おらはよしろ

童貞なのにゴム用意する周到さ

ゴムを用意する優しさ

はよ

男「はい、脱ぎましょうねぇ」

男の娘「やめろッ！！殺すぞお前！！」

男「普段は群れてるから怖かったんだなぁ、全然迫力ねぇや」

男の娘「やめろ……やめろって……｣ﾌﾟﾙﾝ

男「あははは、なっさけねー、下半身だけ裸｣ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

男の娘「ふっざけんなッ！！」

男「顔真っ赤、つーかちんこちっさ、こんなんで俺のことバカにしてたの？｣ｹﾞｼｹﾞｼ

男の娘「………っ｣ﾜﾅﾜﾅ

男「ま、今から童貞卒業するけどなｗｗ｣

男の娘「う、うそでしょ……？」

男「つってもこの見た目じゃイマイチ勃たないな」

男の娘「………｣ﾎｯ

男「とりあえずパイパンにするかビジュアル的に」

男の娘「………！？」

>>3「……あれ…？ここは……」 

ジャラジャラ 

>>3「え？なんで私繋がれて……」 

僕「起きたか」 

>>3「だ、だれですか！」 

僕「まああんたは覚えてないやろなぁ……」 

>>3「な、何のつもりですか！これを解いてください！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ 

僕「それはできないやで……だって……」 

僕「今から>>3きゅんを虐めるんだもん」ｸｽｸｽ 

>>3「な……何を言って……！」 

サワサワ 

>>3「あっ…////」ﾋﾞｸｯ 

僕「…………」モミモミ 

>>3「や、やめ……んっ///……やめてください！」 

僕「胸ないねぇw」 

>>3「当たり前です！私は男ですよ！」 

僕「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞ- 

ﾎﾞﾛﾝｯ 

>>3「な…！なにして……」 

僕「しゃぶれ」 

>>3「そ、そんなの嫌に決まってるでs……」 

僕「……っち……めんどくせえな」グイッ 

>>3「おぶっ！」 

僕「いつまでも調子コキやがってよ……とっとと自分の置かれてる状況を理解しろってんだよ」グイグイ 

>>3「おごっ……うぶ……ぐぇ……お゛ぉ…」 

僕「歯立てたらぶん殴るからね☆」グイグイ

いいものだ

男の娘「頭おかしいだろ…やめろっ！！触んな！！」

男「あんま暴れるとちんこ剃っちまうぞ？俺は楽しいからそれでもいいけど」

男の娘「………っ｣ﾋﾟﾀ

男「そうそう、あとM字開脚してよ、剃りにくい」

男の娘「はぁ？そんなのするわけ…」

男「………｣ｽｯ

男の娘「いっ！？痛い！！痛い……！！｣ﾀﾗｧ

男「あーあ、太ももちょっとだけ切れちゃったね、次は……」

男の娘「開く！！足開くからやめろ！！」

男「最初からしろよﾏﾇｹ｣ｽｯｽｯ

男の娘「………くっ」

男「もっとちっせぇちんこ突き出せよ、剃りにくいだろ」

男の娘「んっ……ぐ｣ﾌﾟﾙﾝ

男「やっべ、自分から剃ってくださいって言わんばかりの格好ｗｗｗくっそうけるｗｗ」

男の娘「………っ｣ｷﾞﾘ

はよはよはよ

なんか股間がふっくらしてきたぞ

なんで剃るんだよ無能

男の娘「………｣ﾂﾙﾝ

男「つるっつるになったな」

男の娘「………もういいだろ…解けよこれ……」

男「うんうん、もう男に見えねーな、エロいわお前」

男の娘「………は？」

男「さーて、フル勃起するかなぁ｣ｼｺｼｺ

男の娘「お、おかしいってお前……誰か！！！誰か助けて！！！」

男「ごめん、フル勃起しちゃったｗｗｗ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男の娘「なっ…なにその…でか…さ…｣ｿﾞｸｯ

男「さてっと、では今からプライドぶち壊しまーす｣ﾇﾁﾇﾁ

男の娘「うそだよな…？オレなんかとしたらホモ扱いだからな…？それわかって…」

男「別にお前の事男だと思ってないから、残念｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

男の娘「あ〝っ…ぎぃっ……！？」

男「おー、入ってく入ってく、俺のちんこって案外丈夫なんだな」

男の娘「やめっ…ろ〝…っ…いだっ…死ぬっ…死んじゃう…！！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「ここまできたら一気に挿れれそうだな｣ﾊﾟﾋｭﾝｯ

男の娘「～～～ッッ！？！？ー～ッッッッ！？！？｣ﾋﾞｸﾝｯ

カンナビスでこんなのあったな

あく

＞ﾊﾟﾋｭﾝｯ

瞬間移動したようにしか見えない

男「ちんこあっつ、すごいなこれ」

男の娘「はいっ…て…る…いやだ……いやだぁ……おぇっ…」

男「大丈夫？どっか痛む？｣ﾇﾁﾇﾁ

男の娘「あぁぁぁああっ！！動く…なぁっ」

男「ほらほら、ここにちんこ入ってますよ～｣ｻｽｻｽ

男の娘「いやだぁっ！！抜けっ！抜けってばぁ…！｣ﾌﾘﾌﾘ

男「お、自分から腰振っちゃって、淫乱だなぁ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「ちがっ…ぁ〝っ…いだっ…や〝っ…」

男「うーん、ただ腰振るだけじゃ童貞とかわんねーな、一回抜くか｣ﾇﾌﾟｯ

男の娘「ぁっ……んっ…｣ﾋｸｯ

男「こいつも勃ってねーし、気持ちよくないってことか、なんでだろ｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ

男の娘「た、叩くなッ！！気持ちよくなるわけないだろ！！！」

男「漫画みたいにはいかないってことか、うーむ」

男の娘「………｣ｷﾞﾛ

男「あ、そうだ、男には前立腺ってのがあるんだっけ」

男の娘「………いい加減解け、今なら半殺しで済ませて……｣ｷﾞﾛ

男「じゃ、もっかいしよっか｣ﾇﾌﾟ

男の娘「あぐっ……！」

はよ

実にいいぞ

素晴らしい

男「ちんこで突きまくって射精させてプライドぶっ殺してやりたいんだけどなぁ｣ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

男の娘「うっ…ぐっ…」

男「ここでもないしなぁ｣ﾇﾌﾟ

男の娘「はぁっ…はぁっ……はやく死ね…っ」

男「ちょっと体位変えよっか｣ｸﾞﾘﾝ

男の娘「………っ！」

男「お前の顔見たく無かったから正常位しなかったけど、よく考えればお前もそう思ってるんだよなぁ、だからこれでしよっか」

男の娘「………っ｣ﾍﾟｯ

男「………は？」

男の娘「あはは、目に唾かかって……」

男「………｣ﾇﾌﾟｯ

男の娘「…………っっ！？！？｣ﾋﾞｸﾝｯｯ

男「お前今の立場わかってんの？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ

男の娘「ぁっ……がっ……かはっ…」

男「おい、聞いてんの？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「聞いて…ま〝っす…っ…ごめんなさっ…い〝…っ」

男「……あれ」

男の娘「………ぁ｣ﾑｸﾑｸ

男「何お前、お前ってアレなの？ドM？」

男の娘「ちがっ……なんでっ…」

男「それとも体位が良いのかなぁ｣ﾇﾌﾟｯ

男の娘「………ぁっ…」

男「…………｣ﾆﾔｧ

男の娘「ち、違う！！！違う違う違……」

男「何回も突っ込んでる内になんとなーくわかってきたかもｗｗｗ｣ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

男の娘「いっ…ぁっ…ぁっ…んんっ…｣ｿﾞﾜｯｿﾞﾜｯ

男「ふぅっ…ふぅっ…あぶね、出る｣ﾋﾟﾀ

男の娘「………っ………っ………｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

男「お前なんか顔変わってきたな、雌っぽくなってるというか」

男の娘「ちがう……おれは……きもちよくなんかぁ……」

男「まぁこの顔だったらキスくらいできるな｣ｸﾞｲｯ

男の娘「ふむっ！？！？｣ﾋﾟﾀﾝﾋﾟﾀﾝ

男「んっ…ぷは、なんかキスした時に腹に何か当たったんだけど」

男の娘「ぅ…………」

男「やっぱお前嫌なことされるとちんこ反応するんじゃね？｣ﾁｭｯﾁｭｯ

男の娘「んぅっ…んむっ…｣ﾋﾟﾀﾝﾋﾟﾀﾝｯ

男「おもしれー、キスするたんびにちっせぇちんこが動くｗｗｗｗ｣ﾁｭｯﾁｭｯ

男の娘「ぁっ…んむっ…ちゅっ…やめっ…んんっ」

男「で、ここで挿れりゃいいのかな｣ﾇﾌﾟｯ

男の娘「はぅっ…♡」

男「…………んん？」

男の娘「………っ！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「いやいや、お前の声だからｗｗｗ｣ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

男の娘「……っ……んっ……ぐっ…くそっ…はぁっ…んっ♡」

かわいい

>>6
せつ子それ男の娘ちゃう、ガチムチや

はよ

男「ほらほら、おちんちん気持ちいいでしゅかぁ？｣ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

男の娘「あ〝っ…ちがっ…♡っ…んっ…こえがまん…っむっ………ぷはっ…♡…だめっ…♡…これぇっ…♡｣ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

男「うわっ！！？」

男の娘「ぁっ…えっ…うそっ…いやっ…ぁっ…とまってよぉ…｣ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

男「な、なんだこれ…すげぇ量」

男の娘「…………｣ﾜﾅﾜﾅ

男「これ完全にちんこ突っ込まれただけでイったよね」

男の娘「………うそだ…ちがう…こんな…」

男「しかもすっげぇ量、このちっせぇ玉のどこに入ってんだよ｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

男の娘「さっ…触んなっ！！」

男「ふーん｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

男の娘「………？」

男「雌イキって言うんだってさ、今の、雌だってｗｗｗｗｗ」

男の娘「……い…今のはちが…」

男「あとさー、面白いこと書いてあるわ」

男「何回か雌イキさせてくれた相手の事を雄として受け入れちゃうんだってさｗｗ

男の娘「………｣ｿﾞﾜｯ

男「何回かって何回なんだろうねｗｗｗ」

男の娘「……いやだ…いやだぁ…」

男「それじゃ数えよっか」

男の娘「あ〝っあ〝っ♡…んっ…｣ﾋﾞｸﾝｯ

男「お、また身体跳ねた｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「ひがっ…いっれない…もん…」

男「確かに射精はしなくなったなぁ、ちゃんとイってるのかこれ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「あっ…はぁっんっ♡…っ…ぁっ…ぁっ♡」

男「……にしても喘ぎ声可愛いなお前、くそっ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

男の娘「うるせっ…ぇっ♡…だれがっ…♡…あえいでなんか…♡｣ｷﾞｭ

男「やべっ、また出るっ｣ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰ

男の娘「ん……♡｣ｷﾞｭｩ

男「……俺が出すときいちいち抱きつかなくてもいいんだけどｗｗｗｗ」

男の娘「いやっこれは………っ｣ﾊﾟｯ

男「あ、やべ、ゴム無くなっちゃった」

男の娘「！」

男「はぁ、疲れたな、手錠も足枷も取れてるしどっかいったら？」

男の娘「………ぁ」

男の娘（いつから取れてたんだろ……）

男「ほら、逃げれるぞ？ドア鍵かかってないし、ほれ、服｣ﾊﾞｻﾊﾞｻ

男の娘「………」

男「じゃあ逃げるか俺の精液まみれのちんこ綺麗にするか選べって言ったら？」

男の娘「……に、逃げるに決まってるだろ！？」

男「じゃあ早く逃げれば？」

男の娘「…………」

はよ

男の娘「お、お前なんか捕まっちまえばいい…｣ｽｯ

男「あ、最後に｣ｸﾞｲｯ

男の娘「うわっ！？」

男「お別れのちゅうｗｗｗｗｗ｣ﾁｭｯ

男の娘「はぁっ！？ふざっ…けんっ…んっ…ぁっ…ちゅっ…れろ……」

男「お前舌やわらけーなｗｗｗ」

男の娘「………｣ﾄﾛﾝ

男「やっぱちんこも掃除する？｣ｽﾘ

男の娘「……っ！！誰がっ！！」

男「ほら、一応半勃起だから咥えやすいと思うぞ？」

男の娘「………はっ…なんでおれが…」

男「……な？」

男の娘「………｣ｽｯ

男「あーあ、しゃがんじゃった」

男の娘「……こ、これは目眩が…」

男「匂い嗅いで｣ｸﾞｲｯ

男の娘「んっ……♡…っ…♡｣ｿﾞﾜｯ

男「どんな匂い？」

男の娘「………｣ｽﾝｽﾝ

男「おーい、聞いてる？」

男の娘「………｣ﾁﾛﾁﾛ

男「抵抗せず舐めちゃったｗｗｗ」

ほ

うむ

最高

勉強になります

やっぱ男の娘っていいわ

はよ

男の娘（これが雄の……おちんちん……）ﾊﾑｯ ﾁｭｯ

男「もっとカリの裏も掃除してほしいな」

男の娘「…………｣ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ

男「完全に雌になりきってるね、どうしちゃったのｗｗｗ」

男の娘「うるさい…！お前が何度も……幸せにしてくるから…っ！」

男「幸せｗｗｗ？なにそれ」

男の娘「んっ……ちゅ……ちゅぱ」

男「ま、よくわからんが綺麗になったわ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男の娘「…………」

男「ほら、お前のと比べてみ？だっせぇちんこしやがってｗｗｗｗｗ｣ｽﾞｲｯ

男の娘（おっき…おちんちん…)

男の娘「んっ…………｣ﾄﾛﾝ

男「……あれ」

男の娘「ね、ねぇ……生のおちんちん…｣ﾑﾆ

男「そこに挿れてほしいの？」

男の娘「………｣ｺｸｺｸ

男「嫌だｗｗｗｗきたねぇしｗｗｗ」

男の娘「なっ…！！」

はよはよ

なんで男の娘SSってマジキチ物しかないの？

ごく普通のssだろ
こっから腕ちぎって殺すとかじゃない限り

全然キチガイじゃないな
俺のおにんにんがふっくらしてる限りは

みんなふっくらしてるよ

クソホモ野郎増えすぎ
ニコニコから出てくんなクソガキ

ホモじゃないだろ

ホモじゃないよ
よしんばホモだとしてもメスイキした時点でホモじゃなくなるよ

ホモ野郎じゃなかったら何故このスレ開いたのか

男「まぁおねだりできたら考えてもいいけど」

男の娘「お、おねだりって…」

男「自分で考えれば？」

男の娘「………ぅ…」

男「虐めてた相手におちんちんおねだりｗｗおもしれぇｗｗｗ」

男の娘「………したい…の」

男「！」

男の娘「その……えっち……あぁぁあああっ！！やっぱ無理だ…！！」

男「うん、そうこなくちゃ｣ｶﾞｼｯ

男の娘「へ……？」

男「ほらよ｣ﾇﾌﾟｯ

男の娘「ぁっ…♡…っ…♡」

男「うわっ、全然感触ちげぇ…｣ﾇｯﾁｭﾇｯﾁｭ

男の娘「んっ♡…ぁっ…♡そこ…す…き…♡」

男「もっと情けなくちんこ振ってよｗｗｗ」

男の娘「んっ♡…はぁっ♡っはぁっ♡｣ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

男「完全に雄に媚びる雌だな｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男の娘「雌って言うのだめっ♡…きちゃう…っ♡｣ｷﾞｭｩ

男「情けない自分で興奮してんの？変態ｗｗｗ」

男の娘「～～～～っ♡っっ♡っっ♡っ♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「エロい動きすんなぁ…うっ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

男の娘「ぁっ…♡…んんっ♡あつ…い…♡｣ｻｽｻｽ

追いついた
素晴らしい

～数日後～

男の娘「おい、童貞男、邪魔｣ｹﾞｼ


「ボーっと突っ立ってんじゃねぇよカスｗｗｗ」

「やべっ触っちゃった童貞がうつるｗｗｗ」

「うつんねーよｗｗ」

男「はぁ………」

男「………｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ





男の娘「………！」

男の娘「………｣ﾊﾞｯ


男「………｣ﾆﾔ




男の娘「お前ら先行っててくれ、俺ちょっとトイレ行ってくる……」

男の娘「………♡」

FIN

感動してカウパーが止まらない

どんだけでも騒げるのに蹴る理不尽

ガチホモの癖にホモじゃないとか言ってる奴ってなんなの？頭おかしいのか？

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