カブトムシと人間のコンビは俺が昔連載していたネット小説を思い出すためすぐにやめろ

期待

虫姦って虫とヤるやつでしょ

これは期待できる

自宅

俺「ほら、ここに入って」

俺「よしよし、はい、食べ物だよ」

俺「かわいいなぁ…」

カブト虫「（優しい人だな）」

俺「ふあぁ、眠くなっちゃった。ちょっと寝るね」

カブト虫「（可愛らしい。あの人に渡したくない………）」

虫姦野郎「カブト虫のやつ、遅いな‥」

カブト虫「（決めた、俺は俺さんと生きていく。）」

虫姦野郎「まさかあの男を寝取ろうと？は、虫のくせに……私からは逃げられんぞカブト虫…」

「らせん階段」　「カブト虫」　「廃墟の街」　「イチジクのタルト」　「カブト虫」
「ドロローサへの道」　「カブト虫」　「特異点」　「ジョット」　「天使（エンジェル）」
「紫陽花」　「カブト虫」　「特異点」　「秘密の皇帝」

このカブトムシは雌です？

>>9
神父どっかいけ

深夜

俺「zzz」

カブト虫「（俺さん俺さん……あなたと話ができたらなぁ…）」

カブト虫「好きです…俺さん……」

虫姦野郎「おい」

カブト虫「！！！！」

虫姦野郎「どこから入ってきたって顔をしているな？虫の力を使えば鍵を開けることぐらい容易い」

カブト虫「お、お願いです諦めてください…俺がようやく見つけたパートナーなんです！」

虫姦野郎「これは私が見つけたのだぞ？」

カブト虫「で、でも…」

虫姦野郎「やれ」

蝿共「はーい」

カブト虫「ひっやめっ…喰われるッ助けて俺さ‥…」

俺「すやすや」

虫姦野郎「…」なでなで

俺「ん……むにゃむにゃ」

虫姦野郎「かわいいな」

蝿「早く犯しましょうよ」

虫姦野郎「まだだ。カブト虫がいなくなったとことをこいつが確認する必要がある」

蝿「なぜです？」

虫姦野郎「悲しみに明け暮れるこいつの元に私が現れ慰めるからだ」

蝿「さすが大将！やりますな！」

虫姦野郎「ふん…」

>>13 出会った虫がどこにいるかを知ることが出来るので

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

翌朝

俺「おはよう…アレッ？！」

俺「い、いない！」

俺「どこ？出てきて‥どこにいるんだ」

俺「逃げちゃったのかな…」

俺「はぁもうやだ会社行きたくない……」


俺「はぁ…」てくてく

俺「確か、この木だったよな…」

虫姦野郎「おはようございます、どうされました」

俺「あ！昨日の…実はカブト虫がいなくなってしまったんです」

虫姦野郎「はぁおやまぁ」

この>>1中間の意味わかってるの

俺「もう悲しくて悲しくて…これから仕事する気にならないっすよぉ…」

虫姦野郎「そうですか…」

俺「はは、朝来たら会社がなくなってるとかないかな…」

虫姦野郎「……」

俺「ごめんなさい、もう行かなくちゃ！では、また…」タタタッ

虫姦野郎「かわいそうに。会社の電力を全て落とせ、いいな」

蝿「分かりました。じゃあ行ってきます」

虫姦野郎「うむ」

これは叙述トリック
俺＝虫

ﾎﾓｫ…┌（┌　＾o＾）┐

俺「ん…？」

上司「あぁ俺くん！会社の電力がどうにもこうにも復旧しないのだ」

俺「え？」

上司「とりあえず今日は帰っていいぞ」

俺「！やった！」

上司「…」

俺「あ、いえ、早く治るといいですね！」

虫姦野郎「良かったですね」

俺「！」

虫姦野郎「でもこんなの一時しのぎ。明日にはまた…」

俺「えぇ‥」

虫姦野郎「もう一生会社に行かなくてもいい方法がありますよ」

俺「え…？」

虫姦野郎「とりあえず、私の家に来て下さい。話はそれからです」

俺「は、はぁ…じゃあ‥」

蝿「へへっ！誘拐成功ですね！」

虫姦野郎「黙っとれ」

俺「え？」

虫姦野郎「いや、なんでもありません」

家

俺「おじゃまします。広いですね」

虫姦野郎「そのへんでくつろいで下さい」

俺「ありがとうございます」

蝿「いつヤルんですか！！早くぶちこみたいッスよぉ！」

虫姦野郎「あぁそうだな」

虫姦野郎「ちょっと、準備してきますので」てくてく

俺「あ、はい」

俺「（なんの準備だろう…？）」

俺「（もしかして俺と世界の果てに駆け落ちする準備とか…へへっ）」

虫姦野郎「おまたせ」

俺「あ、はい…え？」

虫姦野郎「さ、お前達やっておしまい！」

虫たち「うぇーい！」

俺「ひっやめっ！ぎゃあ！助けて！！服がぁッ」

虫姦野郎「一緒に気持ちよくなりましょう、こんな風に……んっ…！」にゅるにゅる

俺「ひっけ、ケツ、ムカデ出てきてっ…ひぃッ…！！」

蝿「ハァハァご主人様…」

虫姦野郎「んっ、お、おいなんで私を襲うのだ」

蝿「やっぱり俺ご主人様のケツ穴が一番好き…」もぞもぞ

虫姦野郎「あっ…こらっ、お前達っ…んっ」

俺「」

虫たち「俺も！」「俺も！」

虫姦野郎「ひぁっ、あぁっ、私はこいつが犯されてる姿が見たいんだッ！」

蝿「俺達はご主人様が犯されてる顔が見たいんだ…ほら、チンポからえっちな汁がたくさん…」

虫姦野郎「あッあぁぁッ///ハァハァ…///」びくっびくっ

俺「…」シコシコ

どこいくねん

虫姦野郎「アァッ///そ、そんなに前立腺ッあああアッ！！！///」ぷしゃあ

蝿「聖水じゃあ！」

虫姦野郎「ンひぃッチンポだめ、チンポ集まるなぁッ///」

俺「ハァハァ…」シコシコ

虫姦野郎「お、お前、私で何マスかいてやがる……」

俺「ご、ごめんなさいでも止まらなくてぇ」シコシコシコシコ

虫姦野郎「まぁ、まぁいい……んっ…私の淫らな姿を見てイってしまえ」

俺「はぁい///」シコシコシコシコ

頭おかしい

虫姦野郎「ハァハァ…そ、そろそろイク……」びくびく

俺「お、おぉ！」

蝿「ご主人様イッちゃって下さい！」

虫たち「ご主人様の雄汁飲みたぁい！」

虫姦野郎「ハァッハァッ///あぁっも、もう‥‥んっ…！んぅっ！！！///」びゅるるっ！

虫たち「イェーイ！！」「きゃほーい！」わらわら

虫姦野郎「あ、あうっあっ///」

俺「す、すごいケツから虫がいっぱい…」シコシコ

俺「お、俺も出る…うっ！」びゅるるっびちゃっびちゃっ

虫姦野郎「んっ…」

俺「顔射最高！えっちだなぁ！」

虫姦野郎「…ん…ぺろ…」

俺「舐めるのか！！おぉ！おぉ！！」

虫姦野郎「もったいないだろう……」

俺「あんた最高だよ！大好きだ！！」ぎゅ！

虫姦野郎「アッ！！」

俺「ん？」

虫姦野郎「お前がくっついたせいで死んだぞ、何匹か」

蝿「あ！！友人が～～！」

俺「ご、ごめんなさい…」

虫姦野郎「さぁ今度はお前が犯される番だ」

俺「ケツに虫なんかはいらないって…」

虫姦野郎「アイツを呼んできてくれ」

蝿「ラジャー！」

俺「誰？」

虫姦野郎「とびきりでかい蝿」

俺「！」

虫姦野郎「ん、なに驚いて」

でかい蝿「ご主人様…ケツ穴使わせて下さい…」ズンッ

虫姦野郎「んああぁああッ！！！」

俺「す、すごい、チンポもでかいしやらしい…」

でかい蝿「ご主人様ぁ～～ッ好きです好きですッ！！！」パンパンパンパン

虫姦野郎「くっあぁっ！わ、私じゃなくてぇっそいつをっんはぁぁっ///」

俺「…」シコシコ

マジキチ

虫姦野郎「ハァッハァッ…」ふりふり

でかい蝿「自分から腰降るなんて！！んおぉぉ！」パンパン

蝿「さすがのご主人様もこのデカ蝿チンポには抗えない！正直になってしまう！！」

俺「す、すごいケツ穴があんなに開いて……」シコシコ

虫姦野郎「う、あぁっひあぁ…」ぷしゃあぴゅっぴゅっ

蝿「おぉ！！ご主人様がイキ狂われている！！何度も射精している！！飲ませてくれー！」

虫姦野郎「ひぁっひんっ///」ガクガク

でかい蝿「ご主人様、ご主人様ぁ…種付けしますよぉ…」パンパンパンパン

虫姦野郎「んぅっ///あひぃっ///」ガクガク

でかい蝿「俺の子早く孕んで下さいね……んおぉぉッ！！」びゅるるっどぴゅっどぴゅッ！！！

虫姦野郎「う、うあ」

でかい蝿「まだまだ出ますからね…んオラァっ！」どぷっどぷぅっ

虫姦野郎「あ、あ」

でかい蝿「かわいいですご主人様、放心状態ですね…あ、おしっこしちゃいました」じょろろ

俺「いいぞいいぞ…」シコシコシコシコ

俺も虫は使うけどさすがにここまではないな・・・

>>38
尿道にヒル入れるやつ？

いやカブトやカナブン捕まえてきて女縛って肌をはわすとか
ミルワーム10数匹からませるとかそんくらい

虫姦野郎「ひ…ひぃっ‥」ビクッビクッ

でかい蝿「あぁこんなに腹が膨らんで…俺との子供だったらいいのに…」

俺「すごい！妊婦みたいだ！！」

虫姦野郎「うへ…あ……」

蝿「久しぶりだなぁご主人様がこんなになるの！冷徹なご主人様のこの乱れようったら…くぅ！一生分のおかずだぜ！」

俺「い、いく……」シコシコ…ぴゅっ

虫姦野郎「ハァ…ハァ……ぺろ」

俺「やっぱ舐めるのか！好きなのか？精液」

虫姦野郎「好きじゃなかったらわざわざ舐めないだろこんなもの……」

俺「まぁ、そうだよな」

なぜだか勃起した

俺「ありがとう、今日は楽しませてもらいました」

虫姦野郎「本当は、お前がやられるはずだったのに…」

俺「俺が虫とセックスする姿見て興奮するんですか…？」

虫姦野郎「当たり前だ」

俺「へへ‥///じゃあ、また来た時はしてみよっかな」

虫姦野郎「また来た時？何を言っている、お前は今日からここで一緒に過ごすのだ」

俺「へ？」

虫姦野郎「会社に行きたくないのだろう？だから私が誘拐してやったのだ」

俺「あ…」

虫姦野郎「嫌か？まぁなんと言おうと私はお前を監禁する」

俺「いや嬉しい！俺、あなたと世界の果てに駆け落ちしたかったんです」

虫姦野郎「はぁ」

俺「でも、いいです。一生誘拐されます…///」ぎゅ

虫姦野郎「いいぞ、世界の果て…かどうかは別として駆け落ちしてやっても」

俺「え！」

虫姦野郎「アマゾンとか、どうかね」

俺「はい…あなたとならどこへでも！」

アマゾン

虫姦野郎「ここにはいろんな虫がいる。最高だ」

俺「あっこ、これ、気持ちいいっ///蟻さんもっと///」

蟻「へいへい」ちくっ

俺「んほおおおおおっ！！///」

蝿「ご主人様の前立腺も刺激させて下さい」

虫姦野郎「ん、まぁいいぞ」くぱぁ

蝿「んあぁご主人様のケツ穴ッ///」もぞもぞ

この狂った設定と展開はホモ系SSのあいつか

こうして虫セックスに励みいつまでも仲良く暮らしました
おしり

たちました

カブト虫は犠牲になった
いい感じの虫姦動画知ってたら貼ってね

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