続けてください

キモすぎ

膝……

続けて

兄「ん？ブラはしてないのか｣ｶﾞｻｺﾞｿ

弟娘「や、やめてよ！服が乱れる！｣ﾊﾟｯ

兄「ちゃんとブラしないと形悪くなるぞ？」

弟娘「ちょっといーい！？胸はずっとこのままなの！！」

兄「それはわからんぞ？｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

弟娘「あぅっ…！｣ﾋﾞｸ

兄「そんな声出しちゃうんだし、もう女の子でいいでしょ｣ｸﾆｸﾆ

弟娘「やっ…！やめてぇ……！｣ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「というかそんな格好しちゃって、女の子になりたかったんだよね？｣ｸｲ

弟娘「ぅ…ちが…」

兄「違わない」

弟娘「ちがうっ！にーを驚かせようとしただけだもん！」

兄「ふーん」

knee

期待

いいぞ～

是非
是非続けて

弟娘「もうこんな格好やめる！｣ﾇｷﾞ

兄「はいストップストップ｣ｶﾞｼ

弟娘「は、離して……」

兄「うーん、上の服無くても……いいな｣ｽﾙｽﾙ

弟娘「にー！？なんで腕縛るの！？」

兄「弟ちゃんが本当の事言わないからだよ」

弟娘「嘘なんかついてないよ！」

兄「へぇ｣ﾋﾟﾗ

弟娘「ぁ……見ない…で…｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

兄「女の子のパンツ穿いちゃってるんだ」

弟娘「見ないでよ……うぅ…」

兄「これどうやって買ったんだろうねぇ」

弟娘「そ、それは………」

はやく

なるべく早くお願いします

兄「ん？どうやって買ったか聞いてるだけだよ？」

弟娘「お、お店で……｣ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

兄「へぇ、女の子と混じって買ったんだ」

弟娘「………｣ｶｧｧ

兄「女の子になるためにそんなに頑張ったんだえらいえらい｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟娘「もう…やめてよ……｣ﾌﾙﾌﾙ

兄「いやぁ、弟ちゃんの変態行為をこのまま見過ごすわけにはいかないんだよねぇ｣ｻｽｻｽ

弟娘「んっ……変態じゃない……！」

兄「女の子のフリして下着を買うのが変態じゃない？」

弟娘「にーを驚かせるためだけだもん…変態じゃないもん…」

兄「そっか、じゃあ変態じゃないって証明できる？｣ﾋﾟﾗ ﾂﾝﾂﾝ

弟娘「へ……？ちょ、ちょっと！」

こいつかわええ

新しい扉が開けた

はよ

兄「そもそも、俺に下着を見せる予定だったの？｣ﾂﾝﾂﾝ

弟娘「あっ……やっ…つんつんしないで…！｣ﾑｽﾞﾑｽﾞ

兄「それこそ変態だと思わない？｣ﾋﾟﾝｯ

弟娘「ーーーーーーっ！！？！｣ｼﾞﾝｼﾞﾝ

兄「はぁ、証明失敗かな？」

弟娘「こんな…ひど…」ﾑｸﾑｸ

兄「女の子パンツキツくない？」

弟娘「腕解いてよぉ……」

兄「じゃあもう一度聞くよ？女の子になりたかったんだよね？｣ﾂﾝﾂﾝ

弟娘「それは……」

兄「それは？」

弟娘「……ちがう｣ﾌｲ

兄「ふーん……」

くそ！ちんちんが1本じゃ足りねぇ！

早くなってうれしい...うれしい...

兄「じゃ、今は女の子になりたくなくてもいいや」

弟娘「………｣ﾎｯ

弟娘「それじゃこれ解いて」

兄「いいよ、これが終わったらね｣ﾁｭ

弟娘「んむっ……！？」

兄「あむ…じゅる…ちゅっちゅっ…」

弟娘「っ！？っ！？」

兄「んっ…あはは、びっくりした？」

弟娘「な、なんで……？」

兄「なんでだろ？弟ちゃんのせいで頭おかしくなったのかも｣ﾁｭ

弟娘（もう一回するの！？）

兄「ちゅ……れろ…｣ﾓﾐﾓﾐ

弟娘「はぅっ……！？｣ﾋﾟｸｯ

弟娘（な、なにこれ……っ…胸があつい……っ）ｿﾞｸｿﾞｸ

パンツ脱いだ

パンツ投げた

ほう…

ここまで腐女子

弟娘「はぁっ……はぁっ……｣ﾍﾀﾘ

兄「んー、すごいトロけ顏だね」

弟娘「そんな顔してない……！｣ｷｯ

兄「そっか、じゃあ下に聞こうかな｣ﾋﾟﾗ

弟娘「！！」

兄「あらら、女の子パンツ湿っちゃってるね」

弟娘「し、知らない…！」

兄「男なのにキスされながら胸弄られてこんなになっちゃったんだ」

弟娘「知らないってば！」

兄「知らないかぁ、じゃあ下見ながら弄ってみるわ｣ﾓﾐﾓﾐ ｻｽｻｽ

弟娘「……っ……っ！｣ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ

兄「やっぱり反応してるよね？」

弟娘「にー……なんでこんなことするんだよぉ…｣ｳﾙｳﾙ

兄「……そんな顔するなよ｣ﾁｭ

弟娘「んーっ！」

パンティ脱いだ

全裸待機

パンツ飛んで行った

兄「どう？落ち着いた？」

弟娘「お、落ち着くわけないでしょ……」

兄「じゃ、もう一回」

弟娘「ま、まって！さっきから変なんだよ……」

兄「んー？」

弟娘「女の子になんてなりたくないのに……にーにこんな事されて嫌なのに……」

兄「なのに？」

弟娘「む、胸が熱くて……どきどきして…」

兄「……そか」

弟娘「もう頭おかしくなりそうだよ……」

兄「よし、じゃあ自分が男だって言うのやめちゃおっか｣ﾎﾞﾛﾝ

弟娘「へ……？」

兄「ほら、これが本物、弟ちゃんのは……｣ｸﾞｲ

弟娘「あっ……！｣ﾁｮﾛﾝ

兄「女の子おちんちん、わかる？」

時間的に最高ですね

弟娘「そんな……｣ｶｧｧ

兄「ほらまっすぐ見て、全然違うだろ？｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟娘「………｣ﾁﾗ

弟娘「………｣ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

弟娘「なんでこんな…ちが…うの…｣

兄「それは、弟ちゃんが女の子だからだよ｣ｺﾞｿｺﾞｿ

弟娘「あ……腕…」

兄「ほら、自分から触ってみて？｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟娘（今なら逃げられる…今なら……）

兄「………｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟娘「………｣ﾋﾟﾄ

兄「もっと握ってもいいよ」

弟娘「………｣ｻｽｻｽ

兄「自分のと全然ちがうでしょ？」

弟娘「うん……｣ｻｽｻｽ

アリですよ！！

んー

ええぞええぞ

弟娘「………｣ｼｭｺｼｭｺ

兄「夢中で触っちゃって、そんなに気に入った？」

弟娘「………！」ﾊｯ

弟娘「き、気に入ってなんか……」

兄「………｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟娘「う………」

兄「舐めてみる？女の子なんだからできるよね」

弟娘「な、舐める！？馬鹿じゃないの！？」

兄「俺は女の子のは舐めれるけど｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟娘「ぁぁぅっ！？｣ﾋﾞｸﾝｯ

兄「皮から出ないな｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟娘「やっ……やめっ……ぁぁぁっ！？｣ｿﾞｸｿﾞｸ

兄「交代するならやめるけど｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟娘「あっ…あぁっ…！こうたいっ…こうたいするからぁっ！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「………｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

弟娘「変な匂いするし…うぅ…｣ﾁﾛﾁﾛ

兄「そんな目瞑りながらじゃダメだぞ？」

弟娘「だって……｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「だって？」

弟娘「………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

弟娘（見てるとなんか変な気持ちになるんだもん……）ﾄｸﾝ

兄「咥えてもいいんだけどなー」

弟娘「………あむ」

兄「口もちっちゃいんだな」

弟娘「んっ……んぐっ……あむ…じゅる…っ」

兄「いやぁ、もうばっちり女の子だね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟娘「けほっけほっ……！あごが…疲れちゃった」

兄「ダメだなぁ、ちゃんとしないと。他でしてもらう事になるぞ？｣ﾇﾌﾟ

弟娘「いっ……！？｣ｿﾞﾜｿﾞﾜ

幸せ

♂

弟娘「にー？他って……いや…いやだよ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「大丈夫、お前以外の女の子だってみんな最初は痛いさ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

弟娘「ぁぐっ……んっ……！」

兄「あれ？｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

弟娘「んっ…！はぅ…ぁっ……！」

兄「弟ちゃん、まさかお尻でオナニーしてる？｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

弟娘「なっ！？ぁっ…！そんなのっ…んぅっ！してないっ！」

兄「へぇ…こんなに指咥え込んでるけど？｣ｸｲｯ

弟娘「っーーーーー！？？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「お、すごい先走り、……というかむしろ潮吹き？」

弟娘「な……なにがおきたの……｣ｸﾃ

兄「わからなくていいよ、頭真っ白になっちゃおっか｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

弟娘「ん……？にー？お尻に熱いのが……」

兄「一気にいくからな！｣ｽﾞﾌﾞｯ

弟娘「あぐぅっ！？｣ﾄﾞﾋﾟｭ

アグー豚

お尻で一人エッチにトライする淫乱な弟・・・
アリですよ！！

兄「あはは、挿入と同時に出ちゃったね｣ﾇﾁｮﾇﾁｮ

弟娘「はぐぅ…っ……にー…なんで……にー…」

兄「そりゃお前が可愛いからだろ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟娘「ぁっ…んっ…！か、かわいい…？｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ

兄「あぁ、すごいかわいい女の子だよお前は｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟娘「うぁぁっ…！ぁっ…もっと…もっと言ってぇ…にー…っ｣ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

兄「はぁっ…はぁっ…！かわいい、無茶苦茶にしたい、可愛すぎる！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟娘「ぁっ…ぁう…！ぁぁっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

兄「よし、孕ませてやるからな、受け止めろよ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟娘「っ…！…っ……！！いまイったばっかりなのにぃ…っ！はげしっ…！しんじゃう…！」

兄「うっ…！！｣ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞﾋﾟｭ

弟娘「あぁぁぁぁっ！！｣ﾋﾞｸﾝｯ

兄「…っ…ふぅ、まだ出てる」

弟娘「ぁっ……あは……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

エロい

兄「あー気持ちよかった、もう男戻ってもいいぞ」

弟娘「………｣ﾜﾅﾜﾅ

兄「部屋片付けねぇとな……雑巾雑巾っと」

弟娘「にーのあほーーーーーっ！！！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ

兄「うおおおっ！？」

弟娘「人のアソコ弄って…！変なもの咥えさせて……！お、おしりまで…！！」

兄「ごめんってば、許して？」

弟娘「ゆるさーん！！」

兄「おいおい、何したら許してくれる？」

弟娘「………下着」

兄「え？」

弟娘「今度…その…ぼくの下着…にーが選んで？」

兄「もう一回しよ………｣ｷﾞｭ

弟娘「はっ！？ちょっ！んーーーっ！？」


Fin

>>27
ふとこの人が気になった

可愛い
すごく可愛い

素敵な夜をありがとう

とても美味しゅうございました

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