1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 20:50:48.016 :Y6PLlScN0.net
ある日のラビットハウス
チノ「今度の休みに釣りに行きませんか?」
ココア「釣りか~(チノちゃんも大人になったな~)」
チノ「嫌ですか?」
ココア「うんん、久しぶりだしいいよ!」
チノ「そうですか…(久しぶり?)」
ある日のラビットハウス
チノ「今度の休みに釣りに行きませんか?」
ココア「釣りか~(チノちゃんも大人になったな~)」
チノ「嫌ですか?」
ココア「うんん、久しぶりだしいいよ!」
チノ「そうですか…(久しぶり?)」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 20:50:57.211 :CyiySUPQ0.net
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 20:53:11.498 :Y6PLlScN0.net
チノ「ココアさんは詳しそうですね。」
ココア「そ、そんなことないよ~!」
チノ「でも、どこかオススメの場所とかは知ってますよね?」
ココア「そうだな~、やっぱり人が多いところとか?」
チノ「あまり人が多い所は苦手ですし騒がしいと獲物が逃げてしまいます。」
ココア「獲物って…そんな言い方するの!?」
チノ「ダメですか?」
チノ「ココアさんは詳しそうですね。」
ココア「そ、そんなことないよ~!」
チノ「でも、どこかオススメの場所とかは知ってますよね?」
ココア「そうだな~、やっぱり人が多いところとか?」
チノ「あまり人が多い所は苦手ですし騒がしいと獲物が逃げてしまいます。」
ココア「獲物って…そんな言い方するの!?」
チノ「ダメですか?」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 20:56:37.533 :Y6PLlScN0.net
ココア「ほら、やっぱりそんな言い方は…。」
チノ「そうですか、まあいいです。」
チノ「ココアさんは何が釣れたらいいと思いますか?」
ココア「私は~、ガタイがいいのかな!」
チノ「ガタイって…フォルムがカッコいいということでしょうか?」
ココア「そうそう、肉つきが良くてね!」
チノ「要するに食べるのが目的ですね。」
ココア「ち、ちちチノちゃん!そーいうのは!」
チノ「なぜですか?あとココアさん顔赤いですよ?」
ココア「ほら、やっぱりそんな言い方は…。」
チノ「そうですか、まあいいです。」
チノ「ココアさんは何が釣れたらいいと思いますか?」
ココア「私は~、ガタイがいいのかな!」
チノ「ガタイって…フォルムがカッコいいということでしょうか?」
ココア「そうそう、肉つきが良くてね!」
チノ「要するに食べるのが目的ですね。」
ココア「ち、ちちチノちゃん!そーいうのは!」
チノ「なぜですか?あとココアさん顔赤いですよ?」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:00:42.268 :Y6PLlScN0.net
ココア「だって~///」
チノ「風邪ひいているなら寝てたほうが…。」
ココア「チノちゃんの意地悪!」
チノ「(なんで嫌われたんだ)」
ココア「チノちゃんはどんな目的なの!」
チノ「可愛い顔のやつなら飼ってもいいですね、弱ってなければ。」
ココア「飼うの!どこで!?」
チノ「もちろんここでですが…。」
ココア「ラビットハウスの名が傷つくよ!」
チノ「そこまでですか!?(確かにラビットハウスと言う名で魚がいるのも変ですね)」
チノ「私の部屋で飼いましょうか。」
ココア「危ないよー!」
チノ「なぜ?」
ココア「だって~///」
チノ「風邪ひいているなら寝てたほうが…。」
ココア「チノちゃんの意地悪!」
チノ「(なんで嫌われたんだ)」
ココア「チノちゃんはどんな目的なの!」
チノ「可愛い顔のやつなら飼ってもいいですね、弱ってなければ。」
ココア「飼うの!どこで!?」
チノ「もちろんここでですが…。」
ココア「ラビットハウスの名が傷つくよ!」
チノ「そこまでですか!?(確かにラビットハウスと言う名で魚がいるのも変ですね)」
チノ「私の部屋で飼いましょうか。」
ココア「危ないよー!」
チノ「なぜ?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:04:12.245 :Y6PLlScN0.net
ココア「だって、、飼ってる時に突然発狂したりしたら…。」
チノ「どんな凶暴なのを飼おうとしてると思ってるんですか!」
ココア「だからせめて今夜食べるだけのにしておこう?」
チノ「そうですね、やはり美味しいのがいいですもんね。」
チノ「見て楽しむだけならお店でも買えますしね。」
ココア「(チノちゃんがそんなお店を…!)ダメー!」ギュ
チノ「え?」
ココア「だって、、飼ってる時に突然発狂したりしたら…。」
チノ「どんな凶暴なのを飼おうとしてると思ってるんですか!」
ココア「だからせめて今夜食べるだけのにしておこう?」
チノ「そうですね、やはり美味しいのがいいですもんね。」
チノ「見て楽しむだけならお店でも買えますしね。」
ココア「(チノちゃんがそんなお店を…!)ダメー!」ギュ
チノ「え?」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:05:38.065 :2c5fskjQ0.net
千夜ちゃんがたててくれた抹茶に千夜ちゃんのおっぱいみるくをしぼって抹茶ラテにして飲みたい
千夜ちゃんがたててくれた抹茶に千夜ちゃんのおっぱいみるくをしぼって抹茶ラテにして飲みたい
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:07:54.643 :Y6PLlScN0.net
ココア「いつからチノちゃんはそんな子になったの!」
チノ「要するに今までのように部屋でボトルシップを作っていた方がいいと?」
ココア「その方がマシだよ!それにお外に出るならもっと他にすることあるよ!」
チノ「まあ、確かにそれもそうですが…。」
ココア「どうしてこんなことを?」
チノ「釣りですか?昔父とやったことがあるので。」
ココア「た、タカヒロさんと一緒に!?」
チノ「ダメなんですか?」
ココア「ダメというか、ターゲットが違うというか。」
チノ「まあ確かに父の方が上手いので獲物も上出来なものが多かったですね。」
ココア「それで、釣ったものは?」
ココア「いつからチノちゃんはそんな子になったの!」
チノ「要するに今までのように部屋でボトルシップを作っていた方がいいと?」
ココア「その方がマシだよ!それにお外に出るならもっと他にすることあるよ!」
チノ「まあ、確かにそれもそうですが…。」
ココア「どうしてこんなことを?」
チノ「釣りですか?昔父とやったことがあるので。」
ココア「た、タカヒロさんと一緒に!?」
チノ「ダメなんですか?」
ココア「ダメというか、ターゲットが違うというか。」
チノ「まあ確かに父の方が上手いので獲物も上出来なものが多かったですね。」
ココア「それで、釣ったものは?」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:12:24.716 :Y6PLlScN0.net
チノ「もちろん家で食べてました。」
ココア「えー!(そんな人だっただなんて…)」
チノ「中々美味しかったですよ。」
ココア「チノちゃんも食べたの!?」
チノ「沢山釣れたので。」
ココア「チノちゃんはそんな趣味も…」
チノ「何か言いました?」
ココア「な、何でもないよ!」
チノ「それで結局どうしますか?ココアさんも一緒に。」
ココア「私はイイけど最近少し太ったし釣れるか心配で…。」
チノ「何言ってるんですか、体型なんて関係ないですよ。我慢強さと気持ちの持ちようです。」
ココア「そうだよね!何度ダメでも挑戦しなくちゃ!」
チノ「まあそうですね。」
ココア「じゃあ私もやる!」
チノ「もちろん家で食べてました。」
ココア「えー!(そんな人だっただなんて…)」
チノ「中々美味しかったですよ。」
ココア「チノちゃんも食べたの!?」
チノ「沢山釣れたので。」
ココア「チノちゃんはそんな趣味も…」
チノ「何か言いました?」
ココア「な、何でもないよ!」
チノ「それで結局どうしますか?ココアさんも一緒に。」
ココア「私はイイけど最近少し太ったし釣れるか心配で…。」
チノ「何言ってるんですか、体型なんて関係ないですよ。我慢強さと気持ちの持ちようです。」
ココア「そうだよね!何度ダメでも挑戦しなくちゃ!」
チノ「まあそうですね。」
ココア「じゃあ私もやる!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:15:27.521 :Y6PLlScN0.net
チノ「ではリゼさんも誘いましょうか?」
ココア「リゼちゃんはこういうのは向いてるのかな。」
チノ「リゼさんならどんどん釣って持ち帰れそうにないほど釣れそうですが。」
ココア「た、確かに!リゼちゃんってカッコ可愛いもんね!」
チノ「はあ。(突然リゼさんを褒めだした…。)」
ココア「楽しみだな~。」
チノ「ではリゼさんも誘いましょうか?」
ココア「リゼちゃんはこういうのは向いてるのかな。」
チノ「リゼさんならどんどん釣って持ち帰れそうにないほど釣れそうですが。」
ココア「た、確かに!リゼちゃんってカッコ可愛いもんね!」
チノ「はあ。(突然リゼさんを褒めだした…。)」
ココア「楽しみだな~。」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:17:45.218 :Y6PLlScN0.net
チノ「ところで餌は何がいいでしょうか?」
ココア「餌なんているの!」
チノ「無いと釣れないですよ。」
ココア「具体的にどんなものか知らないけど私は何も無しで釣れてたよ!」
チノ「なんて才能の持ち主なんですか、獲物も馬鹿みたいですね。」
ココア「でもその時は楽しかったよ?」
チノ「そうですか。」
チノ「ところで餌は何がいいでしょうか?」
ココア「餌なんているの!」
チノ「無いと釣れないですよ。」
ココア「具体的にどんなものか知らないけど私は何も無しで釣れてたよ!」
チノ「なんて才能の持ち主なんですか、獲物も馬鹿みたいですね。」
ココア「でもその時は楽しかったよ?」
チノ「そうですか。」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:18:56.456 :Y6PLlScN0.net
もう少し続ける?それともそろそろ終わらせる?
2分間レスがなければそろそろ完結させます。
もう少し続ける?それともそろそろ終わらせる?
2分間レスがなければそろそろ完結させます。
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:19:27.460 :GVwR5fhi0.net
しょうがないンゴねぇ
しょうがないンゴねぇ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:22:07.202 :Y6PLlScN0.net
もう少しだけ続けます。
ココア「でも案外こういうのってシャロちゃんとか得意そう。」
チノ「シャロさんですか、確かにそうかもしれませんがやらないでしょう?」
ココア「シャロちゃんは根性が少し足らないもんね!」
チノ「そうですか?我慢強いと思いますが。」
ココア「積極性がないとダメだよ!」
チノ「積極性…ですか…?」
もう少しだけ続けます。
ココア「でも案外こういうのってシャロちゃんとか得意そう。」
チノ「シャロさんですか、確かにそうかもしれませんがやらないでしょう?」
ココア「シャロちゃんは根性が少し足らないもんね!」
チノ「そうですか?我慢強いと思いますが。」
ココア「積極性がないとダメだよ!」
チノ「積極性…ですか…?」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:25:51.241 :bM5jhs7g0.net
とりあえず保守します
とりあえず保守します
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:27:58.902 :dYgxTB3a0.net
ほ
ほ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:28:09.730 :Y6PLlScN0.net
ココア「そうそう!もうちょっとシャロちゃんは自信を持たないと!」
チノ「まあそれもそうですが少し話がそれてますよ。」
ココア「そう?」
チノ「ええ、それとやはり父にも付き合ってもらったほうがいいでしょうか?」
ココア「流石に親が居るのにそんなこと恥ずかしくてできないよ~!」
チノ「どんな釣り方をするつもりなんですか!しかし私もあれ以来やってなくて…。」
ココア「こう見えても木組みの街に来る前には何度もやったことあるよ?」
チノ「そうなんですか?」
ココア「うん!」
チノ「意外ですね、こういうのは苦手そうですが…。」
ココア「バンバン頑張るよ!」
チノ「張り切りすぎて落ちないようにして下さいね!」
ココア「大丈夫だよ!(遊びのつもりなのに恋に落ちたりしないよ!)」
ココア「そうそう!もうちょっとシャロちゃんは自信を持たないと!」
チノ「まあそれもそうですが少し話がそれてますよ。」
ココア「そう?」
チノ「ええ、それとやはり父にも付き合ってもらったほうがいいでしょうか?」
ココア「流石に親が居るのにそんなこと恥ずかしくてできないよ~!」
チノ「どんな釣り方をするつもりなんですか!しかし私もあれ以来やってなくて…。」
ココア「こう見えても木組みの街に来る前には何度もやったことあるよ?」
チノ「そうなんですか?」
ココア「うん!」
チノ「意外ですね、こういうのは苦手そうですが…。」
ココア「バンバン頑張るよ!」
チノ「張り切りすぎて落ちないようにして下さいね!」
ココア「大丈夫だよ!(遊びのつもりなのに恋に落ちたりしないよ!)」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:32:38.154 :Y6PLlScN0.net
チノ「何時頃がいいですかね?」
ココア「お昼は御飯時でバタバタしてるから避けたほうがいいかもね。13時過ぎくらいかな?」
チノ「時間の感覚というものは持っているのでしょうか?」
ココア「チノちゃん馬鹿にし過ぎだよ~!」
チノ「しかし、いつでもお腹が空いなら食べる。という感じがいますが…。」
ココア「お仕事をしてたらそうはいかないよ?」
チノ「お仕事があるんですか!」
ココア「してなかったらあんまり釣っても面白くないかもよ?」
チノ「そ、そうなんですか。初耳ですね。」
ココア「チノちゃんはまだまだ子供だな~」モフモフ
チノ「暑苦しいので離れて下さい。」
チノ「何時頃がいいですかね?」
ココア「お昼は御飯時でバタバタしてるから避けたほうがいいかもね。13時過ぎくらいかな?」
チノ「時間の感覚というものは持っているのでしょうか?」
ココア「チノちゃん馬鹿にし過ぎだよ~!」
チノ「しかし、いつでもお腹が空いなら食べる。という感じがいますが…。」
ココア「お仕事をしてたらそうはいかないよ?」
チノ「お仕事があるんですか!」
ココア「してなかったらあんまり釣っても面白くないかもよ?」
チノ「そ、そうなんですか。初耳ですね。」
ココア「チノちゃんはまだまだ子供だな~」モフモフ
チノ「暑苦しいので離れて下さい。」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:32:57.457 :Y6PLlScN0.net
チノ「何時頃がいいですかね?」
ココア「お昼は御飯時でバタバタしてるから避けたほうがいいかもね。13時過ぎくらいかな?」
チノ「時間の感覚というものは持っているのでしょうか?」
ココア「チノちゃん馬鹿にし過ぎだよ~!」
チノ「しかし、いつでもお腹が空いなら食べる。という感じがいますが…。」
ココア「お仕事をしてたらそうはいかないよ?」
チノ「お仕事があるんですか!」
ココア「してなかったらあんまり釣っても面白くないかもよ?」
チノ「そ、そうなんですか。初耳ですね。」
ココア「チノちゃんはまだまだ子供だな~」モフモフ
チノ「暑苦しいので離れて下さい。」
チノ「何時頃がいいですかね?」
ココア「お昼は御飯時でバタバタしてるから避けたほうがいいかもね。13時過ぎくらいかな?」
チノ「時間の感覚というものは持っているのでしょうか?」
ココア「チノちゃん馬鹿にし過ぎだよ~!」
チノ「しかし、いつでもお腹が空いなら食べる。という感じがいますが…。」
ココア「お仕事をしてたらそうはいかないよ?」
チノ「お仕事があるんですか!」
ココア「してなかったらあんまり釣っても面白くないかもよ?」
チノ「そ、そうなんですか。初耳ですね。」
ココア「チノちゃんはまだまだ子供だな~」モフモフ
チノ「暑苦しいので離れて下さい。」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:36:14.157 :Y6PLlScN0.net
ごめんなさい、重複しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チノ「夜もいいんじゃないですか?」
ココア「逆に食べられちゃうよ~!」
チノ「流石にそんなことはないと思いますが…。」
ココア「とにかく私も夜はやったことないし分からないよ。」
チノ「そうですか、安全のために夜はやめておきましょうか。昼過ぎがベストなんですかね。」
ごめんなさい、重複しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チノ「夜もいいんじゃないですか?」
ココア「逆に食べられちゃうよ~!」
チノ「流石にそんなことはないと思いますが…。」
ココア「とにかく私も夜はやったことないし分からないよ。」
チノ「そうですか、安全のために夜はやめておきましょうか。昼過ぎがベストなんですかね。」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:41:31.109 :Y6PLlScN0.net
チノ「でも釣ったその場で食べるのもいいですね。」
ココア「その場で!?」
チノ「えぇ、やってる人も見たことがあります。」
ココア「チノちゃん、そんなの見ちゃだめー!」
チノ「何でですか!?」
ココア「せめてホテルとかに持って帰るとかしないと…。」
チノ「ホテルに言っても意味ないと思いますが…。」
チノ「あ、マヤさんは近所の人と一緒にその場で食べたことあるみたいですよ!」
ココア「い、色んな性格の人がいるんだね…。」
チノ「でも釣ったその場で食べるのもいいですね。」
ココア「その場で!?」
チノ「えぇ、やってる人も見たことがあります。」
ココア「チノちゃん、そんなの見ちゃだめー!」
チノ「何でですか!?」
ココア「せめてホテルとかに持って帰るとかしないと…。」
チノ「ホテルに言っても意味ないと思いますが…。」
チノ「あ、マヤさんは近所の人と一緒にその場で食べたことあるみたいですよ!」
ココア「い、色んな性格の人がいるんだね…。」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:44:59.553 :Y6PLlScN0.net
チノ「そういえば釣り道具はどこにしまいましたかね。」
ココア「釣り道具!?」
チノ「ええ、竿があったと思うのですが…。」
ココア「竿?釣りってもしかして…。」
チノ「お魚釣りですが…?」
ココア「え///」
チノ「あの、ココアさんもしかして違う釣りを想像してたんじゃ…。」
ココア「ち、違うよ!ぜんぜん変なこと考えてないよ!」
チノ「誰も変なこととは言ってないのですが…。」
ココア「…
チノ「そういえば釣り道具はどこにしまいましたかね。」
ココア「釣り道具!?」
チノ「ええ、竿があったと思うのですが…。」
ココア「竿?釣りってもしかして…。」
チノ「お魚釣りですが…?」
ココア「え///」
チノ「あの、ココアさんもしかして違う釣りを想像してたんじゃ…。」
ココア「ち、違うよ!ぜんぜん変なこと考えてないよ!」
チノ「誰も変なこととは言ってないのですが…。」
ココア「…
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:47:38.389 :S8atkusD0.net
竿=ちんこ
竿=ちんこ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:49:52.732 :Y6PLlScN0.net
チノ「ココアさんがそんなに男遊びが好きだっただなんて…。」
ココア「ち、違うもん!」
チノ「いえ、そう考えれば話の筋道が見えてきます。それにリゼさんまでそんなココアさんのように汚れた発想を着せるのはやめてあげてください。」
ココア「許してよチノちゃん!勘違いは誰にでもあるよ!」
チノ「これは許されざる勘違いです。そんな汚い女性はここで働く資格ありません。」
ココア「そんなー!」
こうしてココアはラビットハウスを追い出され甘兎庵で住み込みで働くようになった。もちろん千夜もココアがそのような女性だと見込んだ上でだが流石にかわいそうだと思ったのであろう。
はてさてこの先どうなることやら…
END
チノ「ココアさんがそんなに男遊びが好きだっただなんて…。」
ココア「ち、違うもん!」
チノ「いえ、そう考えれば話の筋道が見えてきます。それにリゼさんまでそんなココアさんのように汚れた発想を着せるのはやめてあげてください。」
ココア「許してよチノちゃん!勘違いは誰にでもあるよ!」
チノ「これは許されざる勘違いです。そんな汚い女性はここで働く資格ありません。」
ココア「そんなー!」
こうしてココアはラビットハウスを追い出され甘兎庵で住み込みで働くようになった。もちろん千夜もココアがそのような女性だと見込んだ上でだが流石にかわいそうだと思ったのであろう。
はてさてこの先どうなることやら…
END
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 21:51:23.229 :AbuuE/Pg0.net
チノちゃん厳しいな
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