支援

杏「いくら家の中でごろごろしてるだけっていっても、そういうのはやっぱり気になっちゃうし」

Ｐ「……杏」

杏「なに？」

Ｐ「見栄なんて張らなくていいんだぞ……？」

杏「……」

Ｐ「胸が小さいってことは、悪いことじゃないんだ……分かるか？」

杏「……いや、杏、見栄なんて張ってないけど」

Ｐ「じゃあ俺を騙そうとしてるのか？」

杏「どうしてそうなるのさ」

Ｐ「だって、杏のサイズでこすれて痛いとかあるわけないだろ！！」

杏「……」

Ｐ「だからホラ、素直に本当の事を話しちゃえよ」

杏「あのさぁ……プロデューサー、それ、本気で言ってる？」

Ｐ「いや、本気も何も、目の前にある事実を述べてるだけだろ。何かおかしなこと言ってるか？」

杏「……そういえば、プロデューサーって男の人だもんねぇ……うーん、説明するのメンドいなぁ」

>>4
いちばん上乳首いじってるように見える

>>4
一枚目が絆創膏でかぶれた乳首を掻いてるように見えた

今日は杏スレが多いな

Ｐ「は？」

杏「あー、やっぱりメンドい……プロデューサー、自分で調べといて。杏はゲームしとくからー」

　　　　　　　　　　　　　　　ごろん

Ｐ「えっ、ちょ、ちょっと待てよ杏！！　えっ、ま、まさか、本気で……？」

杏「そもそも、見栄張るなんてそんな面倒なことを杏がすると思う？」

Ｐ「……言われてみれば……じゃあ、なんでばんそうこうなんてつけてるんだよ」

杏「痛いから」

Ｐ「いや、そんなわけないだろ、杏のサイズで！」

杏「だから小さくても痛いもんは痛いんだって」

Ｐ「……なんで？」

杏「それは自分で調べて」

Ｐ「そんなこと調べてるのを知られたら俺が変態だと思われるかもしれないじゃないか」

杏「……仕方ないなあ……じゃあ、かいつまんで説明するから、ちゃんと理解してね」

Ｐ「ああ」

杏「まず、こすれて痛くないっていうのはだいたいこんな体系の子なの」

　　　　｜

Ｐ「ふむふむ」

杏「それで、杏はこんな体系」

　　　　　>

Ｐ「えっ」

杏「だから痛くなるのは当然。はい、終わり」

　　　　　　　　　　ごろごろ

Ｐ「いや、どう見ても杏は上の直線だろ……」

杏「考えるなー、感じろー」

　　　　　　　　　　ごろごろ

Ｐ「いや、なにも感じ取れないんだが」

杏「……えぇー……」

Ｐ「そもそも、上と下の違いって、杏レベルになるとほぼないんじゃないのか？　そこんところどうなんだ？」

杏「……もう、めんどくさいなぁ……」

触って感じとれ

杏「……プロデューサーさ、二次性徴って知ってる？」

Ｐ「ああ、まぁ……」

杏「上と下はさ、二次性徴前と後の体系の違いなんだよ」

Ｐ「二次性徴……？」

杏「二次性徴が始まるとね、女子はみーんな、おっぱい大きくなるんだよ」

Ｐ「素敵だな！」

杏「だから、上と下で分けられるの」

Ｐ「えっ」

杏「……」

　　　　　　　　ごろん

　　　　　　　　　　　　　　　　ぼふっ

Ｐ「ちょ、ちょっと待て……それで？」

杏「……」

Ｐ「ま、まさかそれで、説明終わり……？」

杏「……んー。そういうことでー……」

―――

Ｐ「……ふーん、成程」

杏「……」

Ｐ「二次性徴前はほぼ平坦もしくは腹の方が少し前に出てて……二次性徴後すぐに胸、というよりは乳首周辺が成熟して浮き上がる。
　　胸の全体的な大きさが変わるのはその後……だから、二次性徴を迎えてれば皆下の絵みたいになる、と」

杏「……調べたの？」

Ｐ「杏のパソコンでな」

杏「変な事調べないでよ」

Ｐ「杏が教えてくれないのが悪い」

杏「……ちぇー」

　　　　　　　　　　ごろごろ

Ｐ「しかし、言うほど浮き上がってるのか？」

杏「さあね。ただ、杏はすれて痛いよ」

Ｐ「なぁ、杏」

杏「んー？」

Ｐ「悪いがちょっと、ばんそうこうを取って見せてくれないか？」

早苗さんこっちです

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お前ら忘れるな
杏は17だ

杏「……」

Ｐ「見せてくれないか？」

杏「……えー……」

Ｐ「今度休み都合するから」

杏「……ううむ……乙女としての恥じらいを取るか、お休みを取るか……」

Ｐ「いや、普通の乙女だったらまず迷わないからな、これ」

杏「今回だけだよ？」

Ｐ「やっすい恥じらいだな」

杏「結局、恥らったところで布団でごろごろできるわけでもないし、ゲームしながらぐだぐだ出来るわけでもないからね」

　　　　　　　　　　　ぺりぺり

杏「ほい」

Ｐ「ん、ありがとう。うーん……言われてみれば……少し前に突き出てるような……」

杏「……痒」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽりぽり

17でも余裕でアウトなんよなぁ

もっと

Ｐ「男の目の前で掻くかよ、普通……」

杏「だって痒いんだもん。それに、それを言うなら、頼みこんで見せてもらうもんじゃないでしょ、こういうのって」

Ｐ「……杏」

杏「何？」

Ｐ「……もしかしてお前、興奮してるのか？」

杏「えっ、なんで？」

Ｐ「いや、乳首……立ってるし」

杏「……別に……触ってれば立つじゃん」

Ｐ「そうか？」

杏「うん。ばんそうこう貼ったすぐ後とか、蒸れて掻いたあととか、よく立ってるし」

Ｐ「……なんていうか、夢が壊れるな……」

杏「おっぱいなんてそんないいもんじゃないよ」

Ｐ「……そうか」

杏「時々さ、ホントに思うんだよね。貧乳でこんなに辛いんなら、巨乳とか生きてて嫌にならないのかなぁって」

Ｐ「そこまで言うのか……」

17歳でも一人だけ例外は居るけどな

あれは乳が本体だから

永遠さんのことだろう

あなべべさんじゅうななさい

乳が及川さんのことなら16、藍子と同い年だ
エンドレス17歳さんの事だろうな

雫ちゃん16だったか

怪物だな

杏「だってさ、見るからに重そうだし、谷間とか蒸れて痒そうだし、ブラつけなきゃだし、男にはじろじろ見られてるし、最悪じゃん」

Ｐ「そう言われてみれば……デメリットしかないような気もするな」

　　　　　　　　　　　むにょっ

杏「ん……」

Ｐ「それにしても……出てるか、これ？」

　　　　　　　　　　　むにょっ　　　むにょっ

杏「……あのさ、プロデューサー」

Ｐ「ん、どうした？」

杏「いや、なんでいきなり触ったの？」

Ｐ「いや、本当に出てるもんなのかなあって……触ってみるのが一番分かりやすいだろ」

杏「んー、まぁ、それで納得してもらえるんならそれが一番楽だけど……一言聞くくらいして欲しいかなぁ」

Ｐ「そうか、ごめん。じゃあ、触るぞ」

杏「……別料金でいい？」

Ｐ「今度の休みに飴も付ける」

杏「そこまで言うなら仕方ない！　ただ、つねったり引っ張ったりはしないでね」

　　　　　　むにょ　　　むにょ

杏「ほら、気持ち少し出っ張ってるでしょ？」

Ｐ「言われてみれば、そんな気も……」

　　　　　　もにゅっ　　　もにゅっ

杏「この気持ち少しの出っ張りがさ、結構つらいんだよね。
　　おっぱいとして機能してない癖に、こすれるっていうデメリットだけはついてくるから」

Ｐ「そうか、そりゃあ大変だな……」

　　　　　　もいん　　　　もいん

Ｐ「確かに、最年少組に比べれば、こう、少し……なだらかだけど、起伏はあるな」

杏「そういうこと。だから、その起伏の分こすれちゃって痛くてさ、杏も仕方なくばんそうこう付けてるってわけ」

Ｐ「そうか……大変なんだな」

　　　　　　　むにょん　　　　むにょん

杏「そうだよ、大変なんだよ。だからこれからは、その辺も……ん……考慮して、おやすみの計画、立てて欲しいなぁ」

Ｐ「ああ、考えてやるよ」

　　　　　　　　　　　　くにぃっ！

杏「ん……♥」

相手が杏だとものすごい背徳感だな

http://i.imgur.com/VO0FNRH.jpg

盛り上がってまいりました

パンツはふっ飛ばしていいのか？

おまえかなーと思ったらお前だった

Ｐ「……」

杏「……」

Ｐ「……今の声は？」

　　　　　　　　　　むにょっ　　　むにょっ

杏「プロデューサー……ん……乳首は、駄目だって」

Ｐ「え、なんで？」

　　　　　　ぐにぃっ！　　　　こりゅっ！

杏「ん、んん……♥　そ、それくらいは、聞かなくても、ん……♥　分かってよ……」

Ｐ「なんだ、やっぱり興奮してるのか」

　　　　　　　　　　くりゅっ！

杏「そりゃあ、まあ……んんっ……♥　そんなに、一生懸命、触られたらさ……ぁ……♥」

Ｐ「さっき痒いって言って触ってたのも、実は興奮してたんじゃないのか？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こしゅっ

杏「……ん、な、ない、から。あれはホントに、蒸れてて、痒くて、ぇっ……♥」

しえん

支援ですよ

失望しました
みくにゃんのファンになります

みくにゃんはいいです

Ｐ「痒い、痒いねえ……」

杏「はぁ……ああ、もう……敏感なとこなんだから、そんな好き放題しないでよ」

Ｐ「いやぁ、悪い悪い。どうも目の前にあると触りたくなってさ」

杏「それ、立派な病気だと思うよ」

Ｐ「そういうなって」

杏「いっそのこと病院に行ってきたら？　その間は杏も無事を祈っておやすみしておくからさ」

Ｐ「気持ちだけ受け取っとくよ……ところで、杏」

杏「……まぁ、なんとなく言いたいことは分かるよ」

Ｐ「そうか。じゃあ、どうする？」

杏「……」

Ｐ「……」

杏「……えっと……ぷ、プロデューサーに、お任せで」

Ｐ「そっか。じゃあ、ベッド行くか」

杏「……ホント、好きだよね、プロデューサーも」

Ｐ「折角たまの休みで一緒になったんだしな。こういう時にやれるだけやっとかないと」

さあ、良い子は寝る時間だ

なにをヤるんですかねえ…

彼女かセフレかしらんがブラ知らんのか

>>44
衣装の時はブラ付けてるからね、しょうがないね

ちかたないね

こいつはできる>>1

ほう
デキてたのか

そろそろいい子は寝たか

BAD BOY

杏「プロデューサー、動くのめんどいから運んでー」

Ｐ「はいはい。しかしお前、好きだよなぁ、抱っこ」

杏「……好きとかじゃなくて、こっちの方が楽なだけだし」

Ｐ「それに、さっきは俺だけが好きみたいな言い方したけど、杏だって大好きだろ？」

杏「…………そ、そこは……ほら、ちゃんと、プロデューサー『も』って、言ったじゃん……」

Ｐ「へぇ、ってことは？」

杏「……」

Ｐ「ってことは？」

杏「杏も、その……そういうこと……き、嫌いじゃない……」

Ｐ「……嫌いじゃない、か」

杏「……」

Ｐ「好きじゃないなら、あえてこういう事するのも悪いな……やっぱり、ゲームでもするか？」

杏「…………あー……もう、分かった！　言えばいいんでしょ！！　プロデューサーの変態！！」

Ｐ「で、どうなの？」

杏「……だ、大好きだよ……もう……馬鹿ぁ……！」

グレイト

Ｐ「ほう」

杏「杏だって……その……そういうこと、するの……大好き、だからぁ……ね？」

Ｐ「うんうん。人間素直が一番だぞ」

杏「お、乙女としては、素直になっちゃ負けな部分があるの！！」

Ｐ「そりゃあ面倒な話だな、ん……」

杏「ん……ちゅ……♥　そうだよ、女の子ってのはそーとー面倒なんだよ、だから……ん、ふ、ぁっ……♥」

　　　　　　　　にゅむっ……ぬちゅっ　　　　　ぬちゃっ

杏「ん、んふっ……♥　も、もう、人が喋ってるときに……ん……は、ふぅ……んぁっ……♥」

Ｐ「……でも、杏……ん……好きだろ？　キスも」

杏「ん……す、好きだけどさ……べ、ベッドにいくまでくらい、我慢、出来ない……？」

Ｐ「むーりぃー」

　　　　　　　　　　　ちゅっ　　　　ちゅっ

杏「あっ……♥　ちょ、プロデューサー……首っ……♥　首は、跡が、残っちゃうからぁ……♥」

Ｐ「じゃあもう少し下の方につけとくかな」

杏「そういう問題じゃ……ぃひいっ♥」

好い



好い

♥の破壊力がエロい

夜中のテンションでこんなスレ立てやがって…
寝れねーじゃなーか

―――　杏ベッド

　　　　　　　　　　　　　ぼふっ

Ｐ「さて、本腰入れてやる前に……だ」

杏「……ふ、うぅん……で、何？　出来れば、早く……その、始めたいなぁって……」

Ｐ「折角胸の話題からシフトしてこういう空気になったんだ。今日は杏のおっぱいをいっぱいいじめ抜こうと思います」

杏「……む、胸とかいいからさ……杏、正直我慢できなくて……」

Ｐ「もう決めたから。じゃあ、始めるか」

杏「で、でも……」

Ｐ「……どうした杏？　今日はヤケに煮え切らないな」

杏「……えっと……ほら……ね？」

Ｐ「……」

杏「……うー……なんていうかなぁ……あ、杏、別におっぱい大きいわけじゃないから……その……つまんないだろうし……」

Ｐ「……」

杏「だから、ほら……そういうのはまた、別でさ……時間もないんだし！　お、おっぱいは……やだなぁ、って……」

Ｐ（うわ、コイツ恥らってる。可愛い）

かわいい

かわいい

. '' ´ "`"/
|　/'"`"'i'
ヽ¶_ﾟ∀ﾟﾉ 　チャオ☆

ﾆﾅﾁｬｰﾝ羊書いた人か？

滾ってきた

　　　　　　　　ちゅっ

杏「ふ、ぁ……だ、だから、おっぱいは……ぁっ……♥」

Ｐ「……」

　　　　　　　　　　かりっ　　　　　ぐにぃっ

杏「あ、だ、ダメ、噛んじゃダメ……♥　もう、もう限界、限界だから、ぁ……♥」

　　　　　　　　　　ちゅにゅっ……　　　れろぉ……

杏「ひ、ゃ、ぁぁぁ……♥　そ、そんな、優しく、ぅ……♥　ダ、ダメ、ダメなんだって、ばぁ……♥」

　　　　　　　　にゅぷ……　　　こりゅっ

　　　　　　　　　　　　はむっ　　　　　　ぢゅるるるる……

杏「ぅ、ふ、ぅぅぅぅぅ……♥　や、や、らぁ……♥　や、ってば、ぁぁぁ……♥」

　　　　　　　　　　　　　ちゅぱっ　　　　　　ちゅっ　　　　　　ちゅぱっ

杏「で、ないからぁ……おっぱい、す、すっても、でない、からぁ……♥」

　　　　　　　　　　　　かぷっ　　　　　　ぐにぃぃぃぃっ

杏「い、いッ♥　か、噛んじゃ、あ、ゃぁっ♥　ちぎ、ちぎれひゃ、ぁぁぁ♥」

④

　　　　　　　ちゅっ　　　　　　ちゅっ

　　　　　　　　　　じゅぷっ！　　　　ぬちぁっ……

Ｐ「……？」

杏「ぁﾞうぅぁぁ……や、や、やぁ……♥♥」

　　　　　　　　ぐちょっ！　　　　ずぷっ！

Ｐ「……杏」

杏「ﾋｯ……♥　ﾋｯ……ﾋｨｯ……ﾊ、ぁぁ……ぁぁぁぁぁ……♥」

　　　　　　　　　ぐちゅっ！　　　　　ずちゅっ！

Ｐ「こら、杏。下弄るんじゃない。ほら、手はこーっち」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐぃぃぃ……っ

杏「ッ……あ、やっ……や、だぁ……」

Ｐ「人が折角おっぱい気持ちよくしてやってるのに、下を触るとはどういうことだ」

杏「や、やだぁ……ぷろ、でゅーさぁ……下、下も、もう、我慢……無理、なんだってばぁ……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もじもじ　もじもじ

Ｐ「ヤダとかムリとかばっかり言って……そんなんじゃいいアイドルにはなれないぞ」

むーりぃ…

支援。

杏「でも、でも……限界、無理だから……」

Ｐ「そうだなぁ……もしも、一生懸命お願いされたら、すぐに挿入れるのも、ありかもなぁー」

杏「……ッ！！」

Ｐ「どうするかなぁー、どうしようかなぁー」

杏「……ぷ、プロデューサー……お願い……」

Ｐ「……んー？」

杏「杏、いい子になる、いいアイドルにも、なるから……だから……ね？」

Ｐ「いい子になるって言われてもなぁ」

杏「プロデューサーの言う事、聞く、聞くからぁ……！」

Ｐ「言う事ねぇ……うーん……どうするかなぁ……」

杏「……ッ……ﾌ、ｸﾞｽｯ……ﾋｸﾞｯ……！　ぅぅぅ……うﾞうﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞ……！！！
　　……や、やめてよぉ……もう、い、イジワル、しないでよぉ……！」

Ｐ「……」

　　　　　　　　　　ちゅっ

杏「……ん♥」

Ｐ「……言いすぎたな。ごめん……ゴム頼めるか？」

しえん

　　　　　　　　　　　にゅぷ……　　　　つぷぷぷぷぷ……

杏「あ、あぁぁぁ……♥　あ、あっ♥　ん、ふぁっ♥」

杏「や、あ、はぁっ♥　す、すご、あ、あぁぁぁぁぁ♥♥」

　　　　　　　　ﾋﾞｸｯ！　　　　ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！

Ｐ「おお、跳ねる跳ねる……これでいいか？」

杏「うん、うん♥」

Ｐ「そうか、そりゃあよかった」

杏「ぷ、ろでゅー、さ、ぁ……♥　抱っこ、抱っこぉ♥」

Ｐ「本当に、杏は抱っこが好きだな」

杏「ち、違っ、あっ♥　こ、れっ、すご、か、らぁっ♥♥」

　　　　　　　　　ずにゅっ！　　　ずぱんっ！　　　ぐりゅっ！

杏「あ、ぁぁぁぁっ♥　やっ、あっ、ﾋｯ、ん、はぁっ♥　ぷ、でゅ……んちゅっ、あん、ず、も、だ、め……♥」

Ｐ「そうか……今までいじめちゃったからな。我慢してた分、いっぱいいっぱい気持ちよくなっていいぞ」

　　　　　　　　　　　　　ずちゅっ！　　ごりゅっ！　　ぬちょっ！

杏「ﾌｯ、ぅ、ぁ、あ、す、ぁぁぁ、く、ぅッ♥　ひぐｯ♥　ゃ、ぁ、――――――～～～～～ッッ♥♥♥」

―――

杏「……あﾞぁﾞ～……疲れたぁﾞ～……」

Ｐ「……」

杏「……あー……使ったゴム捨てなきゃ……ティッシュも……あ、シーツ洗わないと……めんどー……」

Ｐ「……杏ってさ」

杏「……んー？」

Ｐ「キャラ変わるよな、ベッドの上だと。こう、小動物っぽくなるっていうか、いじめたくなるっていうか」

杏「……杏は杏だよ。キャラが変わったりするわけないじゃん」

Ｐ「そうか？」

杏「……んー、でも……言われてみると……いつも隠してる部分をさらけ出してるっていうのは、あるかも……」

Ｐ「隠してる部分、ねぇ……」

杏「誰も知らない杏が見られるなんて、プロデューサーは幸せ者だね。ゴミ捨ててきて」

Ｐ「はいはい。分かったよ」

杏「あ、でも、その前に……杏疲れたから、しばらく枕になってよ。抱き枕」

Ｐ「……ああ、いいぞ」

終わった

薫ちゃんがあと何ヶ月でブラが必要になるのかを考えてたはずなのにどうしてこうなったのか誰か説明しろ
本来そんな長く書くはずがなかったから後半駆け足でごめんね

あと雫ちゃんの出番ってなんのこったよ（すっとぼけ）

若葉ちゃんはまだですか？

動物シリーズと晶葉の発明シリーズの続きはまーだ時間かかりそうですかねぇ