http://i.imgur.com/AGYDgL6.jpg

http://axfc-img.com/rjdqkCf2.gif

ココア「さあて。今日はこれからどうしよう。チノちゃんはマヤちゃんとメグちゃんと映画行くとか言ってたから遅いのかな」

ココア「うーん。チノちゃんいないと暇になっちゃうなあ・・・」

ココア「・・・ん？何か落ちてる」ｽｯ

ココア「これ、DVDかな？ずいぶんボロボロだー。誰かが捨てたのかな」

ココア「どんな奴だろ・・・。・・・きゃっ///」

ココア「これ、エッチなDVDじゃん///」

ココア「こんなの捨てないでよー・・・。・・・ん？」

ココア「・・・気のせいか・・・このパッケージの女の人・・・」

ココア「お姉ちゃんに・・・似ているような・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>3
ストライクすぎる
お前とはうまい酒が飲めそうだ

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

ラビットハウス

ｶﾞﾁｬ

ココア「ただいまー・・・」

ココア「・・・鍵かかってたってことは・・・誰もいないね」

ココア「・・・」つAV

ココア「も、持ってきちゃったよお・・・」

ココア「・・・ほ、ホントに誰もいないよね？？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ティッピー「んー？」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

ココア「ティッピーしかいないね」

ココア「・・・・・・蛍原ももか。名前は違うけどやっぱり顔がお姉ちゃんそっくり・・・」

ココア「ちょ、ちょっと見てみようかな///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｳｲｰﾝ

ココア「はわわ・・・再生ボタン押しちゃたよお・・・」

ティッピー「！」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

ココア「・・・ま、まあ！お姉ちゃんなわけないよね！似てる人だってきっと・・・」

モカ『今日はいいお天気ねー♪』

ココア「お姉ちゃん！！？」

モカ『こういういいお天気の日は運動しなくっちゃね！』

ココア「え、ええええ～！？声も顔も体系もそっくりだよお・・・」

モカ『誰かー！お姉ちゃんとセックスしなぁーい？』

ココア「何言ってるの～～～///」

心ぴょんぴょんしてきた

AV男優『なんだオイ。ずいぶん可愛い女が誘ってるじゃないか』

ココア「男優まで出てきちゃった！」

モカ『あーら、いい男が釣れたかしら？うふふっ、もうこんなにしちゃってる♪』ﾆｷﾞｯ

AV男優『ううっ・・・』

モカ『ちょっと触っただけで我慢汁出ちゃったわ。へ・ン・タ・イ♪』

AV男優『っく！モカ！俺の家に来い！』

ココア「モカって言っちゃったよ！」

モカ『もうっ！強引な人ねぇ！でも・・・ベッドの上じゃお姉ちゃんがリードしちゃうぞ♪』

AV男優『！！』

ココア「へ、えええええ///は、始めちゃうのぉ！？」

ｶﾞﾁｬ

チノ「ただいまです」

ココア「わあああああああああああ！！！」ﾋﾞｸｯ！!

見てる

いいよ

ﾋﾟｯ!

チノ「ココアさん・・・？」

ココア「あ・・・ち、チノちゃん！お、おかえりー」

チノ「何か見てたんですか？」

ココア「え？ちょ、ちょっとこないだ録画してた番組をね！今丁度見終わったところだよ！」

チノ「そうですか・・・」

ティッピー「んーむ」

ココア（ふう。なんとか怪しまれずに済んだかな？）

ココア（よ、よーし・・・チノちゃん寝た後に・・・続き見ちゃおー・・・）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チノ「それではココアさん。また明日です」

ココア「うん♪おやすみチノちゃん」

チノ「はい」ｽﾀｽﾀ

ココア「・・・」ｻｯ

ココア「・・・よし！」つAV

ココア「見ちゃおー・・・」ｳｨｰﾝ

モカ『ああぁん！！気持ちいいっ！！もっと腰振ってよぉ///』

AV男優『なにがベッドの上じゃリードするだ！されるがままだな！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モカ『あん///しゅごいのぉ！！キちゃうのぉ！！！』

AV男優『もっとエロい声聞かせろ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

モカ『んぁぁああんっ！！はああん！///おちんぽ！ちんちんもっと欲しいよぉ！！///』

ココア「だ、出し入れがモロに見えてる///はわわわわわわ・・・///」ｶｧｱｱｱｱｱｱ

チノ「ココアさん？」ｶﾞﾁｬ

ココア「ぎゃあああああああ！！」ﾋﾟｯ!!

ココアちゃんの叫び声で勃起した

ココア「ちちちちちチノちゃん！？どうしたの！！？」

チノ「いや・・・今何か叫んでませんでした？夜なんで静かにして下さい・・・」

ココア「わ、私は何も？きっと近くの野良猫が喧嘩してるんだよ！！」

チノ「そうですか・・・。ならいいです。おやすみなさい」

ココア「うん！おやすみね！！」

ｶﾞﾁｬ

ココア「・・・鍵閉めとこう」

ココア「よ、よし！気を取り直して再生・・・。音量も小さくしておこう」ﾋﾟｯ

AV男優『あっ！うあっ！！モカ！！もうイくぞ！！！』

モカ『来てぇ！！モカお姉ちゃんの体をおちんぽみるくで汚してぇ///』

AV男優『いいだろう！ぶっかけてやるよ！！』ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾄｰﾋﾞｰﾀﾞｰｼｰﾀｰ

モカ『やぁああああああああん///』ﾋﾞｯﾁｬｱｱｱｱｱ

ココア「お、お姉ちゃんの顔に・・・あ、アレが///」

AV男優『ふう・・・』ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ

モカ『あん・・・はあん///お姉ちゃんもイっちゃったぁ///』

ココア「お姉ちゃん・・・物凄くいやらしい顔してるよ・・・」

いい

今度はちゃんと完結させろよ

インタビュー

『今回はこれがデビュー作となったわけですが、ご感想は？』

モカ『そうですねー。もっと激しくしてもらってもよかったかなぁ？あ、私自身がもっと喘がなきゃですね♪』

ココア「十分アンアン言ってたような・・・」

『ズバリ経験人数は？』

モカ『うーん・・・挿入まで行ったのは14人かなあ。8人くらいは私が襲っちゃったかな♪』

ココア「多っ！ウソ！？誰とそんなことしてたのお姉ちゃん～～～///」

『攻めもお好きなんですか？』

モカ『そうですね・・・童貞さん見つけて初めて奪っちゃうのが好きなんです♪』

ココア「多分こういうDVDを買う人は大半が童貞・・・その辺も狙ったコメントだね・・・」

『では最後に次回作への意気込みをお願いします』

モカ『今回は私受けだったけど次回は攻めにも挑戦したいです♪ＳＭとかいいんじゃないかなー』

『次回作にこうご期待！』END

ココア「終わった・・・」

>>18
こないだは寝落ちしてすまんかった

支援

ココア「・・・男優って常に顔見せないんだ・・・。お姉ちゃんしかまともに写ってなかったよ」

ココア「ってそんなことより！お姉ちゃんがこんなことしてたなんて・・・。ショックが大きいよぉ」

ココア「私が家にいた時も裏で童貞狩りなんかしてたのかなあ・・・」

ココア「・・・いやでも・・・まだこの人がお姉ちゃんと決まったわけじゃ・・・！」

ココア「別人だと判断するためにこの人のAVもっと見よう！」

ココア「えーと・・・確か学校の近くにビデオ屋さんがあったよね」

ココア「気持ち悪いおじさんがしょっちゅう入ってるの見るし、あそこならきっと品揃えも豊富だよ！」

ココア「早速明日行こう♪」

ココアちゃんが
汚されちゃう

身内の出てるAVを平然と見れるココアのメンタルの強さはかなりのもの

ティッピーがMだな

翌日

ココア「このお店だね！うわ・・・見るからにそういうアイテムが展示してある・・・」

ココア「サングラスと帽子で変装は完璧。よし行こう」

ｳｲｰｰｰﾝ

シャロ「いらっしゃいませー」

ココア「・・・」ｽﾀｽﾀ　ｻｯｻｯ

シャロ「ん？あの人ココアに似てるような・・・」

ココア（こんなところ長居したくないし早く探して早く出ないと！）

ココア（蛍原ももか・・・蛍原ももか・・・あった！）

『蛍原ももか第二作は待望のSM物！私の変態奴隷うさぎ♪』

ココア（凄いタイトル・・・。・・・よし！）

ココア「これ！」ｻｯ

シャロ「え？あ、5000円です」

ココア「ちょうどで！」ｽｯ　ﾀﾀﾀﾀﾀ

シャロ「あ、ありがとうございました・・・。・・・別人かな？」

この世界歪んでんな…

ココア「ふう・・・なんとか買えたよぉ。焦って周りが見えなかった・・・」

ココア「そういえばさっきの店員さんどこかで見たような気が・・・ま、いいか♪」

ココア「・・・よし、これでお姉ちゃんじゃない別人だと特定できれば一安心だね！」

ココア「今日は仕事だから・・・終わったら見よう♪」

ラビットハウス

ココア「ただいまー」

チノ「あ、ココアさん。遅いです」

リゼ「もう仕事始ってるぞ」

ココア「ごめーん！すぐ着替えるから！」

リゼ「全く・・・」

チノ「何をしていたんでしょう・・・」

ココア「AVはしっかりバッグにしまっておいて・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

ココア「遅刻しちゃったし急がなきゃ！」ｽﾀﾀﾀ

ココア「ごめーん！遅れちゃったよお」

リゼ「部活の助っ人でもしてたのか？」

ココア「ま、まあそんなところだね！」

チノ「それならそうと言ってくれていれば良かったのに・・・」

ココア「ごめんごめん。急だったもので・・・」

ココア（AV買いに行くなんてチノちゃんには絶対言えないよね！）

リゼ「まあもういいから、仕事だ仕事」

ココア「うん♪」

心臓に毛生えてんなココアちゃん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チノ「ではリゼさん、お疲れ様でした」

リゼ「おお」

ココア「もうー。チノちゃんったら着替えるの早いな・・・」

リゼ「さて、私も帰るか」

ココア「ちょっと待ってよリゼちゃんまでー」

リゼ「お前はここに住み込みなんだから別に急がなくてもいいだろ」

ココア「でもおいてけぼりはなんか嫌だよー。・・・あっ」ﾄﾞﾀｯ

リゼ「ったく。急ぐから転ぶんだぞ・・・バッグの中身全部出ちゃってるじゃないか」

ココア「っ！！」

リゼ「ほら、拾うの手伝ってや・・・。・・・！？」つAV

ココア「うわああああああああ～～～！」

w

ココアちゃんはやっぱりかわいい

リゼ「お、おい・・・ココア・・・これは・・・え、えー」

ココア「言わないで！！」

リゼ「ま、まさかそんな趣味があったとは・・・恐れ入った・・・」

ココア「違うよ！」

リゼ「大丈夫だ。私はそんなことで引いたりはしないから。だけどチノ達にはあんまり知られない方が・・・」

ココア「だから違うんだって～！その・・・パッケージよく見て・・・」

リゼ「え・・・。・・・これは・・・SM女王様か？」

ココア「その人・・・お姉ちゃんそっくりなんだよ・・・」

リゼ「なんだって！！？・・・あ。た、確かに仮面かぶってるけどよく見たら・・・モカさんだ・・・」

最終的にココアちゃん達も出演するんでしょ？

ココア「・・・と、言うわけなんだよ！」

リゼ「なるほど・・・。それでココアはこのAV女優をモカさんかどうか調べるためにこれを」

ココア「そう！チノちゃんには絶対言わないでね」

リゼ「言えるわけがない・・・」

ココア「バレちゃったし、せっかくだからリゼちゃんも一緒に見ようよ」

リゼ「AV鑑賞を勧める女子高生なんて聞いたことないぞ・・・」

ココア「もう！これ一人で見るの勇気いるんだからね！」

リゼ「確かに・・・男子高校生ならともかく・・・」

ココア「一人じゃなんか心細いっていうか・・・リゼちゃんにいてほしいなあ」

リゼ「うう・・・断りにくい雰囲気だ・・・。仕方ないな」

ココア「じゃあ早速今見ちゃおうよ」

リゼ「今からか！？」

勇気いるってココアちゃん…嘘でしょ…

リゼとココアでSMプレイか……

ｳｲｰﾝ

ココア「再生するね♪」ﾋﾟｯ

リゼ「うう・・・まさか友達とAVを見る日が来るなんて・・・」

モカ『んっ！んんっ・・・』ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

AV男優『はっ・・・ああっ！モカのフェラ気持ちいいっ！』

ココア「わあああー・・・」

リゼ「うわああああ！いきなりなんてシーンから始まるんだ///」

モカ『んっ！！んんんんん～～～～！！！』ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ!

AV男優『うああっ！モカ・・・おいそれ・・・も、もうイくっ！』ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾄｰﾋﾞｰﾀﾞｰｼｰﾀｰ

モカ『っ！』

ココア「お、お姉ちゃんの口の中に・・・」

リゼ「ていうか・・・もう既にあの人をモカさんだと思ってるんだな」

ココアちゃんモカお姉ちゃんのAV見たいだけじゃねーかｗｗｗ
しかもリゼと一緒に

ココア「やっぱそうだよね。男優が常にモカって呼んでるし・・・」

リゼ「・・・あんまり信じたくないが・・・どう見てもモカさんだ」

AV男優『はあ・・・はあ・・・』

モカ『・・・っぺ』ﾋﾞﾁｬ

リゼ「気のせいか男優もどこかで見たことあるような・・・」

ココア「そう？あっちは顔ずっと隠れてるからよくわからないや」

AV男優『うっ・・・ふう』

モカ『・・・イくの早すぎなのよ！！！』ﾍﾞｼﾝｯ!

AV男優『はうっ！！』

リゼ「鞭で攻撃した！？」

ココア「SM物だからだね！」

モカ『このダメ犬は！お姉ちゃんが調教しちゃうぞ♪』

AV男優『お、お願いしますぅ』

興奮する

ｶﾞﾁｬ

チノ「二人とも何してるんですか？」

リゼ「わああああああ！！」

ココア「ち、チノちゃん！」ﾋﾟｯ!

チノ「なかなか部屋から出てこないので何かあったのかと。リゼさんも帰らなくていいんですか？」

リゼ「ま、まあ私は大丈夫だ」

ココア「チノちゃん！今リゼちゃんと込み合った話をしてるんだよ！あ、チノちゃん先にお風呂入ってていいよ♪」

チノ「そうですか。・・・まあそう言うなら先にお風呂入ってますね」ｽﾀｽﾀ

ココア「ふう・・・」

リゼ「き、危機一髪だったな」

ココア「チノちゃんにこれ見せるのは教育上よろしくないからね」

リゼ「それは私たちにも言えるのでは・・・？」

ココアちゃん楽しそうで何よりｗｗｗ

ココア「私たちはもう高校生だしね！」

リゼ「そんな理屈か！？」

ココア「よし。再生するよ」ﾋﾟｯ

モカ『ほら！ほら！これがいいんでしょ！？』ﾋﾞｼﾊﾞｼ!

AV男優『んっ！あっ！痛い！』

モカ『お姉ちゃんがもっと攻めてあげちゃうからね。こことか♪』ｸﾞﾘｸﾞﾘ

AV男優『ぬおおお・・・チンコ乱暴に踏んでいるう！』

モカ『あはは！お姉ちゃんに踏まれて大きくなってるー。この変態豚野郎！！』ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

AV男優『ぬああああああ！』ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾄｰﾋﾞｰﾀﾞｰｼｰﾀｰ

モカ『ちょっと！もうイっちゃたのぉ？早漏さんね♪』

AV男優『はあはあ・・・お返ししてやるよ』

モカ『え？』

AV男優『ふんっ！』ｶﾞﾊﾞｯ

モカ『きゃっ！』

リゼ「は、反撃した！？」

ココア「え！？お姉ちゃん攻めなんじゃないの！？」

モカ『いやああああん///豚のくせに、お姉ちゃんのおまんまん舐めちゃや・だーや・だ♪』END

リゼ「お、終わった・・・」

ココア「結局お姉ちゃんが受けになって終わるなんてね・・・」

リゼ「そっちかよ！？お前、姉がAVやっててなんとも思わないのか？」

ココア「そりゃあいろいろショックだよ！お姉ちゃんが隠れてそんな小遣い稼ぎしてたなんて！！」

リゼ「だからそっち！？も、もういい・・・いろいろ刺激が強すぎて疲れた・・・。私は帰る」

ココア「はあ・・・やっぱあれお姉ちゃんだよね・・・」

リゼ「・・・私が見た限りでは・・・完全にモカさんだった」

ティッピー「・・・」ｼﾞｯｰ

ティッピー「息子よ….」

タカヒロ「なんだ親父？」

ティッピー「ワシはAV男優になる。」

END

歌詞で草不可避

リゼ「っは！視線が！！」

ココア「まさかチノちゃん！？」

ティッピー「んー？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

リゼ「な、なんだ・・・ティッピーか・・・」

ココア「脅かさないでよもー！・・・それにしても、今度お姉ちゃんに会う時気まずいな・・・」

リゼ「まあ、そのAVは捨ててきっぱり忘れるってのがいいんじゃないか？(適当)」

ココア「そ、そうだね」

リゼ「じゃあ私は帰る」

ココア「じゃあねー」

リゼ（はあ・・・。見ちゃいけないものを見てしまった・・・）

ティッピー「・・・ふむ」

無修整だったらトラウマなってそう

タカヒロかな？

あれから一週間経って、私はなんとかお姉ちゃんがAVデビューしたって衝撃な事実を忘れて生活することにしました

完全に無かったことと割り切れば、案外気にならずに過ごしていけます♪

ココア「ふふふふんふんふふーん♪」

チノ「ココアさん鼻歌歌ってないで仕事してください」

リゼ（ココアのやつ・・・きっぱり忘れられたんだな）

チノ「ほらお客さんですよ」

ココア「あ、いらっしゃいませー♪」

ｶﾞﾁｬ

モカ「ココアー！久しぶり♪」

ココア「おおっ！？お姉ちゃん！！？」

リゼ「なっ！！」

チノ「モカさんじゃないですか」

このココアちゃんならすぐ忘れるわ

モカ「ふふっ。サプライズで来ちゃった♪」

リゼ「そ、それはそれは・・・」

ココア「い、いやあ・・・お姉ちゃん・・・ひ・・・久しぶり・・・だね」

リゼ（まずい・・・全部思い出してる・・・）

モカ「うふふ♪サプライズ続きなんだけど・・・今回も一泊させてもらいます！」

ココア「ええっ！！？」

モカ「チノちゃんのお父さんとはもう話してあるわ♪」

チノ「そうなんですか。歓迎しますよ」

モカ「ありがとうチノちゃーん♪」ﾓﾌﾓﾌ

チノ「ちょ///モカさん///」

ココア（ち、チノちゃんが・・・汚い肉棒をたくさん触ってきた手で汚される～～～）

リゼ（ココア・・・うまくやれよ。陰ながら応援してる）

ココア（はあ・・・どうしてもあのAVのこと思い出してお姉ちゃんと目合わせられない）

モカ「あはは。そんなことがあったの～。チノちゃんって可愛いわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「もう///甘やかさないでください・・・」

ココア「・・・」

モカ「んー。ココアもなでなでしちゃうぞー♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ココア「あっ・・・」

チノ「ココアさん・・・なんだかさっきから様子がおかしいです」

ココア「え？そ、そうかな？」

チノ「せっかくモカさんが来ているというのに」

モカ「こ、ココア・・・毎日顔合わせていないから・・・お姉ちゃんが嫌いになっちゃった？」ｳﾙｳﾙ

ココア「っ！そ、そんなことないよ！お姉ちゃん大好きだよ！！」ｷﾞｭｰ

モカ「こ、ココア///」ｷﾞｭｰｰｰ

チノ「姉妹愛です」

ティッピー「ふむふむ」

ココア（やっぱり私が間違ってた！こんなに優しい純粋なお姉ちゃんがAVなんてやってるはずないよね！）

ココア（あれはきっとそっくりさんだよ！お姉ちゃんはまだ経験ゼロだよね！）

モカ「ふわあ・・・もうこんな時間ね。さあ、寝ましょうか」

チノ「そうですね」

ココア「あ、確か明日はラビットハウスお休みだったよね」

チノ「そうですね。週に一度の定休日です」

ココア「じゃあお姉ちゃん沢山遊ぼうよ♪」

モカ「そうね。でもココア達は学校だからそのあとね♪」

ココア「うん♪」

チノ「では、おやすみなさい」

モカ「おやすみ♪」

ココア（よーし！明日は誤解も解けたしお姉ちゃんといっぱい遊ぼう♪）

実はモカじゃなかったパターン

深夜

ココア「・・・うーん。トイレ」ｶﾞﾊﾞｯ

ココア「ふわあ・・・。・・・あれ？お姉ちゃんいない・・・。お姉ちゃんもトイレかな」

ーーーーーーーー

ココア「トイレにもいなかった。どうしたんだろ・・・。・・・ん」

「準備万端ですね♪」

ココア「下からお姉ちゃんの声が・・・。夜のバーでミルクでも飲んでるのかな」

ココア「私も一杯貰おう♪」ｽﾀｽﾀ

「今日はどんな企画物AVなんですかー？」

ココア「！！？」

親父……

おっ

ココア（い、今なんて！！？）

ココア（気づかれないように・・・そーっと）ｼﾞｯｰ

ティッピー「そうじゃな。スカトロとかチャレンジしてみるか？」

モカ「汚いのは嫌だなー」

ティッピー「何を言うか。今まで散々汚いミルクを浴びておったじゃろう」

モカ「あれは特例です。クセになっちゃう味なんだもん///」

ココア(ティッピーと喋ってる！？もしかしてお姉ちゃんも腹話術を！？)

ティッピー「そろそろお相手が着替えてくるの。スタジオチェンジは終わったしお前も準備しとけ」

モカ「準備って言っても脱ぐだけですし♪」

ココア（これはまさか・・・さ、撮影場所・・・ここだったの！？）

ココア（ってことは・・・相手の男優は・・・まさか）

タカヒロ「お待たせ。モカくん」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

モカ「今日もよろしくお願いしますね。男優さん」ﾍﾟｺﾘ

ココア（うっそーーーーーん！！？）

いいね

あんないつやってるのかわからない喫茶店とタカヒロさんが持つぐらいの時間しかやらないバーで食ってけるのかと思ったら

ティッピー「息子よ。スカトロはダメだそうじゃ」

タカヒロ「そうか。残念だな・・・。モカくんに俺の小便ぶっかけたかったんだが」

モカ「もう！この変態！」ﾆｷﾞｯ

タカヒロ「ふおっ///」

ティッピー「これじゃ！これでいこう！スカトロ撮影を男優に迫られて、モカがキレて男優逆レイプしちゃう的な」

モカ「それいいですね♪」

タカヒロ「はあはあ・・・ならば親父・・・カメラを」

ティッピー「よし来た！撮影スタートじゃ！タイトルは・・・淫乱お姉さんのご注文は逆レイプです！」

モカ「私淫乱じゃないのにー」

ココア（さ、撮影が始まった・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

キカタンかぁ

ティッピー「カメラはもう動いておる！さっさとおっぱじめい」

タカヒロ「はあはあ・・・モカくん・・・俺の小便を・・・！」

モカ「だーかーらー。しないって言ったでしょ♪」ｼｭｯｼｭｯ

タカヒロ「がああっ！はうっ！」

モカ「あはは。反応面白いですね♪じゃあー5分間我慢してイかずに出来たらスカトロやってあげてもいいですよ」

タカヒロ「本当か！じゃあ俺頑張っちゃうぞ！」

モカ「応援してまーす♪あむっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!!!

ココア（うわあ！お姉ちゃんなんのためらいも無くアレを口に///）

タカヒロ「ぬあああああああああ！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾄｰﾋﾞｰﾀﾞｰｼｰﾀｰ

ココア（しかもタカヒロさんイくの早すぎ！？）

ココアちゃんの目が汚れちゃう！

タカヒロ「はあ・・・はあ・・・」

モカ「・・・ぺっ」ﾋﾞﾁｬｯ

ティッピー「これ！昼間はチノ達が働く空間なのじゃぞ。床にそんな液体撒き散らすな」

モカ「だってぇー。もっと濃いのが飲みたいんだもん♪」

タカヒロ「あふん・・・あはん・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ティッピー「全く仕方ない奴じゃ。息子も果ててしまったようだし少し休憩しよう」

モカ「はーい。まあ明日は昼間も撮影出来ますしね」

ティッピー「うむ。AV撮影の為の週に一度の定休日じゃからな」

ココア（その為の定休日だったの！？ってことは毎週お姉ちゃんここに撮影しに・・・）

モカ「そういえば売上どのくらいなんですか？」

ティッピー「そこそこいいぞ。近々ラビットハウスのリフォームも考えておる」

タカヒロ「ははは。モカくんと俺のおかげだな」

ティッピー「なんじゃとー！監督であるわしが一番仕事しとるわい！」

モカ「まあまあー。ともかく収入も期待できそう♪」

ティッピー「あ、そうじゃモカ。言い忘れておったわい」

モカ「なんです？」

ティッピー「お前のデビュー作と２作目、ココアとリゼが見てた」

モカ「・・・ええっ！！？」

ココア（ここでそれを言うの！？）

タカヒロ「おい。それはホントか親父？まさかチノも・・・」

ティッピー「安心せい。チノは知らないぞい」

タカヒロ「良かった・・・。しかしココアくんとリゼくんは知ってしまったんだな」

モカ「ちょっと・・・あなた達ココアに何を・・・」

ティッピー「決まっておるじゃろ。知ってしまったんじゃからな」

タカヒロ「出てもらうしかないじゃないか。スタジオラビット制作AVに」

モカ「そんなことしたら・・・私の収入減るじゃない！！」

ココア「いろいろ間違ってるよーーー！！」ﾊﾞｯ!

タカヒロ「なっ！」

ティッピー「ふおっ」

モカ「ココア！？」

ココア「あ、しまった」

モカ「・・・タカヒロさんとプロレスごっこしてたんだー♪」

ココア「ウソつけ！最初から見てたよ！」

タカヒロ「くそっ。深夜だったら気づかれまいと確信していたのに」

ティッピー「まあチノに見られていなんだからいいじゃろ」

タカヒロ「そうだな。良かったな」

ココア「全然良くないよ！お姉ちゃんのバカ！」

モカ「こ、ココアぁ・・・お姉ちゃんを嫌いにならないで～！AVで稼いだお金少しあげるから！」

ココア「ほ、本当っ！？」ﾆｶｯ

タカヒロ「移り変わりが凄いな」

ティッピー「ココアや。お金が欲しいのか？」

ココア「うん♪欲しい服があって」

タカヒロ「しないか？AVデビュー」

モカ「なっ！」

ココア「え？」

高校生出すとかつぶれる気かよ

逮捕エンド待ったなし

ココアちゃんのAVは俺が全部買い占めるから問題なし

モカ「ちょっと！私がいるじゃない！」

タカヒロ「別にモカくんをクビにするとかそういう話じゃないんだ」

ティッピー「そうそう。我が社所属タレントを増やそうって話」

タカヒロ「現役JKがAVデビュー・・・これは凄い売上になる予感がする」

ティッピー「ほっほっほ！なんなら週二日定休日にしちゃってもいいぞ！」

タカヒロ「そうするか」

ココア「ちょっと待ってよ！わ、私・・・何をしたらいいのか・・・」ｳﾙｳﾙ

タカヒロ「そうそうそういう表情だよ」

ココア「え？」

タカヒロ「そういう慣れてない感じの雰囲気。そういうのが消費者の心をぴょんぴょんさせる」

ティッピー「素人物もいいのお。よし。カメラ動かすから息子よ。頼む」

タカヒロ「よしきた」

いいね

【活気を取り戻す】第二回ニュー速VIP祭り【祭り開始】 [転載禁止]･2ch.net http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1448806728/
お待ちしております

はよ

タカヒロ「まずは手始めに、これを握ってみようか」ﾎﾞﾛﾝ

ココア「きゃっ///そんな物向けないで！」

モカ「ココアが嫌がってるわ！」

ティッピー「まあまあ。姉として妹の大人になる瞬間を見守ってやろう」

モカ「えー」

タカヒロ「ココアくん。これを握れば握るほどお金がもらえるんだよ」

ココア「うーん・・・じゃあちょっと触るだけですよ・・・」ｻﾜｻﾜ

タカヒロ「うっ！JKにチンコ触ってもらえるだけで・・・」ﾑｸﾑｸ

ココア「きゃっ///」

タカヒロ「ちょっと俺のマグナムをいじってはもらえるか？大金のためだ！」ｽﾘｽﾘ

ココア「もうやってるじゃん！はう///」

モカ「あれ？ココアの表情・・・」

ココア「はう・・・はあはあ///」

モカ「もしかして・・・発情してる？」

ティッピー「姉妹じゃなあ」

タカヒロ「くっ！そんな顔見せられたら・・・うおおおおお」ｶﾞﾊﾞｯ

ココア「きゃああああ///」

タカヒロ「・・・初めてだろ？痛くはしないさ」

ココア「はい///」

そしてココアは芸名 "蛍原ここえ"としてAVデビューを果たしたのであった

タカヒロ「・・・さすがに高校生がAVってマズいんじゃないか？」

ティッピー「ほほ。プロフィールは20歳に偽装しておいたわい。JK演じてるって設定で」

タカヒロ「それなら安心だな。ははははは」

モカ「・・・」

ココアちゃんはやっぱりビッチなの…？

素晴らしい

エロい人レズじゃないやつでココアのエロ同人誌教えてください

ココアちゃんの初めてをとるのはやめろ！

一ヶ月後

チノ「お疲れさまでした。リゼさん」

リゼ「ああ。明日は休みだっけ」

チノ「はい。今は週に4日もラビットハウスが定休日になって・・・」

リゼ「親父さん忙しいんだろうな」

ココア「そうみたいだねー♪」

チノ「こないだ建物もリフォームしましたし・・・お父さんの夜のバーの稼ぎがいいんでしょうか？」

ココア「そうかもね♪」

チノ「ココアさんは最近やたら良い服着ていますね」

リゼ「バイト代全部服に使ってるだろー」

ココア「まあ！そんなところ！」

ココア（もう服はいいかな・・・。そろそろ将来の為貯金しよ♪）

将来の為とかｗｗｗAV出といて何言ってんださすがココアちゃん

リゼちゃんも早く出演してくれ

気分転換でAVに出る青ブルマ

その夜

タカヒロ「モカくん。すまないが・・・蛍原ももかの活動は当分無しにしてはくれないか？」

モカ「え！？何言ってるの！？」

タカヒロ「正直君の作品の売り上げが落ちてきてね・・・。今は蛍原ここえの時代なんだよ」

ココア「いやあ。悪いねお姉ちゃん」

モカ「ココア！」

ココア「まあお姉ちゃんは前に思う存分稼いだでしょ？」

モカ「うう・・・わ、わかったわよー！！」ﾊﾞﾀﾝ

ティッピー「夜道は気をつけるのじゃぞー」

ココア「お姉ちゃんはずっと実家にいていいから！」

タカヒロ「ではココアくん。今日もよろしくね」

ココア「はい///」

そんな馬鹿な

良いじゃん

モカ「もう何よ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モカ「私がきっかけでAVスタジオにしてあげたっていうのに！」

モカ「あのおっさんとウサギは私のありがたみをしらないのよ！」

「その通りだよ」

モカ「え？あ、あなたは・・・？」

リゼ父「蛍原ももかさんだね？どうだい？私のAVプロダクションに入らないか？」

モカ「え？あなたもAV制作を？」

リゼ父「最近始めたんだ。友人がAVで稼いでると聞いてな。俺も負けられないと思ってな」

モカ「そうなんですか・・・」

リゼ父「給料ならラビットハウスの倍は払うよ」

モカ「やります！！」

モカさん、サディズムを極めて戻ってきそう

この世界汚れすぎ…

シャロ千夜は出すなよ絶対だぞ

数日後

ティッピー「モカの奴！手テザプロとかいう会社のAVに出とるわい！」

タカヒロ「なんだと！？」

ティッピー「しかも出来がいい！向こうは制作費があるようで道具を使いまくりじゃ！」

タカヒロ「まずいな・・・ココアくんじゃ太刀打ち出来ない」

ココア「え？今なんて？」

シャロ「暇だから会いにきたわー。ってあれ？何の話？」

タカヒロ「！・・・シャロくん。俺たちにちょっと付き合ってくれたらお金をあげよう」

シャロ「お金！？やりまーす！！」

ココア「え！！？」

タカヒロ「シャロくんならココアくんより良い反応をしてくれそうだ！早速撮影だ！」

ティッピー「ってころでココア。しばらくお前の仕事は無しじゃ！」

ココア「そ、そんなのってあんまりだよ～～～」

AV界の時代の流れは激しいのであった


おわり

シャロちゃんなら千夜ちゃんとこでやってるデリヘルあたりで働いてるよ

終わるにはまだ早い

チマメAVは犯罪臭するんで書けなかったよ！見てくれた人ありがとう

高校生がAV出てる時点で犯罪じゃ

ごちうさとAVは相性いいな

父親が自分の親しい友人とAV撮ってるとか知ったらいくらチノでも間違いなくグレる