2げと

霧切｢昨日は苗木くんとセックスをしていたわ｣苗木｢それは違うよ！｣
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1377821545/

パクリ？

とりあえず続けたまえ

ナニを撃ち込んだんですかねぇ・・・

朝比奈ルートもありますか？

弾切れの中どうやって論破するのか

霧切「これを見て」ｽｯ

精子入りのコンドーム

苗木「何これ」

霧切「精子が入ったコンドームよ、もちろん苗木君の」

桑田「マジかよ…使用済みのコンドームがあるならもう言い逃れはできねーよな、さっさと認知しろ苗木ィ！舞園さんは俺が責任を持って幸せにするから安心しろ！」

霧切「あら、桑田君の割にいいこと言うじゃない」

苗木「ち、ちょっと待ってよ！」

十神「待て霧切」

霧切「………何？」ﾁｯ

十神「その精子が本当に苗木のものであるかどうかが確認できん以上証拠としては認められんぞ」

苗木「と、十神君……！」

セレス「あら、まさか十神君がフォローに入るとは思いもしなかったですわ」

腐川「ま、まさか……白夜様が、苗木と、ホ、ホモ……！？」



十神「馬鹿なことを言うな、俺はただ完璧な答えを用意しろと言っているだけだ」

しえん

ゴム付きで認知ってなんだ

不二咲「で、でも……これが苗木君の……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///……なんて、どうやって調べるの……？」

大和田「」

舞園「……霧切さん、そのコンドームを貸してくれませんか？」

霧切「ええ、いいわよ」ｽｯ

山田「ま、舞園さやか殿？何を」

舞園「ﾍﾟﾛｯ」

桑田「アポッ！？」ｶﾞｰﾝ

朝日奈「な、舐めたっ！？」

大神「ぬぅ……！」

舞園「……」

舞園「ﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟｽﾞﾙﾙｯｽﾞﾋﾞｯﾌﾞﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｺﾞｸｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰｯ」

平常運転だなぁ流石アイドル

>>12
さすがの霧切さんもドン引き

舞園「ぷはー☆これは……苗木君の精子！！」

朝日奈「うわぁ……」

葉隠「あーでも舞園っちがそう言うならそれは苗木っちの精子だったんだべ、うん、俺の占いでもそう言ってるべ」

石丸「な、なんてことだ……僕とあろうものが不純異性交遊を許してしまうとは！！」

腐川「ふふふ、不潔よ……！」

苗木「ちょっと待ってよ！僕は……！」

霧切「苗木君、諦めて認めなさい、あなたは昨日、私と性行為したのよ」

山田「それは違いますぞ！」

なんでいつも舞園さんはこんなキャラなんですかねぇ・・・

はよ

朝日奈「ええー、山田？」

セレス「山田君、変な事を言って場を乱すようであれば覚悟なさってくださいね……？」

山田「ブヒー！異議を唱えただけでもこの始末！！でも拙者挫けませんぞ！！」

十神「で、なんだ？発言を許してやるからさっさと言え」

山田「いえですね、拙者思うんですけど、そのコンドームに精子が残ってることが妙に引っかかるんですぞ」

大和田「精子が残ってるのがそんなにおかしいか？コンドーム着けてたら精子が残るのは当たり前じゃねえか！」

苗木「それは違うよ！」

なかなかおもしろいな

苗木「コンドームに精子が残ってる……確かにそこだけを見たら当たり前のように見えるかもしれない」

山田「しかし……時にはそれが異常と言えることもあるのですよ霧切響子殿」

霧切「なんですって……」

山田「苗木誠殿、ここまで言えば分かりますな？」ｷﾘｯ

苗木「ありがとう山田君！霧切さん、このコンドームに僕の精子が残ってるのはやっぱりおかしいんだよ」

霧切「どういうこと？説明して」

しえん

苗木「このコンドーム、おかしいと思わない？」

不二咲「うぅん……至って普通のコンドームだと思うけど……」

苗木「そう、普通だ……でもそれこそがおかしいんだ」

大神「どういうことだ苗木よ……我には分からん……」

舞園「……はっ、そうか……このコンドーム、穴が空いていません！！」

霧切「！！」

山田「そうです、霧切響子殿の性格なら、コンドームに穴くらい空けててもおかしくないのですよ」ﾆﾔﾘ

展開がぶっ飛びすぎて付いていけん

さすが山田空気が読めてない

どこから突っ込んだらいいのやら

はよ

苗木「そうなんだよ霧切さん、君が僕とセックスすること自体おかしいけど、仮にすると想定した場合、君は僕に間違いなくコンドームを渡してくるだろう、『大丈夫、ゴムを着けるから』とか言ってさ」

舞園「そのコンドームに穴を空けて、既成事実を作るつもりでしたのでしょう……そして、私たちを出し抜くつもりだったんでしょう！？」

十神「ふっ……もう言い逃れはできまい？霧切」

霧切「うっ……ぐ……」

苗木「認めないつもりなんだね霧切さん……でも、これが真実なんだ」

苗木「これが事件の全貌だ！」

そうか、わかったぞｗｗｗ

結局その精液はなんだったんだ

苗木「僕に好意を寄せてる君は、他の女子を出し抜くために、ある策を練ったんだ」

苗木「それは、倉庫にあるコンドームに僕の精子を入れ、あたかも僕と君がセックスをしたように見せること」

苗木「君は昨晩、倉庫からコンドームを持ち出し、次に僕の精子を調達する為にランドリーに向かった」

苗木「そこには、まだ洗ってない僕の精子付きのパンツがあったんだ、霧切さんはあらかじめ、僕が毎日夢精してしまうことを調べていたんだ」

苗木「そしてパンツに付着した精子をコンドームに入れれば証拠の完成だ、そしてそれを実行したのは」

苗木「霧切さん……君なんだ！」

ﾊﾞｰﾝ

あかん、ツッコミどころが多すぎるｗｗｗ

性行為否定してオナニー自白しちゃう苗木君マジ紳士

投票タイムはまだですか

十神「どうなんだ霧切？」

霧切「……ふふ、さすが苗木君ね、あのコンドームからそこまで推理するなんて」

舞園「さすが私の苗木君です！」

セレス「それくらいできなければ、私のナイトは務まりませんわ」

山田「悲しい……事件だったね……」

大和田「どうでもいいわ」

うぷぷ

セレス「抜け駆けは仕方ないとしても……そのような方法、あなたらしいとは言えませんわね」

霧切「そうね……反省してるわ」

不二咲「みんな待って……ちょっと気になることがあるんだけどさ……」

石丸「……む、話の半分も理解できなかったが、何かね不二咲君！」

不二咲「あのね……いくら苗木君でも、毎日夢精なんてできるのかなあって……」

ちーちゃん！！！！！

大和田「そう言えばそうだな……いくら俺でも毎日夢精なんかできねえ、それに気づくたぁ、さすが不二咲だな！」

不二咲「えへへ……///」

大神「では、何故苗木が毎日のように精を垂れ流すようになったかを議論する必要があるのか」

舞園「それは違います！」

苗木くんのどろりとした白い中綿

こりゃお仕置きは相当エグいで

朝日奈「ま、舞園ちゃん？」

大神「一体何が違うのだ？舞園よ……」

舞園「正確には、それを議論する必要はありませんってことです」

十神「どういうことだ……」

舞園「何故苗木君が毎日夢精してしまうか……それは」

舞園「私が毎晩、寝ている苗木君に手コキやフェラやパイズリやらいろいろヤってるからなんです！」ﾄﾞﾔｱｱｱｱｱｱ

苗木「」

霧切「」

セレス「」

他「」

お仕置きが一人で済むとは思えない

これにはモノクマも苦笑い

伏線回収か
面白い

舞園「と、いうことで、昨晩苗木君と性行為をしていたのは霧切さんではなく私だったのです！！」

苗木「……」

霧切「……」

十神「呆れてものも言えん……」

腐川「ふ、不潔よ……この場合どっちが不潔かよくわかんないけど……」

山田「さすが舞園さやか殿……我々の予想を遥かに上回るキチガイっぷり！」

大神「そこにしびれもあこがれもせんがな……」

こんなのバカなSSで、きっちり伏線回収してくるなんて…

セレスさん出遅れてる

モノクマ「うぷぷ……では、超高校級のアイドルと性行為に及んだ苗木君に、スペシャルなオシオキを、用意しました！！」

苗木「ふ、不可抗力だ！！」

モノクマ「知らなーい！」

苗木「うっ、うわああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

何で苗木君がwwww

全部霧切のせい

『希棒ｰHopeｰ』

ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬﾝｯ

苗木「うわっ！磔に……何をするつもりだ！」

モノクマ「うぷぷ……挿れて良い奴は、挿れられる覚悟のある奴だけなんだよ！」ｽﾞﾝｯ

苗木「何だそのでっかいモノ……あ、ちょっ、まっ」

ひでぇ

あのさあ…

ふむ

そもそも挿れてないんですがそれは

苗木は自分からいれてないのに……

…………

モノクマ「オラッ！オラッ！」

苗木「んぎぃぃぃぃ！！ふといぃぃいいい！！モノクマのぶっといのが、ボクの奥まで当たってるよおおぉぉぉぉ！」

モノクマ「オラオラッ！気持ちいいかっ！」

苗木「ぎもぢいいっ！男なのにぃ、ボク男なのにっ、おしりの穴をずぽずぽされて悦んじゃっでるのぉ！」

モノクマ「情けなーい！これからは超高校級の淫乱って名乗った方がいいんじゃない？」

苗木「んひぃぃぃぃ！！いいのぉ！幸運よりぃ、淫乱の方がいいのぉ！そしたらもっと、もっとおしりの穴をずぽずぽしてもらえるのぉ！」

モノクマ「全くとんだファッキンボーイだぜ！イクよ！うぷっ！」

苗木「んほおおぉぉぉぉ苗木の穴にたっぷり射精きたあああああああ！妊娠確実なのぉ！苗木の苗木がいずれ育って大いなる希棒になってまたずぽずぽ犯して無限ループ！希望は絶望なんかに負けたりしないんだ！」

(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

これはひどい

可愛いと評判の苗木君が・・・

…………

朝日奈「うわぁ」

大神「苗木……！」

十神「くだらん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ


大和田「これが報いか」ﾋﾞﾁｮ

山田「悲しいなぁ(諸行無常)」ﾋﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ

石丸「僕たちはこの悲しいを乗り越え、前に進まねばならない」ﾋﾞﾁｮ

不二咲「あふぅっ……んっ……お尻って……気持ちいいんだ……」ｸﾁｭ

セレス「ふぅ」

舞園「ふぅ」

霧切「ふぅ」

このモノクマも奴が操ってるんだよな……

後に計画の障害になる苗木を陥れる為の黒幕の罠

十神「くだらん」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

体は正直みたいですね・・・

やっぱりホモじゃないか（呆れ）

モノクマ「じゃ、これにて今回の学級裁判は閉廷だよ！みんな各自室に戻ってね！あと苗木君は食堂に置いとくからみんな自由に食べてね！(意味深)」

葉隠「んじゃ行くべ」

山田「食堂に……ですな？」

十神「くだらん……だが、どうしてもと言うならついて行かんわけではない」

大和田「不二咲、立てるか？」

不二咲「お、大和田君…」

セレス「それでは」

舞園「いざ」

霧切「食堂へ」

被害者に厄が集中しとる

朝日奈「待ってみんな！桑田がいないよ！」

舞園「桑田君なんかどうでもいいですよ」

大神「どうでも良くない……見ろ、これを」

桑田「」

葉隠「こ、これは……」

山田「し……死んでる……」

霧切「恐らく死因は、行為を寄せていた舞園さんが苗木君の精子をそれはそれは嬉しそうに舐め回していたことを見てしまったショックによる心臓マヒね」

十神「ということは、クロは…」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ｼﾀｲｶﾞﾊｯｹﾝｻﾚﾏｼﾀ

終わり

ｱﾎﾟ?

え？

苗木君が苗床君になったってことでひとつ

>>81がなんか言ってる！！

>>82
(お前突っ込むなよ)

（まーた突っ込んだのか）

(ファミチキください)

160円になります

いい展開