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　　　　/　　　　　 /|',　　　/　ﾍ
　　　　i　.:i,'　./　! ',.ﾒ、ハ　　　}
　　　　ハ　|　.ｉ ./　 ',ｲ ハ ｉ | |　　　　よくぞこのスレを開いてくれたんダナ
　　　　|ハ　|/ ＼ 　　ナ／|ﾉﾘ 　　　　　　褒美としてファンタぢっくを買う権利をやるんダナ
　　　　:（ ヽﾘ　●　 　　●　ﾊ
　　　　|　ﾍｰ､ xx　 　' 　xx }ﾉ　　　☆
　　　　| |　 |i>ﾄ　　 ▽＿ ノ＼─／
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エイラ「サーニャが私の体と・・・・・・」

サーニャ「これからは私と一緒だよ・・・・・・ふふふ」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

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　　　　　　　　　　　　 /;;'"　,.::,'　,'　　/ |:;;:;:;:;:;:;ﾊ
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　　　　　　　　　　 ﾉl;;;;|::;;,,_　　　 _,,,,..,,__　: :ヾ;:;:;;:;:;|!i!　＜エイラ///そこは////
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　　　　　　,ィ'"　　　|;:ﾘ.ﾊ　 ﾉ　 ::..　　　　　　/;;;;;ﾘﾉﾉ＾`ｰ ､
　　　　　 /　　　　　 "　 ヽ ゞ...ｒ='　　　　　ﾉ,'ノﾉノﾉ　　　　` ､
　　　　　/　　 i　　　　　　ハヽ==-　　　／/　　/　　　　　　 　＼
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エイラ「ムニャムニャ」ｚｚｚ

サーニャ(疲れた)ﾌﾗﾌﾗ

サーニャ「エイラはもうぐっすり....」

サーニャ「フフフ、もうちょっとこっちの気持ちに敏感だったら....」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エイラ「ううーん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

サーニャ「今日も一緒に寝ちゃおう」

サーニャ「おやすみ、エイラ」

エイラ「うーん」ｷﾞｭｯ

サーニャ「ひゃっ」ﾋﾞｸﾝｯ

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サーニャ「エイラ起きてるの？」

エイラ「ｚｚﾑﾆｬｚｚｚﾑﾆｬ」

サーニャ「寝相が悪いだけ...」

サーニャ「少しビックリした」

サーニャ「でも、これくらい起きてる時もしてくれていいのに...」

サーニャ「ふわぁぁぁぁ、おやすみエイラ」

エイラ「ふぅーｚｚｚ」ｻﾜｻﾜ

サーニャ「ひゃっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

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　　　　　　　　　　　　 /;;'"　,.::,'　,'　　/ |:;;:;:;:;:;:;ﾊ
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サーニャ「エ、エイラ？起きてるの？」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「寝てるフリしてるわけじゃないわよね？」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「確実に寝てる...」

サーニャ「.......よく考えたらエイラがこんな事してくるわけ....」

サーニャ「もう寝ましょう」

サーニャ「今度こそおやすみ、えいｒ「グーｚｚｚ」ﾓﾐﾓﾐ

サーニャ「ぁあああん////」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

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　　　　 ;'　　　 !　　　　　;'_,,ヽ、　　_.／　 /　　,'　　　　　　　　　 ヽ
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サーニャ(これ、絶対エイラ起きてるわよね？)

エイラ「スコーｚｚｚスコーｚｚｚ」

サーニャ(だったら何で寝たふりなんか)

サーニャ(もしかしたら、真正面から告白してくるのは難しいからって...)

サーニャ(もうっ、エイラったら///告白してくれれば即ＯＫなのに)

サーニャ(でも、エイラからしたらこれも心を決めてやった事なのかも...)

サーニャ(今日はこのままでエイラに主導権を任せましょう)

エイラ「ぐぅーｚｚｚ」

はよ

サーニャ(エイラ、来て....)

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「・・・」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「・・・」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ(もしかしたら、エイラはほんとｎ「グゥｚｚｚ」ﾂﾈﾘ

サーニャ「ふぐぅ////」ﾋﾞｯｸｰﾝ

エイラ「しゅぴーzzz」

しえ

サーニャ(やっぱり起きてる)

サーニャ(それじゃあ、さっきのは焦らし？)

サーニャ(エイラが...そんな事...)

サーニャ(Ｓっぽいエイラ、少し良いかも///)

エイラ「ズピーｚｚｚズピーｚｚｚ」

サーニャ(私、こんなにＭだったの？....)

サーニャ(こんな短時間にエイラに色んな事教えて貰っちゃった///)

サーニャ(ねえ、教えて？エイラ)

サーニャ(もっと、良い事を)ｷﾞｭｯ

エイラ「ウームニャニャｚｚｚ」

サーニャ(まだ焦らすの？)ｳﾙｳﾙ

サーニャ「早くぅ////」ｳﾙｳﾙ

エイラ「んにゃー///」ｼｭﾘｼｭﾘ

サーニャ「やっ///あっ////」

サーニャ(そっち？///)

エイラ「んんｚｚｚ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

サーニャ「はぁ///はぁ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

リトさん並やな

サーニャ(そんな、前は確かに自慰したことはあるけど...後ろは...)

サーニャ(エイラ、私にこんな事までしたいって事？///)

サーニャ(嬉しい)ｿﾞｸｿﾞｸ

エイラ「フヒューｚｚｚ」ﾇﾎﾟｯ

サーニャ「え？」

サーニャ(抜いちゃうの？)

サーニャ(少し物足りない...)

変態発情期ｻｰﾆｬﾝ

サーニャ(次は何をしてくるの？)

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ(また焦らされてる////)

サーニャ(でも、もうダメ、我慢できない)ｸﾁｭｯ

エイラ「んがふっ」

サーニャ「ひゃっ」ﾋﾞｸｯ

サーニャ「エイラ？」

エイラ「すぴーzzz」

サーニャ(まさか、自慰する事も許さないって事？)

サーニャ(エイラ『サーニャが自慰をシテ良いのは私がシテ良いって言った時だけダゾ』って事？)

サーニャ(そ、そんな....)ｿﾞｸｿﾞｸ

ほう、興味深い
いも．．．エイラとサーニャは大変良い組み合わせだ

サーニャ(早く、早くぅ)

エイラ「フーフーｚｚｚ」

サーニャ(イジワルなエイラ///)

エイラ「すーｚｚｚ」ｽｯ

サーニャ(エイラが手を寄越してきた？これって...)

サーニャ(私のおしりに入ってた///)

サーニャ(これってまさか？)

エイラ「くーｚｚｚくーｚｚｚ」

サーニャ(自分のおしりに入ってた指を舐めろって事？///)ｿﾞｸｯ

サーニャ(そんな人としての尊厳が...)

エイラ「んっｚｚｚ」ｸﾞｲｯ

サーニャ「んっ///」

サーニャ(口に押し付けて来た...早くしろって事？///)ｿﾞｸｿﾞｸ

サーニャ(エイラ....どこまで変態さんなの？////)ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

エイラ「ぐぴゃーｚｚｚぐぴゃーｚｚｚ」

サーニャ(もう、やるしか)

サーニャ「エイラ、行くわね」ｽｯ

サーニャ「んちゅっ」

サーニャ「んっはぁ」ﾊｱﾊｱ

サーニャ「ﾁｭﾌﾟ....ﾁｭﾌﾟ....」

サーニャ(エイラ///エイラァ///)ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

エイラ「んん...くすぐったい」ｚｚｚ

サーニャ(好きぃ///エイラ好きぃ///)

いいねぇ

エイラ「んんｚｚｚ」ｽﾎﾟｯ

サーニャ「ふうっ」

サーニャ「はぁ....はぁ....」

サーニャ(そんな...いつも優しくしてくれるエイラに自分のおしり舐めさせられちゃった///)

サーニャ(こんな短時間でどれだけ調教すれば気が済むの？///)

エイラ「ｽﾋﾟｰｚｚｚｽﾋﾟｰｚｚｚ」

サーニャ(しかも、当の本人はこんな見て見ぬフリ)ｿﾞｸｿﾞｸ

サーニャ(もうダメ焦らさないで///)ｶﾞｸｶﾞｸ

エイラ「サーニャｚｚｚ」ｸﾁｭ

サーニャ「ああん///」

サーニャ(やっと、アソコに...)

エイラ「すーｚｚｚすーｚｚ」ｸﾁｭｸﾁｭ

サーニャ(エイラ....エいっつ)

サーニャ「痛っ」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「エイラ痛い、そこは痛い」ﾌﾙﾌﾙ

エイラ「うーんｚｚｚ」

サーニャ「やめて、やめてってばエイラ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サーニャ(や、やめてくれない...)ﾌｳﾊｱ

エイラ「ｚｚｚ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

サーニャ(もう、こうなったら)

サーニャ「えいっ」ｹﾞｼｯ

エイラ「ｶﾞﾌｯ」ﾄﾞｻｯ

サーニャ(ごめんなさい、エイラ)

サーニャ(折角エイラが勇気出してくれたのに...)

サーニャ「明日、また頑張りましょう...」

エイラ「ｚｚｚ」

サーニャ「おやすみ、エイラ」ﾁｭｯ

エイラ「ｚｚｚ」

次の日

エイラ「ふわぁぁぁぁ、よく寝たナー」ﾑｸｯ

サーニャ「うふふ、おはようエイラ」

エイラ「ああ、おはよう、今日は早いんダナ」

サーニャ「おかげさまで///」

エイラ「？」

サーニャ「ねえ、エイラ」

エイラ「な、なんだ？」

エイラ(なんか、今日のサーニャｈ「んっ」ﾁｭｯ

エイラ「！？」

エイラ「な、なんだ！？イキナリ！？」ｱﾀﾌﾀ

サーニャ「ふふ、好きよ、エイラ」

エイラ「はい？」ｷｮﾄﾝ

サーニャ「今夜もしましょうね」

エイラ「えっと、な、何が？」

サーニャ「.....だめ？」ｳﾙｯ

エイラ「いっ、いえっ喜んで///」ｽﾞｯｷｭｳｰﾝ

サーニャ「ふふっ、エイラ」

エイラ「な、なんでしょうカ？///」ﾋﾞｸｯ

いいヨー

サーニャ「愛してる」ﾎﾞｿｯ

エイラ「・・・」

ｽﾐﾏｾﾝｻｰﾆｬﾁｬﾝｲﾏｽｶ？

サーニャ「はーい、ただいま」


エイラ「・・・」

エイラ「・・・」

エイラ「・・・」

エイラ「なんだよ....コレ.....」

エイラ「ｸﾞﾌﾌ」

おわり