俺「はぁ...ふぅ、もう出ません！」こんもり

警察「で、出ませんじゃあない！こんなに出して...」

俺「あ、た、たくさん..すごい...///」

警察「な、何うっとりしている？！」

俺「へ！あ、あ、すみませんもう帰りますごめんなさい！」タタタッ

警察「ま、待て！ケツを吹いてないんじゃないのか！つ、つくぞ！パンツに！」

俺「あ、そ、そうでした！すみませんありがとうございます！」

警察「ほら、ティッシュだ、使って」

俺「ありがとうございます！」プリッふきふき

俺「あ、あ...」ふきふきべチョ...

警察「い、一枚じゃ厳しいか、そらそうか..ほ、ほらもう一枚....」

俺「あぁありがとうございます..んっ...」プリッふきふき

警察「な、なんでわざわざこっちにケツを見せて拭くのだ！」

俺「え！あ、あ、すみません！そんなつもりは..」

警察「そ、そうか、じゃあ、見せなくていいぞ！」

俺「あ、あ、でも、見せてもいいんですか？」

警察「え？え？な、なんで？」

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.　 , -|::::::::::/||:　ｕ　　　　　L　.__　j　　|　　あ！あ！す、するなと言っているのに！ダメだ、この、出すなぁ！

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俺「あ..えっと、き、綺麗になったか確かめて欲しいんですけど..」

警察「あ、あ、あぁ、わかった」

俺「じゃ、じゃあ見ててくださいね、んっ」プリッふきふき

警察「あ、あぁ」ジッ

俺「ど、どうです？綺麗になりました
？俺はいつもウォッシュレットを使っているのでここはいつも綺麗にしておきたいのです...」くぱぁ

警察「あ、あ！穴を広げなくてもいい！あ！ちょ、ちょっと付いてるな...こ、ここ..」

俺「え？どこですか！見えません！拭いてもらえませんか？」

警察「へ！あ、あぁそれもそうだな、じゃあ、拭くからじっとしておいてくれ...」ふきふき

なんだこれ

警察「あ、と、取れたぞ！」

俺「そうですか！あぁ、いや、ありがとうございます！」

警察「い、いや、どうも」

俺「あ、あの、もしよろしければ」

警察「な、なんだ」

俺「すみません.......その...」

警察「なんだと言うのだ！は、早く言わんか！」

俺「勃っちゃったんですけど....」ぬぎぬぎボロン

警察「へ？！」

俺「あ、あの、ここで脱糞してくれませんか？」

警察「エ！！」

興奮してきた、、、

警察「な、なんでだ？！！！」

俺「あ、えっと、そうしていただくと、なんだか興奮するんですよ、そしたら、その、シゴけるじゃないですか」

警察「エ！な、なぜ興奮する？！」

俺「エ？！な、なぜ？と言われましても...お願いです、勃ったまま帰るのは恥ずかしいのです、お願いします」

警察「し、仕方あるまい市民を助けるのが我々の役目だからなァ....」

俺「あ、あ、ありがとうございます！！！」

はよ

真夜中にとんでもないスレを見つけてしまった

こいつよく警察なれたな

なんだこれ・・・

きがくるっとる

警察「じゃ、じゃあ出すからな..？」

俺「ア！待ってください！俺の出した糞山の上に出す感じでお願いしたいのですが」

警察「え！この溜まっているとこにか？！それだと、四つん這いにならないとキツイな..」

俺「あ、そ、そうしてください！！四つん這いになって、ケツを少し上げて...そう、そうです！丁度糞山がケツの下に来る感じで...あ、そこ！そこでして下さい！」

警察「こ、こうだな？こんな格好でしたことないな、うまく出せるか...」

俺「大丈夫ですよ、うまくやれます！」

警察「よ、よしいくぞ、しっかりシゴくのだぞ、ふんっ....」くぱぁミチミチ....

まーたお前か

警察「ンンッ...！」ブリブリッ..ボトッベチャッ

俺「ハァ、ハァ....！」シコシコシコシコ

警察「ど、どうだ、ちゃんと興奮しているか...？んんっ...」ひくひくっ..ブリッ..

俺「え、えぇ、最高です！はぁ、あぁっ..最高....」シコシコグチュグチュ

警察「ふぅ、もう出ない...」

俺「え！もう終わりなんですか！！困ります！」

警察「え！こ、困ると言われてもだな..ど、どうすれば...」

俺「あ、じゃあ、ちょっと待って下さい、そのまま四つん這いでケツ穴広げてて下さい....くんくんッ」

警察「？！顔を近づけて何をする気だ？な、舐める気なのか？！」

俺「くぅッ....あぁ、たまらない..いやぁ、流石に食べられません。前食べた時、苦くて粘土みたいで、とても食べれたものじゃありませんでしたから...」

警察「く、食ったのか！糞を！！」

俺「は、はい...」

警察「そ、そうか....」

俺「あ、あぁもうすぐイケそうですよ！」シコシコシコシコ

警察「おぉ、それはよかった！」

俺「でも俺の力だけじゃ無理です！お巡りさん、最後のお願いです、ココに小便をかけてくれませんかぁっ...」シコシコグチュグチュ

警察「エ！ションベン！！」

俺「はい、お巡りさんの濃い小便、俺にマーキングして下さい！！」

警察「ま、マーキング！」

俺「そうです！早く！早く！！小便かけてください！！」

警察「あ、あぁ！わ、わかった.....」ドキドキ

俺「早く早くぅ！！」シコシコシコシコ

警察「はぁ、はぁ、で、出るぅ...あっ..」ぷしゃああびちゃびちゃ

俺「ア、アー！かかってる！かかっていますよ！！お巡りさんの濃い小便が俺の勃起したチンポに！！はあぁ..あ、や、小便の勢いがすごいです！亀頭に当たってき、キモチイイ！！あ、い、いきそ、あ、あ....！アァァア！！」ぷしゃっぴゅっぴゅっ！！

警察「ワッ！！ワァッ！」

俺「ハァ、ハァ.........」

警察「あ、制服に...あ、アレが...」

俺「あ！す、すみません！！」

警察「ど、どうすれば、いいんだ、他の者になんて言えば...」

俺「今拭き取れば間に合いますよ、染み込み前に！はむっれろれろ」

警察「ア？！な、なんでしゃぶる？！自分の出したの美味しいのか？！」

俺「あ、は、はい、すみません、好きなんですよ精子」

警察「そ、そうなのか」

おまわりさんも満更でもないんだね
かわいいなあ

なぜここまで読んでしまったんだろう…

早くしろ

俺「！！」

警察「？！な、なんだ！」

俺「お、お巡りさん！こ、これ...」

警察「へ..ア？！！」

俺「お、お巡りさんも、興奮したんですね...すごい、お巡りさんの、う、うまそうッ...！」ゴクリ

警察「あ、あ、なんだね！しゃ、しゃぶるのかね！！」

俺「い、いいんですか？しゃぶっても...」

警察「あ、あぁ！」

俺「あぁありがとうございます！！はムッ！！ジュルルッジュポッジュポッ！！」

警察「ひっああぁっあ、あ！あ～ッ」

警察「くぅ、はぁ、はぁ、あぁん...」くねくね

俺「お巡りさん、無理に立ってなくていいですよ、寝てください」

警察「あ、あぁすまない、そうさせてもらう....ひゃぁ、あぁっあっ」

俺「ンッンッ....レロレロ～ッ」

警察「んあ～ッ！キモチイッ！！」

俺「ここも弄くりますよ！！」ずぷぷ

警察「ア？！！そ、そこはぁ、ひ、あぁ、すごいぞ、すごい、く、糞が出入りしているみたいで、あ、穴がぁ、気持ちい、気持ちいい！！！」

クソスレかと思ったらホモスレだった

警察が男とは書いてないぞ

警察「も、もっと穴、穴ァ～穴弄くってくれ、そこ、あ、あ、もっと出し入れしてくれ、指を、指をぉッ！」

俺「ンッンッ...」ズポズポ

警察「はあぁ、たまらんッ、こ、こんなのはじめてだぁ、はぁ、はぁ....///」うっとり

俺「もっと奥まで入れていいですか？！痛くないですか？！」

警察「普段もっと大きい物をひりだしているのだぞ、指の一本や二本大丈夫だ！もっと奥深くまで挿して弄くってくれ！！」

俺「えぇ、もちろんです！！」ズポズポグニグニ

警察「ンッオオッ？！ケツが、ケツが熱い、き、気持ちい！！あぁ気持ちくなる、だめだあ」

俺「ダメじゃないですよ、そのまま気持ちよくなってたくさん出しましょうね、精子！」

わろた、疲れてんのかな俺…

数分後

警察「ヒィ！精子出るッ精子出るッ！！」ビクビク

俺「えぇ、思いっきり出してください！！」グリグリ

警察「ン、オ、オ、オォォッッ！！出るぅ、あ、お、押し出され、あ..///ん....」びゅるぅっびゅびゅっ

俺「ハァッハァッ精子ッ！はむっれろれろじゅるるっ」

警察「アヒ、あ、あ、！だ、だめだ、い、いったばかりなのに、あ、ああぁぎ、ぎもぢっんぐぁあっ！あ、出る？！出るう！！！ひっ」ピューッ！ぷしゃあっ！

俺「！！し、潮だ！潮を吹いたんですよ、お巡りさん！！」

警察「はぁっ、はぁっ...はあぁ.....し、しお......？」

開く前からこいつが立てたホモスレだとわかった

警察「小便ではなく...潮...」

俺「そう、潮」

警察「はぁ..人体というものは不思議だ...」

俺「はぁ、それにしても、ここ、ベチョベチョのグチョグチョ..糞に、潮に、ションベンに...」

警察「ハハ、まるで便器だ....おっと、いかん！そろそろ交番へ戻らないと」

俺「え！もう行ってしまうんですか..」

警察「あぁ」

俺「やだ...」ぎゅ

警察「へ..」

俺「お、俺、お巡りさんのこと好きになっちゃいました...ずっと一緒にいましょう...」ぎゅ

警察「エ！わ、私がか？！わ、私でいいのか？」

俺「お巡りさんは素敵で優しい人です！顔も好みだ...」

警察「そ、そうか？ほ、褒められるのは慣れていないのだ...」

元気になったわ

俺「じゃあ俺がこれからずっと褒めまくってあげますよ！」ぎゅうっ

警察「そ、そうか？///へ、へへ...///」ぎゅ

俺「！俺を受け入れてくれるんですね！」

警察「今まで人に好きだと言われたことがなかったのだ...お前だけだ、嬉しいぞ！」

俺「！」

警察「私で良ければお前とずっといよう」

俺「こ、こちらこそ！よろこんで！」

朝からとんでもねえもんを見ちまったぜ…

こうして純粋すぎるお巡りさんは俺の変態調教によって色々なものに興奮する変態になった。最近は乳首吸引をしてやっている。夏までに糞が乗っかるぐらい乳首がでかいやらしい男に仕上げたい。　おわり

感動して脱糞した

感動脱糞

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