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ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

かわいい

無能

チノちゃんぎゅー

ココア「そんなに気持ちいいの…？まだ下の方撫でただけなのに…」

チノ「…いじわるです…」

ココア「そんな悪いことを言う口はここかな？」ｻﾜｯ

チノ「あぁっ…！ココアさん…！」



みたいなね

ココア「ふふっ、チノくん可愛い声出しちゃって……」ｼｺｼｺ

チノ「んっ……んん……！！ココアさんっゃめっ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ココア「じゃあ今度はお口で気持よくしてあげるね」

チノ「だめですよぅ……汚いですそんなのっ……///」

ココア「チノくんに汚いところなんてないよ……じゃあいくよー」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ

チノ「んっ……！！！ふっ……ぅッ……！ココアさっ……！これっ……すご……ぉ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

ココア(ふふっ。チノくん可愛い……ラストスパートだよ！)ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯｽﾞﾎﾟ!ｸﾞｯﾎﾟ!ｸﾞｯﾎﾟ!

チノ「んぁっ……あっ……あぁっ……でっでちゃっ……あ……///」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾋﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰﾙ

ココア「んっ……いっぱいでたね♪」

チノ「……///」

ココア「服、脱がすよ…？」

チノ「………じ…」

ココア「…ん？」

チノ「じ…自分で脱ぐから、いいです…」ｽﾙｽﾙ



あとはよろしく

ココア「チノちゃんも分かってきたねー」

チノ「な、何がですか…もう…」

ココア「とぼけても無駄だよっ♪」ﾊﾞｯ

チノ「ちょっ……乱暴にしないでください…///」




おい誰か来いよ続き書け

おう黙って続きかいときーや
今右手が忙しいんや

ココア「（たまにはチノちゃんから来て欲しいんだけどな…）」

ココア「（でも今はまだ…お楽しみにしておこう）」

ココア「チノちゃん乱暴なのは好きじゃない？」

チノ「……や、優しくしてくれた方が…好き………ですけど…」

ココア「（今のままでも十分かわいいしね♪）…ふふっ♪」ｸﾁｭ

チノ「！？んんっ…！」



俺見てる方が好きなんだよ頼む

チノ「ふ、不意打ちは卑怯で……ああぁっ…」

ココア「もっと正直になっていいんだよ…？チノちゃん…」

チノ「やっ…くぅ……（恥ずかしい……///）」

ココア「（一気にいかせたらどうなるのかな…）チノちゃん…」

チノ「はい…な、んんんああぁっっ……！！」

ココア「チノちゃんっ…チノちゃんっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ「ちょっ、待っ…ココッ……あああぁぁぁっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ



来ねぇなもうどうでもよくなってきた

うん

あのね
ものを書くっていうのはね
責任が生まれるんだよね
一度書いたものは責任を持って最後まで書ききらなければならない
これは義務なんだよね
さ、はよはよ

チノ「あっ……こっ、ココっ、アさんっ…………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ココア「（もう…かわいい…）」

チノ「優しくぅっ……してって……」ﾋﾞｸﾝ

ココア「（そろそろ私も…限界かも…）」

チノ「言ったっ…のにっ…」ﾋﾞｸｯ

ココア「」ﾀﾞｷｯ

チノ「あっ…」

ココア「次は、一緒に………///」

チノ「………しょうがない、お姉ちゃん…です………」ﾋﾟｸｯ

ふむ…

ココア「チノちゃん……んっ」ｸﾁｭｯ

チノ「ココアァっ……さんっ……」ｸﾁｭｯ

ココア「あぅっ……はぁっ……はぁっ……！！」

チノ「あぁっ…！ココアっ、さん……っ！！」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

ココア「チノっ、ちゃん…！ああぁっ……！！」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

チノ「ダメッ……私っ、すぐっ……あああああっ！！」ﾋﾞｸｩｯ

ココア「チノちゃぁん……！チノちゃ…ぁん……！！」ｸﾁｭｸﾁｭ

チノ「！？まっ……止めっ………！！！」

ほう…

非常に興味深いですな

チノ「コっ、ココァさぁっ！！私もう……！イッた………！！！」ﾋﾞｸﾝ

ココア「あぁっ…！チノちゃんっ……！！」ｸﾁｭ

チノ「（ダメだ…自分の世界に入ってる…！）やっ、めえっ………！！」

ココア「ダメぇっ………チノちゃん…私もっ………ちょっとでっ……！！」

ココチノ「ああああああぁぁっっっ………！！！！」ﾌﾟｼｬｰ

チノ「あっ………かぁっ…………」ｶﾀｶﾀ

ココア「っ………はぁっ……はぁっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

………

……

…

ココア「ねぇチノちゃんまだ怒ってるのー？」

チノ「ふんっ…」ﾌﾟｲｯ

チノ「（乱暴にしたココアさんが悪いんです…）」

ココア「もう…今日は優しくしてあげるからー」

チノ「（お姉ちゃんの嘘つき）…」ﾁﾗｯ

ココア「（ふふっ気にしてる気にしてる♪）」

終

これで許せ頼むから
もう寝る…

自分で書けるじゃん

いいよー

あ　終わりか

乙～

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