娘に手を出さないのは最後の良心だな

チノちゃんぎゅーっ

見られたからにはセックス

あげ

タカヒロ「レイプされないだけありがたいと思え」

ティッピーだろ白いのは

リゼちゃんちゅーっ

タカヒロ「ち、違うんだチノ…これはだな」

タカヒロ「お、親父がいなくなったから探していたんだ」

タカヒロ「この部屋に入っていくのを見たからな」

チノ「………」

チノ「ティッピーは私とずっと寝てましたが」

タカヒロ「ぬおおおおおおおお！？」

タカヒロ（言い逃れは…無理か）

タカヒロ（こうなったら…>>12をするしかあるまい！）

脱皮

Ksk

レイプ

死んだふり

ラビットハウス終わってんな

タカヒロ「こうなったら…一人フェラチオをするしかあるまい！」

ﾇｷﾞｯ

チノ「！」

チノ「な、何をしてるんですか…お父さん」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

タカヒロ（頭がおかしくなったふりをしてやり過ごすしかない）

タカヒロ「んっ…ちゅむっ」

タカヒロ「ちゅぱっ…ちゅぱっ」

チノ「…ぁ…ぁ…」

チノ「お父さんが…おかしく…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

タカヒロ（よし、もう一息だ！次は>>20をするぞ）

窓ガラスを突き破って外へ

床オナ

kak

チノレイプ

チノちゃんをレイプ

トランザム

一人フェラチオ

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

タカヒロ（犬のふりをして池沼アピールをしよう）

タカヒロ「わんっ！わんっ！」

タカヒロ「ﾊｯ　ﾊｯ　ﾊｯ」

チノ「ぁ…ぅ…」

タカヒロ「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

チノ「お父さんが…完全におかしく…」ﾌﾗﾌﾗ

ﾄﾞｻｯ

タカヒロ「気絶したか、うまく切り抜けたな」

どこをペロペロしてるんですかねぇ

タカヒロ「今のうちに…」ｿｰｯ

ｶﾞﾁｬ

ココア「う～ん？夜中にうるさいよ…どうしたの」

タカヒロ「！」

ココア「！？チノちゃんのお父さんが下半身裸で…」

ココア「しかもチノちゃんが横で倒れてる…！」

タカヒロ（いかんな、さっきよりまずい状況だ）

タカヒロ（ここは>>30をしてやり過ごすか）

さっきからやり過ごせてねぇ

ココアレイプ

タカヒロ「ここは完全催眠しかあるまい！」

ココア「ちょ、ここで何をして…！」

タカヒロ「……」ｽｯ

タカヒロ「砕けろ、鏡花水月」

ｷﾗﾘ

ココア「ふぇ…？」

ﾊﾟｧｧｧ


ココア「………」ﾎﾟｰ

そういえばタカヒロがココアの私物に精液かけまくるSSあったな
たしかココアの部屋でびっくりするほどユートピアやってたんだけど思い出せない

タカヒロ「よし、効いたな」

タカヒロ（このまま寝かせてもいいがそれでは面白くない）

タカヒロ「ココア君、君は俺の言う事をなんでも聞くんだ」

ココア「……はい」ﾎﾟｰ

タカヒロ「よし、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ココア「えへへ…」ﾎﾟｰ

タカヒロ「それじゃあ、>>37をしてもらおうか」

(最初からそれ使えばいいんじゃ・・・)

シライ

>>12

>>37
どんだけ好きなんだよ

よくやった！

タカヒロ「フェラチオをしてもらおうか、ココア君」

ココア「はい…」

ﾁｭｯ

タカヒロ「ぬほあああっ！？」

ココア「んっ…ちゅぱ」

タカヒロ「ぬおおお！いい、いいぞココア君！」

ココア「はむっ…ﾚﾛﾚﾛ」

タカヒロ「なんだこの舌遣い…やばい、やばすぎる」

タカヒロ「いかんっ！もう…射精る！！」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

④

ココア「………」

ココア「はっ！？私は何を…」

ココア「なにこの液体…ねばねばして臭い…ッ」

タカヒロ「効果時間が短いのが難点か」

ココア「最ッ低！私に何をしたんですか」

ココア「こんな人だなんて、思わなかったです」

タカヒロ（ああ、もっと罵ってくれ…ココア君！）

ココア「それにチノちゃんにも…酷い事をしたんでしょう？」

ココア「警察に通報します」携帯ｽｯ

タカヒロ「おっと、そういうわけにはいかない」

タカヒロ「次の手は>>47だ」

Ksk

Ksk

フェラチオ

イザナミ

kskst

腹パン

しえん

どんどんまずい方向に

説得か

やったぜ

タカヒロ「ココア君、監禁して調教をしてあげよう」

タカヒロ「二度と通報なんて間違った考えを起こさないようにね」

ココア「あれ？身体が動かな…」

タカヒロ「『束縛する中指の鎖！』こんな事もあろうか鎖で拘束させてもらった」

ココア「いやっ！離してください」

タカヒロ「ラビットハウスの地下室へ案内しよう」

ココア「…ぁ……いや…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

・・・・・・・・・・・・・・・・

ﾊﾞｼｨ　ﾊﾞｼｨ

ココア「あんっ！あんっ！」

タカヒロ「はぁ…はぁ…」

タカヒロ「今日はここまでにしておいてあげよう」

タカヒロ「しばらくここで頭を冷やすといい」

ココア「お願い…助けて…！」




タカヒロ「さて、学校のほうには上手く説明をしておかないとな」

あ

はよ

翌日


チノ「私、なんであんな所で寝ていたんでしょう…」

チノ「頭がぼーっとしてよく思い出せません…」

チノ「そういえば、ココアさん起きてこないですね」

タカヒロ「体調が悪いようでね、今日は学校を休むと言っていた」

チノ「そうでしたか、では一言だけ」

タカヒロ「いや！移すといけないからいいって言っていたよ！？」

チノ「そうですか、では行ってきます」



ﾃｸﾃｸ

チノ（忘れるわけないでしょう…あの出来事）

チノ（それにココアさんにした事も…！）

チノ（今は耐えるんです、好機を見つけるまで）

タカヒロ(チノとココア君は今初詣にいってる……よし……)

タカヒロ「うおおおおおおおお！！！！びっくりするほどユートピア！！びっくりするほどユートピアあああああああああああああああ！！！！」

タカヒロ「1階店内で全裸ブリッジ歩行！！！うおおおおおおおおおおお！！！！4WDの俺のちんぽを立てて旗日達成！！！！！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

タカヒロ「ちんぽ歩行で二階へ向かう。階段に気をつけろ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

タカヒロ「まずは娘の部屋に侵入する。トラップはないか……？」ｼｺｼｺ

タカヒロ「精子を放って罠がないか確認しよう」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

タカヒロ「よおおおおおおおおおおおおし！！！びっくりするほどユートピアアアアアアアアアアアアアア！！！」

タカヒロ「次は三階はココア君のお部屋だ……むう残弾なし……仕方ない。小便で確認するか」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

タカヒロ「よし！びっくりするほど……うおっ！！おならでそう！！！！！」ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｯ

タカヒロ「やべっ！もう漏れてる！！！ココア君のプライベートルームに俺のうんこ粒子が拡散なう！！！！！！！！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘﾘﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

タカヒロ「あ、実も出たてへぺろ！」ﾌﾞｯ

＜初詣人多かったねー

＜そうですね

タカヒロ「お？」

あ

ﾊﾞｼｨ　ﾊﾞｼｨ

ココア「お願いします　助けてください　お願いします」

タカヒロ「それは君しだいだよ、ココア君」

タカヒロ「ただ痛めつけるのも飽きてきた、こっちで攻めさせてもらう」

ﾎﾞﾛﾝ

ココア「ひぃぃっ、それだけは…」

タカヒロ「一つになろう、ココア君…」

ココアいやあああああ！！」


ｻﾞｼｭｯ

タカヒロ「え？」

タカヒロ「ぎゃああああああ！！俺のムスコがあああああああ！！」

千夜「目標、切断成功」

リゼ「了解、援護射撃する」

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

シャロ「」ﾎﾟｲｯ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

タカヒロ「へ…？」

シャロ「手榴弾よ」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ！

チノ「やりました…！」


悪は滅んだ、しかしこの世に人が行き続ける限り第二第三の悪はやってくる


終わり

は？

今北って書き込もうと思ったらなんか変な文字が見えたんだが？

おやすみ

もっと鏡花水月使えよー

地下室で手榴弾は巻き添えくらいそう

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