ピヨちゃんが765プロの男性社員の性欲処理もさせられる薄い本あったな

ぶち転がすぞ(´・ω・｀)

P「はぁ…？」

高木「皆、毎日汗を流し働いているんだ。性欲ぐらい溜まるだろう」

P「はぁ…」

小鳥「そこでプロデューサーさんに、性欲処理をお願いしたわけです」

高木「溜まった性欲が仕事に影響すると大変だからね」

P「そうでしたか。分かりました」

うん

P「とは言っても、アイドルとプロデューサーで関係を持つなんてダメだよなぁ」

春香「あっ！プロデューサーさん！」

P「おう、春香か、おはよう」

春香「おはようございます！あの…小鳥さんから聞いたんですけど…」

春香「性欲処理をしてくれるって本当ですか！？」

P「！？」

苦しんで悶えろ

女の子なのに性欲とか言っちゃう

雪歩はお茶に媚薬を入れて出すんですね分かってます

どうせもうジュピターのイケメンに765プロのアイドル全員処女食われてんだろ？

P「どうしてそれを…」

春香「やっぱり本当なんですね！」

P「しまった！肯定していた！」

春香「あの…もしよければ…私の相手してくれませんか…？」

P「えー…でもアイドルとプロデューサーだし…」

春香「大丈夫です！個人的なことではなくお仕事関連なので！」

P「え、そうだったの！？」

春香「小鳥さんが、『これはプロデューサーさんのお仕事だから』って言ってましたよ」

P「それなら問題ない…のか？」

P「えっと…それじゃあ春香の要望に答えた方がいいよな」

P「どんなプレイがいいんだ？」

春香「それじゃあ…無難にSMプレイですかね」

P「無難なの？」

春香「それじゃあプロデューサーさんにはケツ丸出しの変態豚野郎になってもらいますね」

P「なんだ言い方キッツいなぁ…もう始まってんのか？」

P「ま、いいや。脱ご」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

春香「///」

春香「ネクタイはしててください」

P「変態ファッションモンスターの誕生である」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

以下ジュピターのホモスレ

電子偶像遊戯のSS書かないで

P「女王様！どうかこのド変態を踏みつけてくださいませ！」

春香「ふぅん…踏んでほしいの…」

春香「じゃあ言い直しなさいよ。『ド変態キモ豚家畜野郎』ってね」

P「誰が家畜だ」

P「やめだやめ！俺にMは似合いませーん。じゃーねー」

春香「あ……プロデューサーさん……」

P「まったく…春香は方向性を見直す必要があるな」

P「TVで性癖が露見したら一大事だ」

P「ん？あそこにいるのは…」

千早「プロデューサー、おはようございます」

P「おはよう。早いんだな。関心関心」

千早「プロデューサー、私の性欲も処理してください」

P「お前もかよ！」

ﾓﾐﾓﾐ ﾓﾐﾓﾐ

P「まぁ春香はあんなだったから失敗だったけど」

P「千早なら大丈夫か。よし、どんなプレイがいいんだ？」

千早「…赤ちゃんプレイ……」

P「ﾌﾞﾌｫｵｵｵ」

千早「人の性癖を笑わないでください！性癖を笑う者性癖に泣くんです！」

P「わ、悪かった。で、どっちが赤ちゃんやるんだ？」

千早「私が……」

千早「おんぎゃああああああおぎゃああああ」

P「(うっわ…こりゃないわ…)よーちよちよちよちよちちはやちゃーん」

千早「おんぎゃああああああああうぎああああああああああんん」

千早「んあああああああああああああああああああああ」

P「よーちよちちはやちゃーん何がほちいんでちゅかぁー？」

千早「…………おちんぽ」

P「はーい、待ってくだちゃいねー」ﾎﾞﾛﾝ

もっとじっくりねっとりお願いします！

P「はーい、膣内に挿入れまちょうねー」

千早「うぇへへーあーい」

P「(やべっ勃たねぇ)」

千早「んんんんﾞ…んあーーーーい」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P「イッた…挿入れてないのに…ちんこを見ただけでイッた…」

P「気絶してやがる…ま、いいや」

伊織「ただいまー」

P「おっ、伊織か。おかえり」

伊織「何よ、アンタしかいないわけ？」

P「うずくまってる春香と今さっきイッて気絶きてる千早がいるぞ」

伊織「イッ…///アンタ！千早に手出したわけ！？」

伊織「なんてね。小鳥から聞いてるわよ。性欲処理頑張りなさいよ」

P「おう！伊織は…いいのか？相手するぞ？」

伊織「何言ってんのよ。竜宮小町のプロデューサーは律子よ」

P「は！？」

まさかのレズプレイ？

メガネのレズとか誰が得するんだよ……

伊織「律子がシてくれるからいいって言ってんのよ。あずさもね」

P「亜美は…知らないっぽいな」

伊織「ええ。とにかくそういうことだから」

P「分かった………律子とは、どんなことしてるんだ？」

伊織「はぁ！？そんなこと聞かないでよ変態！！」

伊織「律子に聞けばいいじゃない…」

P「あ、もしもし律子か？」

律子『はい、どうしました？』

P「律子に聞きたいことがあるんだが…アイドルの性欲処理ってどうするんだ？」

律子『ああ、そのことですか。今まではどういう風にシてきました？』

P「アイドルのしたいプレイを聞いて…」

律子『それじゃあダメなんですよ』

P「え？」

律子『自分で、この娘はこう犯してやる！ってプレイを決めておくんです』

P「それじゃあ俺の性欲処理になっちゃうじゃないか」

律子『わかってないですねぇ…』

律子『アイドルの性欲処理はあなたの仕事なんですよ？』

P「みたいだね」

律子『なら、少しぐらい強引じゃないと処理できるものも処理できませんよ』

P「(何言ってんだコイツ…)そうか。分かったよ、ありがとなー」

P「強引にねぇ…」

雪歩に強引にいったらやばそうだな

>>30
責任を取らされます









死ぬまで

P「お、真美だ…」

P「(後ろからソーッと近づいて…)」

P「(胸に手を伸ばし…ッ！)」

P「(揉む…ッ！！)真美イィィィ！性欲溜まってないかぁぁぁぁぁ！！？？」

真美「んひゃぁっ！！？ちょ…だ…れ……に…いちゃん！？」

P「んおおお！！真美イィィィ！性欲ゥウウゥ！！どうだぁぁぁ！！？？」

真美「ちょ、一回手止めて！！止めてよ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　 /＼　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /´・ω・｀ヽ　　　　　　　　ヽ､　lヽ'　　 ｀ ´　　 ＼/l
　　　　きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　 ,ﾉ　　　　　 ヽ､_,,,　ニコ厨自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　きめえええｗｗｖｗｗｗ, '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　　　|　　　　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　ニ 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　　　　　 l　　――‐ 　 　・　　|
ｷﾀ━━━━━━━━!!　　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　・　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　　　　 |　――――　　・　　ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ　きめぇええｗｗｗｗｗｗｗｗw　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　./　　　　　　　　;ヽ　　　　　　　.|　　――┐　　　　　　l
　　　　　　　↓お前の人生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　.;;;l　　　　　　　|.　　 　 　 |　　　　　　　|
　　　　　　つまんね・・・・・・　　.|　 　 　 ,,, /　　　 ;;;|　　　　 　 .| 　　――┘　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　,' ;;;l l ;;'i,　　　;|　　　　　　|　┌―――　　なんぞこ
　　　　　　　　↓ねーよｗｗｗｗ　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|　　　　　 /.　 |　一　-十　　　　　　l
　　　　　　　　　俺のほうがマッチョだな　ヽ　 l　 ,i|　　　　　/　　 |　口　ヽ|　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l`'''"　ヽ　　　`l: `''"`i　　　　　｀l 　/　ヽﾉ ＼|　　　　　　 l
ｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　l ,. i,'　 }　　　　!テラマッチョｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ; j　/ _, -― '￣￣｀ー‐-､_　　 |　　　 　　　　　　　　　/´
　　　　　　　　 　　,, .--､,,＿_,,-'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;￣｀l　 ┌┐┌┐　 　　　　 |
　　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなんぞこれｗｗｗｗｗｗｗｗ´| 　 　 l ヽ.,/　 ││││　　　　　　|
　　　　　　／l　;;, -‐Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;| 　 　 　 l ヽ.　└┘└┘　　　　　 /
　　　　 ／|;;;;ヽ/　 .| |　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;;l |　 ○　 〇　 　 　 　 l
　　　　 |;;;|;;;i　|　／|.| ''.|/ ニ l　 | コ |;;;| 厨　|　参　!　上　i ;;;　l| l　　　　　＿／ヽ　 /
　　　　 |;;;;|;;..　l　;;　 | i /　　 .il /| |.| |　 | 　 i　 |　　　| l　i　　'`i l /￣＼／　　　　ヽﾉ

P「はい止めた」

真美「な、なに！？いきなりどうしたの？ケーサツに行きたくなった？」

P「真美、性欲溜まってないか？」

真美「せ、せーよく！？しし知らないよそんなの///」

P「そっかぁ…真美は性欲知らないんだぁ」

真美「知らないよ…早くあっち行って…」

P「真美は健全な娘だなぁ…。溜まってたら処理してあげようと思ったのに」

真美「！(それって兄ちゃんとエッチなことできるってことだよね…)」

P「知らないなら仕方ないかぁ、じゃーねー」

真美「待って！」

http://i.imgur.com/JdpK5ns.jpg
http://i.imgur.com/81iSG8r.jpg

真美「その…真美……の…」

P「んー？よく聞こえなーい」

真美「真美の性欲…処理して…」

P「でも真美性欲知らないんだよね」

真美「うっ…あれは…ウソ……」

P「へー、真美は本当はエッチな娘だったんだぁ」

真美「性欲処理してください…」

P「仕方ない。あっちの部屋行こうか」

真美「うん……」

ゴミクズアイマスの

P「真美、入れるよー」

真美「兄ちゃん…///だめっ…///」

真美「ヒゥんっ！！」

P「そんな声出して…真美はエッチな娘だなぁ」

P「(何をどう勘違いしたのか、真美は性欲を耳カスのことだと思っていた)」

P「(耳かきっていうか膝枕がエッチなことだと思ったらしい)」

真美「ヒンっ！だ、だめええ///くすぐったいよ……///」

P「さて次は…おっ、やよいー」

やよい「あっ、プロデューサー！こんにちは！」

P「こんにちは…おう、もうそんな時間か」

P「そういや腹も減ってきたな」

やよい「今日はプロデューサーにお弁当作ってきたんですよー！」

P「おっ、それは嬉しい(この様子ならやよいは性欲なんて無いな)」

やよい「どうぞ食べてください！」

P「おう、じゃ早速いただくとするよ」

P「うん、うまい！やよいの料理はやはり絶品だな！」

やよい「えへへ、よかったですー！」

P「ふぅ、食った食った」

やよい「美味しかったですか？媚薬入りのお弁当は」

P「はい？」

やよい「うっうー！プロデューサーを犯しますー！」

P「や、やめろやよい！あ、ヘンな気分になってきた」

やよい「それじゃあたーっぷり犯してあげますからねー！」

P「」

ーーーーーーーー

ーーーーー

やよい「次もしっかり働いてくださいね肉便器！」

P「」

P「ということで、誰の性欲も処理できませんでした。申し訳ありません」

高木「君ィ…この程度の仕事ができないとクビにせざるを得ないよ…」

P「そ、そんなっ！？」

高木「クビを免れる方法なら一つだけある」

P「ほ、ほんとですか！？」

高木「ああ、もう１週間与えるから、それまでに実績をあげてくれたまえ」

P「は…はい！」

高木「しかし、タダでそのチャンスを与えるわけにはいかない」

P「え…」

高木「私を満足させたまえ…」

P「えっ……」

高木「それじゃあ、私が攻めてもいいかね」

P「ｱｯｰ!」


終わり

アイマスきっも

もう書かなくていいよ

>>1
ニコ糞氏ね

残念な子が書くとこうなります

書きもしない雑魚は黙ってろ

わざわざもしもしから擁護レスしにきたの？ほっとけば落ちるのに