1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:32:16.19 :Sx9XQIMDp.net
あ
あ
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:32:35.57 :402M3Dqp0.net
な
な
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:32:41.85 :+F2LkZ6o0.net
日記はここで終わっている…
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:32:52.07 :i54CRO+G0.net
る
る
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:37:43.85 :+vTN7ySQ0.net
ん?日記の続きが......?
ん?日記の続きが......?
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:40:12.81 :+vTN7ySQ0.net
俺の職業はおチンチン見せ師。
北海道から沖縄、果ては外国までを行き来するスーパーエリートだ。
今日は北海道での仕事だった
俺の職業はおチンチン見せ師。
北海道から沖縄、果ては外国までを行き来するスーパーエリートだ。
今日は北海道での仕事だった
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:44:02.98 :+vTN7ySQ0.net
北海道での冬......それは想像を絶する寒さだった......
私は船から降り、野道を歩いていた狐と営んだ後に料亭でご飯を食べることにした。
まぁ食べたのは料理ではなく少女だったのだが
北海道での冬......それは想像を絶する寒さだった......
私は船から降り、野道を歩いていた狐と営んだ後に料亭でご飯を食べることにした。
まぁ食べたのは料理ではなく少女だったのだが
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:46:11.92 :weTYGecN0.net
エキノコックス装着!!!
エキノコックス装着!!!
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:48:59.36 :+vTN7ySQ0.net
料亭を探して小一時間。おかしい。
料亭がどうとの話ではない。人が居ないのだ
ここは無人島なのではないかと言う疑念が私の頭の中でも駆け巡る
そうこう考えている私の前に......どう形容すれば良いのだろうか
そう、まるで花々が一斉に笑っているような暖かさがを包んだ
料亭を探して小一時間。おかしい。
料亭がどうとの話ではない。人が居ないのだ
ここは無人島なのではないかと言う疑念が私の頭の中でも駆け巡る
そうこう考えている私の前に......どう形容すれば良いのだろうか
そう、まるで花々が一斉に笑っているような暖かさがを包んだ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:50:12.77 :+vTN7ySQ0.net
料亭を探して小一時間。おかしい。
料亭がどうとの話ではない。人が居ないのだ
ここは無人島なのではないかと言う疑念が私の頭の中でも駆け巡る
そうこう考えている私の前に......どう形容すれば良いのだろうか
そう、まるで花々が一斉に笑っているような暖かさが手を包んだ
料亭を探して小一時間。おかしい。
料亭がどうとの話ではない。人が居ないのだ
ここは無人島なのではないかと言う疑念が私の頭の中でも駆け巡る
そうこう考えている私の前に......どう形容すれば良いのだろうか
そう、まるで花々が一斉に笑っているような暖かさが手を包んだ
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 16:58:22.12 :+vTN7ySQ0.net
手を引き寄せて見ると、「あっ」と言う声と共にとても小さな体が私に包まれるようにして立っていた
そこで私は少女が寒そうな私の手を暖めてくれたのだと理解した。
「大丈夫?怪我はないかい?」
と、聞くと少女は
「いえ、大丈夫ですよ。もし良かったら私の家に来ますか?小さな料亭をしているので」
と、私の境遇を知っているようなことを言った
そこで私が疑問符を頭に浮かべていると少女はまた悟ったように
「こんなところに一人でいるなんて、ここの人ではないのかなぁって思っただけですよ」
と、愛くるしい表情を浮かべながらにこやかに説明をしてくれた
手を引き寄せて見ると、「あっ」と言う声と共にとても小さな体が私に包まれるようにして立っていた
そこで私は少女が寒そうな私の手を暖めてくれたのだと理解した。
「大丈夫?怪我はないかい?」
と、聞くと少女は
「いえ、大丈夫ですよ。もし良かったら私の家に来ますか?小さな料亭をしているので」
と、私の境遇を知っているようなことを言った
そこで私が疑問符を頭に浮かべていると少女はまた悟ったように
「こんなところに一人でいるなんて、ここの人ではないのかなぁって思っただけですよ」
と、愛くるしい表情を浮かべながらにこやかに説明をしてくれた
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:00:13.62 :+vTN7ySQ0.net
なので私は
「では、行かせて貰うよ。ほとほと困っていてね。とても助かるよ」
と、出来る限りの笑顔で言った。
なので私は
「では、行かせて貰うよ。ほとほと困っていてね。とても助かるよ」
と、出来る限りの笑顔で言った。
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:09:41.85 :+vTN7ySQ0.net
少女の言っていた料亭に着くと少女は、
「ここですよ。寒いのでしたらお風呂を炊きましょうか?」
と、とても嬉しい提案をしてくれたので私は、
「では、お言葉に甘えて」
と、キザな口調でと言いながら風呂にはいる支度をしていた
支度をしておる途中、「おねーちゃんお帰り!!」と言う元気な声が聞こえた。
その声を聞き私は確信した。
あの声の主はチンチンを欲していると。
チンチンを欲しているかどうかは
声でわかるのである
何がどう変わっているわけではない
私のチンチン見せ師としての本能が感じるのである
少女の言っていた料亭に着くと少女は、
「ここですよ。寒いのでしたらお風呂を炊きましょうか?」
と、とても嬉しい提案をしてくれたので私は、
「では、お言葉に甘えて」
と、キザな口調でと言いながら風呂にはいる支度をしていた
支度をしておる途中、「おねーちゃんお帰り!!」と言う元気な声が聞こえた。
その声を聞き私は確信した。
あの声の主はチンチンを欲していると。
チンチンを欲しているかどうかは
声でわかるのである
何がどう変わっているわけではない
私のチンチン見せ師としての本能が感じるのである
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:11:32.94 :s7bIPpsj0.net
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:17:09.52 :+vTN7ySQ0.net
ターゲットを幼女に変えた私は態度を一変させた。
軽快な口調と風かと思わせるような物腰。
そして対幼女用決戦兵器 水飴をちんこに
かけた上で風呂に入る事にした
ターゲットを幼女に変えた私は態度を一変させた。
軽快な口調と風かと思わせるような物腰。
そして対幼女用決戦兵器 水飴をちんこに
かけた上で風呂に入る事にした
16:転載するなアフィカス:2015/01/20(火) 17:17:45.68 :DIVJZTr+0.net
マジキチ速報潰れろボケ
サイトのデザインが気持ち悪いんじゃカス
マジキチ速報潰れろボケ
サイトのデザインが気持ち悪いんじゃカス
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:26:37.45 :+vTN7ySQ0.net
そこで私は「俺」へと口調を変えた
幼女の気配を感じた私は部屋を出て幼女に声をかけた。
「幼女ちゃーん!一緒にお風呂入る??^^」
と言うと、幼女は、
「うん!入るー」
と言った。ちょろいものだ
そこで私は「俺」へと口調を変えた
幼女の気配を感じた私は部屋を出て幼女に声をかけた。
「幼女ちゃーん!一緒にお風呂入る??^^」
と言うと、幼女は、
「うん!入るー」
と言った。ちょろいものだ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:32:09.21 :+vTN7ySQ0.net
_
_
_
_
_
_
幼女と風呂に入ってから十年私はその時に訪れた小さな料亭に来ていた。
そして海鮮丼を頼むともと幼女の帰りを待っていた。
食後の休みが終わり、暇をもてあましていた時に。
若い女が玄関から入ってきた。間違いない。私が性の全てを体に教え込んだ元幼女だ。
_
_
_
_
_
_
幼女と風呂に入ってから十年私はその時に訪れた小さな料亭に来ていた。
そして海鮮丼を頼むともと幼女の帰りを待っていた。
食後の休みが終わり、暇をもてあましていた時に。
若い女が玄関から入ってきた。間違いない。私が性の全てを体に教え込んだ元幼女だ。
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:38:18.84 :+vTN7ySQ0.net
どう声をかけるか迷っていると、驚くこと女から声をかけてきた。
ので、私は不信がられないようにあのときの口調に変えていた。
女「もしかして、あのときのおじさん?」
俺「あぁ、そうだよ^^............一緒に入る??」
女「入る!!」
どう声をかけるか迷っていると、驚くこと女から声をかけてきた。
ので、私は不信がられないようにあのときの口調に変えていた。
女「もしかして、あのときのおじさん?」
俺「あぁ、そうだよ^^............一緒に入る??」
女「入る!!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/20(火) 17:47:19.46 :+vTN7ySQ0.net
カポーン カポーン
俺「やぁ本当に久しぶりだね^^」
女「そんなことより!早くおチンチン見せて!」
俺「仕方ないなぁ。本当に淫乱ビッチだね」
女「早く!早く!」
俺「じゃあはい!^^」
俺「ほ~ら、おちんちんだよ^^」
女「きゃああ嬉しいいいい濡れちゃう!!」
fin
カポーン カポーン
俺「やぁ本当に久しぶりだね^^」
女「そんなことより!早くおチンチン見せて!」
俺「仕方ないなぁ。本当に淫乱ビッチだね」
女「早く!早く!」
俺「じゃあはい!^^」
俺「ほ~ら、おちんちんだよ^^」
女「きゃああ嬉しいいいい濡れちゃう!!」
fin
21:過去ログ ★::
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています