あれは○学生の頃…
トイレに起きた私は両親の情事を目撃してしまった

ベッドの上で絡み合う両親を見て私は怯えるように自分の部屋に逃げ込んだのを覚えている


それからだ

私がオナニーを始めるキッカケになったのは…

保健体育で習ったオナニーのやり方
最初は好奇心だけだったけど次第に気持ちよくなって…私は次第に夢中になっていった

そんな時だった
オナニーをお母さんに見られてしまってお父さんたちのセックスを覗いていた事もバレてしまった

母「性に興味があることは良いことよぉ。でもね、ちょっと声が大きいの」

父「俺は一向に構わないけどなぁ」

母「もう…、お父さんったら…」

娘「うぅ…」

母「どうしようかしらねぇ」

父「そのままでいいんじゃないか？」

母「だめよ。……そうだわ！良い考えを思い浮かんじゃった！娘ちゃんちょっとこっちに来てくれる？」

娘「えっ？」

母「えっちな事に興味があるならいっそえっちな事を大っぴらにしましょう。ほら、足開いて」

娘「え、やだよ！お母さん何言ってるの！？」

父「お、おい…！それは性的虐待なんじゃ…！」

母「大丈夫よ。だって私の娘だもん。じゃあ始めるわよ」

娘「いやああ！！」

はよ

母「あらあら、こんなに濡れちゃって。お母さんのテクも捨てたものじゃないでしょ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

娘「お、お母さん……そこ、そこは汚いからダメ…」ｸﾞｯﾀﾘ

父「はぁ…はぁ…」ｼｺｼｺ

母「もう大丈夫そうね。お父さんいいわよ」

父「実の娘のJC生マンコ…」ｺﾞｸﾘ

娘「え、なに…するの……？」ﾄﾛｰﾝ

母「お父さんのぞうさんを娘ちゃんのアワビに入れるの。ほら、お口開けて」
くぱぁ…

娘「あん…」

父「い、入れるぞ？イクぞ？」
くちゅ…

娘「あぁ……」

父「ほぉら！！」ずぼっ！！
ﾌﾞﾁｯ!!

娘「いっ…！！！？？」

わっふるわっふる

娘「いったあああ！！」がばっ！

母「起き上がった！今よパパ！だいしゅきホールド！！」

父「がってん！」がしっ！

娘「痛い！パパ痛いよぉ！！離してッ…」

母「そんなこと言うお口はこの口か！？…ぬむっ！」ぶちゅー

娘「んんっ！！？」

母「（秘技！マザーキッス！！）」チュパレロ

娘「！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

本当に気持ち悪い

父「説明しよう！ママのマザーキッスはもうすごいのだ！」

娘「あふっ…んむ……！」アヘ顔

母「じゅる……今よパパ！ガンガンイっちゃって！！」

パパ「そうだな。ここまで来たら……ガンガンイクか！！」

娘「ふぇ…？」

パパ「ほら娘ちゃん！ガンガンイこう！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

娘「んぎぃ…！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

自民･･･増税して国民の生活を苦しめ、自分たちの給与はしっかりと上げる。またの名を増税党
民進･･･かんこく系
公明･･･創価学会
共産･･･中国系
社民･･･かんこく系
幸福実現･･･宗教団体

この5つの政党にだけは、投票しない
どこに投票すべきか？

負けるな
続けろ
待ってるやつがいるんだ

娘「ぱ、パパ…！も、もっとゆっくり…して！おねがい…」

父「そ、そうかい？ならゆっくり…　「ダメよ！！」

父「えっ？」

母「大丈夫よ。娘ちゃんの顔を見てみて」

娘「あ…あが…が……」

父「アヘ顔だな」

母「でしょ？そのうち痛みが快楽になるからそのまま突いちゃって」

父「わ、わかった！」ｽｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

娘「あぐぅ…！ひぃぃい…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

母「じゃあ私はクリちゃんをっと」ｳﾌﾌ
くりっ

娘「！！！」

娘「あふぅあ…あああ……！」

母「うふふ、気持ちいいでしょ？ほら、辛くないように膝枕してあげる」

娘「お母さぁん…」

父「どうだ？娘ちゃん。だいぶ良くなったんじゃないか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ

娘「ま、まだわか、んないっよぉ…！」

母「そうなの？ならこれはとっておき。本当は対男性用なのだけど、」

母「秘技！マザーマスしこり！！この場合はクリちゃんしこりね」


しこしこしこしこくちゅくちゅしここりこりこりくちゅしこしこしこしこくぱぁぁぁぁ


娘「」

娘「んぎぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

父「おおっ！すごい締め付け！！」

母「わかんないなんて嘘言っちゃダメよ。娘ちゃんもう何回かオーガズムに達しているでしょ」

娘「う、うん…！きもちい！気持ちいいよぉ！！」

父「はは、良かった。ならお父さん頑張っちゃうぞ！」

娘「きて！お父さん！」

父「いくぞぉ！！」

父「ふん！ふん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

娘「あっ！あっ！あぁん！」

母「こんなにクリちゃん赤くしちゃって、まぁ」ｸﾘｸﾘ

娘「あぁああ～～～～！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

父「おっ、またイったな？ならお父さんもそろそろイこうかな」

母「なら最後は中出ししてあげてね」

父「えっ？それはまずいよ…」

母「（大丈夫。娘ちゃん今日は大丈夫な日だから）」

父「（そっか。なら大量に出すよ）」

母「娘ちゃん良かったね。お父さん中出ししてくれるって」

娘「…なか…らしぃ……？」

娘「なからしってぇ…？」

母「娘ちゃんの膣にパパの赤ちゃんの元を注ぎ込むの。授業で習わなかった？」

娘「あかひゃん…？だ、ダメ…！パパだめぇ…！」

父「！！ 娘ちゃんのパパ呼びなんて何年ぶりだろう…！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

娘「やだぁ…！赤ちゃんやだぁ…！」

母「嫌なの？でも今辞めたら気持ちいいのなくなっちゃうよ？」

娘「え…、で、でも、赤ちゃんは好きな人としか作っちゃダメだよ…」

母「お父さんのこと嫌い？」

娘「好きだけど…」

父「！」ﾄﾞｷﾝ

母「なら無問題ね！パパ！娘ちゃんを孕ませてやってちょうだい！」

父「ラジャー！！」

娘「ち、違う…！好きだけどそういう好きじゃ…！……あぁん！！」

"な"が発音できるなら"だ"も発音できるだろ定期

父「娘ちゃん！娘ちゃん！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

娘「パパ！パパぁ！！」

母「大丈夫よ。怖くない。ママも一緒だから安心してイクの」

娘「ママぁ…！！」

母「お尻さみしそうだからママはアナル攻めてあげるね」ﾑﾘﾘ…!

娘「あ゛！！ イクっ！もうイク！い、イクッ！イクイク！！」

父「パパもイクぞ！」

母「うふふ、ママもイっちゃいそう…」ﾊｧﾊｧ


娘「あ」

娘「おおおおおおっ！！！！んきゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！」



ぷっしゃーーーーーー！！！！

　
家の外












「おおおおおおっ！！！！んきゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！」





通行人「！？」ﾋﾞｸｯ






　

娘「あぁぁぁ……あああ…」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ…！

父「おお…！まだ出るまだ出る…！」ﾋﾞｭﾙﾁﾝｺ…！

母「溢れてきちゃったわねぇ」



娘「はぁ……はぁ……、赤ちゃん…できたかなぁ…？」

父「いや、それはないから大じょ　『楽しみ』　…えっ？」

娘「最初は嫌だったけど、今はすっごく楽しみだよ。パパ」←すっごくやりきった顔

母「娘ちゃん…？」

娘「私だけじゃ不公平だからママもパパとセックスして一緒に赤ちゃんつくろうね！」

娘「これで私もパパとママと一緒に毎日セックスし放題だー！やったー！」

ありがとう

ハッピーエンド

父「む、娘ちゃん…？一体どういう心境の変化で…？」

娘「えっとね、私寂しかったの。パパとママだけ仲良さそうで私も一緒に混ざりたいなぁって思ってた」

娘「パパの事も赤ちゃんの頃から好きだったし、むしろパパの赤ちゃんならウェルカムなんだよね」

娘「だからもっともっとセックスして私を妊娠させてねパパ。それと、赤ちゃん産むならママと同じタイミングがいいなぁ」

娘「それなら家族が一致団結できるでしょ？どんどん家族を増やしてもっと仲良くなろうよ！」

娘「今度はママのセックスが見たいなぁ。ママがやったようにサポートしてあげるからよろしくね！」

母「あ、はは…」

娘「野球チームがつくれるくらい赤ちゃん産むよ！妊娠しまくるよ！」

娘「あと、マンネリは嫌だから露出プレイとかもやろうよ。みんなに見られながら愛を育むのもすっごくいいと思うの！」

娘「いまからとっても楽しみだね。ね？パパ、ママ」にっこり





父母「（……どうしてこんなことになっちゃったんだろう…？）」）


おわり

夜な夜な変態プレイをする家族だと知れ渡って有名になるのはもうすぐの話



気まぐれでやるもんじゃないと思ったおわれ

もっと書いてもええんやで？

私は姉！！高校生だ！！！

ある日部活の合宿から帰ってくると家族の様子が変わっていた…！

娘「パパァ…ママァ……今日は何時からするぅ？」

父「今日は２１時からやろうかなぁ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

母「うふふ、パパったらもう臨戦態勢なんだからぁ」


イチャコライチャコラ





姉「……なんだこれ？」

母「あらぁ、おかえりなさい。合宿はどうだったぁ？」

姉「え、普通……じゃなくて！なんで家族でイチャイチャしてるんだ？」

母「それはいつものことじゃないのぉ」

姉「あたしが合宿行く前は普通だったじゃん！」

娘「あ、お姉ちゃんおかえりなさ～い」

姉「ああ、ただい……くさっ！なんかイカくさ！」

娘「それはパパの精子の臭いだよ～。いい臭いでしょ？」

姉「せ、精子！！？」

姉「せいし…？せいしってあの精子か！？」

娘「うん」

姉「うんじゃないだろ！！ま、まさか彼氏ができたのか！？でも中学生でそういう事は早いというか…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

娘「彼氏っていうかパパだよ」

姉「そもそも……えっ？」

娘「パパだよ」

姉「パパって…前はお父さんって呼んで……えっ？どういう…えっ？」

娘「だからパパの精子だよって言ってるの！ほら、溢れてきてるし」スカートめくりめくり

姉「ばっ…！！なにやって………えっ？なんか垂れてきてるけど…」

娘「うん、精子だよお姉ちゃん」

姉「！！！！？？？」

パパって言ったりお父さんって言ったり設定が適当すぎだろ

姉「こ、こども！！子供ができちゃうだろ馬鹿か！！な、どこのどいつだ！！大切な妹に…ｺﾞﾆｭｺﾞﾆｮ…した奴は！！引き裂く！！！」

娘「パパだよ」

姉「…えっ？」

娘「パパとセックスしたんだよお姉ちゃん」

姉「親父と？」

娘「Yes」

姉「おふくろ」

母「なぁに？姉ちゃん」

姉「まじ？」

母「そうよぉ。ほら、私も中出ししてもらったの」ﾄﾛｯ…

姉「」

>>35
すまん！！！！！

勢いが好き

姉「な、えっ！？……はぁぁぁぁ！！？」

父「うるさいぞ。今何時だと思ってるんだ」

姉「こんの近親相姦野郎がああああああ！！！！」
ドガッ！！

父「ぶべらっ！！？」

母「ああ！パパ！」

娘「お姉ちゃん！？いきなり何するの！」

姉「なんで親子でセックスしてるんだよ！！！！」

娘「えっ？普通じゃないの？もうお外で歩きながらセックスしたりしてるよ」

母「公園でセックスするのも興奮するわよねぇ」

父「パパは混浴温泉で見せつけセックスするのが一番良かったなぁ」


姉「」

姉「ろ、ろ、露出プレイ！！？」

母「あらぁ、うぶそうなのにプレイ名は把握してるなんて。この子ったらむっつり」ｳﾌﾌ

姉「うるさい！この万年発情期！」

母「あら。今のちょっとカチンときたわぁ」ﾕﾗ…

姉「ひっ…！」

娘「お姉ちゃん。お姉ちゃんもパパの赤ちゃん妊娠しようよ。きっと楽しいよ！」ｸｽｸｽ

姉「く、来るな！来るな来るなぁ！！」

娘「ママ！そっちのドアを閉めて！」

母「バッチグーよ！」

娘「もう逃げ場はないもんねー」

姉「くっ…！」

姉「（どうする！このままじゃあたしも大変な目に…！）」

母「観念するのねぇ」

娘「一緒に仲良くヤろう。お姉ちゃぁん」

姉「こうなったら…！破ッ！！」ﾊﾞｼｭｯ!
ガッシャーーン！！

娘「なっ！？遠当てで窓ガラスを割った！」

母「あらあら、もうそんな技をマスターしていたのねぇ。さすが私の子」

姉「逃げるなら今だ！！あばよ！」ばっ！

娘「あぁん！せっかくお姉ちゃんのオマンコ見れると思ったのにぃ」

母「それはまた今度の楽しみにしましょうねぇ」

娘「ちぇー」





父「ふむ…」

姉「はぁ…はぁ……ふぅぅ～！ 危なかった…。ここまで来れば大丈夫だろ」

姉「それにしてもあいつら…。結構変な家族だと思ってたけどどうしてああなった…」

姉「あたしが合宿行ってた二週間の間に一体何が……。今からだとモブ美の所に行くのも迷惑だし家には絶対帰りたくないし…」

姉「汗もかいたからなぁ…。久しぶりにあの風呂屋に行くか。あそこなら２４時間営業してるし学校もそこから通うか」

姉「そうと決まれば行くぜ！！ひとっ風呂浴びてくるか！」








父「やはりな」

姉「ふはぁ！！ここの風呂屋は露天風呂があっていいんだよなぁ」

姉「そういえば、昔は家族でよく来たよなぁ。………家族かぁ…」

姉「親父ともよく一緒に入ったっけ。…なんでこんなことに……」

父「だよな。なんでこんなことに…」

姉「風紀が乱れた家庭はロクなことがないって言うのに…親父もおふくろも何やってんだよ…」

父「耳が痛いよ…」

姉「もっと痛くなれよ……っておわあああああああ！！？」

父「なっ！？えっ！？びっくりした！」ﾋﾞｸｯ

姉「なんでここに居るんだよ！！びっくりしたのはあたしの方だよ！！」

父「いや、心配だったから着いてきたんだけど…」

姉「ストーカーか！！！！」
ﾄﾞｺﾞｯ!!

父「あだっ！！」

父「あたた…、まったく。キミは若い頃のママにそっくりだよ」

姉「あんな淫乱と一緒にすんな！あとこっち見るなよ」

父「……俺のせいだ」

姉「えっ？」

父「ママと娘ちゃんが暴走した時に止められなかった。父として何も言えないよ」

姉「あの二人が原因だったのか」

父「いや、俺もギンギンになっちゃって…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姉「今もじゃねーか！！」

父「だって姉ちゃんの裸見たら…」

姉「節操なしかよ…。……なぁ、おふくろと妹の裸、それとあたし…誰が一番よかった？」

父「えっ？」

姉「あっ、わ、忘れろ！今の質問忘れろ！！」

父「姉ちゃんかな」

姉「……え…」

ワッフル

姉「な、なんで…？」

父「あくまで体のバランス的な話だぞ？ママは胸が大きすぎるし、娘ちゃんはちょっと痩せすぎかなって思って」

父「だからキミの裸が一番綺麗かなって」

姉「…」ｷｭﾝ

姉「ってキュンじゃねーよ！！」

父「えっ！？」ﾋﾞｸｯ

姉「こんの近親相姦野郎が！おふくろ以外に手を出して恥ずかしくないのかよ！おふくろを一番愛してるんじゃねーのかよ！！」

父「もちろん一番愛してる」ｷﾘｯ

姉「…」ｽﾞｷﾝ

姉「な、ならその股間のそれはなんだよ。勃起するにも程があるだろーが」

父「生理現象です」

姉「な、なら……あたしが何しても…おふくろを裏切らないんだな？」

父「うん」

姉「言ったな？なら試してやるよ」

父「え」

姉「ほら、実の娘にちんこ握られてる感想は？」
ぎゅぅぅぅ～～

父「い、痛いだけなんだけど…」

姉「（ムカッ）」ｶﾁﾝ

姉「な、な、ならこれならどうだ！？」シコシコ！！！！！

父「いだだだだ！！ちんこ取れる！！チンコ取れるぅう！！！」

姉「えっ！？す、すまん…」ﾊﾟｯ

父「あだだ…、チンコ真っ赤だ…」ｸﾞｽﾝ

姉「え、あの…取れるのか？チンコ取れるのか？」

父「取れないけどマジで痛い……どうしよう…」

姉「正直ごめん。ちょっと冷静になってきたけどやってることおかしかっ　『口ならいいかも』　えっ？」

父「口でして」

姉「…くち？」

姉「口って！ふぇふぇフェラチオ…！？」

父「うん」

姉「ムリムリ！！あたし歯磨きでオエッてなるタイプだし…！」

父「おねがいします」

姉「それはでもあたしのせいだしでも……」

父「…」

姉「…」

姉「あたし……のぼせてるだけだから。普段はこんなことしないから」

父「うん」

姉「あむっ！」ぱくっ

父「うひょおおおおおおおおおおお！！！！！」

姉「………」

父「おおおおおおお………？」

姉「？」

父「？」

父「あ、知らないのか。上下に動いてみて」

姉「！？」

父「ほら、こんな風に」ｸﾞｨ

姉「んぐっ！！？」

父「うーん、もうちょっと奥に…」

姉「うぐ………おえええええええ！！！！！」

父「うわっ！？」

イメージ



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やはり直球の近親相姦系のアニメ作品とかこういうのも流行りそうだな

売れるだろうなぁ

父「大丈夫か？」

姉「だいぶ落ち着いてきた」

父「すまんかった」

姉「いや、あたしの方こそチンコもぎ取ろうとしてごめん」

父「えっ？本当に取ろうとしたの？」

姉「半々」

父「マジか…。今日はもう家に帰ろうと思ったけどちょっとお仕置きしていい？」

姉「お仕置きってさっきのでもういいじゃん。これ以上何すんの？」

父「おっぱいさわるだけ」

姉「なんだよ、それ…。あたし抵抗するかんね」ﾌﾗﾌﾗ

父「今は休んでた方がいいって。触るって言ってもマッサージみたいなもんだし。こんな感じ」ｻﾜｻﾜ

姉「…やめてよ…」

父「やめない。ほら、下の乳房の所気持ちいいだろ」

姉「………」

お父さんのおちんちん可愛いよおに見えた

父「最初は優しく揉むんだ。そうすれば後で強めにしても気持ちよく感じる」

姉「……」ﾊｧﾊｧ

父「強くもなく弱くもなく…鍵盤を叩くように。気持ちいいだろ？」

姉「…」ﾊｧﾊｧ

父「気持ちいいと捉えるぞ。そしてここで強く揉む」ぎゅぅぅぅ

姉「！！」

父「強弱をつけて」ﾓﾐﾓﾐ

姉「やっぱり…おかしいよ。……親子でこんな…」

父「おかしくない」

姉「そう…なのかな？」

父「キミだって喜んでるだろ？そんなに乳首勃ってるし」

姉「勃ってない」

父「だってほら。こんなに固いじゃん」ｸﾘｸﾘ

姉「～～～～～～！！」

父「ね？」

姉「………親父のチンコの方が勃ってる…」

父「うん…それは認める…」

姉「……あたしとセックスしたの？」

父「したい」

姉「…なんで？」

父「かわいいから」

姉「…わけわかんない」

父「キミはしたくないの？」

姉「したくない」

父「気づいてないかもしれないけど、乳首コリコリしている時の顔…すごくエッチだぞ」

姉「っ！し、知らない…！」ﾌﾟｲｯ

父「ほら、今だって。どんどん硬くなってくし」ｺﾘｺﾘ

姉「もおー！もうコリコリすんなー！」

父「……自分の股間を見てみて…」

姉「…はぁ…？………！！！！？」ﾊﾞｯ!

父「すごい量の愛液だ。それでも途中で終わらせたいのか？」

姉「………」

姉「おふくろを裏切る気？」

父「家族みんな好きなだけだ。誰も裏切らない」

姉「なにそれ。ハーレムマンガの主人公かよ…」

父「仮に家族に息子が居たら息子も掘る！」

姉「いきなりのバイ発言やめてよ…ドン引きだよ…」

父「だめか…？」

姉「そうやって…妹にも迫ったのか？」

父「娘ちゃんには迫ってない」

姉「ねぇ、どうでもいいけど…チンコ当たってるんだけど…」

父「どこに？」

姉「………」

父「言わないと入れちゃうぞ」

姉「…………オマンコ…」


父「正解」
すぶっ！！！！

姉「かはっ！！！！？？？」

姉「あ…あ……ああ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

父「半分入った」

姉「な、なんで……正解したのに…」

父「正解のご褒美。痛い？」

姉「痛くは…ないけど…」

父「なら全部」
ズブブ…！！

姉「深ッ…！！」

父「ほら、全部入った。俺のはそんな大きくないから痛くないでしょ？」

姉「大きいよ…。充分大きい…！」

父「痛みがないって事は素質があるかもな」

姉「そんな素質いらない…」

父「動く前にキスするか？」

姉「しない…」←目をつむって待ち構えてる

父「はは…、素直じゃないな」

いいよいいよ

よく見ずに息子だと思ってしまった……

姉「んちゅ…れろ…」

父「ゲロの味が…」

姉「キスするって言ったそっちが悪い」

父「……なあ…」

姉「んっ？」

父「家の事はすまないと思ってる。でもな、ああなった以上キミだけ蚊帳の外にする訳にはいかないと思った」

父「キミの事も愛しているから」

姉「！」

父「だからさ…その…… 『お父さん』……！！」

姉「お父さん。いっぱい動いてよ」

父「姉ちゃん…」

姉「お母さんより…娘ちゃんよりも……今日だけはあたしだけを愛してよ」

父「そうだな。目の前にいるのはキミなんだ。いっぱい愛すよ！」

姉「ふふ、あたしもお母さんの子供なんだね…。きて、お父さん」

父「ああ！」

おじさん「ふぅ…、今日はよく働いたなぁ」

ショタ「お父さん！僕が背中流してあげるよ」

おじさん「ホントか！？それなら明日も仕事頑張っちゃおうかなぁ」

ショタ「ふふ、今日は平日だもん！貸切状態みたいだし目一杯洗ってあげるね！」

おじさん「それは楽しみだな」

ショタ「ほら！こっちの露天風呂は誰もいない 『あんっ！あんっ！』　えっ？」


姉「お父さん！ひ、人！人が入ってきちゃったよ！」

父「マジか。なら駅弁ファックで全部見せてあげようね」

姉「は、恥ずかしい！！全部見られちゃうよぉ！！」

父「やっぱり血は争えないな。見られて感じるなんて」




ショタ「」

おじさん「」

姉「繋がってる所全部見られちゃうよーー！！」

父「こんばんは」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

おじさん「ﾊｯ…！ こ、こんばんは。ほら、ショタも挨拶しなさい」

ショタ「ふぇ…！？こ、こ、こんばんは…」

父「おや、礼儀正しいお嬢さんですね」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ!!

おじさん「いえいえ、息子なんですよ。ほら、タオルなんて取りなさい」ふぁっ

ショタ「ああっ！お父さんタオル返してぇ！！」

父「男の子！これは失礼しました。ほら、姉ちゃんも挨拶しなさい」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

姉「で、できないよぉ！！」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

父「あの子もちゃんと挨拶したよ。高校生のキミがあいさつできない訳ないだろう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾝ!!

姉「うぅぅ…、こ、こんな格好ですけど……こんばんは………///」ｶｧｧｧ

おじさん「これはご丁寧にどうも」

ショタ「こ、こんばんは…」ﾎﾞｯｷｰﾝ!

姉「あっ！あっ！お父さん！何かくる…！」

父「本当？ならちゃんとイクって言うんだよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「イクっ！イクよ！もうイクっ！！あ、ああぁぁぁ～～～～～～！！！！」ﾉｹｿﾞﾘｰ

父「おっとっと」ﾄﾞｯﾋﾞｭｼｰ どびゅるるるる！！

おじさん「なんと！？」

ショタ「お父さんとうしたの？」ﾎﾞｯｷｰﾝ

おじさん「いや、まさか中出しするなんて…しかも親子のようだし」

ショタ「中出し？」

おじさん「ところでショタ。家じゃないけどパパと呼びなさい」

ショタ「えぇ！？家以外だと恥ずかしいよぉ…」

おじさん「あっちと被るから頼むよ」

ショタ「…わかったよ、パパ」

おじさん「」ｷｭﾝ

姉「はぁ…はぁ……」

父「私も普段『親父』って言われてるので今日は嬉しかったんですよー」

おじさん「わかります。私も家では『パパ』呼びなんですが息子が恥ずかしがってしまって」

おじさん「ところで、そちらは実の娘さんですかな？」

父「はい、家族全員妊娠させようと思いまして」

おじさん「なんと！？」

父「今日は初Hだったのですが、思いのほか盛り上がってしまいました。おかげで姉ちゃんも伸びきってしまいましたし」

姉「し、幸せ…」

おじさん「今だに繋がったまま…。羨ましいですなぁ」ﾌﾙﾎﾞｯｷｰﾝ

父「大変申し訳ないのですが、この子は私だけのものです」

おじさん「そ、そうですか…」

ショタ「お姉ちゃん大丈夫？」

姉「ごめんね、こんな所見せちゃって…」

ショタ「ううん！すっごく綺麗だったよ！」

姉「そ、そう…？」

ショタ「うん！」

おじさん「ショタ」

ショタ「なにパパ？」

おじさん「お尻をこっちに向けなさい」

ショタ「えっ？なにするの？」

おじさん「このおじさんとお姉さんがやってた事を私達もやらないか？」

ショタ「えっ？どうやって？」

おじさん「パパのおちんちんをショタのお尻の穴に入れる」

ショタ「そ、そんな事したら死んじゃうよ…」

おじさん「大丈夫だ。こんな事もあろうかと夜な夜なお尻を拡張しておいた。ママには内緒だぞ？」

ショタ「ぱ、パパ…」

父「横から失礼。それでも、ローションがないと厳しいのでは？」

おじさん「むぅ……」





番台さん「心配ご無用じゃ！！」ﾊﾞｰﾝ!

姉「なっ！？番台のじいさん！」

番台さん「混浴にして早幾年。ついにこの時が来たか！ローション風呂カモーン！！」


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……!!!


ショタ「わっ！？なんだ！？」

番台「混浴専用、ローション風呂（37度）じゃよ」

姉「思い出の露天風呂にこんな機能が…！？」

父「長年通ってたけどこんな隠し温泉があったとは…！」

番台さん「使えええええいい！！！！」

俺もローション風呂(混浴)入りたい

おじさん「ひゃっほおおおお！！！！」

番台さん「待った！！」

おじさん「そっちのお二人はOKじゃがお前さんらはまだダメじゃ」

おじさん「なぜ！！！？？」

番台さん「まだそっちの子がやるかOKしておらんからな。ここは和姦しか認めておらんのじゃ」

おじさん「そ、そんな……しょ、ショタ…」

ショタ「こ、こわいもん…」

おじさん「くそ…！」

番台さん「この風呂を使うには撮影してもOKで尚且つ、ゆで卵を使う場合に限るのじゃ」

父「なんでゆで卵？」

番台さん「卵をそのまま入れたら危ないじゃろ」

姉「？」

番台さん「温泉卵を作ってもらう。アナルか膣でな」

父「なんだって！！？」

番台さん「膣っていうかマンコな。マンコかアナルの熱で温めるのじゃ。そしてワシがそれを食う！」

姉「じ、じいさん…。そんなに変態だったのか…。あたしの幼少の頃の綺麗な思い出が……」

父「よし！やろう！」

姉「やだよ、くそ親父」

父「ああ…！親父呼びに戻っちゃった…」

姉「何が悲しくてじじいのために卵をそんな事に使わなきゃいけねーんだよ！」

父「大丈夫だ。二つ入れてパパの分も作っておくれ」

姉「しね」

おじさん「私からも頼む！！」

姉「ああ！？なんでだよ…」

おじさん「気持ちよさそうなら息子も参加したがるかもしれない。だから頼むよ！」

父「決まりですね。撮影してください」

姉「あ、あたしはまだやるとは言って…」

番台さん「ばあさんや録画頼むぞい」

おばあさん「うふふ、若い子はいいわねぇ」●REC

姉「（このばあさん！お母さんと同じものを感じる！）」ｿﾞｸｯ

姉「で？どうするんだ？」

父「どうしようか？」

番台さん「ほれ、殻を取ったゆで卵じゃ」

姉「ほ、本当に入れるのかよ…」

父「どっちに入れたい？」

姉「どっちも嫌だ」

父「前の方に入れるな。ほら、足を広げて」

姉「………」かぱっ

番台さん「立ったまま入れる気か？」

父「そっちの方が見やすいでしょう？ほら、入れますよ」
くちゅっ

姉「んっ」

父「おっ！飲み込んでいった」
ぬっくん！

姉「はぁ…ん」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

父「あはは、生まれたての小鹿みたいだぞ」

姉「うるさいバカ親父」

父「まだ入りそうだな。よし、二つ目だ」
くぱぁぁ

姉「んくっ……あんっ」



ショタ「ごくりっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おじさん「あのお姉さん綺麗だな」

ショタ「う、うん…」

おじさん「でもな、お前のアナルの方がもっと綺麗だぞ」

ショタ「え…そうかな？」

父「言ったな。姉ちゃん！キミのマンコの実力見せてやれ！」

姉「も、もうムリだよ…お父さん…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

父「ちょっときついか？」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

姉「も、もう無理ぃ！！中の卵が潰れちゃう…！」

父「大丈夫だいじょうぶ」

姉「あ…あああ…！」

父「よし！」ぬるん！

姉「はぅ…！」ごっくん

姉「はぁ…はぁ……」


番台さん「お見事！！では次にSEXの番じゃ！」

姉「セックスって…もう入らないよ…」

番台さん「大丈夫じゃ！そのためのローション。この浣腸器でアナルにローション風呂のローションを注ぎ込んでやるわい！」

姉「！？」

姉「それって…アナルセックスするってこと？」

父「それもいいな」

姉「じょ、上段だろ！？あたし無理だから！」

父「でも、パパは今までアナルセックスした事ないんだ。母さんとも…」

姉「えっ？誰ともした事ないの？」

父「うん」

姉「そっか。あたしが初めてなんだ」

番台さん「大丈夫かの？それじゃ娘さんを駅弁で持ち上げておくれ」

父「はい」ｸﾞｨｯ

姉「わっ！」

番台さん「ほぅ…。オマンコもアナルも良い形じゃのぅ。羨ましいわい」

姉「～～～～～ッ！！」

番台さん「それ隙有りじゃ」つぷっ！

姉「はんっ！」

番台さん「おお、どんどん入るわい」ぐぷぷ…！

姉「うぐぐ…！た、卵が出ちゃうよぉぉ…！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

父「がんばれ！がんばれ！」

番台さん「ふむ、１リットルくらいにしておくか。これでそのお嬢さんの腸内はローションで満たされた！思う存分するがいい」

父「よし！このまま入れるぞ！！」

姉「ま、待って！この格好じゃ恥ずかしぃぃぃぃぃぃぃん！！！！」ずっぷし！！

おじさん「おお！ショタ見てごらん。綺麗に入ってるよ」

ショタ「あんな大きいのがお尻に…。…すごい」

父「大丈夫か？」

姉「す、少し痛いけど我慢できないほどじゃないから…」

姉「だから…動いて…？」

父「よし！！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!

姉「はぁぁぁん！！」

姉「（お父さんの初めてはあたし。お父さんの初めてはあたし！）」

父「お湯に浸かりながらやろうか」

姉「うん…！」

番台さん「ほぅ。水面に寝ながらの駅弁ファックか。やりおるな」

おじさん「お姉ちゃん気持ちよさそうだろ？」

ショタ「う、うん」ﾎﾞｯｷｰﾝ

おじさん「ほら、ここもこんなに勃っちゃって。本当は興味あるんじゃないのか？」ｼｺｼｺ

ショタ「お、お父さん！シコシコしないでぇ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

番台さん「ほっほ。こっちも始まってきたのぅ。おや、あっちはそろそろフィニッシュか」





父「いくぞ！アナルに出すぞ！」

姉「た、たまご…！たまご出ちゃう…！！」

父「あぁ！産んでくれ！お父さんとキミの卵を産卵してくれ…！！」

姉「ぁ、あたし…人間なのにタマゴ産んじゃうの？鳥さんみたいにタマゴ産んでイっちゃうの…？」

父「そうだ！人間だけどタマゴを産むんだ！それをみんなに見てもらうんだよ」

姉「みんな…！あぁ、撮られてる…！あたしがタマゴ産む所おばあちゃんに撮られちゃう」

姉「おじいちゃんもいるのに……知らない人達もいるのに…お父さんにお尻犯されながら卵産んでイっちゃうのぉ～～！！」

父「この悪い子め…！そんな子には目一杯中出しだ！みんなにオマンコ向けて…見られて感じて…！」

姉「うん！！ごめん！ホントはエッチな事もお父さんの事も気になってたの！ごめんなさい！ごめんなさい！」

父「良い子だ。ほら、みんなに顔を向けてイキなさい」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

姉「おっ！おっ！おっ！おおおおおっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

父「ほら！ほらほら！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｧｧﾝ!!!!

姉「ああああああああああああああああああっっっ！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

父「出る！！」びゅるびゅるびゅるるるん！！！！！



姉「あ、あ、あああああああああ！！！！！！」すぽーん！

ぽこん…！むりゅりゅりゅ………ずりゅ…





番台さん「おおっ！見事な卵産みじゃーーーー！！！！！」

姉「アへぇ……」ﾄﾞﾛｯ…



番台さん「どれ、卵の味見じゃ…（ﾊﾟｸｯ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

番台さん「……うまい！！！！」テーレッテレー

おじさん「どれどれ……ホントだ！！なんて美味いんだ！しかもまろやか！」

ショタ「…！」

ショタ「……僕…やります！」

おじさん「え」

ショタ「パパとセックスします！」

おじさん「！！……息子よぉ！」ﾌﾞﾜｯ

ショタ「お父さん優しくしてね」

おじさん「もちろんだ！」


ショタ「（僕もパパに美味しいって言ってもらいたいもん！）」

番台さん「問題は穴が一つしかないという事じゃが…」

おじさん「まずは普通にアナルセックスしてほぐします。ほら、こっち来て」

ショタ「う、うん…」

おじさん「私達も…それ！」

ショタ「わわっ！」

おばあさん「ショタの駅弁とは眼服眼服」ﾎｯﾎｯﾎ ●REC

ショタ「は、恥ずかしいよぉ！！」

おじさん「時期に慣れるさ。番台さんお願いします」

番台さん「うむ。まるで女の子にチンコが付いてるような見た目じゃのう」つぷっ！

ショタ「んひっ！？」

番台さん「どれどれ」ずちゅーーーー

ショタ「お、お腹が……おなかに入ってくるよ…」

おばあさん ﾊｧﾊｧ

おじさん「ゆっくりいくぞ。日々の夜な夜な隠れて拡張したから大丈夫なはずだ」

ショタ「そ、そんなことしてたの？」

おじさん「あぁ。その証拠に……小学生なのにズッポシだ」ずっぽし！！！！

ショタ「は、入っちゃってる！僕のお尻にパパのおちんちんが…」

おじさん「な？大丈夫って言ったろ？」

ショタ「う、うん」

おじさん「じゃあ動くぞ」ｽﾞﾘｭﾘｭ……ﾊﾟｧﾝ!

ショタ「ひぐぅ！！？」

おじさん「もう我慢できん！！３歳の頃から拡張してたんだ！夢が叶って抑えがきかん！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ショタ「ひっ！あん…！パパぁ……！」

おじさん「ショタ…！ショタ…！」ずっちゅ！ぐちゅ！

ショタ「お、お尻が熱い…！」

おじさん「まだアナルで感じるのは無理か…。ならペニスだ！」しこしこ

ショタ「パパぁ！！」

おじさん「ほら、いつでもいいぞ」

ショタ「ああ…ぁ…おちんちんが変だよぉ…」

おじさん「あのお姉ちゃんみたいに気持ちよかったらイクって言うんだぞ」

ショタ「う…ん」ﾊｧﾊｧ

おじさん「パパはもうイクぞ。ショタは？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ショタ「ぱ、パパ…！おちんちんが痺れるよ！イク！！」

おじさん「よぉし！一緒にイこう！」

ショタ「パパ！パパぁ！」

おじさん「ショタぁ！！」どびゅっしーー！！！！

ショタ「うわああああああああ！！！？」びっくーーん！！




おばあさん「精通前の男子のオーガズム。良いものが撮れたよ」ｳﾌﾌ




ショタ「はぁ…はぁ……」

おじさん「ほら、寝ながらでいいから足広げて」

ショタ「うん…」くぱぁ

おじさん「よしよし。良い感じでアナルが広がってるな。そこにゆで卵を入れてっと」
にゅるん！

ショタ「あひぃん！？」

ガチ恋愛心理学テスト
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おじさん「二つで限界かな？いけるか…？」

ショタ「お、お尻がぁ…」

おじさん「なら………ちんこで押し込む！！せぇぇぇいい！！」ずりゅりゅ…！！

ショタ「んはあああああ！！？」ずぶぶ…！

番台さん「おおっ！」

おばあさん「たまごが入ってるのに…よくまぁ入るわねぇ」


おじさん「はぁ…はぁ…！」ずっぷ！ずっぷ！

ショタ「た、たまごが！卵がお尻の中で暴れてるよぉ！！」

おじさん「大丈夫だ！卵を突っついてるだけさ」コツンコツン！

ショタ「も、もう入らないよぉ！！」

おじさん「……我慢できない」

ショタ「えっ？」

おじさん「たまご破壊！！」ずりゅりゅ！！

ショタ「あああああああああ」

おじさん「すごいぞ！たまごに黄身が擦れて気持ちいい！！」ｻﾞﾘｭｻﾞﾘｭ

ショタ「な、なにこれ…？パパのおちんちんが変な感じ…」

おじさん「きっと卵が砕けてそのつぶつぶが気持ちいいんだろうな。ほら、もっと突くぞ」ぱんぱんぱんぱんぱん！！！！！

ショタ「あ、あっ、あっあっ！！」



姉「お父さん、あの子気持ちよさそうだね」

父「だな」

姉「お父さんはさ。みんなを妊娠させるんだよね？」

父「うん」

姉「ならさ、あたしも妊娠させてくれるんだよね」

父「もちろん」

姉「ならもっとしてくれなきゃ嫌」

父「！」ﾎﾞｯｷｰﾝ

姉「だめ？」

父「これがツンデレか……よぉし！いくぞぉ！」

姉「あん♪」

ショタ「もうダメ！！イク！イっちゃうよぉ！！」

おじさん「よしいくぞ！！」


ショタ「イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」

おじさん「うおおおおおお！！！！」びゅるるるるるr！！！！！


ショタ「はぁ…はぁ………んっ」ﾋｸﾋｸ

ショタ「た、たまご出そう…。パパ…たまごが……」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

おじさん「えっ？でもバラバラだからローションや精子と混ざり合ってるんじゃ…？」

番台さん「ほれ、ジョッキじゃここに出しなさい」

ショタ「こ、コップの中にでも……うぅ…」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

ショタ「も、もうダメ…！うわああああん！！」びゅるるるるr！！！！！


番台さん「これは……」

おばあさん「ボクサーの黄身ドリンクみたいですね」ﾎｯﾎｯﾎ

　
■ファ板名物キチガイ人間スクリプト「新 宿古 着屋」とは■

約８年前から犯行を続けていた犯罪者だが、その筋の関係者と利益 供与をする専属の探偵と
「覗き 見」「スキミン グ」「不 正アクセス」「ハッキ ング」「ストー〇 ー〇聴〇撮」いずれかまたは全てを
行ったことにより、被害者から被害届を提出された可能性が浮上する。
次第に追いつめられてきた犯罪者は、犯行に関連するキーワードや「逮捕」といった言葉に過剰反応
するようになる。
（http://peace.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1360832577/）

年 齢性別　50～60代男 性（自晒し）
婚 歴　　　既 婚者（自晒し）
職 業　　　都 内（新宿？）ブラ ンド古着 屋（目撃情報有）
主力商 品　ヨ ウジ、ギ ャルソン、イ ッセイの年 代物の古着（トムブラウンは取扱無し）
勤 務体系　交代制
役 職　　　店 長クラス
休 日　　　隔週で交互に　金 土/日 月（木曜も休日か早番の可能性有）
終 業時間　午 後8:30
使 用ＰＣ　アップ ル製品
服 装　　　男 女7人夏物 語風（ぶ かぶかで古 臭いシ ルエット）
好き な曲　3分44秒（「ジ ョンケージ/4分33秒」の誤り）
趣 味　　　ストー キング行為（客をストーキ ングして伊勢丹に通報された経歴有）
　
現在の情報を要約するとこのようになります
「その 筋」と利 益供与をする探 偵との癒着等も自ら告白しており、大変危険ですので被害者の方は
すみやかに警察へ届け出て下さい

販売業者の名称　　有限会社コー ルド ターキ ー／DC BANK 　代表取締役：渡邊弘宣
販売業者の住所　　〒160-0022 東 京都 新 宿区新 宿3-12-11 石井ビル2F Phone：03-5269-3675

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番台さん「ところで…、これ誰が飲むんじゃ？」

おばあさん「…」ﾌﾟｲｯ

父「…」ﾌﾟｲｯ

姉「…」ﾌﾟｲｯ


ショタ「いいもん。パパが飲んでくれたらそれで満足だもん」」

おじさん「え゛」

ショタ「えっ？パパも飲んでくれな゛いの…？」ｸﾞｽｯ

おじさん「の、飲むよ！もちろん飲むさ！！」

ショタ「ホント！？」

おじさん「もちろんだ！」

父「（父親の鏡だなぁ）」

姉「（あたしなら絶対飲まない）」

おじさん「いくぞっ！！」ｸﾞｨｯ

一同「ごくり…！」

おじさん「うまい！！！！」テーレッテレー

ショタ「やったーー！！」

一同「うそぉ！？」

おじさん「それどころか元気が…股間が元気になってきた…！」ﾎﾞｯｷｰﾝ!!

おじさん「これでまたやれるぞ！ショタ！第３ラウンドだ！」

ショタ「うん！」

姉「あたしたちもやろっか」

父「そうだな！」



おじさん「ところで相談なんだが…息子に童貞を卒業してもらいたい」

姉「また急だな」

父「姉ちゃんはダメだってば！それにまだ精通前でしょう？」

おじさん「精通もしてないし妊娠はしないだろう。そこで提案なんだが…――――――」

ショタ「お、お姉ちゃん…いくよ？」

姉「うん…。ショタくん来て…」

ショタ「あれ…？ここかな？入んない…」


おじさん「がんばれ！ショタがんばれ！」

父「ちょっと複雑…」


姉「焦んないの。ここだよ。………んっ！」

ショタ「あ、あ、あ、入ったぁ…！」

父「さっきまで処女だったのに…これがおねショタか」

おじさん「さて、そろそろ私達もウォーミングアップしますか」

父「ですね」



ショタ「あ、あっあっ！すごい！！お姉ちゃんの中すごいよぉ！！」ずっぽずっぽ！

姉「あん！そ、そんな一生懸命腰振って……あたしの中気持ちいいんだ」

ショタ「お姉ちゃん！おねえちゃぁぁん！！」

姉「（な、なにこの気持ち…。これが母性なの？）」ﾎﾜﾜﾝ

ショタ「イク！！イっちゃうよおおおおお！！！！」

ショタ「くは…！はぁ…はあ…」

姉「ふふ、お疲れ様」

父「休んでる場合じゃないよ」

おじさん「本番はここからさ！」

父「ほら、もう１回アナルに……ジャストミート！！」ずっぽし！！

姉「くはっ！！」

ショタ「お、お姉ちゃん…？」

おじさん「ほら、ショタもお尻あげて………そらっ！」

ショタ「んあああああああ！！！」



番台さん「こ、これは…！４Pなんて初めて見たぞ！わしは！」

おばあさん「私は何度かありますよぉ」ﾎｯﾎｯﾎ







こんな感じ

おじさん→ショタ→姉←父

姉「両方なんて…！こ、こんなの…！」

父「ほらほら、どうかな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!

姉「あっあっあっ！！こんなの気持ちよすぎるよぉ！！」

ショタ「パパぁ！！お姉ちゃぁん！！」

おじさん「いいぞ！パパがショタを突き上げてショタは姉ちゃんを突き上げる！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

父「そして私が姉ちゃんのアナルを突き上げる！！」


父おじ「「これぞ４Pの完成形だ！！」」

　
姉「イクイクイク…！！イックーーーーー！！！！！！」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ

ショタ「もうダメだよぉ！！うわああああああん！！！！」





番台さん「これが長年追い続けたわしの露天風呂じゃああああ！！！！」




番台さん「それにしても…………ごくりっ…！」

番台さん「わしも……わしも混ざりたいのぅ…」

おばあさん「OK！カモーン！」

番台さん「えっ？ばあさんや。全裸になって何をしておるんじゃ…？えっ？えっ！？」

番台さん「わ、わしは若い子としか勃たんくなって……な、なぜ尻に………アッーーーーーー！」

番台さん「いてて…！な、何をするんじゃ…！尻に指を入れるなんて……はて？勃っとる？」

番台さん「なに？秘伝のツボ？いやいや！だからわしは若い子としか……や、やめろ…！来るな！！やめ…！！」




番台さん「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


おわり

誰も見てなさそうだからこれで終わり