1: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 20:15:29.13 :oSJnQSxd0
モバP(※以下P表記)「ちょっと意味は違うけど、完全に名前負けな感じだよなぁ」
美嘉「むっ、何それどーゆー事?アタシがカリスマギャルじゃないって言いたいの?」
P「いやだってさ……うーんと、ちょっと偏見だとは思うけど」
P「ギャルってお洒落とかに敏感で軽い感じがあって、遊び慣れてるイメージがあるだろ?」
P「火遊び的なものとか、男遊び的なのも含めて」
美嘉「あー、まぁ確かにね……そーゆーイメージがあるのは認めるよ」
P「だろ?で、美嘉はそんなギャルの一歩先を行くカリスマギャルなんだろ?」
美嘉「そーだよっ!」
P「でも美嘉って、彼氏いた事無いんだろ?」
美嘉「うっ……」
モバP(※以下P表記)「ちょっと意味は違うけど、完全に名前負けな感じだよなぁ」
美嘉「むっ、何それどーゆー事?アタシがカリスマギャルじゃないって言いたいの?」
P「いやだってさ……うーんと、ちょっと偏見だとは思うけど」
P「ギャルってお洒落とかに敏感で軽い感じがあって、遊び慣れてるイメージがあるだろ?」
P「火遊び的なものとか、男遊び的なのも含めて」
美嘉「あー、まぁ確かにね……そーゆーイメージがあるのは認めるよ」
P「だろ?で、美嘉はそんなギャルの一歩先を行くカリスマギャルなんだろ?」
美嘉「そーだよっ!」
P「でも美嘉って、彼氏いた事無いんだろ?」
美嘉「うっ……」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:17:14.57 :hrlvUgCFo
おはこP
おはこP
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:21:15.54 :qEass6Be0
また君か……(期待
また君か……(期待
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:27:09.68 :qt7px4KIO
お姉ちゃん彼氏いないけど、オシャレやし……(震え声)
お姉ちゃん彼氏いないけど、オシャレやし……(震え声)
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:29:17.97 :8mozl6tNO
もうスレタイだけでわかる
もうスレタイだけでわかる
6: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 20:36:34.38 :oSJnQSxd0
P「彼氏の一人も出来た事無いのに、お洒落で遊び慣れてるギャル達より一歩先のカリスマギャルです、って言われてもなぁ」
P「なんだかなぁ……とか、思われても仕方なくないか?」
美嘉「……う……うそ、だし……」
P「ん?」
美嘉「……そんなのウソだし」
P「嘘なのか?」
美嘉「あ、あったり前でしょ!?アタシを誰だと思ってんの?カリスマギャルだよ?」
美嘉「か……か、かか彼氏できた事ないとかっ……う、う嘘に決まってんじゃん!」
P「なんで、そんな嘘ついたんだ?」
美嘉「え……そ、それは……あっ、アイドルだから、そう言った方が良いかなーと思って……」
P「ああ、そういう事か」
美嘉「そ……そうっ、そーゆー事」
P「彼氏の一人も出来た事無いのに、お洒落で遊び慣れてるギャル達より一歩先のカリスマギャルです、って言われてもなぁ」
P「なんだかなぁ……とか、思われても仕方なくないか?」
美嘉「……う……うそ、だし……」
P「ん?」
美嘉「……そんなのウソだし」
P「嘘なのか?」
美嘉「あ、あったり前でしょ!?アタシを誰だと思ってんの?カリスマギャルだよ?」
美嘉「か……か、かか彼氏できた事ないとかっ……う、う嘘に決まってんじゃん!」
P「なんで、そんな嘘ついたんだ?」
美嘉「え……そ、それは……あっ、アイドルだから、そう言った方が良いかなーと思って……」
P「ああ、そういう事か」
美嘉「そ……そうっ、そーゆー事」
7: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 20:48:39.86 :oSJnQSxd0
P「じゃあ、本当は今も彼氏いるのか?」
美嘉「ぅ……今はいないけど……あっ、アイドルやるって決めた時に別れたから、いないだけだからねっ?」
P「おお、そうか……因みに、今まで何人ぐらいと付き合ったんだ?」
美嘉「ぅえっ!?えっとー……それは……あー……ええっとぉー……」
P「おいおい、まさか思い出せないぐらい多かったのか?」
美嘉「……!……そ、そう!そうなんだ!もう、多すぎて覚えてなんかいらんないんだよね!ひゃ……百人はヨユーで越してるかなーっ!」
P「じゃあ、本当は今も彼氏いるのか?」
美嘉「ぅ……今はいないけど……あっ、アイドルやるって決めた時に別れたから、いないだけだからねっ?」
P「おお、そうか……因みに、今まで何人ぐらいと付き合ったんだ?」
美嘉「ぅえっ!?えっとー……それは……あー……ええっとぉー……」
P「おいおい、まさか思い出せないぐらい多かったのか?」
美嘉「……!……そ、そう!そうなんだ!もう、多すぎて覚えてなんかいらんないんだよね!ひゃ……百人はヨユーで越してるかなーっ!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:51:04.03 :I7Nq7kUdo
この一瞬でコピペPと分かる感が凄い。
この一瞬でコピペPと分かる感が凄い。
9: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 20:56:04.35 :oSJnQSxd0
P「じゃあついでに聞きたいんだけど、今までの彼氏とどんな事やったんだ?」
美嘉「えっ!?ど、どんな事?えーっと、それは……うーんと……」
P「おいおい、まさか口に出すのも躊躇うぐらい凄い事やってきたのか?」
美嘉「……!……そう、それ!それだよ!ちょっと過激過ぎて、いくらプロデューサーでも、これだけは言えないかなー!」
P「じゃあついでに聞きたいんだけど、今までの彼氏とどんな事やったんだ?」
美嘉「えっ!?ど、どんな事?えーっと、それは……うーんと……」
P「おいおい、まさか口に出すのも躊躇うぐらい凄い事やってきたのか?」
美嘉「……!……そう、それ!それだよ!ちょっと過激過ぎて、いくらプロデューサーでも、これだけは言えないかなー!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 20:58:41.81 :rXdB/m5XO
コPの野郎、緩急を付けてきやがった
コPの野郎、緩急を付けてきやがった
11: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:04:16.38 :oSJnQSxd0
P「でもそれ本当なのか?」
美嘉「ほ、ホントだし!何?信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「美嘉って、手を繋いだだけで顔真っ赤にしそうじゃん」
P「でもそれ本当なのか?」
美嘉「ほ、ホントだし!何?信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「美嘉って、手を繋いだだけで顔真っ赤にしそうじゃん」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 21:06:52.97 :0KDKyLe40
彼氏はいないが枕はしまくってるとみた
彼氏はいないが枕はしまくってるとみた
13: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:08:24.93 :oSJnQSxd0
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
14: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:17:55.28 :oSJnQSxd0
P「どれどれ?」ギュッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……手、手が……プロデューサーと手……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……て、手を繋ぐなんて子ども過ぎて、逆に恥ずかしくなってきただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
P「どれどれ?」ギュッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……手、手が……プロデューサーと手……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……て、手を繋ぐなんて子ども過ぎて、逆に恥ずかしくなってきただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
15: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:28:15.62 :oSJnQSxd0
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシは手を繋ぐなんて散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳で手を繋ぐのが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、小学校のフォークダンス以来だけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシは手を繋ぐなんて散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳で手を繋ぐのが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、小学校のフォークダンス以来だけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
16: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:31:45.17 :oSJnQSxd0
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉って抱きつかれたりしたら、卒倒しそうじゃん」
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉って抱きつかれたりしたら、卒倒しそうじゃん」
17: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:32:34.47 :oSJnQSxd0
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
18: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:40:42.68 :oSJnQSxd0
P「どれどれ?」ダキッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……ふあ……プロデューサーが抱き……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……だ、暖房の効いた室内で抱きつかれて、暑くなってきただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
P「どれどれ?」ダキッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……ふあ……プロデューサーが抱き……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……だ、暖房の効いた室内で抱きつかれて、暑くなってきただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
19: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:45:20.93 :oSJnQSxd0
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシは抱き締め合ったりなんて散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳で抱き締めるのが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、小さい頃に親戚お姉ちゃんとか、今も年少組だけだけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシは抱き締め合ったりなんて散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳で抱き締めるのが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、小さい頃に親戚お姉ちゃんとか、今も年少組だけだけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
20: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/08(木) 21:46:45.32 :oSJnQSxd0
今日はここまで
終わらんかった……処女ヶ崎難しいね
明日には終わりますよー
今日はここまで
終わらんかった……処女ヶ崎難しいね
明日には終わりますよー
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 21:49:01.67 :UNhl0uYao
乙乙
処女ヶ崎と童貞Pか
乙乙
処女ヶ崎と童貞Pか
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 21:49:50.56 :I7Nq7kUdo
おう、乙
イイヨイイヨー
おう、乙
イイヨイイヨー
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/08(木) 23:28:02.42 :rljTKPUIo
これは期待
これは期待
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:27:40.85 :XIcoZykIo
やっぱり見た目が派手な人は不純ですね
Pさんには清楚で大人しい子が相応しいですよ
やっぱり見た目が派手な人は不純ですね
Pさんには清楚で大人しい子が相応しいですよ
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:32:54.42 :54eGlUgfo
>>24
こんな時間まで何やってんだ橘ァ!
>>24
こんな時間まで何やってんだ橘ァ!
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:33:05.24 :Bh1huc3vO
面倒見が良くてしっかり者で
恋愛事には超がつく純情っぷりを見せる
カリスマギャル()
だがそれがいい
どうしてあんな風潮になってしまったんだ…
面倒見が良くてしっかり者で
恋愛事には超がつく純情っぷりを見せる
カリスマギャル()
だがそれがいい
どうしてあんな風潮になってしまったんだ…
27:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:35:32.62 :gkhEp1E7o
全部るるきゃんのせい
全部るるきゃんのせい
28:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:37:05.17 :jnVNHM21o
★
★
29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 01:39:43.38 :AIE94Wifo
本人も割とガチで後悔してるから
あんな要素を取り入れようと悪ノリしたスタッフが悪い
本人も割とガチで後悔してるから
あんな要素を取り入れようと悪ノリしたスタッフが悪い
30:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 03:00:27.28 :yKFIz/3zo
>>27
るるきゃんのおかげと言うこと!
>>27
るるきゃんのおかげと言うこと!
31:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 06:38:33.21 :w2VZqpr10
お姉ちゃんはモバマス界一のむっつり
お姉ちゃんはモバマス界一のむっつり
32: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:20:39.38 :6YsDO3LB0
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉ってキスなんてしたら、もう死にそうじゃん」
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉ってキスなんてしたら、もう死にそうじゃん」
33: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:22:32.22 :6YsDO3LB0
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
34: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:27:40.05 :6YsDO3LB0
P「どれどれ?」チュッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……ふあ……お、お、おで……おでこだけど……キ、キキキキ……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……い、いつももっとすんごい大人のやつしかした事なかったし、おでこにチュッとか新鮮過ぎて驚いただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
P「どれどれ?」チュッ
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何やって……ふあ……お、お、おで……おでこだけど……キ、キキキキ……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……い、いつももっとすんごい大人のやつしかした事なかったし、おでこにチュッとか新鮮過ぎて驚いただけだからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
35: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:32:05.97 :6YsDO3LB0
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシはもっとスゴいのを散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、おでこに軽くとはいっても始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳でキスが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、赤ん坊の頃に親戚のお姉ちゃんとかにされただけだけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良かったの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシはもっとスゴいのを散々やってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、おでこに軽くとはいっても始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「いや、この歳でキスが始めてとか……そんな訳ないだろ」
美嘉「え……?あっ……そうなんだ……やっぱり始めてじゃないんだ……」シュン
P「……まぁ、赤ん坊の頃に親戚のお姉ちゃんとかにされただけだけどな……」
美嘉「……ん?今、何か言った……?」
P「いや?なんにも?」
美嘉「……そう……」シュン
36: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:35:03.92 :6YsDO3LB0
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉って男と付き合うなんて、出来そうにないじゃん」
P「んー……やっぱりまだ、美嘉が彼氏いた事あるって信じられないなぁ」
美嘉「なっ、まだ信じられないの?」
P「いやー、だってさ……」
美嘉「だって……何?」
P「さっきの反応からして、美嘉って男と付き合うなんて、出来そうにないじゃん」
37: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:35:53.45 :6YsDO3LB0
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
美嘉「はぁ!?そんな訳ないでしょ!」
P「そうか?」
美嘉「そーだよ!」
P「本当か?」
美嘉「ホントだし!それぐらい、ちょーヨユーだよ!誰とだってできるよ!」
P「ふーん……」
38: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:40:22.78 :6YsDO3LB0
P「じゃあ、俺と付き合おうか」
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何言って……ふあ……プロデューサーが……アタシと……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……つ、付き合ってなんて言わなくても、いつもその場の流れでなんとなく付き合ったりしてて、改めて言われて驚いただからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
P「じゃあ、俺と付き合おうか」
美嘉「ふぇ!?ぷ、ぷぷぷぷプロデューサー!?ななななななな、何言って……ふあ……プロデューサーが……アタシと……ぅぁ////」カァァッ
P「どうしたんだ美嘉?顔真っ赤だぞ?」
美嘉「えっ!?えっと、これはそのあの……つ、付き合ってなんて言わなくても、いつもその場の流れでなんとなく付き合ったりしてて、改めて言われて驚いただからっ!」
P「ふーん、そっかぁ」
39: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 20:43:21.42 :6YsDO3LB0
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良いの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシはもう何10人と付き合ってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「うん」
美嘉「……え?……今なんて……?」
美嘉「……そ、それよりプロデューサーは良いの?」
P「ん?何が?」
美嘉「ほ……ほらっ、アタシはもう何10人と付き合ってきたけど……プロデューサーは彼女いたことなさそうだし、始めてがアタシで良かったのかなーって……」
P「うん」
美嘉「……え?……今なんて……?」
40: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 21:02:25.84 :6YsDO3LB0
P「俺は女の子と付き合うなんて始めてだし、好きな女の子と付き合いたいから、俺は美嘉と付き合いたいな」
美嘉「……え……好き?……プロデューサーが……アタシを……!?」
P「うん」
美嘉「……で、でもっ……アタシなんてギャルでチャラチャラしてて、何十人とも遊びで付き合っちゃうみたいな軽い子だし、それに――」
P「俺は、例えギャルでチャラチャラしてて、今まで何十人と付き合った事あるような軽い女の子でも……」
P「実は真面目で奥手で純情で、からかわれて少し見栄を張っちゃうような女の子でも……」
P「俺はどっちの美嘉も好きだよ」
美嘉「ぁ……ぅ……」
P「それで、出来れば返事を聞かせて欲しいな」
P「俺は女の子と付き合うなんて始めてだし、好きな女の子と付き合いたいから、俺は美嘉と付き合いたいな」
美嘉「……え……好き?……プロデューサーが……アタシを……!?」
P「うん」
美嘉「……で、でもっ……アタシなんてギャルでチャラチャラしてて、何十人とも遊びで付き合っちゃうみたいな軽い子だし、それに――」
P「俺は、例えギャルでチャラチャラしてて、今まで何十人と付き合った事あるような軽い女の子でも……」
P「実は真面目で奥手で純情で、からかわれて少し見栄を張っちゃうような女の子でも……」
P「俺はどっちの美嘉も好きだよ」
美嘉「ぁ……ぅ……」
P「それで、出来れば返事を聞かせて欲しいな」
41: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 21:11:21.92 :6YsDO3LB0
美嘉「……ア……アタシも……プロデューサーの事が……す、好きだよっ!」
P「うん、ありがとう」
美嘉「それで、今プロデューサーに好きって言われて……付き合って欲しいって言われて……スゴい嬉しくて……だから……」
P「うん」
美嘉「ア……アタシとっ……つ、付き合って下さい!」
P「うん」
HAPPY END
美嘉「……ア……アタシも……プロデューサーの事が……す、好きだよっ!」
P「うん、ありがとう」
美嘉「それで、今プロデューサーに好きって言われて……付き合って欲しいって言われて……スゴい嬉しくて……だから……」
P「うん」
美嘉「ア……アタシとっ……つ、付き合って下さい!」
P「うん」
HAPPY END
42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 21:12:29.50 :84seYdi4o
いいssだった
掛け値無しに
いいssだった
掛け値無しに
43:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 21:15:22.76 :XIcoZykIo
ちくしょう!この時の誤解を引きずって後々微妙な雰囲気になるけど周りからの支えと本人達の想いの強さによってそれを乗り越えその後も紆余曲折あるけど2人はずっと一緒で最終的に末永く爆発しろ!
ちくしょう!この時の誤解を引きずって後々微妙な雰囲気になるけど周りからの支えと本人達の想いの強さによってそれを乗り越えその後も紆余曲折あるけど2人はずっと一緒で最終的に末永く爆発しろ!
44: ◆g74pqHDcWqgo:2015/01/09(金) 21:15:43.02 :6YsDO3LB0
という訳で終わり
女の子を可愛く書くのって難しいね
処女ヶ崎の可愛さを欠片も出せんかった……
処女ヶ崎可愛いよ処女ヶ崎
やっぱ正妻は、ギャルで軽そうに見えるけど、実は純情で乙女なアタ城ヶ崎美嘉みたいな子が良いよね!
今年に入ってもう3つめのコピペなのに、飽きずに読んでくれた人達、ありがとっ★
という訳で終わり
女の子を可愛く書くのって難しいね
処女ヶ崎の可愛さを欠片も出せんかった……
処女ヶ崎可愛いよ処女ヶ崎
やっぱ正妻は、ギャルで軽そうに見えるけど、実は純情で乙女なアタ城ヶ崎美嘉みたいな子が良いよね!
今年に入ってもう3つめのコピペなのに、飽きずに読んでくれた人達、ありがとっ★
45:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 21:16:02.73 :9yGWxvoxO
お姉ちゃんはこういうのでいいんだよこういうので
ところで一つ抜けてるような気がするんだけど
そこはまだですか?
お姉ちゃんはこういうのでいいんだよこういうので
ところで一つ抜けてるような気がするんだけど
そこはまだですか?
46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/09(金) 22:12:54.41 :XolOUgf1O
親戚のお姉ちゃんはウサミン
親戚のお姉ちゃんはウサミン