期待

これはレイプされてますね

期待

犯人は父

ひとつきまえ

僕「今日から中学生！楽しみ！！」

先輩女「ねぇ」

僕「はい？」

先輩女「ちょっと人手が足りないの 手伝ってくれない？」

僕「いいですよ！！」

先輩女「じゃあそこの倉庫まで着いてきて」

僕「はい！！」

山田「おーい！タケシー！出てきてくれよタケシー！…あっ人違いでした」

逆レイプ

先輩女「ニヤリ」ﾍﾟﾆﾊﾞﾝｽｯ

僕「タカシってだれ！？お母さん正気に戻って！」ポロポロ

そうこ

僕「うわぁ...くさい...」

先輩女「そう？私は好きなんだけど」

僕「(変わってるなぁ)それで僕は何をすれば？」

先輩女「そこのマットに仰向けになってくれる？」

僕「？ はい」ごろん

先輩女「そのまま目つむって」

僕「...」

先輩女「んっ」ちゅっ

僕「！？」

ちなみに先輩女は森三中の大島似です

僕「なにを...！」

先輩女「ごめんね...私気に入った子すぐ食べたくなっちゃうの」

先輩女「今日だけで5人目...だからここ臭うの...」

先輩女「くさぁい精液の匂い...」

僕「ひっ...！いやっ！！」

先輩女「さぁイイコトしよ...」ちゅー

僕「ん～！！ んっ...んっ...」

先輩女→寄生獣「いただきます」バクン

5時間後

先輩女「20発もだせるなんてすごいわね...」

僕「あぁ...」ぴくぴく

先輩女「あなた気に入ったわ...私のペットにしてあげる」

先輩女「いっぱいあなたが喜ぶことしてあげる...あなたのために...今からあなたは私のもの 私はあなたのもの」

先輩女「絶対逃がさないからね」ちゅっ

誰も逃げられない

つぎのひ

僕「...」ぽけー

デイビッド「ようタカシ！おはよう！」

僕「...」ぽけー

デイビッド「どうした？元気ないじゃん」

僕「...」ぽけー

デイビッド「おい...本当に大丈夫か...？」

先輩女「おはよタカシくん」

僕「ひっ！！」

先輩女「そんなに怖がらないでよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

僕「あっ...ひっ...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

僕すげぇ

テクノブレイク待ったなし

先輩女「じゃあまたね」

僕「ひっ...」

デイビッド「あいつが原因か...？」

僕「...」

デイビッド「おい 何かあるなら言ってくれ 俺はお前の一番の親友だろ？」

僕「デイビッド...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

デイビッド「今日はもう帰ろう...なっ？」

僕「うん...うん...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

濃厚な僕×デビが見られると期待

>>22
この調子だとデビ×僕じゃね？

ぼくのいえ

デイビッド「そんな...ひどすぎる...」

僕「僕怖いよ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

デイビッド「大丈夫だ 俺がお前を守ってやる」

僕「デイビッドぉ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

デイビッド「よしよし」ｷﾞｭｯ

ぴんぽーん！！！！

僕「だれだろ...」

先輩女「すいませーん」

僕「あっ...あっ...！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

>>23
あれ？前に来るのが受けで後に来るのが攻めじゃないの？

デイビット裏切るか

デイビッド「やろぉ！！なんでここに！！」

僕「デイビッドぉ...」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

デイビッド「大丈夫 俺が話つけてきてやる」

僕「気を付けてね...」

デイビッド「おう！」

デイビッド喰われるな

野郎……？

何でデイビッドの家を

あくあく

これは嫌な予感

>>30
デイビッドと同棲してたのか

先輩女「すいませーん」

デイビッド「おいてめぇ！！なんでここにいんだ！！」

先輩女「...あなたは？」

デイビッド「俺はデイビッド！タカシの一番の親友だ！」

先輩女「デイビッド...ふーん...」

デイビッド「よくもタカシにひどいことしたな！許さねぇ！」

先輩女「あなたがタカシくんを早退させたの？」

デイビッド「それがどうした！！もう2度とタカシに近づくな！！」

先輩女「今日はタカシくんとデートよ予定だったのに...よくも...よくも...」

デイビッド「さっきからなに言って...！」

スパッ

デイビッド「へ...？」

デイビッドの左手首が切断された！！

先輩女「タカシくんは私のものなの...！私以外がタカシくんを好き勝手してんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ザクッザクッザクッザクッザクッ

先輩女「死ね！！死ね！！死ね！！」

きたい

どうなるんだ

デイビッド…

悪質なメンヘラだな

あれ？デビ×僕は？

ザクッザクッザクッ

僕「なんの音...？」

シネ！シネ！シネ！

僕「！！デイビッド！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

駆けつけたけど遅し！！デイビッドは細切れ肉！！

僕「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

先輩女「あ！タカシくん！今ゴミ掃除するからね 家汚しちゃってごめんね」

僕「あっ...デイビッド...なんで...なんで...」

先輩女「このゴミ私とタカシくんの邪魔したんだよ？許せないよね！」

デイビッドが分裂した！？

展開はえええ

ワロタ

この前見た托卵SSのにおいがする

先輩女「片付け完了！この死体どうする？」

僕「デイビッド...デイビッド...」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

先輩女「辛かったね...大事な友達いなくなっちゃったね...」ｷﾞｭｯ

先輩女「でも大丈夫...私がデイビッドさんの代わりになってあげる...」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

僕「うっ...うっ...」

先輩女「いっぱい泣いて 私に依存していいよ...デイビッドなんかじゃなく私にね...」

僕「先輩...先輩...」ｷﾞｭｯ

これノンフィクション？

>>50
な訳あるかハゲ

>>51
僕って書いてるからノンフィクションに決まってんだろ！

さっきまでゴミ扱いしてたのに急にデイビットさんになっててワロタ

なんでデイビッド殺した相手を受け入れてんだよ

デイビッドは俺だが

やっぱイカれた女は最高だぜ

>>55
ストックホルム症候群

よくじつ

先輩女「おはようタカシくん！」ｷﾞｭｯ

僕「うぅ...///」

先輩女「そんなに照れないでよ！恋人なんだからさ！」

僕「はい///」

先輩女「ほらもっと近づいて！」ｷﾞｭｯ

僕「///」

>>58
人質が犯人と仲良くなって警察と敵対してしまったあれか

今すげえ勃起してます

濃厚なモモンガ臭

true end待ったなし

きょうしつ

教師「突然だがデイビッドが行方不明になった」

教師「どこかであった人がいたら申し出るように」

ざわざわ

僕「...」

僕(デイビッド...僕と1つになろうね...)

僕はデイビッド食べたのだ！一日で！！

軽く見積もって20kgぐらい？

ごめんやけどこのスレまとめるンゴよwwよろww

僕もおかしくなっとる・・・

>>62
末尾が違うからモモンガじゃない

2週間後

僕「先輩！一緒に帰りましょ！」

先輩女「ごめん 今日はダメ」

僕「えっ...」

僕(なんで...？なんで...？ずっと一緒にいてくれたのに なんでなんでなんでなんで)

先輩女「ごめんね じゃっ」

僕「あっ...」

僕(そんな...そんな...いやだ...いやだ...一人にしないで...)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>69
ほんとだ
④

>>23
僕×デビだったな　どんまい

突き放した後優しくする
恋愛テクニックかな

家

僕「おえぇぇぇぇぇぇぇ...」げろげろ

僕「せんぱい...せんぱい...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

僕「最初からそうだ...先輩は誰でも良かったんだ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

僕「僕なんて暇潰しでしかなかったんだ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

僕「デイビッド...会いたいよぉ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

家

僕「おえぇぇぇぇぇぇぇ...」げろげろ

僕「せんぱい...せんぱい...」ｺﾞｸｺﾞｸ

僕「最初からそうだ...先輩は誰でも良かったんだ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

僕「僕なんて暇潰しでしかなかったんだ...」ｼｺｼｺ

僕「デイビッド...会いたいよぉ...」ｼｺｼｺ

俺はここにいるが

>>76
デイビッド！？デイビッドなのか！？なぜここに自力で脱出を！？

げんざい

それから僕はずっと引きこもっている
先輩は会いに来てくれない...僕は捨てられたのだ

僕「うっ...うっ...」

母「タカシ...学校の先輩が来てくれたわよ...」

先輩女「タカシくん」

僕「先輩！？」

ドア「ガチャ」

先輩女「久しぶりだね」

僕「先輩...僕...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

先輩女「ごめんね...」ｷﾞｭｯ

僕「あぁ...」

先輩女「いいこいいこ...」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

先輩女「くっさ！引きこもるのはいいけど風呂には入れ！」

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ?

はよ

はよ

まだー？

はよはよ

はよ

先輩女「今日他の人とセックスしてきたの...」

僕「え...」

先輩女「この口でチンポしゃぶってきたの まんこには精液いっぱい入ってる」

先輩女「キス...できる...？」

僕「んちゅっ...にゅるっ...ぬっ...」

先輩女「ふふっ...嬉しい...」

僕「まんこも舐めたいです...」

先輩女「いいよ...精液いっぱいのおまんこ舐めて」

僕「じゅるっじゅるっ」

先輩女「アハハッ タカシくん本当に可愛い！大好きっ！」

面白い

ｺﾞｸｺﾞｸでわろた

親がいる前でとか高度すぎるわ

これは名作

デイビッドが良い奴過ぎて忘れられない

>>51
ノンフィクションに決まってるだろ

はよ

はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ

まだか！！？？？

僕「もっと...先輩がほしいです...」

先輩女「じゃあ髪の毛あげる...」

じょきじょき

先輩女「これでタカシくんは完全に私の下僕...嬉しいでしょ？」

僕「はぁぁぁぁ...！嬉しい...先輩...先輩...」もぐもぐ

先輩女「これで満足？」

僕「まだ...先輩もっと...」

先輩女「もっとぉ？うーん...なにほしい？」

僕「血が...ほしいです...」

大島って人美人なの？

俺も髪の毛くらいならくれてやるが

＞ドア「ガチャ」

これホント笑っちゃうからやめろ

>>100
黙れハゲ

僕「先輩と同じ血液がほしいです...」

先輩女「嬉しい...タカシくんがそんなこと言ってくれるなんて」

僕「先輩...今ださせてあげますね...」

先輩女「えっ...ちょっとまって...」

僕「先輩...寂しいです...もっと一緒に...」

グチャッ

僕「あぁ...すごい...暖かい...」ｽﾞｽﾞｯ

僕「先輩...先輩...先輩の中に...」ｽﾞｽﾞｽﾞ

僕「先輩の中暖かい...好きです...」

僕「オヤスミ先輩...」ｽﾞｰｽﾞｰ

完

はよはよ

終わった…だと…

その量はさすがに血液型違ったら死にそう

サックリ終わっちゃいやんっ
脳姦ぐらい書いてくんなきゃ

感動した

乙・・・？

玄関ですることじゃねえな

乙

>>106
飲むなら大丈夫

直接血管に入れるのが危ない

マジキチ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

ハリウッド、待ってます！

正直2回勃起した

天才

なんだこれ

つまり>>1のﾎﾟﾛﾎﾟﾛって効果音は涙の溢れる音ではなくデイビット食してる効果音か

デイビッドは細切り肉！！wwwww

逆レイプからの所有物宣言の所とデイヴィッド殺害してよしよししてくる先輩で勃起

デイビッド「僕なんて暇つぶしでしかなかったんだ...ｼｺｼｺ」

これほどの物語がかつてあっただろうか…

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