、相当眠たそうだね」

淡「でもサキとお風呂入りたいもん！　まだ起きてる！」

池田「いや寝ろよ」

怜「お風呂、もうしまっとったで？」

淡「……えー」

池田「一気にテンション下がったな」

咲「あはは……」

淡「じゃあさじゃあさ、明日朝一番にお風呂入ろうよー」

咲「う、うーん、考えておくね？」

淡「やったーお休みー」ぐぅ

池田「寝るのはやっ。どんだけ我慢してたんだよ」ﾊｧ

怜「……うーん、穏乃ちゃん寝てるんやったらうちも部屋戻ろうかな。この後皆ラーメン食べに行くゆうてたし、はよもどらな」

穏乃「ラーメン！！」ｶﾞﾊﾞｯ

池田「こいつ食欲の化身かよ」

咲「穏乃ちゃん……」

穏乃「私もラーメン食べに行きたい！！」

怜「お、おぉ、ほな一緒にいこか」

穏乃「うん！！　池田さんと咲さんはどうします？」

咲「私はいいや」

池田「うーん、ほかに誰が行くんですか？」

怜「東横さんとか龍門渕さん、あと煌さんやね」

池田「キラメがいるなら、はい、行きます」

わいわいがやがや

　池田・穏乃・怜　退室

咲「……」ﾎﾟﾂﾈﾝ

咲「そ、そろそろ寝よっかな」

　ｶﾞﾀﾝ

咲「」ﾋﾞｸｯ

咲「……」

咲「……ふぅ、家鳴りかな」

　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

咲「ひっ！」

咲「……」

咲「と、トイレ」

　咲　退室

がじゅがいると思ったのに


見えるんだなモモ

咏「あっはははは、いいねぇ青春だねぃ」

えり「はぁ」ﾔﾚﾔﾚ

咏「知らんけど、頑張りなね」

マホ「はいっ」

恭子「……ちょっと失礼します」

　恭子　退室

恭子「なんやねん、あの面白い面子」

恭子「めげるわ」

恭子「えーっと、お手洗いは」

咲「あっ」

恭子「ん？」

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ん？咲恭？

恭子「げっ」

咲「げ、ってなんですか」

恭子「清澄の大将宮永咲」ｶﾀｶﾀ

咲「あの、なんで突然震えだしたんですか？　医務室行きます？」

恭子「だ、大丈夫や、気にせんといてえな」ｶﾀｶﾀ

咲「目の前で震えられたら嫌でも気になりますって」

恭子「せ、せやろか？」

咲「そうですよ、あーもう、いやな顔見ちゃったなぁ」

恭子「す、すまん」

咲「何で謝ってるんですか？　恭子さんは悪くないですって、ただ私が勝手に気分を害しているだけですから」

恭子「」ｶﾀｶﾀ

咲「……はぁ」

咲「失礼します」ﾍﾟｺﾘ

恭子「……」

恭子「……」

恭子「び、びびったぁ」

恭子「いるのは知ってたけど、よりによってなんでこんなところであうねんな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

恭子「めげるわ……」

咲「……」ﾃｸﾃｸ

咲「……」ﾃｸ

咲「……」ﾁﾗｯ

咲「びっ、びっくりしたー！」

咲「い、いるのは知ってたけど、なんでこんなところで会っちゃうかな！」

咲「う、運命だったり」ｶｵﾏｯｶ

咲「……はぁ」

咲「また酷いこと言っちゃったぁ」

咲「恭子さんの顔を見てると、どうしも意地悪言いたくなっちゃって」

咲「嫌われちゃってるよね……」ｸﾞｽﾝ

④

恭子「あ、会うならもっと、こう、ほら」

恭子「密室とか、誰も来ない部屋とか」

恭子「声出しても誰にも聞かれへんようなところとか」

恭子「そんなところで会いたいなぁ」

恭子「そんで」

咲『恭子さん、どうして抵抗しないんですか？』ﾆﾔﾆﾔ

恭子『そ、それは、ぁッ』

咲『ちょっと胸に触れただけでこんなに感じるなんていやらしい体ですね。それとも、まさか』

咲『期待、していたりするんですか？　この変態』

恭子「みたいなみたいな？」ｶｵﾏｯｶ

恭子「なぁんて」

恭子「ほんまに嫌われてるみたいやし」

恭子「妄想するだけむなしいなぁ」

恭子「……なんで嫌われてるんやろ」ﾊｧ

咲「……もういっそのこと」

咲「きらわれてるんだから」

咲「どこかの部屋に連れ込んで」

咲「無理やり、犯す」

咲「泣き叫ぶ恭子さん」

咲「それもいいかも」ｺﾞｫｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お　し　り　

いいね！
おしりだから続くんだな！

はよ風邪引く

早くしろ
寒いって宥姉ちゃんが

淡咲でも恭咲でも淡恭咲でもいいからはよ