正直ワロタ

アフィ

登場人物何人だよ

女の子「……」

友達の女の子「手、もみもみ、もみじさん」ﾓﾐﾓﾐ

女の子「な……なんですか、それ、」

友達の女の子「べつに」

女の子「……」

友達の女の子「やだった？」

女の子「いえ……」

友達の女の子「あったかくなるかなと思って」

女の子「……はい」

友達の女の子「それとも、しっかり繋ぐ方がいいのですかね」

女の子「……は、はい」

友達の女の子「あ、そうなの、じゃあ、変更だ」ｷﾞｭ

女の子「あ……ん、ふふ、こっちのほうが、いいです」

友達の女の子「そう、なら、これでいいか」

抜いた

女の子「……今日、おうち、寄ってっても、いいですか」

友達の女の子「いいけど……何すんの」

女の子「な、何する、え、ふひ、何を、するんですかね、ふふふ、え」

友達の女の子「……」

女の子「……」

友達の女の子「……まあ、いいけど、さ」

女の子「はい」

友達の女の子「……」

女の子「……」

友達の女の子「……誰も、いないし、今日は、かえってこない、だろうし、」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

寒い

～

友達の女の子「ただいま、あーさむかった」ｶﾞﾁｬ

女の子「おじゃまします」

友達の女の子「かばん、ぬれたね、ストーブんとこおいときな」

女の子「あ、はい、」

友達の女の子「靴も、だめだあ、これじゃ、大丈夫、そっちは」

女の子「あ、たぶん、ん、あれ、だめでした」

友達の女の子「ありゃ、じゃあ、どうすっか、一応かわかすかな、」

女の子「は、はい、あと、」

友達の女の子「ん？」

女の子「……く、靴下も、ぬれて、しまって、ます、」

友達の女の子「……」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……じゃあ、取り替えようか、わたしの、なんか、かすから、さ、」

女の子「……はい」

雪で傘を差す・・・？

～友達の女の子おへや～

女の子「……」

友達の女の子「……いけないなあ、寒くて、靴下が、自分でぬげないとは、ねえ、いみわかんね」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「じゃあさ、そこ、ベッド、座って、」

女の子「は、はい」

友達の女の子「……だめなんだぞ、こういうの、」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……脱がせていいの」

女の子「え、あ……はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……靴下のはなしですよ」ﾆﾔ

女の子「……」

友達の女の子「はい、それじゃ、ぬぎぬぎしましょうねえ、」ｸﾂｼﾀﾇｶﾞｾﾙ

女の子「あ……」

友達の女の子「え、なに、」

女の子「……ん、いえ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……」

友達の女の子「ふふ、足、ちいさい、かわいい、」

女の子「……そういうの、やだ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「そうですか、じゃあ、ふきふきしますね、」ﾌｷﾌｷ

女の子「……」

友達の女の子「……つめたく、なってる、ん、じゃあ、毛布にでも、足つっこんどいて、なんかのみもの、持ってくる」

女の子「……はい」

友達の女の子「まっててね、」

女の子「……はい」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


友達の女の子「……」ﾀｵﾙｼﾞｰ

友達の女の子「……」ｸﾝｶｸﾝｶ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……いけないなあ、」

友達の女の子「何がいいか聞かなかったので、紅茶になりました」

女の子「あ、はい、」

友達の女の子「お砂糖と、牛乳は、まあ、すきに入れてね、はい」

女の子「はい、あ、じゃあ、いただきます、」

友達の女の子「……」

女の子「……いただき、ます、」

友達の女の子「……」

女の子「……あの、」

友達の女の子「おふとん、あったまった？」

女の子「え、え、あ……んと、まだ、あんまり、」

友達の女の子「……これは、いけない、素足の女の子を、冷たい、布団に押し込んでるようじゃあ、風邪をひかせちゃいますねえ」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……熱源を追加しますか」

女の子「……はい、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……では、しつれい、おとなり、」ｶﾞｻｺﾞｿ

女の子「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

友達の女の子「ふふ、その、もぞもぞそっちによるの、かわいい、」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「温度はどうですか」

女の子「……ん、いま、入った、ばかり、だし」

友達の女の子「それもそうですね、あ、わたしも紅茶もらい」

女の子「……ふふ」

友達の女の子「え、なに」

女の子「なんか、へんですね、こんな、一人用の、べっどに、詰め込まれて、紅茶飲んでるの、ふふ、」

友達の女の子「……そんなに面白い絵かな」

女の子「ふふ……へんてこです、でも、その、」

友達の女の子「……」

女の子「いいと、思います……思いませんか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……まあ、さむいし、部屋、あったまんないし、な」

女の子「……ふふふ、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……」

友達の女の子「……す、すこし、休憩、しようか、なあ、へへ、ね、どう」ﾁﾗﾁﾗ

女の子「え、あ……い、いいと、思いますよ、はい、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、じゃあ、すこし、すこし、」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女の子「……さ、さむいのですからね、自然なことです、」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

友達の女の子「……」

女の子「……」

友達の女の子「……寒く、ない」

女の子「ん、へいきです、よ、あ、でも」

友達の女の子「ん？」

女の子「も、もうすこし、もうすこしだけ、あったかいと、いい、かなあ、ふひ、なんて、」

友達の女の子「なるほどではもう一枚毛布でも増やしますかね」ﾆﾔﾆﾔ

女の子「……」ｼﾞｰ

友達の女の子「……」

女の子「……」ｼﾞｰ

友達の女の子「ん、あーはいはい、すいませんいじわるしました、ごめんなさいね、」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……いいの、くっついて」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ひ、ひとおもいに、」

友達の女の子「ふふ、なんだ、それ、」ﾑｷﾞｭｳ

女の子「！」

友達の女の子「……」

女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

いけないなあ

友達の女の子「……いかがでしょうかね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……と、とても、ふひひ、はい、ええ、とても、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……あし、絡めていい、」

女の子「……はずかしく、ないですかね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、いいじゃん、べつに」

女の子「……はい」

友達の女の子「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女の子「ん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「いまのかわいい声はあれですか、」ﾆﾔ

女の子「……ち、ちがうし、」

友達の女の子「あれってなんですか、ちがうとは一体なんのことだか」ﾆﾔﾆﾔ

女の子「……」ﾑｷﾞｭｳ

友達の女の子「ん……な、」

女の子「……ひきわけ」

友達の女の子「……は、はい」

女の子「……ふふ」

女の子「……あんまり、いじわるされると、へんになります」

友達の女の子「……そ、そですか」

女の子「……さいあく、こわれます」

友達の女の子「……ん、それは、たいへんですね、ええ」

女の子「……もう、あなたの、せいで、ねじが、何本か、なくなってるんです、しってますか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、まあ、ね」

女の子「……す、すき、なんですよ、ねじ、2,3本ぶん、ぐらいは、確実に、あなたの、ことが」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……知ってる」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「あなたは、何本ぐらい、ねじ、なくなって、ますか、わたしの、せいで」

友達の女の子「……わかんね」

女の子「……じゃあ、何本か、もらっていかないと、ですね、あなたから」ﾑｷﾞｭｳ

友達の女の子「……ん、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ふふ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「身体を、さわりますとですね、ねじが、こう、ぽろんと、いくわけです、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……こんなかんじ？」ｵｼﾘｻﾜﾙ

女の子「ひ……ん、わたしが、これいじょう、だめになると、だめなので、今日は、その、」

友達の女の子「……」

女の子「……わ、わたしが、あなたのことを、こう、ねじねじ、と、」

友達の女の子「……それだけ聞くとプロレスの技でもかけられそうなんだが」

女の子「……ん、減らず口さんに、実力行使、です、」ﾁｭｳ

友達の女の子「！」

女の子「……ん、ふふ、どうです、か、ねじ、減りましたか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、減った、減った」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ふふふ、じゃあ、もうすこし、いいですかね」

友達の女の子「……はい」

女の子「……」ﾁｭ

友達の女の子「……」ﾁｭｳ

女の子「へへ、じゃあ、その……あなたが、してくれる、みたいに、します、からね、」

友達の女の子「……ん、はい」

女の子「……かわいい」ﾑｷﾞｭｳ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「かわいい、から、いけないんだ、ぞ、」ｷﾞｭｳ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……どこ、触って、ほしいの、言ってみ、」

友達の女の子「……おなか」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「そ、それは、わたしの……に、あわせなくても、」

友達の女の子「ふふ」ﾆﾔﾆﾔ

女の子「……おなか、が、いいんだ、ふふ、」

友達の女の子「……」

女の子「……し、仕方ないやつだなあ、」ｵﾅｶﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

友達の女の子「ふふ、くすぐったい」

女の子「ふ、風情が無いですね、ねじをねじきりますよ、」

友達の女の子「……くすぐったい、よ、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……はい」

女の子「おなか、すき、かわいい、から、」

友達の女の子「わたしも」ﾆﾔ

女の子「だ、だから、そういうの、だめ、わたしの、ねじが、なくなります、」ﾄﾞｷ

友達の女の子「ふふ、でも、すきだし」

女の子「……そ、そんなに、すきなら、くっつけて、やるぞ、お、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……」

女の子「……服、めくって、いいの、かね、へへ、」

友達の女の子「……どぞ」

女の子「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

友達の女の子「……」

女の子「……ね、おなか、くっつくよ、いいの、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……わたし、そんなふうに、してる？」

女の子「……はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、そう、されるのは、はずかしいんだな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ、そうです、よ、ふふふ」ﾑｷﾞｭ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「っふふ、おなか、密着、いけない、ですね、ふふ、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ね、ﾄﾞｷﾄﾞｷ、してきた」

友達の女の子「……ま、まあ、それなり、には」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ほんとに？」

友達の女の子「……これは、ほんと、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……じゃあ、すこし、いじわるしちゃおう、」

友達の女の子「……」

女の子「……むね、さわっていい」

友達の女の子「……はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ、」ﾓﾐ

友達の女の子「……ん、手つき、やらしい、ぞ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ、あなたのほうが、もっと、いじわるさん、なんですよ、いつも、」

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ふふ、こういうの、すきなの、」

友達の女の子「……す、き」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「！」ｷｭﾝ

友達の女の子「……なんてね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……う、」

友達の女の子「……」

女の子「ふふ」ﾓﾐ,ﾓﾐ

友達の女の子「ん……」

女の子「……ここ、どうしたの、ふふ、かわいく、なってる、よ、」

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ねえ、教えて、ほしいなあ、」

友達の女の子「……きもちく、なってる、だけ、ですが、なにか、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……鼻血、でそうです、ふふ」

友達の女の子「……あのさ、それ、まだ、続けるの、まねするの、」

女の子「……やですか」

友達の女の子「……や、というか、はずかしい、というか、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ、なら、やめない、です、ねじ、たくさん取れそうです、から、」ﾆﾔ

友達の女の子「……くそう」

女の子「ふふふ、」ﾁｭ

友達の女の子「！……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「すき」

友達の女の子「……はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

かわいい

女の子「……ね、もっと、きもちいこと、してあげよっか、あれ、こう、でしたっけ、ふふ」

友達の女の子「……しらん、し」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふふ、ええと、わたしが、あなたのことを、きもちよくしてあげるのと、わたしと、あなたで、きもちよく、なるの、どっちが、いいですか」

友達の女の子「……いっしょに、が、いい」

女の子「ふふ、はい」

女の子「……じゃ、じゃあ、その、ええと、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……あなたの、」

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ここ、」

友達の女の子「……」ﾋﾟｸﾝ

女の子「……き、きもちよく、しちゃいますから、ね、ね、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、はい」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ、あれれ、さわって、なかったのに、なんだか、ふふ、こんなに、なって、る、ぜ、」

友達の女の子「……誰だよ、ふふ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ど、ﾄﾞｷﾄﾞｷ、してました、か、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……はい」

女の子「ん、じゃあ、その、さわって、ほしい、ですか、」

友達の女の子「…………はい」

女の子「……ふひ、ふふ、ね、いつも、わたしも、こんなふう、ですか、」ｸﾁｭ

友達の女の子「……ん、ちょっと、ちがう、けど、」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

女の子「……ふふ、なんだか、いつもと逆で、どきどき、します、ね、」

友達の女の子「……うん、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪降ってるじゃな～い
寒いと思ったわ～

友達の女の子「ん……ね、わたしも、」

女の子「ん、やっぱり、だめ、です、今日は、あなたの、ねじを、もらいます、」

友達の女の子「…………んっ」

女の子「……きもちい、ですか」

友達の女の子「………うん」

女の子「かわいい、ですよ、もっと、声、きかせて、かわいい、こえ、」

友達の女の子「ん、……ん……ねえ、」ｷｭﾝｷｭﾝ

女の子「なん、ですか、ふふ、」

友達の女の子「………い」

女の子「……え、」

友達の女の子「……きす、しながら、して、ほしい、」ｶｱｯ

女の子「^～」

女の子「ふふ……ん、」ﾁｭｳ

友達の女の子「ん、ちゅ……んっ、んっ」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

女の子「ん、ん、」ﾁｭｯﾁｭｩ

友達の女の子「ん………んふ、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ん、ふふ、かわいい、です、よ、」

友達の女の子「ん…………や、やだ、そういう、の、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふふ」ﾁｭ

友達の女の子「………、んっ、んん……」ｷｭﾝ

女の子「ん、ん、ね、すき、」ﾁｭｯ

友達の女の子「………や、ん……ん、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「ん、ね、だめ、」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

女の子「ん、どうし、ました、ふふ」

友達の女の子「……きもちい、の」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「ふふ……すごく、かわいい、です」ﾁｭｳ

友達の女の子「ん……」ｷｭﾝ

女の子「……いっぱい、きもちくなって、ねじ、なくしちゃい、ますよ、」

友達の女の子「んっ、も……もう、なくなる、よう……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「……ふふ、じゃあ、もう、いっぱい、なくなって、わたしと、いっしょ、ですね、」

友達の女の子「……うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

かわいい

女の子「ねえ、もういっかい、きもちい、って、言って、ください、」

友達の女の子「き……きもち、い、」ﾋﾟｸﾝ

女の子「もう、いっかい、」ｷｭﾝ

友達の女の子「……きもち、い、」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

女の子「ふふ、もういっかい」

友達の女の子「きもちい、きもちい……」

女の子「いちばん、きもちく、なれますか、」ｸﾁｭｸﾁｭ

友達の女の子「ん、ん、うん、きもち、い、の、」ｷｭﾝｷｭﾝ

女の子「ふふ、じゃあ、ねじ、なくなっちゃい、ますね、」

友達の女の子「ん……ん、も、だめ、や、」ｷｭﾝ

女の子「……」ﾁｭｳ

友達の女の子「ん……んｎ……ん、！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女の子「ん………」ﾁｭｳｯ

友達の女の子「～！！！」ｷｭﾝｷｭﾝ

気持ちよくなりたいね

...

友達の女の子「ん、はぁ、はぁ、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「んふふ、きもち、よかった、ですか、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……ん、なんか、すごかった」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「そ、そう……です、ね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……///」

女の子「……///」

友達の女の子「……ね、その、」

女の子「は、はい」

友達の女の子「……わ、わたしも、その、」

女の子「……？」

友達の女の子「……ん、だから、」ｶﾞﾊﾞｯ

女の子「ふえ、」ﾄﾞﾃﾝ

友達の女の子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「お、押し倒され、ました、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友達の女の子「……まだ、いい、続き、して」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子「！……ん、はい、お願い、します、」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ふたりの冬の午後はつづく

>>35
はい。
自分の能力の限界で伝わりませんが、このふたりはもっともっとふたりでえっちいえっちをしてるわけです
きゅんきゅんですよね

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