1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:02:02.265 :wldwwP1or.net
P「ん? どうした貴音」
貴音「実は>>3」
P「ん? どうした貴音」
貴音「実は>>3」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:02:36.039 :NZyIyrs60.net
おっぱいが張って
おっぱいが張って
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:02:42.870 :pqs+Cqjg0.net
おちんちん
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:06:10.610 :wldwwP1or.net
貴音「実は……おちんちん」
P「ぶっ!?」
貴音「おちんちん」
P「ま、待て貴音! お前はアイドルなんだからそういう言葉はだな……」
貴音「しかしあなた様、おちんちんが……」
P「まてまて、分かった。話は聞くからおちんちんと言うのをやめろ」
貴音「それでは何と呼べば……」
P「アイドルなんだから、可愛らしく>>6と呼ぶんだ」
貴音「実は……おちんちん」
P「ぶっ!?」
貴音「おちんちん」
P「ま、待て貴音! お前はアイドルなんだからそういう言葉はだな……」
貴音「しかしあなた様、おちんちんが……」
P「まてまて、分かった。話は聞くからおちんちんと言うのをやめろ」
貴音「それでは何と呼べば……」
P「アイドルなんだから、可愛らしく>>6と呼ぶんだ」
5:シャルル・ドナテルロ18世 ◆IORI76lltI :2015/11/29(日) 03:07:02.661 :EEU9nxZ00.net
ふぐり
ふぐり
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:07:45.114 :OC2K303jM.net
おちんちん
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:09:55.200 :wldwwP1or.net
P「おちんちんと呼ぶんだ」
貴音「はて、変わらないようですが?」
P「そうだな。俺がどうかしてた」
P「とりあえず話を聞こう。おちんちんがどうしたんだ?」
貴音「はい、実はおちんちんが>>9なのです」
P「おちんちんと呼ぶんだ」
貴音「はて、変わらないようですが?」
P「そうだな。俺がどうかしてた」
P「とりあえず話を聞こう。おちんちんがどうしたんだ?」
貴音「はい、実はおちんちんが>>9なのです」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:10:44.845 :rs7M2wXR0.net
びんびん
びんびん
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:10:54.638 :+KjPBW+v0.net
斬りたい
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:16:22.573 :wldwwP1or.net
貴音「おちんちんが斬りたいのです」
P「こわっ」
貴音「殿方を象徴するおちんちん……そのおちんちん斬られ失った殿方はどういった反応するのか……私は今その事で頭がいっぱいなのです…」
P「こわっ」
貴音「ですのであなた様……もしよろしければ」
P「あ、これ俺が斬られるやつだ」
貴音「あなた様のおちんちんを……」
P「ダメダメダメ! こわっ! なにこのアイドル!」
貴音「ダメでしょうか……?」
P「ダメに決まってるだろ!」
貴音「では>>12」
貴音「おちんちんが斬りたいのです」
P「こわっ」
貴音「殿方を象徴するおちんちん……そのおちんちん斬られ失った殿方はどういった反応するのか……私は今その事で頭がいっぱいなのです…」
P「こわっ」
貴音「ですのであなた様……もしよろしければ」
P「あ、これ俺が斬られるやつだ」
貴音「あなた様のおちんちんを……」
P「ダメダメダメ! こわっ! なにこのアイドル!」
貴音「ダメでしょうか……?」
P「ダメに決まってるだろ!」
貴音「では>>12」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:17:34.305 :UrXQ8yKX0.net
Pの頭蓋骨を砕く
Pの頭蓋骨を砕く
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:17:37.767 :wvzZtCYq0.net
私のを
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:17:38.037 :kBVl8aMA0.net
r'" r',.。.-:‐:‐:-.、_,.ノ _,ノ
└-x'。ニニ二二ニ.-‐'":、
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r-、':j 'l: : i' ':,:ノ . `ー'. .l: :.;l: ij_/ _.レ┐
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`ヽ._`ヽ、:.:i : ../ !,. ( l
ヽ ヽl, i. \ r'
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`'ー'",ノ _, ヽ.
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14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:20:03.962 :hEncozzl0.net
いやいや
いやいや
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:20:20.488 :wldwwP1or.net
貴音「では私のを……」
P「ないだろ! 貴音におちんちんは無いだろ!」
貴音「」ボロン
P「oh…」
貴音「さぁあなた様、私の象徴をその手で……!」
P「>>17」
貴音「では私のを……」
P「ないだろ! 貴音におちんちんは無いだろ!」
貴音「」ボロン
P「oh…」
貴音「さぁあなた様、私の象徴をその手で……!」
P「>>17」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:23:36.335 :+KjPBW+v0.net
うっ
うっ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:24:10.218 :wvzZtCYq0.net
では…
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:24:19.950 :JN7v4xLq0.net
ハムッ
ハムッ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:29:10.178 :wldwwP1or.net
P「では……」
貴音「ああっ、私の象徴があなた様の手で……!」
P「えぇ…これマジでやんの?」
貴音「あなた様…早く…! 早く私の象徴を…!」
P「何でお前はそんな興奮してんだよ」
P「えぇ…ハサミで良いのかな…」
貴音「は、早く…!」
P「分かった分かった、分かったから」
P「うっわ、こわっ。……てりゃ!」
ジョキンッ
貴音「>>21」
P「では……」
貴音「ああっ、私の象徴があなた様の手で……!」
P「えぇ…これマジでやんの?」
貴音「あなた様…早く…! 早く私の象徴を…!」
P「何でお前はそんな興奮してんだよ」
P「えぇ…ハサミで良いのかな…」
貴音「は、早く…!」
P「分かった分かった、分かったから」
P「うっわ、こわっ。……てりゃ!」
ジョキンッ
貴音「>>21」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:30:26.305 :KBz+mNokH.net
えいやっ!
えいやっ!
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:30:47.751 :Hl0wjh8sK.net
ンギッモヂィ!!!
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:33:00.116 :0MhYQA6F0.net
トイレに捨てるんですよトイレ!
トイレに捨てるんですよトイレ!
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:34:12.308 :wldwwP1or.net
貴音「ンギッモヂィ!!!」
P「ひいっ!?」
貴音「も、申し訳ありません……つい声が……」
P「で、おちんちん斬られた男の気持ちは分かったか?」
貴音「はい、お陰様でおちんちんを斬られた殿方の気持ちが理解できました」
貴音「殿方はおちんちんを斬られると>>25なのですね」
貴音「ンギッモヂィ!!!」
P「ひいっ!?」
貴音「も、申し訳ありません……つい声が……」
P「で、おちんちん斬られた男の気持ちは分かったか?」
貴音「はい、お陰様でおちんちんを斬られた殿方の気持ちが理解できました」
貴音「殿方はおちんちんを斬られると>>25なのですね」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:35:06.617 :7bAaXqOE0.net
st
st
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:35:24.284 :wvzZtCYq0.net
絶頂する
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:37:29.944 :Hl0wjh8sK.net
これはPもやってみたくなるパターン…
これはPもやってみたくなるパターン…
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:41:36.134 :wldwwP1or.net
貴音「絶頂するのですね」
P「マジか……でも確かにお前ンギッモヂィ!!! って言ってたもんな」
貴音「あなた様もあの快楽を是非……」
P「いやいやいや! 流石に一時の快楽のためにコレは捨てられん! ノーチンコノーライフ!」
貴音「そうですか……」
P「それより切り落とした貴音のおちんちんどうしよう」
貴音「トイレに……」
P「自分の象徴をそんな扱いでいいのか」
貴音「ではどうすれば良いのでしょう……」
P「そうだな……>>29」
貴音「絶頂するのですね」
P「マジか……でも確かにお前ンギッモヂィ!!! って言ってたもんな」
貴音「あなた様もあの快楽を是非……」
P「いやいやいや! 流石に一時の快楽のためにコレは捨てられん! ノーチンコノーライフ!」
貴音「そうですか……」
P「それより切り落とした貴音のおちんちんどうしよう」
貴音「トイレに……」
P「自分の象徴をそんな扱いでいいのか」
貴音「ではどうすれば良いのでしょう……」
P「そうだな……>>29」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:42:17.199 :Eg5COyPVK.net
上手に焼けましたー
上手に焼けましたー
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:42:33.677 :8maj7HjG0.net
Pのアナルに入れてみよう
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:48:24.634 :wldwwP1or.net
P「俺のアナルに入れてみるか!」
貴音「……あなた様?」
P「さぁ貴音、俺のアナルにお前のおちんちんをねじ込んでくれ!」
貴音「め、面妖な……」
P「おちんちん生えてたお前もたいがい面妖だよ! さぁぶち込め貴音!」
貴音「しかし切り落としたおちんちんでは硬度が……」
P「くっ……そうか、切り落としたおちんちんじゃ硬くしてねじ込む事が出来ない……!」
貴音「あなた様…どうしたら良いのでしょう…」
P「狼狽えるな貴音! こんな時は>>32だ!」
P「俺のアナルに入れてみるか!」
貴音「……あなた様?」
P「さぁ貴音、俺のアナルにお前のおちんちんをねじ込んでくれ!」
貴音「め、面妖な……」
P「おちんちん生えてたお前もたいがい面妖だよ! さぁぶち込め貴音!」
貴音「しかし切り落としたおちんちんでは硬度が……」
P「くっ……そうか、切り落としたおちんちんじゃ硬くしてねじ込む事が出来ない……!」
貴音「あなた様…どうしたら良いのでしょう…」
P「狼狽えるな貴音! こんな時は>>32だ!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:50:16.077 :lfx7S43m0.net
冷凍
冷凍
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:50:40.256 :o6atBJOp0.net
春香
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:50:43.333 :zP9HY4OJ0.net
春香に食べさせる
春香に食べさせる
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:50:52.225 :wvzZtCYq0.net
ポカリスエットに付けてみるんだ
ポカリスエットに付けてみるんだ
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:53:53.479 :LsMOlBCB0.net
お前ら春香をなんだと思ってるんだ
お前ら春香をなんだと思ってるんだ
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:54:33.659 :7bAaXqOE0.net
はるるんは普遍で万能
はるるんは普遍で万能
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:57:35.492 :wldwwP1or.net
P「春香を呼ぶんだ!」
貴音「流石あなた様、名案です」
貴音「春香! 春香!」
春香「ん? 四条さんどうし……ってうぇえ!? 何してるんですか!?」
P「よく来た春香!」
貴音「春香、実はこの切り落とした私のおちんちんをぷろでゅーさーの菊門にねじ込もうとしているのですが、ご覧の通りふにゃふにゃで入らないのです」
春香「ごめん四条さん……何言ってるのかよく分からない……」
P「春香! 早く俺のアナルにふにゃちんをねじ込む方法を考えるんだ!」
春香「どうして私なんですか!」
春香「>>39」
P「春香を呼ぶんだ!」
貴音「流石あなた様、名案です」
貴音「春香! 春香!」
春香「ん? 四条さんどうし……ってうぇえ!? 何してるんですか!?」
P「よく来た春香!」
貴音「春香、実はこの切り落とした私のおちんちんをぷろでゅーさーの菊門にねじ込もうとしているのですが、ご覧の通りふにゃふにゃで入らないのです」
春香「ごめん四条さん……何言ってるのかよく分からない……」
P「春香! 早く俺のアナルにふにゃちんをねじ込む方法を考えるんだ!」
春香「どうして私なんですか!」
春香「>>39」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:58:15.680 :7bAaXqOE0.net
st
st
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:58:48.398 :lfx7S43m0.net
あずさに聞けよ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 03:58:56.758 :zP9HY4OJ0.net
私のチンコで貫いてあげます
私のチンコで貫いてあげます
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:00:27.171 :OZFs4CD70.net
あらあら~~
あらあら~~
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:01:42.212 :OZFs4CD70.net
つづきはよ!寒いぞ
つづきはよ!寒いぞ
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:04:57.843 :wldwwP1or.net
春香「あずさに聞けよ」
貴音「春香……?」
春香「あ、あぁ~…こ、こういうのは私より大人なあずささんが詳しいんじゃないかなぁ~?」
貴音「なるほど、あずさならば私たちよりも知識は豊富なはず。ならばさっそく大人の知恵を借りる事にいたしましょう」
P「くっ…アナルが待ちきれずにヒクつきやがるぜっ…」
貴音「あずさ! 三浦あずさ!」
あずさ「はぁ~い、貴音ちゃん呼ん……あらぁプロデューサーさん、どうしたんです?」
P「あずさ! 俺のアナルにry」
あずさ「あら~、プロデューサーさんのお尻に貴音ちゃんのおちんちんを……そうですねぇ~…」
あずさ「>>46」
春香「あずさに聞けよ」
貴音「春香……?」
春香「あ、あぁ~…こ、こういうのは私より大人なあずささんが詳しいんじゃないかなぁ~?」
貴音「なるほど、あずさならば私たちよりも知識は豊富なはず。ならばさっそく大人の知恵を借りる事にいたしましょう」
P「くっ…アナルが待ちきれずにヒクつきやがるぜっ…」
貴音「あずさ! 三浦あずさ!」
あずさ「はぁ~い、貴音ちゃん呼ん……あらぁプロデューサーさん、どうしたんです?」
P「あずさ! 俺のアナルにry」
あずさ「あら~、プロデューサーさんのお尻に貴音ちゃんのおちんちんを……そうですねぇ~…」
あずさ「>>46」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:06:13.865 :LsMOlBCB0.net
だが断る
だが断る
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:06:24.663 :6CssYAzl0.net
冷凍する
冷凍する
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:06:27.741 :o6atBJOp0.net
そのチンコに春香の指をいれて起たせるのはどう?
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:06:28.188 :aZw/k8Kz0.net
うんこ食わすぞハゲ
うんこ食わすぞハゲ
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:15:31.120 :wldwwP1or.net
あずさ「そのおちんちんに春香ちゃんの指をいれて起たせるのはどうでしょうか~?」
春香「うえぇ!?」
貴音「流石ですあずさ! それでは春香、さっそく私のおちんちんに指を……」
春香「ちょ、ちょっと待って四条さん! 何このプレイ!? 何で私が……」
P「春香! 早くしてくれ! 俺のアナルが爆発しそうなんだ!」
春香「だいたいどうしてプロデューサーさんはそんな事やってるんですか!」
貴音「春香、私のおちんちんと春香の指………これならば共にプロデューサーの菊門を犯す事が可能なのです……」
春香「私は犯したいと思ってないんだけど……」
貴音「さぁ春香!」グチョ
春香「ひいっ! 私の指に四条さんのおちんちんが!」
P「は、春香!」
春香「もう! 分かりました! やります! 自棄糞ですよ! 自棄糞!」
ズニュウ
P「あひん」
春香「うわぁ……」
あずさ「あらあら」
貴音「>>50」
あずさ「そのおちんちんに春香ちゃんの指をいれて起たせるのはどうでしょうか~?」
春香「うえぇ!?」
貴音「流石ですあずさ! それでは春香、さっそく私のおちんちんに指を……」
春香「ちょ、ちょっと待って四条さん! 何このプレイ!? 何で私が……」
P「春香! 早くしてくれ! 俺のアナルが爆発しそうなんだ!」
春香「だいたいどうしてプロデューサーさんはそんな事やってるんですか!」
貴音「春香、私のおちんちんと春香の指………これならば共にプロデューサーの菊門を犯す事が可能なのです……」
春香「私は犯したいと思ってないんだけど……」
貴音「さぁ春香!」グチョ
春香「ひいっ! 私の指に四条さんのおちんちんが!」
P「は、春香!」
春香「もう! 分かりました! やります! 自棄糞ですよ! 自棄糞!」
ズニュウ
P「あひん」
春香「うわぁ……」
あずさ「あらあら」
貴音「>>50」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:17:06.721 :o6atBJOp0.net
滑稽な眺めね
滑稽な眺めね
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:17:29.483 :8maj7HjG0.net
ドン引き
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:19:00.142 :vHkZYGc60.net
ひどい
ひどい
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:23:11.494 :wldwwP1or.net
貴音「ドン引き」
春香「えぇ……」
P「あひん」
春香「……もう抜いて良いですか?」
P「あひん」
春香「何この人……気持ち悪い…」
あずさ「あらあら春香ちゃん、そんなこと言ったらダメよ~?」
貴音「世の中にはこのような面妖な方がいらっしゃるのですね……」
春香「四条さんさっきまで面妖側だったよね?」
P「あひん」
春香「ああもう、抜きますよプロデューサーさん」
ズボッ
P「>>54」
貴音「ドン引き」
春香「えぇ……」
P「あひん」
春香「……もう抜いて良いですか?」
P「あひん」
春香「何この人……気持ち悪い…」
あずさ「あらあら春香ちゃん、そんなこと言ったらダメよ~?」
貴音「世の中にはこのような面妖な方がいらっしゃるのですね……」
春香「四条さんさっきまで面妖側だったよね?」
P「あひん」
春香「ああもう、抜きますよプロデューサーさん」
ズボッ
P「>>54」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:23:59.798 :wmncG7BGp.net
(≧Д≦)ンアッー!
(≧Д≦)ンアッー!
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:24:01.811 :LsMOlBCB0.net
ンギッモヂィ!!!
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:24:06.426 :S9L6/I/50.net
待て春香、もう一度入れてくれ
待て春香、もう一度入れてくれ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:30:45.117 :wldwwP1or.net
P「ンギッモヂィ!!!」
春香「この人についていって大丈夫なのかな……」
あずさ「ところで、その春香ちゃんの指に装着したおちんちんはどうするの?」
貴音「そうなのですあずさ、実はこの切り落とした私のおちんちんをどうしようかと考えていたところプロデューサーがあの事に」
春香「そもそも四条さんに何で生えてたのとか色々突っ込みが追い付かないんだけど……」
あずさ「あらあら、それじゃあおちんちんをどうするか考えなくちゃいけないわね~」
春香「あずささんどうして何の疑問も持たないんですか……」
P「よし、こうしよう」
春香「あ、プロデューサーさんが普通になった」
P「貴音のおちんちんは>>57」
P「ンギッモヂィ!!!」
春香「この人についていって大丈夫なのかな……」
あずさ「ところで、その春香ちゃんの指に装着したおちんちんはどうするの?」
貴音「そうなのですあずさ、実はこの切り落とした私のおちんちんをどうしようかと考えていたところプロデューサーがあの事に」
春香「そもそも四条さんに何で生えてたのとか色々突っ込みが追い付かないんだけど……」
あずさ「あらあら、それじゃあおちんちんをどうするか考えなくちゃいけないわね~」
春香「あずささんどうして何の疑問も持たないんですか……」
P「よし、こうしよう」
春香「あ、プロデューサーさんが普通になった」
P「貴音のおちんちんは>>57」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:31:52.557 :o6atBJOp0.net
血でべとべと 春香の指もべとべと
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:38:56.072 :wldwwP1or.net
P「貴音のおちんちんは血でべとべと、春香の指もべとべとだ」
春香「いきなり生々しいのやめてくださいよ」
P「だからとりあえず洗って綺麗にしよう」
春香「そういう何か使い道あるみたいな事やめません? もう捨てて良いと思うんですよね」
あずさ「春香ちゃん、それは貴音ちゃんの一部だったのよ? それを簡単に捨てるだなんて貴音ちゃんが悲しんじゃうでしょう?」
貴音「いいえ良いのです三浦あずさ……価値観は人それぞれ……春香が私のおちんちんをゴミと思うのならば、私がそれを否定することは出来ません……」
春香「えぇ~私悪者だよそれ~」
P「いいから春香、おちんちんと手を洗ってこい」
春香「は~い、何だか納得できないなぁ」
―
春香「洗ってきました」
P「よし、じゃあ綺麗になったところで>>62だ」
P「貴音のおちんちんは血でべとべと、春香の指もべとべとだ」
春香「いきなり生々しいのやめてくださいよ」
P「だからとりあえず洗って綺麗にしよう」
春香「そういう何か使い道あるみたいな事やめません? もう捨てて良いと思うんですよね」
あずさ「春香ちゃん、それは貴音ちゃんの一部だったのよ? それを簡単に捨てるだなんて貴音ちゃんが悲しんじゃうでしょう?」
貴音「いいえ良いのです三浦あずさ……価値観は人それぞれ……春香が私のおちんちんをゴミと思うのならば、私がそれを否定することは出来ません……」
春香「えぇ~私悪者だよそれ~」
P「いいから春香、おちんちんと手を洗ってこい」
春香「は~い、何だか納得できないなぁ」
―
春香「洗ってきました」
P「よし、じゃあ綺麗になったところで>>62だ」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:40:06.164 :LsMOlBCB0.net
イヌみを保健所に持っていく
イヌみを保健所に持っていく
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:40:25.751 :djbtg/bUd.net
やよいを増やす
やよいを増やす
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:41:25.389 :T8MBu2+K0.net
春香のお尻へ挿入
春香のお尻へ挿入
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:41:51.674 :8maj7HjG0.net
ひびたかふたなりエッチ
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:41:55.881 :H0ppnNT+0.net
俺が持って帰ろう
俺が持って帰ろう
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:42:00.938 :S9L6/I/50.net
春香、食え
春香、食え
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:43:57.139 :kJMWhn22M.net
ひびたかわっほい
ひびたかわっほい
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:45:20.795 :M1J1hBts0.net
切り落としたちんこで?
切り落としたちんこで?
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:50:06.550 :wldwwP1or.net
P「ひびたかふたなりエッチだ!」
春香「話が飛ぶなぁ」
響「はいさい! ふたなりエッチしにきたぞ!」
貴音「ああ、しかし響、私のおちんちんは……」
響「ん?」
春香「え?」
響「あ、あー! どうして春香が貴音のおちんちんを持ってるんだ! それは自分のおちんちんだぞ!」
春香「え、えぇ~、これは……」
あずさ「春香ちゃんが指にはめてプロデューサーさんのお尻を犯したのよねぇ?」
春香「あ、あずささんそれだけだと何か誤解が…!」
P「良かったぞ春香」
春香「黙っててください!」
響「そんな事のために貴音のおちんちんを切り落としたのか!? 見損なったぞ春香!」
春香「ち、違うよ響ちゃん! 四条さんも黙ってないで説明してよぉ!」
貴音「響、よく聞くのです」
貴音「>>71」
P「ひびたかふたなりエッチだ!」
春香「話が飛ぶなぁ」
響「はいさい! ふたなりエッチしにきたぞ!」
貴音「ああ、しかし響、私のおちんちんは……」
響「ん?」
春香「え?」
響「あ、あー! どうして春香が貴音のおちんちんを持ってるんだ! それは自分のおちんちんだぞ!」
春香「え、えぇ~、これは……」
あずさ「春香ちゃんが指にはめてプロデューサーさんのお尻を犯したのよねぇ?」
春香「あ、あずささんそれだけだと何か誤解が…!」
P「良かったぞ春香」
春香「黙っててください!」
響「そんな事のために貴音のおちんちんを切り落としたのか!? 見損なったぞ春香!」
春香「ち、違うよ響ちゃん! 四条さんも黙ってないで説明してよぉ!」
貴音「響、よく聞くのです」
貴音「>>71」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:52:11.773 :LsMOlBCB0.net
安心してください
ひびたかなので響が攻めです
安心してください
ひびたかなので響が攻めです
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:52:38.352 :H0ppnNT+0.net
私は春香に弱みを……
私は春香に弱みを……
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:52:41.885 :S9L6/I/50.net
そのおちんちんは響のではなく私のです
そのおちんちんは響のではなく私のです
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:52:45.866 :NQnaAXNI0.net
もう終わろう
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:54:35.138 :wldwwP1or.net
貴音「もう終わるのです」
響「終わる? いったい何が終わるんだ?」
貴音「それは……>>74」
貴音「もう終わるのです」
響「終わる? いったい何が終わるんだ?」
貴音「それは……>>74」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:55:01.001 :c43q/Bzm0.net
世界が
世界が
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:55:06.087 :LsMOlBCB0.net
このSS
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 04:55:51.026 :lfx7S43m0.net
この夢が
この夢が
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:03:39.189 :wldwwP1or.net
貴音「このSSが終わるのです」
響「自分登場したばっかなのにか……」
あずさ「あらあら」
P「まぁ落とし所が分かんないしちょうど良いんじゃないか?」
貴音「元はと言えば私が面妖な相談をしたばかりに……」
P「いやいや、アイドルの相談を受けるのも俺の仕事だからな。むしろ相談されて嬉しいくらいだ」
貴音「あなた様……」
P「まぁ確かに内容はアレだったが……」
あずさ「それじゃあそろそろお開きねぇ~」
響「自分全然出番なかったぞ!」
P「はっはっは、まだ今度機会があったらな」
貴音「ふふ、それでは皆さま、また機会があれば相見えましょう」
響「またね」
あずさ「さようなら~」
春香「私おちんちん持ったままなんだけど………えぇ~……これで終わるの……」
完
貴音「このSSが終わるのです」
響「自分登場したばっかなのにか……」
あずさ「あらあら」
P「まぁ落とし所が分かんないしちょうど良いんじゃないか?」
貴音「元はと言えば私が面妖な相談をしたばかりに……」
P「いやいや、アイドルの相談を受けるのも俺の仕事だからな。むしろ相談されて嬉しいくらいだ」
貴音「あなた様……」
P「まぁ確かに内容はアレだったが……」
あずさ「それじゃあそろそろお開きねぇ~」
響「自分全然出番なかったぞ!」
P「はっはっは、まだ今度機会があったらな」
貴音「ふふ、それでは皆さま、また機会があれば相見えましょう」
響「またね」
あずさ「さようなら~」
春香「私おちんちん持ったままなんだけど………えぇ~……これで終わるの……」
完
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:04:16.195 :LsMOlBCB0.net
乙
乙
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:06:27.802 :UksZwfOS0.net
春香さんの落ち担当の安定感
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:08:13.583 :mK5TZdQ+p.net
乙
乙
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:10:11.123 :NQnaAXNI0.net
これでいいんだふたなりなんて誰も得しないんだ
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:10:12.164 :7bAaXqOE0.net
おつおつ
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 05:22:18.577 :ZYq8PB440.net
綺麗にまとまってるな
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/11/29(日) 06:01:08.812 :fki1kn12d.net
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