肛門へ続く

ヒロシとまぐわうたまえ

正直ワロタ

たまえ父「運動会なんかは沢山チャンスがあるけどロストヴァージンは一回きりだからなぁ」

たまえ父「どこぞの馬の骨と俺の知らない所でセックスする前に撮影しておかないと！」

たまえ父「とは言ったものの…流石にたまえも当分そんな予定はないだろうしなぁ」

たまえ父「モタモタしてるといつの間にか機会を逃すかもしれないし、まさか俺がやるわけにはいかないし…」

たまえ父「よし！こうなったらここはたまえのクラスメイトに協力してもらうことにしよう！」

たまえ父「あんなに可愛いたまえとセックス出来るんならよろこんで協力してくれるはずだ！」

たまえ父「そうなると問題は相手だが…浜崎くんとブー太郎くんはたまえと仲はいいが顔がなぁ」

たまえ父「丸尾くんは堅物で女には興味がなさそうだし花輪くんは後々面倒なことになりそうだ…」

たまえ父「山田くんは論外、となるとやはり…」

えへへここはぼく山田くんしかないじょー

この時点でこれとか5年後に大作欲しくなったらどうすんだろ

キートン「翌日の夕方」

大野「あー、サッカー楽しかったな」

杉山「ああ、あっという間に夕方になっちまったぜ」

大野「明日はケン太達も誘って本格的にやろうぜ！」

杉山「へへっ、腕がなるぜ！」

たまえ父「こんばんは、二人とも」

大野「あれ？あんたはたしか…」

杉山「穂波の親父さんだよ、カメラ好きの」

大野「何か用ですか？俺たち今から帰るんですけど」

たまえ父「いやぁ、実は今日は君達に頼みごとがあってね…すぐに終わるからそこの喫茶店にでも」

大野、杉山「はぁ…まぁいいっすけど」

そこはお父さんが直接……

まさかの3P

Oh！No！

大野「ええっ！？穂波をレイプしろだって！？」

たまえ父「しっ！声が大きいよ」

杉山「いや、いきなりそんなこと言われたら…なぁ？」

大野「おう…」

たまえ父「実はかくかくしかじかでたまえが処女喪失する瞬間を撮影したくなってしまってね…協力してくれる男の子を探してるんだ」

大野「(話にゃ聞いてたけど想像以上にヤバい親父さんだな…)」

杉山「理由は一応わかったけど…なんで俺達なんだよ？」

たまえ父「どうせたまえの処女を捧げるなら君達のような爽やかなイケメンがいいと思ってね」

たまえ父「というか他にロクな男子がいないみたいだし…どうだい？やってくれるかい？」

大野「いやぁ…わ、悪いけど俺達女嫌いだからさ」

杉山「わりいな、このことは黙っておくからやめた方がいいぜ？」

たまえ父「そうか…変なことを頼んですまなかったね」

たまえ父「……チッ、ホモコンビが！」

たまえ父「早速断られるとは計算外だった…」

たまえ父「よくよく考えるとイケメンはわざわざレイプなんかしなくても相手は沢山いるか…ん？」

関口「あーあ、今年のバレンタインもチョコ0とかやってられねえよなぁ」

小杉「くそぉー、俺も女子にモテたいぜ！」

関口「お前はただチョコが食べたいだけだろうが！」

たまえ父「きみ達、ちょっといいかな？」

関口「うおおっ！？な、なんだ…穂波の親父かよ…」

小杉「てっきり変質者かと焦ったぜ…」

キートン「似たようなものである」

たまえ父「はは、驚かせてしまってすまなかったね」

たまえ父「ところできみ達…今女の子にモテたいとかなんとか話してなかったよね」

関口「そ、それがどうしたんだよ…」

たまえ父「タダで女の子とセックス出来るんだけど…興味ないかな？」

>>13小学生に諭されててワロタ

ワロタ

つづけろ

関口「はぁ！？穂波をレイプしてくれ！？」

小杉「おっさん、アンタ本気か…？」

関口「ていうかなんで俺達に頼むんだよ？」

たまえ父「ほんとは他の男子に頼むつもりだったんだが断られてしまってねぇ…」

たまえ父「その点きみ達みたいなブサメンDQNと我儘デブならどうせ一生童貞だろうし喜んで引き受けてくれると思ってね」

関口「く、悔しいけど否定出来ねえ…」

小杉「だからって流石にレイプはなぁ…この歳で前科持ちは嫌だし」

関口「そもそも穂波って特別可愛くないし俺達にとってはメリットが薄いよなぁ」

たまえ父「(たまえが可愛くないだと…！こいつらブチ殺されたいのか…！！)」

たまえ父「そ、そうか…ならこれでどうかな？｣ｽｯ

関口「か、金！？」

小杉「すげえ！五十万も入ってるぜ！」

ワロタw続きはよw

小杉「げへへ…これだけあればうな重も天丼もケーキも…」

関口「け、けどよぉ…いくら金貰ったって逮捕されたら意味ないじゃんかよ」

たまえ父「その点は安心してくれ、たまえはレイプされても親にも警察にも話さず泣き寝入りするタイプだから」

キートン「最低の父親である」

関口「そういうことなら喜んでやるぜ！」

小杉「俺も俺も！」

たまえ父「よし！交渉成立だな！」

関口「で、何か具体的な計画はあるのかよ？帰宅中のとこでも襲うか？」

たまえ父「いや、人目が多いからまずいな…まるちゃんもいるだろうし」

小杉「そう言えば穂波のやつ明日はさくらと神社で遊ぶとか言ってたなぁ…」

たまえ父「それだ！まるちゃんは確実に待ち合わせに遅れるから一人でいるところを襲うんだ！」

はよ

キートン「翌日の放課後」

大野「よぉし、杉山！帰ったら公園に集合な！」

杉山「おう！お前らも遅れるんじゃねえぞ！」

ブー太郎「はいブー！」

はまじ「ああ！」

関口「あっ、悪いな！俺達今日は遊べねぇわ」

大野「なんだよ、なんか大事な用なのか？」

小杉「ぐへへ…今日はちょっと穂波の親父さんの手伝いをな…」

はまじ「穂波の親父の手伝い？なんだよ、それ」

小杉「実は穂波をレイp…」

関口「バカ！余計なこと言うんじゃねえ…！と、とにかく俺達急ぐから！」

大野「なぁ、もしかして…」

杉山「……まさかな」

よっしゃその調子で

たまえ「お母さん、いってきまーす！」

たまえ母「あんまり遅くなっちゃダメよ、最近物騒みたいだから」

たまえ「大丈夫だよ、まるちゃんも一緒だし」

たまえ「お手伝いしてたら遅くなっちゃったなぁ、急がないと」

たまえ「まあまるちゃんのことだし待ち合わせ時間ピッタリにはまず来ないだろうけど…」

大野「おう、穂波じゃねえか」

たまえ「あ、大野くん！今からサッカー？寒いのに元気だね」

大野「これくらいどうってことないぜ、お前は何してるんだ？」

たまえ「今からまるちゃんと神社で遊ぶんだ、落ち葉でお父さんの顔作ってプレゼントするの」

大野「…今日は寒いしあんま外ウロウロしない方がいいんじゃねえかな」

たまえ「え？急にどうしたの？」

大野「ほ、ほら…変質者も多いらしいし…さくらもなんか風邪っぽかったし家で遊んでおけよ」

たまえ「うーん…そうだね、じゃあとりあえずまるちゃんの家に行くよ」

大野「おう、じゃあな」

大野「……悪いな、親父さん」

早よ

キートン「その一時間後」

関口「うー、寒いな…」

たまえ父「たまえどころかまるちゃんも来ないじゃないか…小杉くん、二人はほんとにここで遊ぶ約束してたんだろうね？」

小杉「ほ、ほんとだよ！あいつら16時にここで会おうって話してたはずなのに…！」

関口「あっ！もしかして学校でお前が口滑らせたからバレたんじゃ…！」

小杉「やべっ！しくじった！」

たまえ父「なんだって！？あれほど慎重に行動しろと忠告したのに…」

小杉「へへっ、悪いな…つい…」

たまえ父「仕方ない、今回は諦めてまた後日実行するとするか…とりあえず昨日の金は返してくれよ？」

関口「え？いや、あんなんもう使っちゃったけど…」

小杉「俺も…昨日フランス料理店と中華料理店ハシゴして…」

たまえ父「なにぃっ！？」

関口って胃腸のやつ？

手抜き顔のやつじゃなかったか

たまえ父「あれは俺がコツコツへそくりしてようやく貯めた金なんだぞ！」

たまえ父「ほんとはあの金で盗撮用のカメラを新調するつもりだったのに…！」

関口「そ、そんなこと言ったってもう無いもんは仕方ねーじゃんかよ…」

小杉「俺達に気前よく奢ったと思って水に流してくれよ！な？」

たまえ父「くそっ、こうなったらたまえのレイプシーンを撮れなかった代わりにきみ達に被写体になってもらうぞ！」

たまえ父「今すぐにここで二人でセックスしろ！！」

関口「はぁ！？な、なに言ってんだよ…」

小杉「このおっさんイかれてるんじゃねーか…？」

たまえ父「つべこべ言うな！逆らうと金のこともレイプのこともきみ達の親に話すぞ！」

関口「げっ…そ、それだけは勘弁してくれよぉ！」

たまえ父「なら早く脱ぎなさい、ショタのホモセックス写真はその手のマニアに高く売れるからな」

ホットしたような残念なような

この年齢って肌も綺麗で毛も生えてないだろうになぜか汚いと思ってしまった

最低な父w

関口「くそぉ…穂波をレイプするはずがなんでこんなことに…｣ｽﾙｽﾙ

小杉「……｣ｽﾙｽﾙ

たまえ父「ほぉ、関口くんはズル剥けだけど短小、小杉くんは包茎だけど中々の太さじゃないか｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

関口「ちゃんと後でモザイクは入れてくれよ！こんなこと他の奴らに知られたら…」

小杉「……」

たまえ父「わかってるさ、きみ達の個人情報が特定されたりしたら俺もまずいことになるからね」

関口「チッ…おい、適当におっさんの隙ついて逃げるぞ小杉｣ﾎﾞｿｯ

小杉「……」

関口「おい！何黙ってるんだよ！早くしねぇとほんとにホモセックスすることに…」

小杉「関口…お前、意外と綺麗な肌してるんだな//」

関口「え？」

続きはよ！

小杉「へへっ、実は前からホモセックスって少しだけ興味あったんだよ｣ｶﾞﾊﾞｯ

関口「お、おい！嘘だろ！？冗談だよな！？」

たまえ父「お！小杉くん積極的じゃないかぁ、その調子だゾ～！」

関口「や、やめろっ！俺はホモじゃねえ！」

小杉「お前のチンコちっちゃいし俺が攻めるからな…ほら、入れるぞ…んっ｣ｽﾞﾌﾞﾘ

関口「ぎぃっ…や、やめ！尻がっ…」

小杉「うひょおー！たまんねぇ、これが関口のアナルかぁ！オナホールより断然締まりがいいや！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

関口「ひぎっ…いぎっ…さ、裂けるっ…！」

たまえ父「いいぞぉ、小杉くん！関口くんもじっとしてないで小杉くんの愛に応えないと！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

その当時オナホってあるのか

関口「ふ、ふざけんなぁ…！こんなの全然気持ちよくねぇ…小3にして痔になっちまう…」

小杉「ハァハァ…だ、ダメだ…関口の尻穴たまんねぇ…俺…もう…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

関口「お、おいっ…！？お前まさか…や、やめろ！」

小杉「すまねぇ、関口！中に出すぞっ！｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

関口「んひぃっ…！こ、こしゅぎの熱くて白いのが俺の中にぃ…！」

たまえ父「おお、すごい量だねぇ…1リットルは出したんじゃないかい？アナルから溢れてきてるよ」

小杉「昨日中華料理食べてたっぷり精力つけたからな、まだまだ出せるぜ！」

関口「あひぃ…あひ…」

カオスだな

キートン「数分後」

まる子「ごめんね、たまちゃん…お姉ちゃんが明日テストだから家で遊ぶなって言うからさ」

たまえ「ううん、大野君がまるちゃんが具合悪いみたいって言ってたけど元気ならそれでよかったんだよ」

まる子「そうだね、元々ここの神社で遊ぶ予定だったんだし」

たまえ「ほら！そこの枯れ木の下に沢山落ち葉が…えっ！？」

まる子「たまちゃん？何かあったの…げっ！？」

関口「はひぃ…！こしゅぎの…こしゅぎの極太チンポ気持ちいいのお…！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

小杉「おおおおお！いくぞ、関口！三発目も中に出すぞっ！」

たまえ父「うひょおお！まさかここまで濃厚なホモセックスを撮影出来るとはなぁ…！二人とも頑張れよ！｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

まる子「関口…小杉…あんたらそういう関係だったんだね…」

たまえ「お、お父さん…何…してるの…？」

たまえ父「た、たまえ！？何でここに…！？」

まる子「おじさん…あたしゃ流石にドン引きしたよ…」

たまえ父「違うんだ！お父さんは二人のホモセックスを撮影させてもらっていただけで別にショタコンでは…」

たまえ「お父さんのバカッ！！もうお父さんなんか大嫌い！！」

たまえ父「そ、そんなぁ…！お父さんはお前のためを思って…｣ｶﾞｰﾝ

キートン「意外な形で終結したレイプ騒動」

キートン「計画は未遂に終わったうえたまちゃんのお父さんはショタコンのレッテルを貼られるのであった」

たまえ父「たまえェ…たまえェ…｣ﾁｰﾝ

キートン「強姦へつづく」

まさかのホモ

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