エッ！！

エッ！

エンっ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

ｴﾝｯ!!!

ワッ！

妻「そんな冗談やめてください、現にこうして、私と結婚しているじゃあありませんか」

俺「そ、それは、その、社会的地位を保つためというか、カモフラージュというか...」

妻「あ、あなた、本気でそんなことを行っているのですか..？」

俺「.....」

妻「じゃ、じゃあ今まで優しくしてくれたのは嘘だったのですか...？」

俺「そ、それは...」

妻「あ、あんまりです！！！」タタタッ

俺「あっお前！！」

俺「すまん、すまん...クンクン」シコシコ

続けるのかよ

えっちぃのは嫌いです

俺「同僚..同僚、いい匂いだぁ、お前がすぐ側にいるみたいだ...」シコシコ

俺「アッ出る、出ちゃうぞぉ同僚...」シコシコ

俺「アッんっ///イクぅ..同僚ッイクッ！！！」びゅるるっ

俺「はぁ...はぁ..あ...」

俺「シャツに出してしまった...」

俺「まぁいいか。洗うんだしな。それより問題なのは勢い余って妻にカミングアウトしてしまったことだ」

妻「....」

妻「あの人、子供をなかなか作りたがらないのって、そういう事だったのですね」

妻「私は本気で愛していたのに」

妻「利用されたのですね」

俺「あ、お、お前、その」

妻「....」うるうる

俺「あ、その、俺は男しか愛せないと言ったが、お前のことは本当に大事に思っている！誰よりも...」

妻「じゃあ何故隠し通さなかったのですか？隠していれば幸せだったじゃあありませんか。私と別れたいから...同僚さんとお付き合いしたいから、私に打ち明けたのでしょう」

俺「そ、そんなわけない！！」

なんで妻敬語なの

>>15
大和撫子

海未ちゃん

俺「大事に思っているからこそ..俺は本当のことを打ち明けなくてはならないと思ったのだ」

妻「..確かに、今までのあなたの優しさはとてもお芝居のようには見えませんでした。あなたを、信じてもいいかしら...」

俺「信じてくれ。本当にお前のことは大事なんだ」

妻「大事..好き、だとは言ってくれないのですね」

俺「あっい、いや..その...」

妻「地位を保つ為に私の存在が大事なんでしょう」

俺「そうじゃない！すまん、いいかたがわるかったな、お前のことは好きだ。女のくせに優しいし、頼りがいもあるし、理解もある。美しいし、きっと世界で一番の女だ。ゲイの俺が言っているんだから間違いない！！」

妻「そ、そんな褒めないでください...///」

赤くなってんじゃねえよ

実は私もレズなんです

妻「でも知ってるんですよ、あなた、私とキスするときいつも手が震えてるの」

俺「あ、そ、その、緊張してるんだ」

妻「そんなに女が嫌なのに、よく結婚しようという気になりましたね」

俺「嫌なんかじゃない！....い、いや、そう言ったら嘘になるかもしれない。普通の女にキスするなんて絶対に出来ない。だが、お前は特別なんだ..お前だけは！」

妻「分かりました。そんな必死なあなたを見たのは初めてですから、信じてあげます。」

俺「あ、あ、ありがとう！」ぎゅっ

妻「ま、まぁあなたったら！ふふ、抱きつかれたのなんて、何年ぶりかしら...」ぎゅ

唐突なssで草

俺「あ、あの、じゃあ、同僚に浮気してもいいか...？」

妻「う、浮気...？」

俺「す、好きなんだよ、同僚のことが...」

妻「..まぁ、好きという気持ちは我慢出来ませんが..でも、同僚さんは普通の人でしょう？彼にも、奥さんと子供がいますし、難しいんじゃ..」

俺「そ、そう、そこが問題なのだ」

妻「まぁ、それは私がなんとか出来る問題ではないから？あなた自身で彼の心を掴んでくださいな。あぁ、でも、それは彼の奥さんに悪いですね..」

俺「うぅ..どうしたらいいんだ..」

3P

妻「でも、私はあなたの見方です。応援しましょう。まずは素直に打ち明けてみるのはどうです？」

俺「ど、どうやって」

妻「直接言うのもいいですが、恥ずかしいと思いますし、手紙なんかどうでしょう」

俺「手紙...？あぁ、じゃあ、ラインで..」

妻「ライン？」

俺「アプリだ、えぇと、メールみたいな」

妻「そんな、ダメですよ。そのようなものを介して想いを伝えるなど...」

俺「だが手紙って、今時古臭いだろう」

妻「まぁ、古き良きという言葉があるじゃありませんか！」

俺「だが手紙を書いて渡したらそれはラブレターということになるだろう？」

妻「ラブレター！素敵じゃありませんか！」

いい奥様だな

なんかﾜﾛﾀ

こういう妻欲しい

相当馬鹿そうだけどな

俺「お、お前なぁ、それは、若い頃にやるのなら、まぁいいが、俺は大人だぞ？40にもなってラブレターだなんて、しかも、男にだぞ？嫌なこった..」

妻「じゃあ他の方法を考えなくてはなりませんね。では、あなたのいいところアピールをしていくのは？」

俺「なんだそれは」

妻「だから、同僚さんに優しくしてあげたり、かっこよさをアピールするのよ」

俺「かっこよさを..？どうやって」

妻「良い時計をつけて、良いスーツを着て、全身を飾り立てるのです！！あなたの魅力を存分に引き出しましょう！！」

俺「ふむ...」

御琴羽寿沙都っぽい妻

俺「俺はあまり服にはこだわらないからな。いいかもしれん」

妻「そうですよ。もったいないです。まぁ、あなたはユニクロでも決まっていますからね！」

俺「よし、服を買いに行くぞ。」

妻「ふふ、ショピングなんて、なんだか若い頃に戻ったようですね！楽しみ..」

見てる

お前40かよ

服屋

妻「これなんかどうです？」

俺「こっちのほうがオシャレじゃないか」

妻「あら、それはデザインは良くても生地が駄目ですわ」

俺「生地？そんなの」

妻「侮ってはいけません！ほら、触り心地が全然違います。」

俺「本当だ..」

妻「お値段もそれなりですよ..ほら、二万円のスーツだなんて恥ずかしい。」

俺「え？そ、そうなのか？そんなもんだぞ？」

妻「いいえあなたにはこんなもので満足してほしくありません。そうですわ、オーダーメイドしましょう！」

妻腐ってる説

銀座

妻「あの、彼に最高のスーツを」

店員「はい、ではまずは生地をお選び頂いてよろしいですか。」

俺「うーん..俺はそのへんに関して全くの無知だから。ウール100パーとかの生地でいいんですけど」

店員「当店は全てウール100%のものを仕入れていますよ。」

俺「凄い..」

妻「じゃあ私が選びますわ。この中で一番高い生地で」

俺「エッ」

店員「豪快ですね！何か大切な式にご参加ですか？」

妻「彼は勝負に出るのです。同僚のハートを掴まなくてはならないのです！」

俺「ちょ、ちょっと！」

はよ

妻かわいい
セックスしたい

妻イキイキしてんな

ウール100%ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
世の中にはもっと高い素材あるだろう
ビクーニャとか

ウールて…

店員「..？商談..ではないですよね、同僚様ですし..」

妻「恥ずかしいのですが、私の夫は男」

俺「や、やめてくれ！」

妻「アッ..すみません..あなたとショッピングができて楽しくって..つい..」

俺「す、すまん、そんなに落ち込まないでくれ。怒って悪かった」

店員「何か事情がお有りで」

俺「...その、まぁ」

店員「一番高い物が一番良いとは限りません。服は状況や場所によって使い分けなくてはいけませんからね。スーツも同じです。」

妻「では、彼が一番かっこよく見えるスーツがいいですわ。ね？」

俺「..男でも憧れちゃうような、好きになってしまうようなのが、いいです...」

店員「ほう...」

はよ

店員に抱かれたい

店員「男でも好きになる、スーツ」

俺「あぅ...は..はい」

妻「あなた顔が赤いですよ？熱でもあるんじゃ」

俺「う、うるさい...」

店員「あまり、こういうのはおすすめしないのですが、全て私の方でお決めしてよろしいですかね」

俺「あ、あひ、はい..もう、本当、かっこよければなんでもいいので...」

妻「こんなに無知なあなたは初めて見ました。私も一緒に決めてよろしいですか？」

店員「えぇ、もちろんです！」

妻「あなた、お疲れでしょう。ごめんなさいね、私の勝手でいろんなところに連れ回して...」

俺「いや、俺の為を思ってだろう、いいんだ..」

妻「熱っぽいようですし、屋内で休憩していて下さいね」

俺「あ、ありがとう..」

スーツのくだりはもうええから

外

俺「(は、恥ずかしかったぁ..)」

俺「(銀座ってごちゃごちゃしていて嫌なんだよなぁ。休めるところもないし)」

同僚「あ、よう！」

俺「！！！」

同僚「何やってるんだこんなところで」

俺「あ、あ..同僚！え、えと、買い物...」

同僚「何を買いに来たんだ？」

俺「スーツ..」

同僚「スーツか！」

俺「その、オーダーメイドして、今、作ってもらってるから..」

同僚「え？その場で作るのか？」

俺「ふぇ？！あ、あ、多分...」

同僚「怪しいな、本当にスーツなんか買いに来たのか？なんだってスーツなんか」

俺「あ、そ、それは、その...」

これは店員と妻がやると見せかけて店員もホモ

なにこの手塚みたいな世界観

ふぇ？！

ふぇ？！

勿論同僚も主人公も爽やか短髪イケメンですよね？
ジャニーズ系設定は論外つーか吐くからやめろや

俺「なんとなく..」

同僚「ふぅん？まぁ、別にお前が何買おうとどうでもいいが」

俺「....」

同僚「なんだか顔赤いぞ」

俺「え..」

同僚「おい、具合でも悪いんじゃ」

俺「そんなこと..」

同僚「なんだか言動も変だし、大丈夫か？」

俺「へ..」くらっ

同僚「アッ！」ガシッ

俺「ひッ」

同僚「おいおい、こんなところで倒れたら救急車騒ぎだぞ。とりあえず俺の車に乗るぞ！」

俺「あ、あぅ、あ....///」

ランプの魔人の人？

そのまま射精しそうな勢い

>>53 俺達はどちらも若くない

あっあっあっ

俺(56)

同僚(57)

>>57
ほほぅ、脂の乗った３０代の男盛りか、いいぞいいぞ～()

はよ

>>59
いやそれはちょっと老けすぎやで、せめて40代に・・・

>>60
40つってんだろクソガキ

どいつもこいつもちゃんと読んでなくてワロタ

俺「(ひぇ、ランボルギーニか、これは...？)」

同僚「こんなことならもっと広い車で来ればよかったな...乗れるか？頑張れ」

俺「だ、大丈夫だ、ありがとう..う..」

俺「(本当に具合が悪い..だが、ここで気絶したら俺は同僚の家に行けるんじゃあないか？看病してもらえるんじゃあないか！同僚の寝ているベッドで同僚に看病を...)」ガクン

同僚「....ん？お、おい、大丈夫か？おい！！」

読んでるよ

頑張って

ドキドキ

勃起しながら読んでるよ

俺「ふぁ....」ぱちり

同僚「あっ起きたか！良かった..」

俺「ここ...」

医者「よくなりましたか？軽い脱水症所ですよ。」

俺「病院か........ちっ」

同僚「だとよ、良かったな。いやぁ、大事に至らなくて本当に良かったな！」ニコッ

俺「あ！え、えへへ..！」

同僚「気持ち悪い笑い方するなよ！ハハハ！」

正直ニヤニヤしてる

同僚「あぁそうだ、奥さんにも連絡しておいたからな。きっと飛んで駆けつけてくるぞ」

俺「あ...そ、そうか。ありがとう。」

同僚「じゃあ、俺はそろそろお暇する、ちゃんと水分取れよ！じゃあ」

俺「ま、待ってくれ！！」ぎゅ

同僚「なんだ？おい、服をつかむんじゃない伸びるだろう」

俺「...妻が来るまででいいから、ここにいてくれないか..？」

同僚「え？なんで？」

俺「なんでって...その」

妻「あなた！！大丈夫.....はぁ、良かった！目を覚ましたのね...」

俺「......」

同僚「ちょうど来たな。さて帰るぞ、二人の仲を邪魔しないうちに..じゃあな！」

俺「あ...」

妻「あ、あら...私..邪魔しちゃいました...？」

俺「い、いや、いいんだ。お前は何も悪くない。それよりスーツは」

妻「えぇ、選んできました。ですがあなたの採寸をしなくちゃならなくって、電話で呼び出そうとしたらこれですもの。驚いたわ..」

俺「すまんな、もうすっかり元気だ。同僚に、優しくしてもらったしな！」

妻「まぁ、良かったわね！」

もうすっかり元気だ♂

おまえ、何でも願いを叶えてくれる悪魔が出てくるホモのssをこの前書いてただろ？

二ヶ月後

俺「わ、こ、これが、俺.....」

店員「いいじゃないですか！さすが奥さん！」

妻「素敵..でも、これは私に送られるんじゃあないのね...」

店員「？」

俺「......」

浮気許して応援するとかダメンズメーカーだな

妻最強に可愛いな

会社

俺「お、おはよう！」

同僚「おうおは...」

俺「....///」ドキドキ

同僚「スーツ！ハハ、本当だったとはな！いやぁ、似合ってるじゃないか！」

俺「そ、そうか？！ハハハ、へへッ///
」

同僚「あぁ、凄く似合ってる。会社に着てくるのはもったいないぐらいに」

俺「ふぅん...じゃ、どこだったら勿体なくないかな」

同僚「うぅん、そうだな、超オシャレなレストランとかバーとかか..？女はイチコロだ！ハハハ！」

俺「..お、お前が女だったら惚れるか？」

同僚「え？」

え？

同僚「そうだな..惚れるかもな！」

俺「！！！！！///」

同僚「おっと、そろそろ時間だ。じゃあ」

俺「おう...///」

俺「エヘヘ...俺に惚れるのかぁ...///」

俺「かっこいい同僚は、俺に惚れるんだ！！！アハハハ！！！！」

自宅

俺「なぁ、同僚ったら俺のこと、その、俺に惚れたって...///」

妻「そう、よかったですわ...！」

俺「ヘヘ、へへへッ！同僚...俺のこと..フフ....！！」

妻「......」

妻「(何を嫉妬しているのでしょう、私が応援したんじゃありませんか。)」

妻「(こうなることが分かっていてやったことではありませんか！)」

妻「(私ってなんて心の狭い女なのでしょう、こんなことだから、彼は男に走ってしまうのだわ...)」うるうる

妻「わ、私ちょっと具合が悪いみたいなので、寝ていますね...」

俺「あぁ、分かった！ゆっくり休めよ！...へへ、同僚、同僚...///」

俺さん糞過ぎワロタ

俺「あっ同僚...そんなに俺がかっこいい？えへ、俺のこと好き？え、しゅきなの..？えへへ、じゃあ、おちんぽいれていいよ...///」くぱぁ

俺「ハァ、ハァ...///」ムクムク

俺「あ、あ、同僚チンポくるぅッ！！！同僚！！デカいいっ気持ちいいッ///」ずぷぷ...

俺「あっあっ！！ど、同僚！！そんなに俺のケツがいいのか？！あ、だ、だめぇ俺も同僚のチンポしゅきっ、あっあっ////」ズポズポグリグリシコシコ


妻「..」シクシク

妻「彼が喜べば...あなたが幸せであれば私はそれでいいのに...」

妻「なぜ涙が止まらないんでしょう...！うっ、うっ....！」

妻が良い嫁すぎる

俺「同僚！な、中に出したか？！ハ、ハハ、同僚ぉ、俺もイク..あっ同僚ぉッああああッ！！」ビュルルッ！！！

俺「あ、あひ...///」ずりゅり

俺「ハァ、ハァ....えへへ、同僚...///」

俺「ふぅ、腹が減ったなぁ、よし、飯にするか！」


俺「おい、飯！」

妻「！あ、は、はい！いま用意しますね...！」

もっとクズになって欲しい

俺「ん...？なんか、目、腫れてないか？」

妻「そ、そんなことないです」

俺「おい、よく見せてみろ」

妻「だ、大丈夫ですからッ」

俺「だめだ、何かあったら」グイッ

妻「は、離して下さい！！！」パシッ

俺「へっ？！」

妻「あ...」

俺「す、すまん...あ、じゃあ、書斎にいるから..」

妻「あ..」

妻「あ、あ、私ったら、なんてこと...あぁ...！！」

俺「なんか悪いことしたかな...分からんなぁ...」

俺「ん？電話だ...もしもし」

同僚「もしもし？俺だ」

俺「！！！！同僚！！！！」

同僚「な、なんだ声デカイぞ」

俺「す、すまん、へへ、な、なんだ？」

同僚「いやぁ、お前がかっちょいいスーツ着てるもんだから、俺もなんだか着てみたくなってさ。で、妻に自慢したらフーンだって。フーンだぞ？ヒドイよなぁ、せっかく着たのに。つまらんから、レストランでも行って見せびらかしに行こうぜ」

俺「エッ！！！！え、えへへ...」

同僚「ダメか？」

俺「も、もちろんいいに決まってるだろう！行こう！」

同僚「そうこなくっちゃな。じゃあ、お前の家の前に行くから、着いたら連絡するよ。じゃ」

俺「あ、う、うんっ///じゃあ...///」

俺「...へへ！へへ！！！ようやく俺の時代が来たんだ！！！」

あ、う、うんっ///
ワロタ

妻「あ、あなた、ご飯出来..」

俺「す、すまん、今日飯はいらん！」

妻「え？」

俺「同僚とデートしてくるんだ！！」

妻「え、で、デート？」

俺「はは、デートって言っても、まぁ、食事するだけなんだが。でも、これって立派なデートだよな！ってことで、今夜はすまん！」

妻「あ、は、はい..わかりました..」

ひどい

これ実話？

ひどすぎｗｗｗ

俺「ルンルン♪まだかなまだかな♪」

俺「あっ！きた！..もしもし？」

同僚「来たぞ。行こう！」

俺「うnっ..おう！」

俺「じゃあ、行ってくる！」

妻「えぇ..あ、待って！」

俺「ん？」

妻「ネクタイ、曲がってますよ...よし、これで完璧。頑張って..くださいね」

俺「ありがとう、じゃ！」タタタ

妻「...さよなら..あなた..」

理由を察した店員に妻が変態調教される展開はよ

>>95
生放送だよ

同僚「よ、すまんな、こんな時間に呼び出して」

俺「いやいや、全然！いやぁ、かっこいいな...」

同僚「何が？車か？」

俺「ハハ、何って、お前だよ...///」

同僚「あ、あぁ、そうだったな！ハハ、自分から言ったくせにすっかり忘れちまった。どうだ、似合ってるだろう？お前が女だったらぞっこんだろ！」

俺「あぁもちろん！！女じゃなくてもぞっこんだ..！」

同僚「え？」

俺「あ...い、いや」

同僚「俺ってそんなにかっこいいのか？いや参ったなぁ！」

俺「そ、そうだ、お前は、本当に..かっこいい.....」

同僚「ほ、本気で言ってるのか、それ？」

俺「...」

同僚「いや、俺のことカッコイイっていうのは全く問題ないし、むしろ嬉しいが、その、お前...俺のことどういう目で見てるんだ..？」

俺「え....」

よくこの歳までホモバレしなかったなこいつ

>>102
ほんとこれ

俺「どういうって、その」

同僚「なんだなんだ、自分から言っておいて..直接聞くと口ごもって..」

俺「だ、だって！」

同僚「お前、俺のこと、好きなんだろ...」

俺「あ....その..」

同僚「あ、あれ？そうなんだよな？」

俺「..あぁ」

同僚「ふぅん、やっぱりそうだったか。なんか、怪しかったしなぁ...」

俺「え？あ、怪しかっった...？」

同僚「お前、それで隠し通していたつもりなのか？」

俺「じゃあ、今日誘ったのって、まさか俺を引っ掛けるため..」

同僚「ハハハ！そんなわけないだろう！まぁ、聞いてみるつもりでもあったが、それが目的ではない。今日は俺達のかっこよさを見せびらかすのが目的だ！」

同僚普通にイケメンだ

なんでこんな奴にあんな奥さんがいるんだ
俺にくれ

俺「俺は、お前だけでいいけど..見せびらかすのは..」

同僚「な、何言ってるんだ、なんだ、俺にだけ見て欲しいってか？」

俺「....///」

同僚「ちょ、ハハ、き、気持ち悪いなぁ！ハハハ！////」

俺「フフ、えへへ...！///」

同僚「まぁ好かれるのは悪いことじゃない。嫌われるよりましだ。それに俺はかっこいいから仕方ない。よし、じゃあ行くぞ！」

俺「あぁっ///」


妻「良かったですね..あなた....」

妻「多分、もう私はいらないし、いても邪魔なだけでしょう」

妻「う、う...！私も、あなたに好かれたかった.....！でも、それは無理な話でしたね...さよならあなた...」

END

妻かわいい
救ってあげて

店員がくるぞ

俺「ここか？このビルの中にあるのか？」

同僚「あぁ。ヘヘ、実はな、予約したんだ。最上階のレストラン」

俺「エッ！たまげた、しかし、そうなると本当にデートだな！」

同僚「なっ///き、気持ち悪いなぁそういうこと言うんじゃあねぇよ....///」

俺「あながち嫌でもないくせにな？」

同僚「ば、バカ言えよぉ、嫌に決まってんだろ～！」

俺「ふ、ハハハ！」

同僚「ハハ、アハハハ！」

幸せになってほしい

レストラン

俺「おいしい！おいしい！」もぐもぐ

同僚「うん、旨いなぁ」もぐもぐ

俺「綺麗だな、夜景って」

同僚「あぁ。」

俺「お前とこんなことが出来る日が来るなんて思わなかった...本当に嬉しい。」

同僚「そうか、それは良かった。人を喜ばすのは好きだからな。」

俺「なぁ、俺と....」

同僚「なんだ？セックスしろって？いやぁ、参ったなぁ、どうしようかなぁ...！」

俺「ち、違う！いや、それもあるっちゃあ、あるかもしれないが、その、俺と浮気してくれないか..って...」

同僚「浮気？へへ、ンー..」

俺「ダメか..？」

同僚「まぁ、いいが」

俺「エッ！！い、いいのか？！」

妻に救済を

エッ!

エンッ

エッ！

同僚「だって現によ、こんなことしてる訳だし」

俺「...///」

同僚「言わなきゃバレねぇよ」

俺「奥さんに悪いとは、思わないのかい」

同僚「思わんな、だってあいつ、俺に興味なさそうだしな。俺がいて当たり前だと思ってるんだ。男に逃げてやるぞ俺は」

俺「え、えへへ...///」

同僚「でもそんなこと言ったら、お前の奥さんはどうなんだ。いい人じゃあないか。可愛そうだ..」

俺「あぁ、あいつはね、いいんだ！許してくれたと言うよりも、協力してくれたんだ」

同僚「へぇ、だが、それはお前の喜ぶ顔が見たいから協力してやってるんだろう。あんまり俺と一緒にいたら彼女が可愛そうだ」

俺「え？だが、協力するってことは、そういうことになるってわかってやってるんだろう。」

同僚「分かってないなぁ、そうと分かっていても、後から辛い思いをすると分かっていても、お前が好きだから...」

俺「ウーンわかんないねぇ」

同僚「とにかく、お前は俺とばかり一緒にいちゃいけないぜ。結婚したんだからな、責任持ってちゃんと愛してやれ」

俺「ウーンじゃあ帰りにおみやげでも買っていこうかな。」

同僚「うん、それはいいな。あとちゃんと労ってやるんだぞ？」

俺「わかったわかった。だが今はまだその時じゃない。今はお前と二人っきりの時間を楽しむんだ...///」

同僚「気持ち悪いなぁ、ハハハ！」

■2009年の野球ch民がなん.J移住時の書き込み数の推移
　　　　　　なん.J　　　　　野球ch
05/06　　　33　　　　　　131053
05/07　　　38　　　　　　　94722
05/08　　　67　　　　　　105478
05/09　　　47　　　　　　141061
05/10　　　48　　　　　　136806
05/11　　　51　　　　　　　40291
05/12　 　113　　　 　　 　91071
05/13　 67247　　　 　　　46949

■なん.J語の元ネタ
猛虎弁・・・阪神ファンを煽る為の似非関西弁
○○ンゴ・・・元楽天ドミンゴから
○○ニキ・・・元阪神金本→アニキ→ヤニキ→○○ニキ
○○杉内・・・巨人杉内投手から
クレメンス・・・元MLB投手クレメンスから
ハラデイ・・・元MLB投手ハラデイから
サンガツ・・・元巨人小笠原ネタから
サンイチ・・・サンガツのイチロー版
ちな○○・・・ちなみに東京ヤクルトスワローズのファンだけど→ちなヤク→ちな○○
おは○○・・・おはようD専→おはD→おは○○　　D専＝中日ドラゴンズファン専用の実況スレ
ま～ん（笑）・・・阪神→犯珍→ち～ん(笑)→ま～ん（笑）
彡(ﾟ)(ﾟ)・・・野球民を一行AA化したもの、他に「彡(ﾟ)(ﾟ)」「彡(^)(^)」「彡(ﾟ)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(｡)(；)」
etc.

俺「ごちそうさまでした」

同僚「ご馳走さま。ちょっとトイレ行ってくる」

俺「あぁ。」



同僚「おまたせ、さぁ行くぞ」

俺「あぁ、あ、支払い忘れちゃダメだろ？」

同僚「ハハ、もう払っておいたぜ」

俺「え...！」

同僚「お前にとってこれはデートなんだろう、たくさん喜ばせてやるよ。」

俺「あ、あぁっ...どうりょぉっ....」うっとり

セックスシーンはイチャイチャネットリ頼む

キレがなくなってきたな潮時か

銀座の百貨店

俺「よし、これでいいかな。」

同僚「バウムクーヘン？」

俺「あぁ、あいつが大好きなお菓子のうちの一つなんだ」

同僚「そうか、きっと喜ぶぞ」

俺「あぁ！そうだな」

同僚なんか偏った知識で俺さんを破壊するの頼む

まあ帰宅したら奥さん首つってるんだけどな

同僚「...」

俺「速いなぁ..スポーツカーは」

同僚「あぁ、いいだろう？」

俺「おう..ん、俺の家こっちじゃないぞ」

同僚「あぁ」

俺「帰らないのか？」

同僚「帰るのか？」

俺「え、え？」

同僚「しないのか？セックス」

俺「！！！！！！！」

テンポわりぃな

俺「い、いいのか？」

同僚「別にいいが...」

俺「気持ち悪いって」

同僚「言っただろ、たくさん喜ばせてやるって」

俺「あ、え、そ、そういうことだったのか...///」

同僚「流石に男二人でホテルは嫌だから、俺の家でやるぞ。」

俺「！う、うん...///」

同僚の家のベッド

同僚「....」ぬぎぬぎ

俺「...///」ぬぎぬぎチラチラ

同僚「お前上下どっちなんだ」

俺「へ！お、俺は、下だけど...」

同僚「そうか。じゃあ洗ってこい」

俺「うんッ///」タタタ

同僚「ふぅ...」

同僚「男とセックスなんて、き、気持ち悪い、は、吐きそうだ、だが、あいつはあんなに嬉しそうにしているんだ....ハァ、ハァ、喜ばせなくちゃ、喜ばせなくちゃ.......」

同僚ワロタ

俺以外みんないい奴すぎ

こういうの何かで見たことあるような
何だっけ

同僚「俺は完璧人間だ、かっこよくて、誰にでも優しくて、何でもできる、俺は凄いんだぞ..男だろうがなんだろうが..はぁ、はぁ....」ガクブル

同僚「何震えてるんだ俺はやれば出来る、絶対に..俺は出来るんだやらなくちゃ...俺は出来る..絶対に....」

同僚「よし......」

俺「お待たせ！！！あぁ、嬉しい、お前とセックスなんて、えへへ！いつもお前とする想像してたんだからな！あぁ夢のようだ！」

同僚「ハハ、良かったなぁ、さ、お前のケツ、めちゃくちゃにしてやろうかなぁ...？」サワサワ

俺「あっ同僚ッ///あぁ、触ってる、同僚が俺のケツをいやらしく...あっ///」

>>133
ランプの魔人

俺「同僚、そ、そこ、だめぇっあっ」

同僚「ここがお前の穴かぁ、ローションでぐちゃぐちゃにしてやる....おぉ、やらしいなぁ...？」ぐちゅぐちゅ

俺「ひ、あ！」

同僚「指入れるぞ？何本はいるかな...」ずぷぷ...

俺「あぁっ....もっと拡げてェッ！！」

同僚「ハハ、三本入ったぜ！！やらしいケツだな！いつもここに俺のチンポ入れてもらう妄想してんだろ！！なぁ！！」ズポズポ

俺「あぁっし、してます、してますうぅっ！チンポハメハメしてもらう想像してオナニーしてまひゅっあっああっ///」シコシコ

同僚「チンポほしいか？」

俺「欲しいッ欲しいッ！！」

同僚「フェラしろ」

俺「ハァッハァッ...同僚のチンポぉ、チンポ..ハムッじゅるる...んっんっ...じゅぽじゅぽ....」

同僚「んっ...あ...」

俺「んムゥっんっれろれろぉ」

同僚「はぁ、はぁ....///」

同僚「(俺はホモ俺はホモ俺はホモ俺はホモ....)」

同僚に同情するは

もしかしてこれって・・・

みんな病気ですね

同僚「はぁっはぁっ...///なぁ、け、ケツ見せろよ...」

俺「ぷは..はいっどうぞ///」くぱぁ

同僚「ハァハァ///あむッ..ジュルルッ..チュパチュパ...」

俺「アッ？！あ、け、ケツだめぇ、汚いぞぉッ///」

同僚「ンッンッ...レロレロ...」

俺「同僚！そ、そんなにケツ舐め好きなんだ、えへ、へへ、へへへへ！！！///」シコシコ

同僚吐きそう

同僚「はぁ、はぁ..そうだ、俺はケツ舐め大好きなんだ、大好き、ケツ大好き...///」ギンギン

俺「やらしい同僚も好き...///」ぎゅっスリスリ

同僚「アッアッ！チ、チンポ当たってる..」

俺「勃起チンポ擦り合おう...あぁ、なんてエロいんだ！同僚、同僚ッ！！」ギュッ

同僚「ハァ、ハァ、本当だな、エロいな、へへっ、やらしいな...へへ..ハハ....！！」

何かとんでもないスレを見つけてしまった

同僚「ハァハァ....」ガシッ

俺「ん？///」

同僚「ンッ...チュウッレロレロ...」

俺「んっ！んぅっ..れろっ..///」

同僚「んふぅっ...んっ...」

俺「んっんっ///んぅ、ちゅっ..」

同僚「ぷはっ...はぁ、はぁ.... 」グイッ

俺「アッ///そんなに足あげたらケツ穴丸見えに..」

同僚「ハァ、ハァ、やってやる...犯してやる....」ズププッ！！パンッパンッ

俺「アッアッ！！やっアッは、激しっあっあぁッ！！！///」

同僚「俺はホモなんだ俺はホモなんだ男でしか興奮出来ない、男しか、ハァ、ハァ、男、大好き、へへ、女なんかいるもんか、はは、ははは！！！」パンパンパンパンパンパン

俺「あひっどうりょっどうしたんだっ///あっあっ、ああぁっ///」フリフリ

同僚「あぁッ！///気持ちいいッケツたまんねぇ！！あぁッああ！！！！」パンパンパンパン

俺「ひああっ同僚はげひいきもひいっんひっんっっあああ！！！///」びゅるっ！

同僚大好き

これは同僚もホモに堕ちるな

もう堕ちてるだろこれ

同僚「ハァハァハァハァ」パンパンパンパン

俺「あっやぁっどうりょぉっ！！」シコシコ

同僚「中出ししてやる、中出ししてやる！！」パンパンパンパン

俺「ひィッケツ壊れひゃうッ！あっあっ！！」ガクガクシコシコ

同僚「ハァハァ大好きだお前が大好きだ出してやる、種付けしてやる孕め、俺の子を孕め、ハァハァハァハァ」パンパンパンパン

俺「同僚の子、同僚の子孕みたい、俺を女にしてくれぇ同僚ッあっああッ///」ぷしゃあッ

同僚「潮吹いて、エロいなぁ！！ハァハァハァハァッ///」パンパン

同僚「おらッイクぞっ！！イクぞイクぞ....」パンパンパンパン

俺「んんぅ、イって、きて？出してくれ、同僚のチンポ汁くれえぇっ///」

同僚「ああッ、クソッ、イクぞ、もう.....んあッ！」びゅるるッ！！どぴゅうっ！どぴゅっ！

俺「あ、ど、同僚のチンポ、びくびくしてる...ヘヘ、俺の中に出してる..へへ...///」

同僚「はぁ....はぁ........」

http://i.imgur.com/9Zgxhwq.png
http://i.imgur.com/J5prM0U.jpg

４０代男性の参考画像

俺「はぁ、はぁ........///」

同僚「...........」

同僚「うっ....！」

俺「ん？」

同僚「ちょ、ちょっと、トイレ行ってくる....」よろよろ

俺「ん、わかった///」



同僚「ングっ.....う...は、吐いちゃ、駄目だ、俺はホモなんだぞ、男が好きなんだ、俺は男が好きなんだ！う、うぐっ....」ガクブル

>>154
ワロタ

同僚「....」ブツブツ



俺「同僚遅いなぁ」

俺「ウーン同僚の排泄姿も見てみたいなぁ...へへ」シコシコ

同僚「...」

俺「あ、ただいま、どうした、ウンコか？」

同僚「あぁ、へへ！」

俺「とっても気持ちよかった、ありがとうな！」

同僚「あぁ！俺もだ！」ぎゅ

俺「ハハ、おいおいなんだよ...」ぎゅ

同僚「へへ。好きだ。大好きだぞ。」ぎゅうう

俺「あぁっ同僚...///」

俺「じゃあ、妻にも悪いし、俺はそろそろ」

同僚「行っちゃうのか...？」ぎゅ

俺「え？」

同僚「もうちょっと一緒にいよう？俺はお前が好きなんだ...どこにも行っちゃだめ」

俺「ど、どうしたんだよ、なんか変だぞ。俺に合わせなくたっていいんだぞ」

同僚「いいじゃん..許してくれたんだろ、奥さん...もうちょっとえっちしよう...///」ねっとり

俺「.....///」ゴクリ

同僚は死にたがりなのか

この同僚いつか人殺すで

開いてはいけないスレッドだった

男好きなこいつと、女装癖な俺とどっちが変態だと思う？

深夜一時　自宅前

同僚「じゃあね..また、明日///」

俺「明日は俺休みなんだ。有給取ったんだ」

同僚「あっそうなんだ///ね、明日も会おう？」

俺「え？ん、まぁ、いいけど」

同僚「はぁ..お前がいないと悲しい..」ぎゅ

俺「おいおい本当にどうしたんだよ」

同僚「キスしよ...///」

俺「あ、う、うん.....んっ///」

同僚「んぅっれろぉっちゅぱちゅぱ...///」

俺「はぁっああっ、同僚、駄目だ、人がいるかも..」

同僚「んうっちゅうっ..れろれろ」

俺「ふぁ、んぅっ...」

みんながみんな
頭おかしい

俺「じゃあそろそろ..」

同僚「うん......///また明日///」

俺「...ふぅ、なんだか、どうしたんだろう」

俺「酒の酔いが回ってきたのか？」

俺「それとも深夜のテンションで俺のことホントに好きに..えへへ///」

俺「さて、帰るか」ガチャ

俺「ただいまー！」

俺「あれ？起きてないのか？おーいバウムクーヘン買ってきたぞ！」

俺「ん、そうか、風呂か。」

俺「おい、開けるぞ～いいか？」

俺「.....おかしいな、静かすぎる..」

俺「まさか倒れて...！」

俺「おい！！」ガチャッ

俺「え.........」

は？

よせ

やめろよ

俺「あ、あ、な、何やって！おい、起きろ！起きろよ！！！」ガシッ

妻「」

俺「あ、あ........血、あ、だめだ、あ、出るな、このっ」ぎゅ

俺「い、いま救急車呼ぶからな！！」

俺「..あ、も、もしもし！妻が！妻が腕切って自殺を....！！」

妻…

病院

医者「残念ながら..」

俺「.......」

俺「そうですか」

翌日

俺「.......」

同僚「おはよう///きちゃったゾ///」ぎゅ

俺「へ...」

同僚「鍵空いてたぞ？ダメじゃないか...大事なお前がドロボーに乱暴されたら俺嫌だよ...」ぎゅ

同僚死ね

病んでる40代とか嫌だわ…

今回は女性の視点も描く意欲作だな

ああ……

同僚悪くないだろ

俺「なぁ妻が」

同僚「えへ、すき」ぎゅ

俺「どうしたらいい...？なんで死んだ..？」

同僚「なぁセックスしよ...な！」ぬぎぬぎ

俺「やめろよ..」

同僚「はぁ、はぁ...」

俺「やめろよぉ、なんでだよぉ、なんで、お前、へんだって...」

同僚「うっ...お前がいけないんだぞ...お前が、お前が...俺を...」

俺「え...？」

同僚「.....なんでもない♪えっちしよ...？」ガシッ

俺「や、やめろ！今はそんな気分じゃ、やっあっ」

同僚「ヤラせろ...ヤラせろ.....」

はい、新宿調教センターです

殺人ではなかったのか

>>162
女装癖にきまってんだろｗｗｗ

俺「あっあっ」

同僚「ハハハ、ハハハ！！！」パンパンパンパン

俺「同僚、やめてくれ、や、う」

同僚「ハァハァ、俺はホモなんだぞ、男を犯さなくてどーするんだ！！アハハハ！！」パンパンパンパン

俺「や、な、なんで、なんで、こんなことに....！」

>>1では想像もしてなかった地獄絵図でワロタ

ミステリー要素も併せ持つ超大作

俺「うぅ、たすけて、たすけて、ごめんなさい、妻と同僚を返してくれぇ、神様ぁ..」

同僚「俺ならここにいるじゃないか！奥さんは....妻がいないと寂しいか？」

俺「うっうっ...」シクシク

同僚「あっあっ！！なんで泣いてるんだ！泣くな！！！なんでだ！！！俺は喜ばせてやってるのに！！やめろ！泣くなよ！！」

俺「う、う、うわああん！！」

同僚「そ、そうか、奥さんが死んじゃったから、そうか、じゃ、俺が奥さんになるから、な？泣くなよ..奥さん、お前の妻..お前の....」

同僚「俺はお前の妻なんだお前の妻だ」

俺「へ、な、なにいって」

同僚「...あなた、しっかりしてください、ね？なかないで...私がいますから...」

俺「ひ、ひぃ、なんで、なんなんだよ、うぅ、うああああん！！」

死んだ！　死んだ！　死んだ！
死んだ妻に似てる～♪

途中から雑になってきたぞ

数ヶ月後　精神病院

俺「今日は誰なんです？」

医者「あなたの奥さんです」

俺「そうですか...」

同僚「あ、あなた！来てくれたの？ふふ、私なら大丈夫ですよ！」

俺「お前か...」

同僚「いつもお見舞いに来てくれるおかげで私こんなに元気なんですよ！もう、退院してもいいと思いません？」

俺「そうだな、元に戻ったら退院出来るよ」

同僚「元に？」

俺「そうだ、お前が死ねばいいんだ、妻」

同僚「あ、え、なッあ、あんまりだわっな、なんで、あ、お、俺はお前が喜ぶと思って、あ、あ、」

俺「元に戻ったら一緒に暮らそうな、な..」

同僚「...えぇ、そうですね！」

俺「.........」

霑ｽ縺?▽縺?◆縺ｨ諤昴▲縺溘ｉ菴輔％縺ｮ螻暮幕

>>187
よくあんな歌を世に出したな

俺はすっかり落ち着いたけど同僚の中には何人もいてまだまだ落ち着いてられません。　おわり

雑だな
その方面の仕事してる者だけどお前センスないよ

その方面ってどの方面なんですかねぇ……

なんにせよセンスがどうのなんて余計なこと言わなければいいのに

同僚の奥さんも同僚がこんな具合なのは知ってる　奥さんといるときは立派な夫を演じて頑張っていた

ランプの魔人出せよおおおおおおおおおお
俺のマイハニイイイイイイイイイイイイイ

>>201 絶対にやらんからな　なぁにがマイハニーだ俺のハニーだ

>>200
不憫

お前ほんとうにランプの魔人の人だったのか

同僚の弟はママに溺愛されていたが弟が死んだのでママは同僚に弟になるようしつけた　ママを喜ばせないとご飯抜きにされてしまうので同僚も頑張った　その影響をずっと引きずっているかわそうな同僚

>>1も池沼と言うオチ

せっかくのお休みをこんなことに使ってしまう俺は池沼なのだろうか
俺は暗～いお話が好きなんだ見てくてありがとう

子供いないのか

後乗せサクサクするなよ
書いたら黙って失せるべき

乙沼

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