1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:24:58.92 :ebptWZBw0
亜美「今日は仕事がお休みだから兄ちゃんの家に遊びに来たYO!」
亜美「鍵は…」カチャ
亜美「かかってないね。まったく不用心なんだから」
亜美「……お邪魔しまーす」コソコソ
亜美「今日は仕事がお休みだから兄ちゃんの家に遊びに来たYO!」
亜美「鍵は…」カチャ
亜美「かかってないね。まったく不用心なんだから」
亜美「……お邪魔しまーす」コソコソ
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:25:50.76 :NusHANm90
期待
期待
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:26:04.32 :0g++J89E0
ドピュッ!
真美「え・・・・・ナニコレ・・・・」
ドピュッ!
真美「え・・・・・ナニコレ・・・・」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:26:27.60 :ebptWZBw0
亜美(兄ちゃんはいるのかな?)
P「真美…真美…」
亜美(んん?真美も来てたの?)
P「真美…真美…」シコシコ
亜美「」
亜美(兄ちゃんはいるのかな?)
P「真美…真美…」
亜美(んん?真美も来てたの?)
P「真美…真美…」シコシコ
亜美「」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:28:40.09 :ebptWZBw0
P「うっ!」ドピュッ
亜美「」
P「ふぅ……。この前の写真集の真美派やっぱり最高だな。ティッシュティッシュ…っと」
P「って、え?」
亜美「」
P「あ、亜美!?来てたのか」
亜美「……」
P「いや、これはその!違うんだ!決して真美に劣情を催してるわけではなく」
亜美「……」
P「うっ!」ドピュッ
亜美「」
P「ふぅ……。この前の写真集の真美派やっぱり最高だな。ティッシュティッシュ…っと」
P「って、え?」
亜美「」
P「あ、亜美!?来てたのか」
亜美「……」
P「いや、これはその!違うんだ!決して真美に劣情を催してるわけではなく」
亜美「……」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:29:43.87 :UDoks/Mt0
期待
期待
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:29:52.70 :ebptWZBw0
P「……あの」
亜美「……」
P「すみません」
亜美「いや、勝手に入った亜美も悪いんだし……」
P「……」
亜美「……」
P(……気まずい)
P「……あの」
亜美「……」
P「すみません」
亜美「いや、勝手に入った亜美も悪いんだし……」
P「……」
亜美「……」
P(……気まずい)
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:30:44.48 :wLBQ1xpP0
期待
期待
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:32:04.20 :ebptWZBw0
亜美「兄ちゃんって真美が好きなの?」
P「……うん」
亜美「せーよくをもてあましちゃうの?」
P「……うん」
亜美「真美に手を出してえっちなこととかしようと思ってるの?」
P「い、いや!それはしない!決してしない!真美を傷つけるようなことは絶対しない!」
P「だから、その、安心して欲しい……ってできるわけないか。こんな姿見ちゃったんだし」
亜美「……」
亜美「兄ちゃんって真美が好きなの?」
P「……うん」
亜美「せーよくをもてあましちゃうの?」
P「……うん」
亜美「真美に手を出してえっちなこととかしようと思ってるの?」
P「い、いや!それはしない!決してしない!真美を傷つけるようなことは絶対しない!」
P「だから、その、安心して欲しい……ってできるわけないか。こんな姿見ちゃったんだし」
亜美「……」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:33:01.92 :rVmzOQ5W0
この間下半身丸出し…
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:34:31.17 :UDoks/Mt0
シーっ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:35:00.88 :ebptWZBw0
亜美「しないって言ったけどさ、でも、真美と仕事してるときにえっちな気分になっちゃうこともあるっしょ?」
P「それはまぁ……あるけど」
亜美「じゃあ、いつか気持ちが抑えられなくて真美に手を出しちゃうかもしれないじゃん!」
P「だからそれはな」
亜美「絶対?100%そうだって言える?」
P「い、言える!」
亜美「……」
P「ごめんなさい、絶対とは言い切れません」
亜美「しないって言ったけどさ、でも、真美と仕事してるときにえっちな気分になっちゃうこともあるっしょ?」
P「それはまぁ……あるけど」
亜美「じゃあ、いつか気持ちが抑えられなくて真美に手を出しちゃうかもしれないじゃん!」
P「だからそれはな」
亜美「絶対?100%そうだって言える?」
P「い、言える!」
亜美「……」
P「ごめんなさい、絶対とは言い切れません」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:41:26.81 :ebptWZBw0
亜美「こんなえっちな兄ちゃんを真美と一緒に仕事をさせるわけにはいかないよね」
P「……そうだな。俺はプロデューサー失格だ」
P「事務所をやめるよ。明日にも辞表を提出する。そうすれば真美も亜美も安心だろ?」
亜美「えっ」
P「こんな奴がプロデューサーなんてやってるなんて事務所のみんなも嫌だろうし」
亜美「ちょっ、ちょっと!なんでそうなっちゃうの!?」
P「いつか事件を起こしてからじゃ遅いんだ。すぐにでもやめたほうがいい」
亜美「……」
亜美「兄ちゃんがせーよくをもてあましちゃうのって事務所にいる全員なの?それとも真美だけ?」
亜美「こんなえっちな兄ちゃんを真美と一緒に仕事をさせるわけにはいかないよね」
P「……そうだな。俺はプロデューサー失格だ」
P「事務所をやめるよ。明日にも辞表を提出する。そうすれば真美も亜美も安心だろ?」
亜美「えっ」
P「こんな奴がプロデューサーなんてやってるなんて事務所のみんなも嫌だろうし」
亜美「ちょっ、ちょっと!なんでそうなっちゃうの!?」
P「いつか事件を起こしてからじゃ遅いんだ。すぐにでもやめたほうがいい」
亜美「……」
亜美「兄ちゃんがせーよくをもてあましちゃうのって事務所にいる全員なの?それとも真美だけ?」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:41:59.82 :09w6Qf690
ごめん、全員だ
ごめん、全員だ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:42:35.60 :LDw2xcbp0
音無さんだ
音無さんだ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:43:19.07 :UDoks/Mt0
亜美、お前もだ
亜美、お前もだ
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:43:55.36 :8tbSLAqo0
ごめん、全員だ
ごめん、全員だ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:43:56.31 :09w6Qf690
社長にも?社長にもなんですかプロデューサーさん!
社長にも?社長にもなんですかプロデューサーさん!
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:45:09.31 :ebptWZBw0
P「真美だけだよ」
亜美「…っ!」
P「でもたとえ真美にしか手を出さなかったとしても手を出した時点で事務所のみんなに不安を煽ることは間違いない」
P「数の問題じゃないんだ」
亜美「だ!だったら!」
P「ん?」
亜美「亜美が、真美の代わりに兄ちゃんのせーよくを解消してあげるんじゃだめかな?」
P「えっ!」
亜美「ほら!亜美って双子だしさ、髪の結び方さえ変えちゃえば真美とそんなに違わないよ!」
亜美「亜美だったら真美の代わりに兄ちゃんのせーよくを解消させてあげられるんじゃないかなーって」
P「お、おい!」
P「真美だけだよ」
亜美「…っ!」
P「でもたとえ真美にしか手を出さなかったとしても手を出した時点で事務所のみんなに不安を煽ることは間違いない」
P「数の問題じゃないんだ」
亜美「だ!だったら!」
P「ん?」
亜美「亜美が、真美の代わりに兄ちゃんのせーよくを解消してあげるんじゃだめかな?」
P「えっ!」
亜美「ほら!亜美って双子だしさ、髪の結び方さえ変えちゃえば真美とそんなに違わないよ!」
亜美「亜美だったら真美の代わりに兄ちゃんのせーよくを解消させてあげられるんじゃないかなーって」
P「お、おい!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:45:40.78 :UDoks/Mt0
パンツ脱いだ
パンツ脱いだ
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:47:03.71 :09w6Qf690
亜美!そんなの駄目だ!(ボロン
亜美!そんなの駄目だ!(ボロン
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:47:06.57 :ebptWZBw0
P「もっと自分を大切にしろよ!」
亜美「だって!兄ちゃんこのままだと事務所やめちゃうんでしょ?」
亜美「だったら亜美が真美の代わりになってすむならそうしたほうがいいもん!」
亜美「兄ちゃんのいない765プロなんていやだよぉ!」グスン
P「亜美……」
亜美「……だから、ね?兄ちゃん」
亜美「亜美を代わりに使って?」
P「もっと自分を大切にしろよ!」
亜美「だって!兄ちゃんこのままだと事務所やめちゃうんでしょ?」
亜美「だったら亜美が真美の代わりになってすむならそうしたほうがいいもん!」
亜美「兄ちゃんのいない765プロなんていやだよぉ!」グスン
P「亜美……」
亜美「……だから、ね?兄ちゃん」
亜美「亜美を代わりに使って?」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:48:37.72 :ebptWZBw0
――
小鳥「……という同人誌を次の夏コミに向けて描こうと思ってるんがいいですか?」
P「だめです」
終わり
――
小鳥「……という同人誌を次の夏コミに向けて描こうと思ってるんがいいですか?」
P「だめです」
終わり
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:48:48.99 :UDoks/Mt0
俺「はい」
俺「はい」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:49:03.62 :Lsrcpb9f0
面白かった
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:49:22.03 :eF+CDjiEO
切ねぇ
切ねぇ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:49:23.39 :UDoks/Mt0
乙
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/31(金) 16:49:26.33 :09w6Qf690
小鳥さん早く、早く描いてください