1: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 20:59:51.69 :zVOy09sM0
※キャラ崩壊
モバP(※以下P表記)「はぁっ!?」
凛「私、プロデューサーが心配なんだけど……」
P「おい凛!まゆは同じ事務所の仲間で、お前とも友達の筈だろ?」
凛「うん……」
P「それをそんな風に言うなんて、いくら凛でも怒るぞ?」
凛「でもっ!プロデューサーに何かあったら……!」
P「……そもそも、なんでまゆをストーカーだなんて言うんだ?」
凛「それは……」
P「それは?」
凛「この前の事だけど……――」
※キャラ崩壊
モバP(※以下P表記)「はぁっ!?」
凛「私、プロデューサーが心配なんだけど……」
P「おい凛!まゆは同じ事務所の仲間で、お前とも友達の筈だろ?」
凛「うん……」
P「それをそんな風に言うなんて、いくら凛でも怒るぞ?」
凛「でもっ!プロデューサーに何かあったら……!」
P「……そもそも、なんでまゆをストーカーだなんて言うんだ?」
凛「それは……」
P「それは?」
凛「この前の事だけど……――」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:02:48.12 :gEKMZl6e0
コPか
コPか
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:05:19.52 :beYWpTtg0
まゆみたいな可愛い娘にストーカーされるなんてどんな色男なんですかね?(白目)
まゆみたいな可愛い娘にストーカーされるなんてどんな色男なんですかね?(白目)
4: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:10:31.42 :zVOy09sM0
―
――
―――
―朝・P宅前―
P「それじゃ、行ってきまーす」
ガチャ バタン
P「えーと……今日の予定は……」
P「あぁ、そうだ……事務所に行く前に、車で楓さんを迎えに行って、現場に降ろさなきゃいけないんだ」
P「えっと、車の鍵は……」ゴソゴソ
P「あったあった……よし」ガチャ
バタン
まゆ「おはようございます、Pさん」
P「おうまゆ、おはよう」
まゆ「今日は楓さんを迎えに行って、現場に降ろしてから事務所に行くんですよね?」
P「お、よく知ってたな」
まゆ「うふふ……Pさんの事なら、何でも知ってますよぉ」
P「そうか……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ?」
P「この車、昨日納車したばかりで鍵も一つしか無い筈なのに、どうやって入ったんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
―
――
―――
―朝・P宅前―
P「それじゃ、行ってきまーす」
ガチャ バタン
P「えーと……今日の予定は……」
P「あぁ、そうだ……事務所に行く前に、車で楓さんを迎えに行って、現場に降ろさなきゃいけないんだ」
P「えっと、車の鍵は……」ゴソゴソ
P「あったあった……よし」ガチャ
バタン
まゆ「おはようございます、Pさん」
P「おうまゆ、おはよう」
まゆ「今日は楓さんを迎えに行って、現場に降ろしてから事務所に行くんですよね?」
P「お、よく知ってたな」
まゆ「うふふ……Pさんの事なら、何でも知ってますよぉ」
P「そうか……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ?」
P「この車、昨日納車したばかりで鍵も一つしか無い筈なのに、どうやって入ったんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:11:57.24 :OJhGFmOEO
これはっ!コPの予感!
これはっ!コPの予感!
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:11:57.95 :SGRll/cfo
コPきたー
期待期待
コPきたー
期待期待
7: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:12:43.17 :zVOy09sM0
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:13:29.66 :g0dyX9MmO
コピーのネタが尽きないのは凄い
コピーのネタが尽きないのは凄い
9: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:29:38.74 :zVOy09sM0
凛「……いや、でもさ」
P「なんだよ」
凛「その日の夜の事だけどさ……――」
―
――
―――
―某スーパー―
P「んー……夕飯どうするかなー」スタスタ
まゆ「Pさん、こんばんは」
P「おうまゆ、こんな所で会うなんて奇遇だな」
まゆ「そうですねぇ」
P「っていうか最近、毎回毎回違うスーパーで会うよな」
まゆ「うふふ……それはもう、まゆとPさんは出会う運命なんですよぉ」
P「そうか……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ」
P「毎回入るスーパー変えてる上に、このスーパーは都内からも外れてて」
P「来るのに車で1時間はかかる筈だし、そもそも初めて来たんだけど、どうやって俺より先にここへ来たんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
凛「……いや、でもさ」
P「なんだよ」
凛「その日の夜の事だけどさ……――」
―
――
―――
―某スーパー―
P「んー……夕飯どうするかなー」スタスタ
まゆ「Pさん、こんばんは」
P「おうまゆ、こんな所で会うなんて奇遇だな」
まゆ「そうですねぇ」
P「っていうか最近、毎回毎回違うスーパーで会うよな」
まゆ「うふふ……それはもう、まゆとPさんは出会う運命なんですよぉ」
P「そうか……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ」
P「毎回入るスーパー変えてる上に、このスーパーは都内からも外れてて」
P「来るのに車で1時間はかかる筈だし、そもそも初めて来たんだけど、どうやって俺より先にここへ来たんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
10: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:31:14.81 :zVOy09sM0
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:40:47.56 :yxsWFvWTo
なんで凛ちゃんはこんなこと知ってるんですかぁ?
まるで何時も見てるみたい
まるで何時も見てるみたい
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 21:41:57.87 :nsse0IiO0
ちひろがどうせビデオ撮影して売ってんだろ
ちひろがどうせビデオ撮影して売ってんだろ
13: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:44:02.55 :zVOy09sM0
凛「……いや、でもさ」
P「なんだよ」
凛「そのスーパーから帰ってからの事だけどさ……――」
―
――
―――
―夜・P宅―
P「はー疲れたー……ただいまー、っと……」
ピー ガチャ
P「えっと、鍵は……」ジャラジャラジャラ
ガチャガチャガチャガチャ
P「全部空いたな……よし」ガチャ
まゆ「Pさん、おかえりなさぁい」
P「おうまゆ、ただいま……今日も来てくれたのか」
まゆ「うふふ、Pさんのためなら毎日来ますよぉ……もうご飯も出来ますからね」
P「いつもありがとうな……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ?」
P「今朝、出掛ける前に新しく付けたり変えたりした鍵と声紋認証を、どうやって掻い潜って来たんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
凛「……いや、でもさ」
P「なんだよ」
凛「そのスーパーから帰ってからの事だけどさ……――」
―
――
―――
―夜・P宅―
P「はー疲れたー……ただいまー、っと……」
ピー ガチャ
P「えっと、鍵は……」ジャラジャラジャラ
ガチャガチャガチャガチャ
P「全部空いたな……よし」ガチャ
まゆ「Pさん、おかえりなさぁい」
P「おうまゆ、ただいま……今日も来てくれたのか」
まゆ「うふふ、Pさんのためなら毎日来ますよぉ……もうご飯も出来ますからね」
P「いつもありがとうな……ところでさ」
まゆ「はい、何ですかぁ?」
P「今朝、出掛ける前に新しく付けたり変えたりした鍵と声紋認証を、どうやって掻い潜って来たんだ?」
まゆ「うふふ……愛の力ですよ」
P「そうか、凄いな」
まゆ「うふふふふっ」
―――
――
―
凛「――……っていう事があったでしょ?」
P「あー、あったなー」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:45:41.87 :+65FITZ/O
こわい
15: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 21:45:42.59 :zVOy09sM0
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
凛「これってストーカーじゃないの?」
P「ストーカーじゃないよ」
凛「じゃあ何?」
P「俺を慕ってくれてるだけだよ」
凛「そうなんだ」
P「そうだよ」
凛「ふーん」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:46:57.81 :NCONbWLDO
>>14
そんなまゆがあなたのうしろに!
>>14
そんなまゆがあなたのうしろに!
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:53:33.17 :x0Zc2+Yko
ひぇっ…
ひぇっ…
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:54:26.40 :X3SFhLXNo
相手を心から慕っているならストーカーにも犯罪にもならないのか
そしたら世の中平和だな・・・
相手を心から慕っているならストーカーにも犯罪にもならないのか
そしたら世の中平和だな・・・
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 21:59:46.40 :B7+EnaVrO
むしろ 恋愛感情がないと 犯罪としてのストーカーにはならないんだけどな
むしろ 恋愛感情がないと 犯罪としてのストーカーにはならないんだけどな
20: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:10:41.65 :zVOy09sM0
P「……じゃあ、逆に聞くけどさ」
凛「ん?何?」
P「この前の事だけどさ……――」
―
――
―――
―事務所―
P「誰も邪魔出来ないー♪あの子さえ出来ないー♪」カタカタ
P「……ん?メール?凛からだな……なんでわざわざPCの方に?」カタカタ
P「『好きに使ってね』?それに大量の画像と、こっちは音声だな……なんだ?」カタカタ
P「……おっ、なんだこれ?こんな際どい水着で、際どいポーズとって」カタカタ
P「……こっちの音声は何だ?」カタカタ
凛『……んっ……プロデューサー……はぁ……』
P「なんだなんだ、この艶っぽい声は?」カタカタ
P「……あー、そういえば俺のPCからエロ動画とエロサイトのURLが、軒並み消されてたな……」
P「『好きに使ってね』って、それの代わりって事か?」
P「えーっと……『どうやって、俺の仕事用PCのセキュリティ突破したんだ』っと……送信」カタカタ
P「……返信来たな……なになに?」カタカタ
凛『ふふっ……愛の力だよ』
P「『そうか、凄いな』っと」カタカタ
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
P「……じゃあ、逆に聞くけどさ」
凛「ん?何?」
P「この前の事だけどさ……――」
―
――
―――
―事務所―
P「誰も邪魔出来ないー♪あの子さえ出来ないー♪」カタカタ
P「……ん?メール?凛からだな……なんでわざわざPCの方に?」カタカタ
P「『好きに使ってね』?それに大量の画像と、こっちは音声だな……なんだ?」カタカタ
P「……おっ、なんだこれ?こんな際どい水着で、際どいポーズとって」カタカタ
P「……こっちの音声は何だ?」カタカタ
凛『……んっ……プロデューサー……はぁ……』
P「なんだなんだ、この艶っぽい声は?」カタカタ
P「……あー、そういえば俺のPCからエロ動画とエロサイトのURLが、軒並み消されてたな……」
P「『好きに使ってね』って、それの代わりって事か?」
P「えーっと……『どうやって、俺の仕事用PCのセキュリティ突破したんだ』っと……送信」カタカタ
P「……返信来たな……なになに?」カタカタ
凛『ふふっ……愛の力だよ』
P「『そうか、凄いな』っと」カタカタ
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:12:23.83 :R5h8IkgTO
ん?
22: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:12:40.31 :zVOy09sM0
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:14:27.47 :/xg4Wy9Yo
まさかの2段コピペ重ねだと・・・?
まさかの2段コピペ重ねだと・・・?
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 22:16:24.62 :BNkrzDb40
人を愛することが……罪だとでも……
人を愛することが……罪だとでも……
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:16:59.39 :+DHdW73NO
慕われすぎですね
慕われすぎですね
26: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:29:06.48 :zVOy09sM0
P「……いや、でもさ」
凛「何?」
P「さっきの、まゆが家に来た日の事だけどさ……――」
―
――
―――
まゆ「それではPさん、まゆは帰りますね」
P「お疲れっ、また明日な!」
まゆ「はぁい、お疲れ様です……また明日」
ガチャ バタン
P「……さて、それじゃ風呂にでも入るかな」スタスタ
P「えっと……こうか?」スッ
ピー ガチャ
P「よし、開いたな」ガラッ
凛「待ってたよ」
P「おう凛、今日も風呂場で待ってたのか……悪いな」
凛「別に良いよ……それより早く入りなよ、体洗ってあげるから」
P「おう、いつもありがとうな……ところでさ」
凛「うん、何?」
P「風呂場の窓は鉄格子が嵌めてあるし、ドアは帰って来てから付けた指紋認証があった筈なんだけど、どうやって破ったんだ?」
凛「ふふっ……愛の力だよ」
P「そうか、凄いな」
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
P「……いや、でもさ」
凛「何?」
P「さっきの、まゆが家に来た日の事だけどさ……――」
―
――
―――
まゆ「それではPさん、まゆは帰りますね」
P「お疲れっ、また明日な!」
まゆ「はぁい、お疲れ様です……また明日」
ガチャ バタン
P「……さて、それじゃ風呂にでも入るかな」スタスタ
P「えっと……こうか?」スッ
ピー ガチャ
P「よし、開いたな」ガラッ
凛「待ってたよ」
P「おう凛、今日も風呂場で待ってたのか……悪いな」
凛「別に良いよ……それより早く入りなよ、体洗ってあげるから」
P「おう、いつもありがとうな……ところでさ」
凛「うん、何?」
P「風呂場の窓は鉄格子が嵌めてあるし、ドアは帰って来てから付けた指紋認証があった筈なんだけど、どうやって破ったんだ?」
凛「ふふっ……愛の力だよ」
P「そうか、凄いな」
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
27: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:30:37.40 :zVOy09sM0
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:39:36.43 :jneaum2tO
そうだよ(便乗)
そうだよ(便乗)
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 22:44:03.59 :2OC0XKV/0
だんだん本当にプロデューサーが心配になってきた……
だんだん本当にプロデューサーが心配になってきた……
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:47:43.90 :Ac/MYCPDO
愛の力ってすげぇなー(棒
愛の力ってすげぇなー(棒
31: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:55:37.62 :zVOy09sM0
P「……いや、でもさ」
凛「何?」
P「その次の日の事だけどさ……――」
―
――
―――
―朝・P宅内―
P「……ん……んぁ、今何時だ?」ゴソゴソ
P「おー、目覚ましの2時間前に起きちまったな」
凛「……ん……」スヤスヤ
P「いつも先に起きてる凛も、流石にまだ寝てるな」
凛「んっ、んぅ……あれ、プロデューサー?早いね」
P「あぁ、急に目が覚めちゃってな……悪い、起こしちゃったか?」
凛「ううん……もうすぐ起きるつもりだったから平気」
P「そんな早く起きてるのか?」
凛「うん……私達が寝てる間に、まゆがカメラや盗聴機を仕掛け直してるかもしれないから」
凛「朝ごはんを作る前に、チェックしないといけないしね」
P「そうか……いつも早く起きて、そんな事してたのか」
凛「うん」
P「じゃ、せっかく早く起きた事だし、今日は俺が朝ごはんを作るかな」
凛「良いの?ありがとう。楽しみにしてる」
P「おう、待ってろ……ところでさ」
凛「うん、何?」
P「昨日、凛が帰ってから、改めて網膜認証を玄関に付け直したんだけど、どうやって破ったんだ?」
凛「ふふっ……愛の力だよ」
P「そうか、凄いな」
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
P「……いや、でもさ」
凛「何?」
P「その次の日の事だけどさ……――」
―
――
―――
―朝・P宅内―
P「……ん……んぁ、今何時だ?」ゴソゴソ
P「おー、目覚ましの2時間前に起きちまったな」
凛「……ん……」スヤスヤ
P「いつも先に起きてる凛も、流石にまだ寝てるな」
凛「んっ、んぅ……あれ、プロデューサー?早いね」
P「あぁ、急に目が覚めちゃってな……悪い、起こしちゃったか?」
凛「ううん……もうすぐ起きるつもりだったから平気」
P「そんな早く起きてるのか?」
凛「うん……私達が寝てる間に、まゆがカメラや盗聴機を仕掛け直してるかもしれないから」
凛「朝ごはんを作る前に、チェックしないといけないしね」
P「そうか……いつも早く起きて、そんな事してたのか」
凛「うん」
P「じゃ、せっかく早く起きた事だし、今日は俺が朝ごはんを作るかな」
凛「良いの?ありがとう。楽しみにしてる」
P「おう、待ってろ……ところでさ」
凛「うん、何?」
P「昨日、凛が帰ってから、改めて網膜認証を玄関に付け直したんだけど、どうやって破ったんだ?」
凛「ふふっ……愛の力だよ」
P「そうか、凄いな」
―――
――
―
P「――……っていう事があっただろ?」
凛「うん、あったね」
32: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 22:57:22.76 :zVOy09sM0
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
P「これはストーカーじゃないのか?」
凛「ストーカーじゃないよ」
P「じゃあ何だ?」
凛「プロデューサーを慕ってるだけだよ」
P「そうなんだ」
凛「そうだよ」
P「ふーん」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:58:12.47 :+65FITZ/O
こわい
こわい
こわい
こわい
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 23:03:45.33 :iMtaIqSpo
ふーん(恐怖)
ふーん(恐怖)
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 23:10:43.35 :BneoGtGF0
どっちもどっち
どっちもどっち
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 23:19:20.92 :+ubjBhgAO
精力的にセキュリティ更新してるPも何者なんだ
37: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 23:25:52.13 :zVOy09sM0
P「お、もうこんな時間か……それじゃそろそろ……」ガタッ
凛「あっ、プロデューサー。晶葉のとこなら、寄らなくて良いよ……はいこれ」ゴトッ
P「あれ?俺が晶葉に頼んで、内緒で作ってもらったパスコード付の鍵だよな?なんで凛が持ってるんだ?」
凛「プロデューサーの事なら、何でもわかるからね」
凛「私が先に晶葉のとこに行って、ちょっとお願いして預かっておいたよ」
P「そうか、わざわざすまないな」
凛「別に良いよ……暗証番号は579305731124だよね?」
P「もうそこまで知られてるのか、流石だな」
凛「ふふっ、これぐらいどうって事ないよ」
P「さて……それじゃ、このまま帰るかな」
凛「私も帰る」
P「じゃあ、途中まで送って行くよ」
凛「ありがとう」
P「お疲れ様でーす、お先に失礼しまーす!」
凛「お疲れ様です」
ガチャ バタン
ちひろ「……早苗さん、あれって何とか出来ないんですか?」
早苗「んー……本人もある程度、鍵を付け変えたりして抵抗してる様だけど」
早苗「毎回破られて、ほぼ諦めちゃってるみたいだしね……」
ちひろ「でも……」
早苗「それに被害者本人が、被害届も何も出してないからね……どうにも出来ないよ……」
ちひろ「あぁ、そういう事ですか……」
早苗「そう、そういう事……」
ちひろ「じゃあ、仕方ないですね……」
早苗「でしょ……?」
ちひろ「はい……」
おわり
P「お、もうこんな時間か……それじゃそろそろ……」ガタッ
凛「あっ、プロデューサー。晶葉のとこなら、寄らなくて良いよ……はいこれ」ゴトッ
P「あれ?俺が晶葉に頼んで、内緒で作ってもらったパスコード付の鍵だよな?なんで凛が持ってるんだ?」
凛「プロデューサーの事なら、何でもわかるからね」
凛「私が先に晶葉のとこに行って、ちょっとお願いして預かっておいたよ」
P「そうか、わざわざすまないな」
凛「別に良いよ……暗証番号は579305731124だよね?」
P「もうそこまで知られてるのか、流石だな」
凛「ふふっ、これぐらいどうって事ないよ」
P「さて……それじゃ、このまま帰るかな」
凛「私も帰る」
P「じゃあ、途中まで送って行くよ」
凛「ありがとう」
P「お疲れ様でーす、お先に失礼しまーす!」
凛「お疲れ様です」
ガチャ バタン
ちひろ「……早苗さん、あれって何とか出来ないんですか?」
早苗「んー……本人もある程度、鍵を付け変えたりして抵抗してる様だけど」
早苗「毎回破られて、ほぼ諦めちゃってるみたいだしね……」
ちひろ「でも……」
早苗「それに被害者本人が、被害届も何も出してないからね……どうにも出来ないよ……」
ちひろ「あぁ、そういう事ですか……」
早苗「そう、そういう事……」
ちひろ「じゃあ、仕方ないですね……」
早苗「でしょ……?」
ちひろ「はい……」
おわり
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 23:27:20.61 :QhuDUwlf0
でしょ?
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 23:27:59.93 :y2yc3pel0
わからないわさんが出ないのはわからないわ
わからないわさんが出ないのはわからないわ
40: ◆g74pqHDcWqgo:2014/10/20(月) 23:29:19.08 :zVOy09sM0
という訳でおわり
ssで度々出てくる、プロデューサーへの愛がちょっと重い凛も大好き
相も変わらずコピペを読んでくれて、ありがとう!
という訳でおわり
ssで度々出てくる、プロデューサーへの愛がちょっと重い凛も大好き
相も変わらずコピペを読んでくれて、ありがとう!
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 23:30:54.34 :KCSnqtxdo
乙
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 23:31:19.62 :m5cnktX0O
乙
やはり凛わんわんの人の罪はおもい
乙
やはり凛わんわんの人の罪はおもい
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/20(月) 23:31:52.25 :s8L8kL9y0
乙
乙
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 23:33:10.28 :CGT+J5MYo
もはや鍵とか多く付ける意味無いよね……
乙
もはや鍵とか多く付ける意味無いよね……
乙