期待

真美「ぷっぷくぷー」

Ｐ「まず書類書かせない」

亜美「書いちゃうし→」

Ｐ「破る」

亜美「じゃあ社長かピヨちゃんに言うもん」

Ｐ「口塞ぐ」

亜美「ずっとは無理じゃん！」

Ｐ「本気で辞めそうならずっと一緒にいる」

亜美「ストーカーじゃん！」

Ｐ「ストーカーだな」

亜美「駄目だよそんなの！犯罪だからね！」

Ｐ「だから？」

亜美「犯罪は駄目っしょ！！」

Ｐ「関係ないね～俺のかわいい亜美をみんなに見せつけることが俺の生きがいなもんで」

亜美「……////」

Ｐ「わかった？ならおとなしくモンハンしてなさい」

続けるがよい

続けて

ふたりともかわええのぅ(*´ω`*)

続けてください

はよう

亜美「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

Ｐ「……」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

亜美「ね→兄ちゃん……」

Ｐ「んー？」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

亜美「ひとりでやってもつまんないよー」

Ｐ「じゃあ真美くるまで我慢してなさい」

亜美「やだ！！兄ちゃんとする！！」

Ｐ「仕事あるんだってー」

亜美「仕事と亜美とどっちが大事なの！？」

Ｐ「どっちも亜美と関係してるから大事」

亜美「どっち！？ねえ！？」

Ｐ「仕事」

亜美「もう！！！」ジタバタ

Ｐ「亜美の今と未来、どっちが大事かなんて決まってるだろー」

亜美「今！！」

刹那的だねえ

P「未来」

亜美「今！！」

P「なら質問、２択です」

亜美「はい！！」ﾋﾞｼｯ

P「１，今から亜美とデート」

亜美「……」

P「２，亜美がトップアイドルになって他の仕事もバンバン来るようになってみんなが亜美を大好きになってお金いっぱいもらって俺と結婚して幸せになる」

亜美「あ……」

P「どっちか選びなさーい。どちらかが必ず叶います」

亜美「……」

P「どーっち？」

亜美「２」

P「ならおとなしくしてなさい」

亜美「……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

P「……」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

３にしよう（提案）

小学生同士みたい
別にPじゃなくてもよさげだし

ふたりともかわええのぅ(*´ω`*)

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亜美真美は天使

Ｐ「終わった」

亜美「……！！！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ……ｷﾞｭｰ

Ｐ「疲れたー」

亜美「……！！！！！！」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

Ｐ「あ”ーーーーーきもちいい」

亜美「……！！！！！！！！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

Ｐ「んー、ありがと、立ち上がるからもういいよ」

亜美「……」ｼｭﾝ

Ｐ「亜美、いい子にしてたからご褒美あげる」

亜美「……」ｷﾗｷﾗ

Ｐ「ん」チュ

亜美「！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？」

Ｐ「ほっぺだけな」

亜美「//////////////////////////////////////////////////////」

Ｐ「あと夕飯もごちそうしてあげるから、ほら」

真美は俺とイチャイチャしてるから安心して続けてくれ

小鳥（なんだこいつらｲﾁｬｺﾗしやがって録画して今夜のおかずにすんぞｺﾞﾙｧ）

どんどん続けて

いいね

真美「たっだいま→」ガラッ

Ｐ「おつかれー」

亜美「……」ｼｭﾝ

真美「これから帰んのー？真美お腹すいちゃったよ→」

Ｐ「これから亜美とご飯行くんだけど、真美も行くか？」

亜美「……！！！！」

真美「行く行くーーーー！！」

Ｐ「何にするか……お前ら食うからなーファミレスにでも」

ゲシッ

Ｐ「いってーーーー！！！！！！」

亜美「……」

Ｐ「なにすんだよ亜美！！！！」

亜美「……」ツーン

Ｐ「ごめんて、二人っきりはまた今度な」

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ほ

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　　　　　　　　／|　　　　｀ r- ‐　´　　　/　}: :/
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　 　/:::::::::＼　　｀ヽ ＼　　　/イ 　　/:::::l

スレタイで響のにぃに思い出した

捕手

まだ書いて欲しいの？

書くかどうかは>>1が決めることでしかない

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