1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 06:47:09.448 :pxHVxAeb0.net
ある日
ハンコック「調査してきてほしいところが」
俺「分かった」
コズワース「偉いです旦那様!」
俺「えへへ。報酬もいらんよ」
コズワース「流石です!!!旦那様!!!流石私の旦那様..!」
俺「えへへ。へへ。じゃあさっさと済ませてくるわ」
ハンコック「珍しい程善人だな、報酬が無くたってちゃんと見てこいよ」
ピックマンギャラリー
俺「ここか。入るぞ」ガチャ
コズワース「ワッ」
俺「ワッ!なかなかおっかない所だ」
コズワース「こんなことをした奴がまだここにいるとしたら危険ですよ旦那様、立ち去りましょう!」
俺「だがハンコックとちゃんと見くると約束した」
コズワース「あぁ旦那様、なんて偉いのでしょう!」
俺「えへへ。偉いでしょ!だから、さ、な」
コズワース「ご褒美ですね、はい、えらいえらい」なでなで
俺「きゃっきゃっ!///」
レイダー達「何か聞こえたぞ!」
コズワース「ん...あぁそこにいましたか!!すぐ終わらせてあげますよ」ザシュッ
レイダー達「アアアアッ!!」スパッ
俺「気持ちいい切りっぷりだよくやったコズワース!」
コズワース「気持ちいいですって?」
俺「あ、いや、なんでもない」
コズワース「さぁ、先を急ぎましょう」
ある日
ハンコック「調査してきてほしいところが」
俺「分かった」
コズワース「偉いです旦那様!」
俺「えへへ。報酬もいらんよ」
コズワース「流石です!!!旦那様!!!流石私の旦那様..!」
俺「えへへ。へへ。じゃあさっさと済ませてくるわ」
ハンコック「珍しい程善人だな、報酬が無くたってちゃんと見てこいよ」
ピックマンギャラリー
俺「ここか。入るぞ」ガチャ
コズワース「ワッ」
俺「ワッ!なかなかおっかない所だ」
コズワース「こんなことをした奴がまだここにいるとしたら危険ですよ旦那様、立ち去りましょう!」
俺「だがハンコックとちゃんと見くると約束した」
コズワース「あぁ旦那様、なんて偉いのでしょう!」
俺「えへへ。偉いでしょ!だから、さ、な」
コズワース「ご褒美ですね、はい、えらいえらい」なでなで
俺「きゃっきゃっ!///」
レイダー達「何か聞こえたぞ!」
コズワース「ん...あぁそこにいましたか!!すぐ終わらせてあげますよ」ザシュッ
レイダー達「アアアアッ!!」スパッ
俺「気持ちいい切りっぷりだよくやったコズワース!」
コズワース「気持ちいいですって?」
俺「あ、いや、なんでもない」
コズワース「さぁ、先を急ぎましょう」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 06:51:30.195 :pxHVxAeb0.net
俺「ワワ」
コズワース「なんと、首が...串刺しに...」
俺「たまげたなァ、ピクニックのピックって感じだな!ミートボールにピックが刺さってるみたいに」
コズワース「え?」
俺「あ、なんでもない。あぁなんだか腹減ってきたなぁ」
コズワース「こんなところでお腹が空くのですか...?」
俺「アッ、イ、イヤッ空かない!嘘だ、空いたと思ったが空かない!」
コズワース「ですよね。こんなところでお腹が空くはずありませんものね」
俺「ハハ....」
俺「(コズワースに嫌われたくない...嫌われない為にもコズワースが嫌がるようなことは言わないようにしなくちゃな)」
俺「ワワ」
コズワース「なんと、首が...串刺しに...」
俺「たまげたなァ、ピクニックのピックって感じだな!ミートボールにピックが刺さってるみたいに」
コズワース「え?」
俺「あ、なんでもない。あぁなんだか腹減ってきたなぁ」
コズワース「こんなところでお腹が空くのですか...?」
俺「アッ、イ、イヤッ空かない!嘘だ、空いたと思ったが空かない!」
コズワース「ですよね。こんなところでお腹が空くはずありませんものね」
俺「ハハ....」
俺「(コズワースに嫌われたくない...嫌われない為にもコズワースが嫌がるようなことは言わないようにしなくちゃな)」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 06:55:14.875 :pxHVxAeb0.net
俺「わぁ凄いな芸術的な絵だ。俺赤が好きだからこの絵良いとおm」
コズワース「なんと言いますか...少し悪趣味ではありませんか?」
俺「そ、そうかもな、いやだね」
コズワース「えぇ、そうですよね」
俺「...」
レイダー達「いたぞ、殺せーッ!」
ピックマン「このックソッ」
俺「アッ誰か襲われている!大変だ!」
コズワース「レイダーめ、この世に生まれたことを後悔させてあげましょうか!!」ザシュッ!ボオオッ
レイダー達「ウギャアア!!」
俺「わぁ凄いな芸術的な絵だ。俺赤が好きだからこの絵良いとおm」
コズワース「なんと言いますか...少し悪趣味ではありませんか?」
俺「そ、そうかもな、いやだね」
コズワース「えぇ、そうですよね」
俺「...」
レイダー達「いたぞ、殺せーッ!」
ピックマン「このックソッ」
俺「アッ誰か襲われている!大変だ!」
コズワース「レイダーめ、この世に生まれたことを後悔させてあげましょうか!!」ザシュッ!ボオオッ
レイダー達「ウギャアア!!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 06:58:35.174 :pxHVxAeb0.net
俺「相変わらずコズワースは強い!えへへ、コズワース、えへへ...俺も頑張らな喰っちゃあなぁ、えい、えい」ピシュンッピシュッ!
レイダー達「ッ」ドロッ...
ピックマン「アッ!や、やめろ!」
俺「エ?」
ピックマン「そんなもの、使うな!これで倒すんだ!」ヒョイッ
俺「ワワ、ナイフ?わ、分かった」グサグサ
レイダー達「グッ...」
俺「なかなか死なないな、クソ、死ね、死ね!!」グサッグサッ!!
ピックマン「いいぞ...!」
レイダー達「勘弁してくれ、痛い、痛い!!」
俺「えい!えい!!」グサ!グサ!
俺「相変わらずコズワースは強い!えへへ、コズワース、えへへ...俺も頑張らな喰っちゃあなぁ、えい、えい」ピシュンッピシュッ!
レイダー達「ッ」ドロッ...
ピックマン「アッ!や、やめろ!」
俺「エ?」
ピックマン「そんなもの、使うな!これで倒すんだ!」ヒョイッ
俺「ワワ、ナイフ?わ、分かった」グサグサ
レイダー達「グッ...」
俺「なかなか死なないな、クソ、死ね、死ね!!」グサッグサッ!!
ピックマン「いいぞ...!」
レイダー達「勘弁してくれ、痛い、痛い!!」
俺「えい!えい!!」グサ!グサ!
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:03:30.337 :pxHVxAeb0.net
俺「よし、倒した」
コズワース「これで終わりです」ザシュッ
レイダー達「ングアッ」
ピックマン「ありがとう、助かったよ」
俺「へへ、どうも」
コズワース「旦那様は正義の味方です、こんなレイダー集団屁でもありませんよ」
俺「あぁ、そうだ、これを返そう」
ピックマン「いやいい、君が持ってるんだ」
俺「そうか?じゃあ、解体して鉄にするか..」
ピックマン「え?」
俺「なんでもない」
ピックマン「ところで君も良かったが、このMr.ハンディは素晴らしい」
コズワース「わ、私ですか?」
俺「あぁ、そりゃあ!コズワースは俺の大切なこ....大切な、家族だからな」
コズワース「嬉しいです旦那様!」ぎゅ
俺「あ///」
ピックマン「このハンディを私にくれないかな。キャップはいくらでもだそう」
俺「エ!何言ってるんだ嫌に決まっているだろうそんなのお断りだ死んでもダメだ!俺が死んだらコズワースも一緒に死ぬぞ。一緒に墓に入るんだ」
俺「よし、倒した」
コズワース「これで終わりです」ザシュッ
レイダー達「ングアッ」
ピックマン「ありがとう、助かったよ」
俺「へへ、どうも」
コズワース「旦那様は正義の味方です、こんなレイダー集団屁でもありませんよ」
俺「あぁ、そうだ、これを返そう」
ピックマン「いやいい、君が持ってるんだ」
俺「そうか?じゃあ、解体して鉄にするか..」
ピックマン「え?」
俺「なんでもない」
ピックマン「ところで君も良かったが、このMr.ハンディは素晴らしい」
コズワース「わ、私ですか?」
俺「あぁ、そりゃあ!コズワースは俺の大切なこ....大切な、家族だからな」
コズワース「嬉しいです旦那様!」ぎゅ
俺「あ///」
ピックマン「このハンディを私にくれないかな。キャップはいくらでもだそう」
俺「エ!何言ってるんだ嫌に決まっているだろうそんなのお断りだ死んでもダメだ!俺が死んだらコズワースも一緒に死ぬぞ。一緒に墓に入るんだ」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:09:10.991 :pxHVxAeb0.net
コズワース「えぇ、そうですよ。私は旦那様のお側にしかいたくありません」
俺「コズワース..///」
ピックマン「残念だ、首の切り方といい、殺し方といい、完璧だったのだが」
俺「あぁコズワースは綺麗に殺すよ。なぁアンタ、ここの芸術的な物は全部アンタが作ったんだろう?首の切り方にこだわるなんてそうに違いない」
ピックマン「あぁそうだよ。私の芸術はあまり人から理解されないが君はそうでもないのか?どうかな、私の作品は」
俺「あぁ、良いんじゃn」
コズワース「悪趣味ですよ、はっきり言って。気持ち悪いですね」
俺「あ、あぁ!そうだ!そうだ!」
ピックマン「エッさっき良いって」
俺「言ってない!」
ピックマン「そうか、残念だ。しかし君達とここで別れるのは少しもったいない気がする」
コズワース「えぇ、そうですよ。私は旦那様のお側にしかいたくありません」
俺「コズワース..///」
ピックマン「残念だ、首の切り方といい、殺し方といい、完璧だったのだが」
俺「あぁコズワースは綺麗に殺すよ。なぁアンタ、ここの芸術的な物は全部アンタが作ったんだろう?首の切り方にこだわるなんてそうに違いない」
ピックマン「あぁそうだよ。私の芸術はあまり人から理解されないが君はそうでもないのか?どうかな、私の作品は」
俺「あぁ、良いんじゃn」
コズワース「悪趣味ですよ、はっきり言って。気持ち悪いですね」
俺「あ、あぁ!そうだ!そうだ!」
ピックマン「エッさっき良いって」
俺「言ってない!」
ピックマン「そうか、残念だ。しかし君達とここで別れるのは少しもったいない気がする」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:14:06.434 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「君達のように綺麗に、かつ猟奇的に人を殺す者は今まで見たことがなかった。」
俺「えへへ」
コズワース「そう、ですか..?私はそんなつもりではなかったのですか、あなたから見ればそうなんでしょうね」
ピックマン「近くにまだレイダーの拠点がいくつかある。実は言うと私はそこらへんのレイダー達に狙われているんだ。」
俺「あぁ、まかせろ、殺せっていうんだろ」
ピックマン「あぁ、その通り。ありがとう、信じていいな?」
俺「もちろん!」
ピックマン「さて..じゃあコズワース、だったか、君、一人で潰してきてほしいレイダー集団がある」
コズワース「え?私が?何故です」
ピックマン「君達のように綺麗に、かつ猟奇的に人を殺す者は今まで見たことがなかった。」
俺「えへへ」
コズワース「そう、ですか..?私はそんなつもりではなかったのですか、あなたから見ればそうなんでしょうね」
ピックマン「近くにまだレイダーの拠点がいくつかある。実は言うと私はそこらへんのレイダー達に狙われているんだ。」
俺「あぁ、まかせろ、殺せっていうんだろ」
ピックマン「あぁ、その通り。ありがとう、信じていいな?」
俺「もちろん!」
ピックマン「さて..じゃあコズワース、だったか、君、一人で潰してきてほしいレイダー集団がある」
コズワース「え?私が?何故です」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:18:51.997 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「君は殺しの才能がある。私がアートに使いたい、特に目をつけているレイダー集団を殺してきてくれないか」
コズワース「殺しの才能...ですか。あまり良い響きではないですが、まぁ、いいでしょう。相手はレイダーですからね。ですがその代わり旦那様をしっかりお守りするのですよ。傷一つ付けてはいけません」
俺「コズワース....///」
ピックマン「あぁ、分かった。約束しよう。では地図を渡しておこう」
コズワース「いえ、結構です。一度見れば十分です。では」
俺「こ、コズワース!頑張って!」
コズワース「えぇ、こんなのさっさと終わらせますよ」
ピックマン「君は殺しの才能がある。私がアートに使いたい、特に目をつけているレイダー集団を殺してきてくれないか」
コズワース「殺しの才能...ですか。あまり良い響きではないですが、まぁ、いいでしょう。相手はレイダーですからね。ですがその代わり旦那様をしっかりお守りするのですよ。傷一つ付けてはいけません」
俺「コズワース....///」
ピックマン「あぁ、分かった。約束しよう。では地図を渡しておこう」
コズワース「いえ、結構です。一度見れば十分です。では」
俺「こ、コズワース!頑張って!」
コズワース「えぇ、こんなのさっさと終わらせますよ」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:25:14.358 :QK1thlNfK.net
コズワースに飼い慣らされる一児の父…
コズワースに飼い慣らされる一児の父…
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:25:50.268 :pxHVxAeb0.net
俺「コズワース行っちゃった...なぁ、俺の殺し方は汚かったか..?」
ピックマン「いや、実に猟奇的でよかった。殺意がこちらにまで伝わってきた」
俺「えへへ、そうかぁ!まぁ、頑張ってるんだよ、俺は。殺さなきゃっていつも思っているからな。コズワースに負けないように、負担にならないようにってな」
ピックマン「彼が好きなんだな」
俺「あぁもちろん。」
ピックマン「愛しているのか」
俺「エ!なぁんだわかったか?あぁ、愛してる。だが嫌われたくないから家族までだ。」
ピックマン「さっきだって彼に合わせただろう」
俺「あぁ..まぁ。そうじゃないと私の知ってる旦那様じゃないとか、あなたは変わってしまったとか言われるんだ。」
ピックマン「彼はロボットだからよく分からないかもしれないが、人は常に変わっていくものだと言うべきだ。ま、そんなことはどうでもいい。私は私の芸術の良き理解者にもっと私を知ってもらおうと思ってな」
俺「ほう?」
俺「コズワース行っちゃった...なぁ、俺の殺し方は汚かったか..?」
ピックマン「いや、実に猟奇的でよかった。殺意がこちらにまで伝わってきた」
俺「えへへ、そうかぁ!まぁ、頑張ってるんだよ、俺は。殺さなきゃっていつも思っているからな。コズワースに負けないように、負担にならないようにってな」
ピックマン「彼が好きなんだな」
俺「あぁもちろん。」
ピックマン「愛しているのか」
俺「エ!なぁんだわかったか?あぁ、愛してる。だが嫌われたくないから家族までだ。」
ピックマン「さっきだって彼に合わせただろう」
俺「あぁ..まぁ。そうじゃないと私の知ってる旦那様じゃないとか、あなたは変わってしまったとか言われるんだ。」
ピックマン「彼はロボットだからよく分からないかもしれないが、人は常に変わっていくものだと言うべきだ。ま、そんなことはどうでもいい。私は私の芸術の良き理解者にもっと私を知ってもらおうと思ってな」
俺「ほう?」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:31:03.081 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「で、この作品は~」
俺「ほう、ほう!相変わらず凄いな。そうそう、見てたらお腹が空いてきたんだった。」
ピックマン「え?ハハハ..!流石だ、やはりただものじゃない、君とはきっと気が合いそうだ」
俺「そういえば昨日から何も食べていないんだったな。なぁ、食べていいかな」
ピックマン「あぁ、構わないよ」
俺「まぁ、流石に作品を食べるのは悪いから、俺の殺した汚い死体でも...あムッ」モグモグ
ピックマン「え...」
俺「あ、だ、だ、ダメだったか!す、すまん...」
ピックマン「い、いや、ハハ、まさか、フフ、死体を食べるとは...!」
俺「エ!だって食べていいって言ったじゃないか」
ピックマン「いや、普通に何かを食べるのかと思ったんだ」
俺「そ、そうか」
ピックマン「あぁ、素敵だよ、そのまま食べていてくれ。良い作品が描けそうだ...!」
俺「ん、モグモグ..」グチャグチャ
ピックマン「で、この作品は~」
俺「ほう、ほう!相変わらず凄いな。そうそう、見てたらお腹が空いてきたんだった。」
ピックマン「え?ハハハ..!流石だ、やはりただものじゃない、君とはきっと気が合いそうだ」
俺「そういえば昨日から何も食べていないんだったな。なぁ、食べていいかな」
ピックマン「あぁ、構わないよ」
俺「まぁ、流石に作品を食べるのは悪いから、俺の殺した汚い死体でも...あムッ」モグモグ
ピックマン「え...」
俺「あ、だ、だ、ダメだったか!す、すまん...」
ピックマン「い、いや、ハハ、まさか、フフ、死体を食べるとは...!」
俺「エ!だって食べていいって言ったじゃないか」
ピックマン「いや、普通に何かを食べるのかと思ったんだ」
俺「そ、そうか」
ピックマン「あぁ、素敵だよ、そのまま食べていてくれ。良い作品が描けそうだ...!」
俺「ん、モグモグ..」グチャグチャ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:34:56.945 :pxHVxAeb0.net
俺「....」モグモグ...
ピックマン「いいぞ..あぁ..もっと食べるんだ!」
俺「あぁ。」グチャグチャ
ピックマン「ハァ、ハァ...」
俺「...?」
ピックマン「あぁ、ダメだ、興奮してたまらない..」
俺「へへ、そうなのか」
ピックマン「人が人を食べている、なんて素晴らしいのだろう!」
俺「美味しいよ。」
ピックマン「フフ、フフフ...!!」
俺「....」モグモグ...
ピックマン「いいぞ..あぁ..もっと食べるんだ!」
俺「あぁ。」グチャグチャ
ピックマン「ハァ、ハァ...」
俺「...?」
ピックマン「あぁ、ダメだ、興奮してたまらない..」
俺「へへ、そうなのか」
ピックマン「人が人を食べている、なんて素晴らしいのだろう!」
俺「美味しいよ。」
ピックマン「フフ、フフフ...!!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:40:12.323 :pxHVxAeb0.net
俺「まぁ、気持ちは分かるぞ。俺も、実はコズワースに丸鋸で傷をつけてもらうのが好きでな..」
ピックマン「え?」
俺「コズワースは俺があんまりに気に食わないことをするとお仕置きしてくれるんだ」
ピックマン「ほう..!!」
俺「もちろん痛いんだが、それ以上に気持ちが良くってな、コズワースに、愛するコズワースの物だという証を付けてもらっている感じがして...」
ピックマン「あぁ、君はなんて...」
俺「へへ...見るか?いや、見せてやる..へへ、へへ....」ぬぎぬぎ
ピックマン「..おぉ!」
俺「どうだ、ほら、背中、いっぱいあるだろう!腹もあるぞ。腕にも、いっぱい..まぁ、腕のは俺が自分でつけたんだがな。スリープモードの時、自分で」
俺「まぁ、気持ちは分かるぞ。俺も、実はコズワースに丸鋸で傷をつけてもらうのが好きでな..」
ピックマン「え?」
俺「コズワースは俺があんまりに気に食わないことをするとお仕置きしてくれるんだ」
ピックマン「ほう..!!」
俺「もちろん痛いんだが、それ以上に気持ちが良くってな、コズワースに、愛するコズワースの物だという証を付けてもらっている感じがして...」
ピックマン「あぁ、君はなんて...」
俺「へへ...見るか?いや、見せてやる..へへ、へへ....」ぬぎぬぎ
ピックマン「..おぉ!」
俺「どうだ、ほら、背中、いっぱいあるだろう!腹もあるぞ。腕にも、いっぱい..まぁ、腕のは俺が自分でつけたんだがな。スリープモードの時、自分で」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:44:17.223 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「素晴らしい..」
俺「あ、そ、そんなにジロジロ見られると」ムクッ
ピックマン「勃起...してるのか..」
俺「へへ..なぁ、つくづく思うんだが俺はマゾだよなぁ、こんなこと、変態だ、変態、へへ...///」
ピックマン「あぁ、創作意欲がどんどん湧き出てくるぞ!!待て、そのまま脱いだまま、食べるんだ!」
俺「もう腹一杯なんだがなぁ、まぁ、少しなら。ぱく。」パク
ピックマン「お、オォッ.....!///」
俺「へへ...///」
ピックマン「素晴らしい..」
俺「あ、そ、そんなにジロジロ見られると」ムクッ
ピックマン「勃起...してるのか..」
俺「へへ..なぁ、つくづく思うんだが俺はマゾだよなぁ、こんなこと、変態だ、変態、へへ...///」
ピックマン「あぁ、創作意欲がどんどん湧き出てくるぞ!!待て、そのまま脱いだまま、食べるんだ!」
俺「もう腹一杯なんだがなぁ、まぁ、少しなら。ぱく。」パク
ピックマン「お、オォッ.....!///」
俺「へへ...///」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:51:26.910 :pxHVxAeb0.net
俺「ウゥ、ちんちんしたい...」
ピックマン「え?」
俺「オナニーしちゃダメか?へ、へへ、ひ、人前で、あぁ..///」
ピックマン「フフ、いいぞ。好きにしてくれ。」
俺「ちょっと薬やるから、騒がしいかもしれんが........ンン...ンンッ!!x..ッハアァッ!!アアアッギモチイッ!!オッオオオオ!!!!」ブチュブチュ
ピックマン「..!!あ、頭に、性器が......!!!あ、あ、あ...!!///」ムクッ
俺「フーッフーッ..ンア、オ、オ、オオ...ヒッ!!」ビクッビクビクッ どろっ
ピックマン「も、もう出したのか..?!」
俺「フーッ..ウゥッ..チ、チンポ、チンポオッ!!ンゥッジュルルッおいひ、おお、、オオッ....おいちいい!!!!!アアア!!」
ピックマン「ハァ、ハァ...なんて、興奮するんだ...」シコシコ
俺「穴ぐるっ来るうううッウッ...!!!んあアッ!!オッオッオッ///ンホッ」フリフリ
ピックマン「死体と、セックス...ハァ、ハァ..彼は素晴らしい、何もかも満たしてくれる...ンンッ...」シコシコシコシコシコシコ
俺「ウゥ、ちんちんしたい...」
ピックマン「え?」
俺「オナニーしちゃダメか?へ、へへ、ひ、人前で、あぁ..///」
ピックマン「フフ、いいぞ。好きにしてくれ。」
俺「ちょっと薬やるから、騒がしいかもしれんが........ンン...ンンッ!!x..ッハアァッ!!アアアッギモチイッ!!オッオオオオ!!!!」ブチュブチュ
ピックマン「..!!あ、頭に、性器が......!!!あ、あ、あ...!!///」ムクッ
俺「フーッフーッ..ンア、オ、オ、オオ...ヒッ!!」ビクッビクビクッ どろっ
ピックマン「も、もう出したのか..?!」
俺「フーッ..ウゥッ..チ、チンポ、チンポオッ!!ンゥッジュルルッおいひ、おお、、オオッ....おいちいい!!!!!アアア!!」
ピックマン「ハァ、ハァ...なんて、興奮するんだ...」シコシコ
俺「穴ぐるっ来るうううッウッ...!!!んあアッ!!オッオッオッ///ンホッ」フリフリ
ピックマン「死体と、セックス...ハァ、ハァ..彼は素晴らしい、何もかも満たしてくれる...ンンッ...」シコシコシコシコシコシコ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 07:56:56.114 :pxHVxAeb0.net
俺「ウー」フリフリフリフリ
ピックマン「ハァハァ...」シコシコシコシコ
俺「ウ、ンッ..」ピタ
ピックマン「ん、どうした..あぁ、やめちゃだめじゃないか...」
俺「ハァ...ウゥ.....あぁ!切れた、効果が...ダメだな、体が、もう、耐性がついてしまって...」
ピックマン「そんなに薬をしていながら君はとてもそうには見えない..凄いな」
俺「へへ、まぁ、放射能で体力が回復するぐらいだからな」
ピックマン「なんだって..す、凄い」
俺「見た目は人間..まだな!」
ピックマン「あぁ、私は、君の事が好きになってきたぞ。とても興味深い人間だ」
俺「俺もこんな貴重な体験させてくれたアンタが好きだよ。チンポもデカイしな。」
俺「ウー」フリフリフリフリ
ピックマン「ハァハァ...」シコシコシコシコ
俺「ウ、ンッ..」ピタ
ピックマン「ん、どうした..あぁ、やめちゃだめじゃないか...」
俺「ハァ...ウゥ.....あぁ!切れた、効果が...ダメだな、体が、もう、耐性がついてしまって...」
ピックマン「そんなに薬をしていながら君はとてもそうには見えない..凄いな」
俺「へへ、まぁ、放射能で体力が回復するぐらいだからな」
ピックマン「なんだって..す、凄い」
俺「見た目は人間..まだな!」
ピックマン「あぁ、私は、君の事が好きになってきたぞ。とても興味深い人間だ」
俺「俺もこんな貴重な体験させてくれたアンタが好きだよ。チンポもデカイしな。」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:00:09.712 :pxHVxAeb0.net
俺「なぁ..」スリスリ
ピックマン「あ..」
俺「ケツに入れてくれよ、ほしい」
ピックマン「こんなこと..するのは初めてだが、あぁ、でも君を見ていたら勃起が収まらないんだ」
俺「俺も!俺ももうギンギンだ。一回出したんだけどな。薬の影響かね。ハハハ。さ、好きなように中で暴れてくれ」
ピックマン「あぁ...」ゴクリ
俺「なぁ..」スリスリ
ピックマン「あ..」
俺「ケツに入れてくれよ、ほしい」
ピックマン「こんなこと..するのは初めてだが、あぁ、でも君を見ていたら勃起が収まらないんだ」
俺「俺も!俺ももうギンギンだ。一回出したんだけどな。薬の影響かね。ハハハ。さ、好きなように中で暴れてくれ」
ピックマン「あぁ...」ゴクリ
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:06:43.165 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「あぁ..んん...なんだ、思ったよりするりと入ったな..」
俺「さっきまで死体チンポが入っていたから穴が広がっているんだろう。それに俺の穴は調教済みだからな。軍にいた頃から。」
ピックマン「軍?そんなもの、昔の遺産じゃ...」
俺「へへ、聞いて驚け、俺はvaultで冷凍されていたんだよ。核が落とされるっていうからvaultに入ったんだが、そしたらいきなり凍らされてな..それで、その、まぁ、色々あったんだが...」
ピックマン「生きていた中で一番のビックリエピソードだ..」
俺「へへ、まぁ、だからコズワースが家の前で待っていてくれたのが凄く嬉しくてな、だからもう、俺はコズワースが大好きで...まぁ、とにかく今は交尾に集中だ、俺の穴を思いっきり掻き回してくれ、な!」
ピックマン「あぁ、もちろん。うまくできるかは保証しないが...アァ、気持ちいい..」パンッパンッ
俺「アッア~ッ...///ンンッいいぞ、いいぞチンポいいゾッくああッ///」
ピックマン「あぁ..んん...なんだ、思ったよりするりと入ったな..」
俺「さっきまで死体チンポが入っていたから穴が広がっているんだろう。それに俺の穴は調教済みだからな。軍にいた頃から。」
ピックマン「軍?そんなもの、昔の遺産じゃ...」
俺「へへ、聞いて驚け、俺はvaultで冷凍されていたんだよ。核が落とされるっていうからvaultに入ったんだが、そしたらいきなり凍らされてな..それで、その、まぁ、色々あったんだが...」
ピックマン「生きていた中で一番のビックリエピソードだ..」
俺「へへ、まぁ、だからコズワースが家の前で待っていてくれたのが凄く嬉しくてな、だからもう、俺はコズワースが大好きで...まぁ、とにかく今は交尾に集中だ、俺の穴を思いっきり掻き回してくれ、な!」
ピックマン「あぁ、もちろん。うまくできるかは保証しないが...アァ、気持ちいい..」パンッパンッ
俺「アッア~ッ...///ンンッいいぞ、いいぞチンポいいゾッくああッ///」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:12:04.917 :pxHVxAeb0.net
コズワース「ふぅ、簡単でしたね」
コズワース「これが綺麗、ですか..」
コズワース「分かるような、分からないような....さて、旦那様がお待ちですね。早く帰らなければ。」
俺「ウッアッ」
ピックマン「ほらッどうだッ....!」パンッ
俺「ンンッ!ソ、そこだッ!!グリグリって、あ、おお、おほおッ..///」
ピックマン「ハァ、ハァ..綺麗な首だ」
俺「ふぇ」
ピックマン「チュウッジュルル~ッ...」
俺「あひっ///えへひぇ」くねくね
ピックマン「グッ」ガブッ
俺「ンオオオ!!!」ビクッ
ピックマン「チュウウ....」
俺「あ、あ..アンタ、もう、何すんだ、へへ..//俺のこと殺したいか?へへ...」
ピックマン「あぁ..作品にしたい、たまらない、あぁ..だが...ダメだろう」
俺「そうだな、コズワースがいるから!」
コズワース「ふぅ、簡単でしたね」
コズワース「これが綺麗、ですか..」
コズワース「分かるような、分からないような....さて、旦那様がお待ちですね。早く帰らなければ。」
俺「ウッアッ」
ピックマン「ほらッどうだッ....!」パンッ
俺「ンンッ!ソ、そこだッ!!グリグリって、あ、おお、おほおッ..///」
ピックマン「ハァ、ハァ..綺麗な首だ」
俺「ふぇ」
ピックマン「チュウッジュルル~ッ...」
俺「あひっ///えへひぇ」くねくね
ピックマン「グッ」ガブッ
俺「ンオオオ!!!」ビクッ
ピックマン「チュウウ....」
俺「あ、あ..アンタ、もう、何すんだ、へへ..//俺のこと殺したいか?へへ...」
ピックマン「あぁ..作品にしたい、たまらない、あぁ..だが...ダメだろう」
俺「そうだな、コズワースがいるから!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:16:37.073 :pxHVxAebH.net
俺「さ、早く、コズワースが帰ってくる前にイッてくれよ...///」
ピックマン「あぁもちろん..自分が死ぬのはゴメンだからな...ハァッハァッ...」パンッパンッ
俺「ハアァッ...///あぁ、ンン...///」
コズワース「ただ今戻りました旦那様.....................」
俺「こ、コズワースッ?!!!?!!!」
ピックマン「....ッ」ズンッ
俺「ンホッ!!」ビクッ
ピックマン「ハァッハァッ、ほら、ほら...見せつけろ、彼に...痴態を...!!」パンパンパンパンパンパン
俺「アッアッアァッ!!ハァッ、あぁンッ!!///」フリフリ
コズワース「.....................」
俺「さ、早く、コズワースが帰ってくる前にイッてくれよ...///」
ピックマン「あぁもちろん..自分が死ぬのはゴメンだからな...ハァッハァッ...」パンッパンッ
俺「ハアァッ...///あぁ、ンン...///」
コズワース「ただ今戻りました旦那様.....................」
俺「こ、コズワースッ?!!!?!!!」
ピックマン「....ッ」ズンッ
俺「ンホッ!!」ビクッ
ピックマン「ハァッハァッ、ほら、ほら...見せつけろ、彼に...痴態を...!!」パンパンパンパンパンパン
俺「アッアッアァッ!!ハァッ、あぁンッ!!///」フリフリ
コズワース「.....................」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:24:47.824 :pxHVxAeb0.net
俺「あ、あ、み、見るなァアァッ///い、いや..あ、み、見てくれコズワースッ!!ほら、お、俺のえっちな、へへ、ほ、ほんとのす、姿ぁッ!///」フリフリ
ピックマン「フフッ..いいぞ、ほら、あぁ、なんていい...私はどうせ殺される、彼に..だったら君を殺してから死のう!!!!」パンパンパンパン
俺「ふええっ!」
ピックマン「ほら、私のお気に入りの、さっき渡した、そう、これだ、ハァ、ハァ、アァッイキそうだ....んああアッ!!」ビュッ!!
俺「お、チンポが、チンポがなかでビクビクしてるなぁ気持ちいなぁ...たまらんなぁ、へへ、えへへへへへ!!!///」うっとり
コズワース「.......旦那様」
コズワース「(私も落ちたところまで落ちましたね。)」
コズワース「(旦那様のあんなお姿に、興奮するだなんて)」
コズワース「(戦闘のとき味わえる、人を斬りつけるときに感じるこの高揚感と似た物を感じます)」
コズワース「(私の言うことをなんでも聞く旦那様は私の元を離れるとこんなに淫乱に)」
コズワース「(私の物が、異常者に犯されて喜んでいます)」
コズワース「しかし私の物を勝手に殺されるのは困りますね」
俺「あ、あ、み、見るなァアァッ///い、いや..あ、み、見てくれコズワースッ!!ほら、お、俺のえっちな、へへ、ほ、ほんとのす、姿ぁッ!///」フリフリ
ピックマン「フフッ..いいぞ、ほら、あぁ、なんていい...私はどうせ殺される、彼に..だったら君を殺してから死のう!!!!」パンパンパンパン
俺「ふええっ!」
ピックマン「ほら、私のお気に入りの、さっき渡した、そう、これだ、ハァ、ハァ、アァッイキそうだ....んああアッ!!」ビュッ!!
俺「お、チンポが、チンポがなかでビクビクしてるなぁ気持ちいなぁ...たまらんなぁ、へへ、えへへへへへ!!!///」うっとり
コズワース「.......旦那様」
コズワース「(私も落ちたところまで落ちましたね。)」
コズワース「(旦那様のあんなお姿に、興奮するだなんて)」
コズワース「(戦闘のとき味わえる、人を斬りつけるときに感じるこの高揚感と似た物を感じます)」
コズワース「(私の言うことをなんでも聞く旦那様は私の元を離れるとこんなに淫乱に)」
コズワース「(私の物が、異常者に犯されて喜んでいます)」
コズワース「しかし私の物を勝手に殺されるのは困りますね」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:29:47.437 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「さ、このナイフで一突きだ、フフ...」チュ
俺「ンうっ....」モジモジ
コズワース「そこまでです!!その武器を離しなさいッ」ペシッ
ピックマン「ああ..ナイフが」
コズワース「旦那様に傷一つ付けるなと言ったのをお忘れですか」
ピックマン「いや、覚えていたよ」
コズワース「フン...そうですか。生意気な人ですね」
俺「ま、待ってくれるコズワース、お、俺が悪い、彼は俺の願いを叶えてくれたんだよ」
コズワース「旦那様、嘘はつかないでください。私が悲しみますよ?」
俺「ッ....」
コズワース「なんて、もう、いいですよ。ここまで素をさらけ出したんですから今更私のご機嫌を取る必要も無いでしょう」
俺「なっ...き、気づいていたのか..!」
コズワース「当たり前しょう。あなたのことで知らないことはありませんよ。」
ピックマン「さ、このナイフで一突きだ、フフ...」チュ
俺「ンうっ....」モジモジ
コズワース「そこまでです!!その武器を離しなさいッ」ペシッ
ピックマン「ああ..ナイフが」
コズワース「旦那様に傷一つ付けるなと言ったのをお忘れですか」
ピックマン「いや、覚えていたよ」
コズワース「フン...そうですか。生意気な人ですね」
俺「ま、待ってくれるコズワース、お、俺が悪い、彼は俺の願いを叶えてくれたんだよ」
コズワース「旦那様、嘘はつかないでください。私が悲しみますよ?」
俺「ッ....」
コズワース「なんて、もう、いいですよ。ここまで素をさらけ出したんですから今更私のご機嫌を取る必要も無いでしょう」
俺「なっ...き、気づいていたのか..!」
コズワース「当たり前しょう。あなたのことで知らないことはありませんよ。」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:36:14.870 :pxHVxAeb0.net
コズワース「もちろん、あなたが軍にいた頃から淫乱だったことも。旦那様が帰ってきた時、全て分かりましたよ。薬をやりながら多くも男性と交わり、Mr.ガッツィーとも性行為に及んだ。」
俺「な、なんでそんなこと、知って...」
コズワース「ゼネラルアトミックスの科学力を舐めないで下さい。 」
俺「...じゃあ、なんで今まで俺の気持ちに答えてくれなかったんだ?」
コズワース「あなたも自分の気持ちを隠していたのによくそんなことを言えますね」
俺「だ、だってコズワースに嫌われたくなかったんだ...」
コズワース「まぁ..私も、旦那様を言いなりにさせておくのを楽しんでいましたからね。申し訳ありません。」
コズワース「もちろん、あなたが軍にいた頃から淫乱だったことも。旦那様が帰ってきた時、全て分かりましたよ。薬をやりながら多くも男性と交わり、Mr.ガッツィーとも性行為に及んだ。」
俺「な、なんでそんなこと、知って...」
コズワース「ゼネラルアトミックスの科学力を舐めないで下さい。 」
俺「...じゃあ、なんで今まで俺の気持ちに答えてくれなかったんだ?」
コズワース「あなたも自分の気持ちを隠していたのによくそんなことを言えますね」
俺「だ、だってコズワースに嫌われたくなかったんだ...」
コズワース「まぁ..私も、旦那様を言いなりにさせておくのを楽しんでいましたからね。申し訳ありません。」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:42:55.393 :pxHVxAeb0.net
ピックマン「お互い様ということかな」
俺「まぁ、そうなるな」
コズワース「そうですね。でも、すっきりしましたね旦那様」
俺「あぁ、これで、お前と..へへ、やらしいことがたくさんできるな!」
コズワース「全く...まぁ、いいでしょう。いつでも気持ちよくさせてあげましょう」
ピックマン「私は殺されないで済むようだな。仕方がない、今はまだ君を殺さないよ。」
コズワース「いつまでも殺させてあげません、旦那様は私の物ですから」
俺「あ...///」ゾクッ
ピックマン「言ってくれるな。流石だ。そうだ、これを」
俺「鍵?」
ピックマン「あぁ。一階の絵を調べてごらん。私からのプレゼントだ」
俺「プレゼントはもうたくさんもらったぞ、この中にな、へへ..////」くぱぁ
ピックマン「やらしい穴だ、こんなに興奮したのは久々だよ。ありがとう、人殺し」ちゅ
ピックマン「お互い様ということかな」
俺「まぁ、そうなるな」
コズワース「そうですね。でも、すっきりしましたね旦那様」
俺「あぁ、これで、お前と..へへ、やらしいことがたくさんできるな!」
コズワース「全く...まぁ、いいでしょう。いつでも気持ちよくさせてあげましょう」
ピックマン「私は殺されないで済むようだな。仕方がない、今はまだ君を殺さないよ。」
コズワース「いつまでも殺させてあげません、旦那様は私の物ですから」
俺「あ...///」ゾクッ
ピックマン「言ってくれるな。流石だ。そうだ、これを」
俺「鍵?」
ピックマン「あぁ。一階の絵を調べてごらん。私からのプレゼントだ」
俺「プレゼントはもうたくさんもらったぞ、この中にな、へへ..////」くぱぁ
ピックマン「やらしい穴だ、こんなに興奮したのは久々だよ。ありがとう、人殺し」ちゅ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:46:53.221 :pxHVxAeb0.net
俺「ン..///どういたしまして」
コズワース「.....」
俺「コズワースにも、ちゅ」
コズワース「!」
俺「キスしてほしいって顔してたぞ」
コズワース「わ、私に表情はありません!」
俺「好きだ、愛してる、あぁやっと言えたなコズワース。」ぎゅ
コズワース「フン、全く...///」
ピックマン「(この二人には参った。私の彼への愛も、コズワースへと流れてしまうのだな。)」
ピックマン「さ、私は、コズワースが片してくれた所を見に行こうかな」
俺「ン..///どういたしまして」
コズワース「.....」
俺「コズワースにも、ちゅ」
コズワース「!」
俺「キスしてほしいって顔してたぞ」
コズワース「わ、私に表情はありません!」
俺「好きだ、愛してる、あぁやっと言えたなコズワース。」ぎゅ
コズワース「フン、全く...///」
ピックマン「(この二人には参った。私の彼への愛も、コズワースへと流れてしまうのだな。)」
ピックマン「さ、私は、コズワースが片してくれた所を見に行こうかな」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 08:56:17.782 :pxHVxAeb0.net
数日後
俺「あ、こんなところにいた」
ピックマン「あぁ、君!」
コズワース「先日言っていたレイダー達全てを殲滅いたしましたよ」
ピックマン「あぁ!どうりで!綺麗な死体はあるしレイダー達に襲われないし..君たちだったのか。ありがとう。」
俺「いいっていいって」
コズワース「ま、あなた一人じゃ不安だったので仕方なく片してやったんですよ。感謝して下さいね」
俺「コズワースはあれからツンデレになったんだ」
コズワース「な、何を言うんですか!」
ピックマン「いいと思うよ。そのだらしのない旦那様をしっかりしつけてやるんだぞ」
コズワース「あなたに言われなくても分かっています!」
数日後
俺「あ、こんなところにいた」
ピックマン「あぁ、君!」
コズワース「先日言っていたレイダー達全てを殲滅いたしましたよ」
ピックマン「あぁ!どうりで!綺麗な死体はあるしレイダー達に襲われないし..君たちだったのか。ありがとう。」
俺「いいっていいって」
コズワース「ま、あなた一人じゃ不安だったので仕方なく片してやったんですよ。感謝して下さいね」
俺「コズワースはあれからツンデレになったんだ」
コズワース「な、何を言うんですか!」
ピックマン「いいと思うよ。そのだらしのない旦那様をしっかりしつけてやるんだぞ」
コズワース「あなたに言われなくても分かっています!」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 09:00:25.863 :pxHVxAeb0.net
こうして俺達はピックマンとちょくちょく会ったりして彼の作品を見たりする。食べたり入れたりもする。殺したての人の中は暖かくて気持ちがいい。すぐ硬くなるので早めの性行為が良い。
コズワースとは自分をさらけ出してからだいぶ距離が近くなった。もう壁一つない。ケツ穴の中にはしょっちゅうコズワースの火炎放射器が入っているし人とな話している時も入れてきて俺の反応を伺うから悪いやつだ。だが愛してるよコズワース おわり
こうして俺達はピックマンとちょくちょく会ったりして彼の作品を見たりする。食べたり入れたりもする。殺したての人の中は暖かくて気持ちがいい。すぐ硬くなるので早めの性行為が良い。
コズワースとは自分をさらけ出してからだいぶ距離が近くなった。もう壁一つない。ケツ穴の中にはしょっちゅうコズワースの火炎放射器が入っているし人とな話している時も入れてきて俺の反応を伺うから悪いやつだ。だが愛してるよコズワース おわり
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 09:19:22.238 :pxHVxAeb0.net
コズワースが後ろにいるとバッグで犯されているみたいで興奮するね
誰か絵のうまい人俺のキャラのエロい絵を描いてくれよ
コズワースが後ろにいるとバッグで犯されているみたいで興奮するね
誰か絵のうまい人俺のキャラのエロい絵を描いてくれよ
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 09:32:20.451 :pxHVxAeb0.net
前とても頑張ってかいたやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788503.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788504.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788506.png.html
今書いた微妙なもの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788507.png.html
前とても頑張ってかいたやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788503.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788504.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788506.png.html
今書いた微妙なもの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org788507.png.html
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/22(火) 09:35:22.554 :pxHVxAeb0.net
現実では眼鏡してるけど やはりメガネは無い方がいい だが コンタクトは怖い
現実では眼鏡してるけど やはりメガネは無い方がいい だが コンタクトは怖い
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