続けて

志保「こんな所、誰か聞いてたら…」ｷｮﾛｷｮﾛ

可奈「響さんの話によると、イくと、とっても気持ちいいんだって！」

志保「わー！や、辞めなさいよ！」

可奈「えー！なんでぇ！」

志保「な、なんでって…き、汚らしいじゃない！」

可奈「あー…昔はそうだったんだよね…」

志保「へ？昔？」

オマーン湖かな？

可奈「響さんの話だと、なんか昔は全国で5番目位に汚かったんだって」

志保「ご、5ばんめ！」

可奈「でも、一生懸命綺麗にしたんだって。響さんは綺麗にしてからイったらしいよ。」

志保(響さん、日本で5番目に汚かったんだ…)

可奈「あー、しゃべってたら余計にまんこイきたくなってきちゃった！」

志保「え？や！ち、ちょっと！こんな所で？」

可奈「？もちろん、イく前に事前準備するよ。チケット取らないとイけないしね」

志保「…チケット？」

響なら妥当な汚さだな

これは確実に志保が可愛いSSですね期待

可奈「飛行機じゃないとイけないしね」

志保「は？飛行機？飛行機じゃないとあなたイけないの？」

可奈「うーん…船でもいいけど１日くらいかかっちゃうから…」

志保(なんだかとてつもない性癖が明らかに…)

志保「でも飛行機だと周りに迷惑なんじゃ…」

可奈「もう！志保ちゃんのイジワル！私、そんなに飛行機じゃうるさくないもん！」

志保「ご、ごめんなさい…」

可奈「へへへ、飛行機でイくの初めてなんだけどね…」

志保「は、はじめて？」

可奈「響さんが、今度教えてくれるらしいから楽しみだよ！」

志保(響さん…可奈に何教えるのよ！)

これはいい勘違いＳＳ

可奈「志保ちゃんはイったことある？」

志保「は？」

可奈「まんこだよ！」

志保「や、やめてよ！い、イったことなんて、あるわけ無いじゃない！」

可奈「そっかぁ…なら私と同じだね！」

志保「そ、そうよ！」




可奈「…」





志保「…な、何よ？」

可奈「志保ちゃん、嘘ついてる…」

志保「な！」

可奈「志保ちゃん、嘘つくときのクセ、いつもおんなじだから分かるんだ～」

志保「クセですって？」

可奈「それは教えな～イ。私だけの志保ちゃんのヒ・ミ・ツ♪」

志保「うぅ～」

可奈「で、イったことあるんでしょ？どうだった？」

志保「…し、知らない！」

可奈「え～！教えてよ～！志保ちゃんの感想聞きたいな～♪」

志保(うう…話の主導権を握られてしまった…)

アンジャッシュかな？

志保「えっと…どう言えばよいのやら…」

可奈「なら質問形式で、初めてイったのはいつ？」

志保「いつ、とか覚えてないわよ…」

可奈「ふーん、誰かと一緒にイったの」

志保「…へ？」

可奈「だから、家族とか、友達とか」

志保「か、家族でイくわけ無いじゃない！ふざけてるの？」

可奈「べ、別にふざけてなんかないよぉ、怒らないでよぉ」

志保「していい冗談と悪い冗談があるわよ」

可奈「うーん…あ！わかった！プロデューサーさんだ！」

志保「な！」

>>6
苦しんで死にますように(*^^*)

可奈「あ！図星だ！プロデューサーさんとイったんだ！」

志保「な、ちょ！止めなさい志保！それにプロデューサーさんとはイってないわよ！」

志保(まぁプロデューサーさんでイったんだけどさ…)

可奈「え～、そうなの～？」

志保「一人でイったのよ！悪い？」

可奈「え！そうなんだ！志保ちゃん一人だったんだ…尊敬しちゃうなぁ！」

志保「あなた、私を馬鹿にしてるの？」

可奈「え？してないよ？」

可奈「気持ち良かった？」

志保「…ま、まぁ多少はね…」

可奈「…本当は？」






志保「…良かった」

可奈「志保ちゃんのまんこ感想、気持ち良かった」ﾒﾓﾒﾓ

志保「お願い！メモしないで！」

>>17訂正



可奈「あ！図星だ！プロデューサーさんとイったんだ！」

志保「な、ちょ！止めなさい可奈！それにプロデューサーさんとはイってないわよ！」

志保(まぁプロデューサーさんでイったんだけどさ…)

可奈「え～、そうなの～？」

志保「一人でイったのよ！悪い？」

可奈「え！そうなんだ！志保ちゃん一人だったんだ…尊敬しちゃうなぁ！」

志保「あなた、私を馬鹿にしてるの？」

可奈「え？してないよ？」

可奈「やっぱりまんこ暑いの？」

志保「は、はぁ？そ、そりゃ熱くて、溶けちゃいそうだったかな…って何言わせるのよ！」

可奈「志保ちゃんまんこ、暑くてとろけそう」ﾒﾓﾒﾓ

志保「いいかげんにしてよぉ…」

可奈「なんで志保ちゃんはイこうって思ったの？」

志保「え？な、ナニって…言わなきゃダメなの？」

可奈「聞きたいなぁ」

志保「プ…じゃなくて、好きな人を意識しながら…」

可奈「え？意識？」

志保「え？」

可奈「？」

志保「？」

可奈「いいなぁ…私もイきたいなぁ」

志保「焦らなくても、そのうちイけるようになるわよ…」





可奈「なら、その時は、志保ちゃんも一緒にイってくれる？」

志保「(今世紀最大級の)はぁ？」

志保「あなた、何言ってるのよ！」

可奈「え～、なんでそんな目で睨むの～？」

志保「だって、その、馬鹿じゃないの？」

可奈「馬鹿じゃないよぉ、志保ちゃんと一緒にイきたいなぁって…」

可奈「ううぅ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

志保「可奈…」

可奈「ひっぐ…だって、私、志保ちゃん好きだから、大好きな友達だから一緒にイきたいんだよ…でも、そんなに嫌なら…」

志保「ま、待って！分かったわよ！一緒にイってあげるわよ！」

可奈「ほ、本当？本当にイってくれるの？」

志保「分かったって、だから泣かないでよ…」

可奈「や、やったー！」

志保「その代わり飛行機はイヤよ！」

可奈「え～船なの～？」

志保「船なら個室があるし、落ち着くじゃない」

可奈「そっか、のんびりすればいいしね」

たってきちゃったよ

部屋の外

P「ういーす！ただいまぁって…わぁ！」

小鳥「…」

P「音無さん！こんな所で鼻血まみれで倒れて、どうかしたんですか？しっかり！音無さん！」

小鳥「…ぷ…プロデューサー…さん」

P「音無さん！一体何があったんですか！」

小鳥「かな…しほ、最高やでぇ…」ｶﾞｸ

P「音無さん？音無さーーーん！」





おしまんこ



※漫湖(まんこ)

漫湖（まんこ）は、沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟。近くには漫湖公園等がある。(Wikipediaより)

響のまんこ？臭s(猛獣に噛み砕かれる音

乙なの

かなしほはやっぱりいい

ちなみに漫湖写生大会なんてのもある。

P「響と漫湖写生大会イってくる！」

みんな「ヒドい！」

みんな「わたしもイくうぅぅ！」

ハーレムエンドｲｪｰｲ

小学校のときに漫湖って大声でイッてクラスが静まりかえったのを思い出した

おいおいまだPが志保ちゃんまんこでイってないじゃないか

乙っした

漫湖は潮臭い