あく

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イケメン風俗嬢あくしろよ

続きはよ

ヤリ黒「くさっ……アタシでも無理だわ！CA さん、アンタプロだね」

CA「この道30年ですから」

おぢさん「仕方ない、ワタシのケツマンコをお使いなさい！」

ヌプッ

童貞>>1「あぎゃっ！？」

どぴゅっ！

割とすき

射精してんじゃねーよ

ヤリ黒「それじゃあフェラからいってみますかな｣ﾆﾔ

童貞俺「や、めてく。れ…｣ｾｲｿ ｵﾈｴｻﾝ …

ヤリ黒「やめたらあんた此処で死ぬかもしれないのよ！？わかったらほら！ちんこ貸しなさい！」

童貞俺｢ﾊｧﾊｧ…」

ヤリ黒「いただきまーす♡」


CA 「
女性1 ゴ
女性2 ク
女性3 リ
」

CAがカニバリズムだったとはなぁ

ヤリ黒「すげぇ……一瞬で射精させちまいやがった」

CA「でもケツマンコでは童貞卒業とは言えないのでは？」

おぢさん「安心してください。おぢさんのケツマンコは女性器より気持ちいいですから」

パンパンパンパン

童貞>>1「もどれにゃい！？これおぢさんのケツマンコ以外じゃ射精できなくなりゅっ！」

どぴゅっ！

おいスレが乗っ取られてるぞ

ヤリ黒「んーンー♡｣ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞ♡

童貞俺「うあぁあぁあ！！！！」

童貞俺(なんて気持ちいいんだ！？これじゃ5分とてもたない！！)

童貞俺(さっきまで頑張って耐えて清楚美人のCAさんに舐めてもらってたのに…こんなことって！)

ヤリ黒(仮病でフェラしてもらってた割に耐えるわね…20秒もたないと思ってたけど甘かったわね)ｼﾞｭﾎﾞｯ ｼﾞｭﾎﾟ…

ヤリ黒「てもおぢさん一人だけじゃ素人童貞止まりっしょ」

おぢさん「うーむ、確かに」

キモオタ「ぼきのケツマンコでよければ……」

パンパンパンパン

童貞>>1「あんっ！おぢさんのじゃなきゃやだっ！でも感じちゃうっ！」

どぴゅっ！

クソワロタ

女性1(すごい…これが童貞が勃起した時の対処法なんだ…)ｼﾞﾜ

ヤリ黒「ほうでふかぁ～？イケほ～？｣ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭ

童貞俺「はうあああ！！なんか身体が、おかしいです！それ止めでぐだざい！！！！」

CA(私の時は全然ぐったりしたままだったのに…黒ギャルさんすごいです…)

ヤリ黒「ん♡ふぅ…じゃあいい感じにバキってるし、そろそろ挿入やっちゃいますかな♡」

ヤリ黒「うわぁ……キモオタの糞まみれケツマンコでイクとか童貞力高すぎ」

CA「しかし……もしかしてお客様も童貞では！？」

キモオタ「ひゃ、ひゃい……///」

おぢさん「折角だ、彼のケツマンコを使ったらどうだね？」

キモオタ「う、うにゅぅ！」

ズボッ

パンパンパンパン

童貞>>1「あんあん！ケツマンコ犯されてりゅっ！ケツ穴ほじられながらいっちゃうっ！」

どぴゅっ！

童貞俺「ま、まっで…くだ…さい…ﾊｧﾊｧ｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ヤリ黒「ん？どうしたの？」

童貞俺「もう。治りましたから平気、です…｣ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

ヤリ黒「はぁ、あのさあキミね？今まで童貞治さないで放って置いてたからこんな状況なってるんだよ！？」

ヤリ黒「そうだから今こうして周りの人に迷惑かかってるんじゃない！この応急処置を見てオナニー始めてる女性もいるのよ！」

童貞俺「でも俺は綺麗なお姉さんとが…｣ﾊﾞｷﾊﾞｷ

ヤリ黒「ったく…世話の焼ける…｣ｲﾗ

二つの世界線…来るぞ遊馬…

ヤリ黒「アタイをよく見なさい」

童貞俺「はい…？」

ヤリ黒 ｢｣ﾁｭ

童貞俺「！？｣ｴ…？

ヤリ黒「これでも…可愛いお姉さんに見えないか…///｣ﾃﾚ

童貞俺「う…え…！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヤリ黒「あんたの童貞、貰うからね…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こういうのエロ漫画でよく見るけどチンコと間接キスとか普通に嫌なんだが

ヤリ黒「そのまま席座ってて…私が上に乗って動くから…｣ﾊｧﾊｧ

童貞俺「はい…あの…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヤリ黒「ん？なあに？」

童貞俺「もう一度…キスしてもらっていいですか…？｣ｯﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヤリ黒「ン…♡｣ﾁｭ ﾁｭｳ ﾚﾛ

童貞俺「♡♡♡♡♡♡♡」

>>22
感情高ぶったセックスしたことないんだな

二本立てとは豪華だな

>>24
童貞なんだな

>>24
童貞なんです

ヤリ黒「挿れるね…ｯﾝ…｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

童貞俺「ん、あぁ…｣ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

ヤリ黒｢ｧﾝ//…ふぅ…入っちゃったね♡｣ﾁｭｩ

俺「あったかい…｣ﾁｭ

ヤリ黒「動くね…ｯﾝ…ﾝﾝ…!!!｣ﾇﾁｬﾝﾁｬ

俺「ダメだ気持ちよすぎる…！！！」

女性1(はぁはぁ…)ｸﾁｭｸﾁｭ

ヤリ黒「うぅ…♡俺のチンポすごくいいよぉ///｣ﾊﾟｽﾝﾊﾟｽﾝ♡

俺「もうダメです！！逝きそうです！」

ヤリ黒「いいよぉ///中に出してえ///｣ﾝﾝ♡

俺｢ｲｸｯ｣ﾄﾞﾊﾟﾗﾀﾀﾀ

ヤリ黒「ンンー!!!!?」

ヤリ黒「ハァハァ…♡｣ﾄﾞﾛｫ

俺「僕なんかのために、ありがとう…｣ﾁｭ

ヤリ黒「ふふ♡嫌がってたくせに♡お気に召しましたか？♡｣ﾁｭ

黒じゃない普通のギャルがいい

俺「はい！おかげで助かりました！本当にありがとうございました！」

ヤリ黒「んふ///またいつでも呼んで♡｣ﾊﾞｲﾋﾞ


～～～～～～～～～～～～～～～～～


CA「黒ギャルさん！」

ヤリ黒「んー？」

CA「先ほどは力を貸していだたいて本当に助かりました！」

ヤリ黒「いーっていーって。どうせ暇だったしさ～w」

CA「お疲れなところ大変恐縮なのですが…少しお聞きしたいことが」

ヤリ黒「ん？なにー？なんでもいいよ」

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CA「私はあの童貞野郎に20分フェラしても全然いい気持ちになってもらえませんでした」

CA「なのに黒ギャルさんだと凄い体をよがらせて悲鳴のように喘いで…この違いってなにですか！？」

CA「それに挿入まで…」

ヤリ黒「あ～それはねCAちゃん。CAちゃんみたいな所であるマニュアルじゃ書いていんだろうけど、ある事をするの」

CA「あること…って？」

続けたまえ

ヤリ黒「恋人のような雰囲気を作ってあげる…よ｣ﾄﾞﾔ

盗み聞きしてた女性1(メモメモ…)ｶｷｶｷ

CA「それってつまり…」

ヤリ黒「っそ！キスをしたりスイッチ入るような台詞を言うの」

ヤリ黒「スイッチが入ってしまえばどんな五郎丸でもイチコロよ｣ﾄﾞﾔ

CA「なるほど…助けて頂いてさらに指導までしてもらって」

CA「ありがとうございました！！」

ヤリ黒「ういういw楽に行こw｣ﾏﾀﾈ


ヤリ黒「次はどんな童貞が発作起こすだろうな～」




ＥＮＤ

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