カツオ「甚六さん」

甚六「なんだいカツオくん」

カツオ「コッチ貯まってるんじゃない？」ｼｭｯｼｭｯ

甚六「な、なにを言ってるんだ！子供がどこでそんな事を！！」

カツオ「姉さん」

甚六「えっ？」

カツオ「姉さん貸しますよ？」

甚六「・・・・」ｺﾞｸｯ

>>2
はよ

タイコさんならともかく・・・

サザエ「アーッ！！アンッ！！ダメーッ！！」

カツオ「おっと、お楽しみの途中だったか」

甚六「お、オヤジ！！」

伊佐坂「やっぱりババアと違って締りがいい！！こりゃたまらんわい！！」ﾄﾞﾋﾟｭ!!

サザエ「中はダメよーっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

カツオ「ほら姉さん、次のお客さんだよ、体を綺麗にしてこなきゃ」

伊佐坂「おお甚六、お前も来たのか」

甚六「オヤジ！！母さんが居ながらなんてことを！！」

伊佐坂「わはは、人妻と不貞を働くために来た輩にそんな事を言われてもなｗｗｗ」

カツオ「クスッ」

甚六「そ、それとこれとは別だろう！！」

伊佐坂「まぁ、母さん公認だからな。気にするな甚六」

カツオ「ま、そういうことだからさ、気にせず楽しんでってよ甚六さん」

伊佐坂「今回はワシが料金を持ってやる、好きなだけ堪能しなさい」

甚六「く、狂ってるっ！！」

サザエ「アラ甚六さん、声を荒らげてどうしたの？」

甚六「ふ、服を着てください！！」

サザエ「やっぱりこんなおばちゃんじゃ嫌かしら？」

甚六「そういうことじゃなくて・・・」

カツオ「でも甚六さん」

甚六「ん？」

カツオ「どうもジンロク君の方はやる気満々見たいだけど？ｗ」

甚六「ー！？」

サザエ「アラアラ、じゃあおばちゃんが気持よくしてあげないとね」

伊佐坂「よろしくお願いしますよ」

甚六「うわっ！やめっ！」

サザエ「もしかして初めて？初めてがこんなおばちゃんじゃ嫌よね・・・」

甚六「そ、そんなことは！！」

サザエ「そう？嫌ならすぐに言ってね？それじゃぁ・・・」ｶﾌﾟｯ

甚六「うわぁ！！」

そんなつもりで建てたんじゃない

アニメさざえさんは24歳のはずだけど

>>7
ごめん

>>9
ぃぃょ。。。

>>10
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

てす

つづきはよ

サザエ「ジュッジュッジュッ！！」

甚六「ああ！ダメです！そんなにしたら！！！」

サザエ「じゅる・・・、じゅる・・・」

甚六「ああっ！そんなに焦らされると！！」

サザエ「ぐっぽぐっぽぐっぽ！！」

甚六「あっ、あっ！！」

サザエ「ぐぼぼぼぼぼぼ！！」

甚六「～～っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

サザエ「フフッ」ﾋﾟﾀｯ

甚六「あっ！どうして！・・・はっ！」

サザエ「フフッ、上のお口もいいけど・・・」

甚六「・・・・・・」ｺﾞｸｯ

サザエ「下のお口はどうかしら？」ｸﾊﾟｧ･･･

甚六「あああっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!!

サザエ「きゃ！そんながっつかないで！！」

観月ありさか…

サザエさんとクレしんSSのキチガイっぷりは安定してるな


あくしろ下さい

甚六「ああー！サザエさん！なんて気持ちいいんだ！！」

サザエ「あっあっ！やっぱり若いっていいわ！！おちんぽ固いっ！！」

伊佐坂「ほっほっほ、耳が痛いですな」

カツオ「すみません伊佐坂先生・・・、後でキツく言い聞かせますから・・・」

伊佐坂「構わんよ。歳を取るとな、そういうのも楽しめるようになるんじゃよ」

カツオ「器の大きさ、感服いたしました・・・」

甚六「こんな気持ちい穴を使って男をたぶらかしてるのかっ！！」

サザエ「ああー！ごめんなさい！淫乱変態まんこでごめんなさい！！」

甚六「おらっ！おらっ！出すぞっ！！中に全部出すぞ！！」

サザエ「だめー！中はダメよー！！」

甚六「うるさいっ！おらぁ！！」ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!

サザエ「ああー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

伊佐坂「終わったようだね」

カツオ「ほら姉さん、体を綺麗にしておいで、その間に次のお客さんを連れてくるから・・・」

サザエ「あひぃ・・・、来週も・・・、また来てくださいね・・・、(´∀｀*)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ」

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