菜々「はい！　始まりました！　私たちの冠番組、第三回放送、それも拡大放送ですよ！」

奈緒「三回目で拡大枠とか正気か？」

菜々「まあ拡大と言ってもいつもより十分ほど多くなってるだけですけどね」

奈緒「なんで十分も多く取れてるんだ？」

ｶﾝﾍﾟ:大人の都合です。

菜々「んん！！　触れないでおきましょう」

奈緒「そういえばこの番組、日を跨がない時間帯にやってるけど、視聴者層が三十代前後の男性が主らしいな」

菜々「そうらしいですね。もっと若者も取り入れていきたいものです」

奈緒「今回はそんな若者も取り込めるようなゲストだって聞いたけど」

菜々「ええ、若者に大人気のお二人です！　どうぞ！！」

きらり「こんにちわー☆」

杏「こんちわー」

菜々「巷で話題のあんきらこと、諸星きらりちゃんと双葉杏ちゃんです！！」

奈緒「こんちわー。あれ？　杏がここにいるってことは、今天の声は誰がやってるんだ？」

天の声-- はい！　臨時天の声として頑張ります！

奈緒「あ、もう誰かわかったわ」

杏「なんで杏が出なきゃなんないんだよー。せっかく裏でぐうたらしながらナレーションしてたのに」

きらり「そんなこと言ったら、めっ☆だよ！　せっかくお仕事貰ってるんだにぃ、楽しくやろうよ☆」

杏「うぅー、めんどくさいけど、今日はどんなテーマだっけ？」

菜々「はい今日はこちらです！！」

ﾌﾘｯﾌﾟ:ウサミンとかみやんのゲーム紹介

奈緒「今日はきらりもいるから初心者にオススメなゲームを紹介するよ」

菜々「ええ、私たちの選球眼を期待してください！」

杏「そんなハードルあげて大丈夫？」

きらり「楽しみだにぃ☆」

奈緒「任せてくれって」

菜々「では、奈緒ちゃんお願いします！」

奈緒「私がオススメしたいゲームはこれだ！」

ﾌﾘｯﾌﾟ:カスタムロボV2

天の声-- ええっと、『カスタムロボV2』というのはNINTENDO64専用ソフトで2000年11月10日発売しました！　ロボットアクションRPGと題打っている通り、ロボを使って対戦するゲームです。簡単な操作でロボを自在に操ることができ、個性のあるロボとパーツを自由にカスタマイズすることができます。ちなみに私の個性は笑顔です！　カスタマイズ次第で大きく変わる戦略性が功を奏し、子供たちの間で爆発的な人気を上げました！　2008年2月19日にWiiで、2016年6月8日にWii Uのバーチャルコンソールでそれぞれ配信が開始されています！

菜々「……ちょっと思うところがあったんですかね」

奈緒「うん」

杏「気にしちゃダメだよ」

奈緒「よ、よぉし！　このカスタムロボV2は最大4人で遊ぶことができる！　最初はきらりに操作を覚えてもらうところから始めようか」

きらり「うきゃー☆楽しみだにぃ☆」

菜々「杏さんは大丈夫ですか？」

杏「ん？　大丈夫大丈夫。やったことあるから」

奈緒「じゃあとりあえずストーリーモードやろうか」

菜々「そうですね。優しいチュートリアルがありますからそれをやりつつ私たちが助言します」

きらり「よろしくおにゃにゃします☆」

天の声-- そんなこんなで始まりましたカスタムロボV2。主人公の男の子はどうやらロボを持ってないみたいです。そんな中懸賞で最新機体のレイⅡを手に入れたところから物語は始まります。

奈緒「これで無事コマンダーになれたわけだ」

きらり「こまんだー？」

奈緒「コマンダーってのはロボを操作する人のことで、オーナーみたいなもんだ」

きらり「そーなんだー。きらりもこまんだーとして頑張ります☆」

菜々「妹のフタバちゃんに連れられてロボステーションに向かってますね」

奈緒「フタバちゃん中々ガツガツ言うタイプなんだよな」

きらり「とーっても可愛いにぃ☆」

杏「出っ歯の男の子と太った男の子が来たね。この子たちがチュートリアルキャラだよ」

きらり「いっぱいいっぱい教えてもらって上手になるように頑張ゆ☆」

菜々「最初はこのタイヘイ君のファッティバイス型のヘプタンですね。チュートリアルなんで好きなように動いてください」

奈緒「簡単に言うと、Aボタンがガンで、Bボタンがボム、Cボタンでアタックで、Zボタンでポット、Rボタンでジャンプをしてもう一回押すと空中ダッシュができるんだ」

きらり「うん！　ありがとう！」

菜々「あ、始まりますよ！」ﾃﾃｯﾃﾃｰﾃｰﾃﾝ

杏「相手は攻撃してこないから操作覚えることを専念しよう」ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ

きらり「ん～、とりあえず近くに行くにぃ☆」ﾎﾞﾋﾟｭﾝ

杏「お、ガン側だね、スティックをグルグル回すと早く起き上がるよ」

きらり「えーい！」ｷﾞｬﾙﾙﾙﾙ

奈緒「とりあえずガンを撃ってみようか」

きらり「えーっと、A！」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

きらり「当たったにぃ☆」

菜々「適度に動き回りながらポットを撒くといいですよ」

きらり「んー、Z！」ﾋﾟﾋﾟｭ ｶﾝｶｶﾝ

きらり「うぇへ！　可愛いのが出てきたー！」 ﾄﾞｵｰﾝﾄﾞｵｰﾝ

杏「ボムを使ってみるとといいよ」

きらり「うん！　B！」 ﾋﾟｯ ﾄﾞｵｰﾝ

きらり「やったー！　勝ったよぉ☆」

天の声-- おめでとうございます！　初めてなのに相手を倒せるなんてすごいですね！

杏「まあ、相手攻撃してこないしね」

天の声-- そんなこんなでチュートリアルを完了させました。すごいです！

杏「じゃあ、そろそろ対戦しようか」

菜々「そうですね！　チーム分けはどうしましょうか」

奈緒「私たち対ゲストでいいんじゃないか？」

きらり「その辺りはお任せするね☆」

杏「そうそう、きらり以外は違法禁止で」

奈緒「了解」

菜々「わかりました」

杏「あと、相性を見て決めるのもどうかと思うから、ステージはベーシックステージV2、パーツはシークレットモードで決めよう」

菜々「すごい仕切られてますが、それで大丈夫です」

奈緒「ああでもそれだと、きらりはいまいちわからなくなるんじゃないか？」

菜々「そうですね。では私たちが決めた後にきらりちゃんには決めていただきましょう」

きらり「了解だにぃ☆」

天の声-- とうとうぶつかり合う両陣営。果たしてどんなロボットが出てくるのか楽しみですね！

杏「決まったよ」

奈緒「私もだ」

菜々「ナナもOKです！」

きらり「じゃあきらりも選ぶね！」

菜々「ほほぉ、セクシースタンナー型のスピードスタイル、エイミーですか。いいですね」

奈緒「ガンは……イーグルガンか。中々相性はいいんじゃないか？」

杏「ボムはジャイアントボムか。V2だと初代より弱体化してるんだけど、やっぱり制圧力が高いよ」

菜々「ポットはヤジューポットＦですか。これは中々めんどくさそうです」

奈緒「レッグはハイジャンプレッグか。着地硬直を狙いたいが……」

きらりのロボ情報

素体:エイミー
ガン:イーグルガン
ボム:ジャイアントボム
ポット:ヤジューポットＦ
レッグ:ハイジャンプレッグ




杏「んじゃ、始めようか。あ、きらりピンチになったらこのボタンでチェンジだからよろしく」

きらり「りょーかーい☆」

菜々「さあ、バトルです！」ﾃﾃｯﾃﾃｰﾃｰﾃﾝ

杏「きらりが最初だね」ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ

奈緒「菜々さん頼むぜ」

きらり「おにゃにゃしまーす☆」ﾎﾞﾋﾟｭﾝ

菜々「お互い離れて……ああ！　足向きになってしまいました！」

きらり「やったー！　頭からだにぃ☆」

杏「えっと、菜々さんは、セクシースタンナー型のジャンパースタイル、アニーか。さすがだね」

天の声-- あ、今資料が届きました！　えっと、菜々ちゃんの使ってるうさみみの可愛い女の子がアニーさんというんですね。
ガンはVレーザーガンでV字にレーザーが射出されるようで、地上では横に、空中では縦にV字を描くガンだそうです。
ボムはジオトラップボムというやつで、ゆっくりと爆風が広がる威力の高めなボムらしいです！
ポットはドルフィンポットＧっていうもので、青いイルカさんが飛んでいくそうですよ！　可愛いですね！
レッグはクイックジャンプレッグ、ジャンプの上昇・落下速度が良くなって、着地の硬直も減るそうです。ただ滞空時間が短くなるため、ジャンプの移動距離が短くなるそうです！


菜々のロボ情報

素体:アニー
ガン:Vレーザーガン
ボム:ジオトラップボム
ポット:ドルフィンポットＧ
レッグ:クイックジャンプレッグ




奈緒「装備解説ありがとう」

杏「わからないながら一生懸命やってるね」

奈緒「さてさて、先攻はきらりか。まあ足からじゃな」

きらり「ジャンプしてぇ、いっけー！」ﾄﾞﾋｭﾝﾄﾞﾋｭﾝ

杏「イーグルガンは空中で撃つと滞空してから相手に向かうから少しラグがあるね。まあこれは……」

菜々「うぉぉぉぉぉ！！」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

奈緒「すごい勢いでスティック回してる……」

菜々「立ぁった！！！」

杏「まあでもそのタイミングじゃ」

菜々「避け……られない！」ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ

奈緒「先手はきらり。さあここからどう立ち回るか」

きらり「うきゃー☆どんどん撃っちゃうよ～！」ﾄﾞﾋｭﾝﾄﾞﾋｭﾝ

杏「きらり、ボムやポットもどんどん撃っちゃいな」

きらり「りょーかーい☆」ﾄﾞｯ　ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯ

菜々「そんな遅いボムになんか当たりませんよ！　反撃です！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

きらり「もっともーっと撃っちゃうにぃ☆」ﾄﾞﾋｭﾝﾄﾞﾋｭﾝ

菜々「隙アリです！」ｼｭﾋﾞｰ

きらり「ああん！　当たっちゃった！」ﾁｭﾋﾟﾝ

奈緒「どんどん攻めていけ！」

菜々「任せてください！！」

天の声-- うーん、初心者に対して全く遠慮がありませんね。きらりちゃんがどんどん劣勢になっていってます。このまま負けてしまうのでしょうか！？

杏「きらり、そろそろ危ないし交代しようか」

きらり「うぅ、わかった！　杏ちゃん頑張ってね！」ﾃﾞｨﾋﾟｭｲﾝ

杏「さあ、きらりをいじめた仕返しと行こうかね」

菜々「ふふん！　負けませんよ！」

奈緒「いじめたってのは否定しないのか」

天の声-- えっと、杏ちゃんのロボはリトルレイダー型のスピードスタイル、ディッキーですね。可愛い男の子です。
ガンはライトアークガンという地上では右から左に、空中では左から右に曲がるトリッキーなガンです。
ボムはライトシュートボムＨというこれまたガンと同じように曲がって飛んでいくボムですね。
ポットはサテライトポット。相手をホーミングして特攻する機能があるそうです。
レッグはスタビライザーレッグで、地上での加速力・旋回力が大幅に向上する短所の無いレッグパーツです！

西川兄貴はいつ出るの？

杏のロボ情報

素体:ディッキー
ガン:ライトアークガン
ボム:ライトシュートボムＨ
ポット:サテライトポット
レッグ:スタビライザーレッグ




奈緒「しかしまあ、アークガンとは中々渋いの使ってるな」

菜々「ええ、油断はしませんが、そんなものにやられるほど私はやわではありませんよ！」

杏「ふふ、このステージはとてもアークガン向きなんだよね」

菜々「え？」

杏「こうやってさっ！」ﾄﾀﾀﾀﾀﾀ ﾋﾟｼｭﾝﾋﾟｼｭﾝ

きらり「うきゃー！　滑りながらガンを撃っててかっこいいー！」

菜々「攻撃しながら壁に隠れて！　しかもガンは壁を避けて隙間からっ！」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

杏「ボムもこうやって」ｼｭﾝ ﾄﾞｵｰﾝ

奈緒「うわ、地形にどはまりしてるじゃん」

菜々「ぐぅ、嵌めましたね！」

杏「ロボ決める前にステージ決めたじゃん」ﾊﾟｶﾊﾟｶ

菜々「うう！　サテライトポット！　迂闊にあちらに行けません。かといって壁に隠れつつ攻撃する相手にVレーザーガンやジオトラップボムは当たりませんし、ドルフィンも杏ちゃんが警戒して全く効果範囲内に来ません……」

奈緒「菜々さん、私に任せてくれ！」

菜々「くぅ！　任せました！」ﾃﾞｨﾋﾟｭｲﾝ

天の声-- さてさて、奈緒ちゃんのロボはシャイニングファイター型のノーマルスタイル、レイⅡですね。主人公の機体です！　かっこいいですね！
ガンはスナイパーガンという撃ちだしは遅いですが出れば直線状に飛びます。早い強い頼もしいの3拍子が揃ってるそうです！
ボムはストレートボムGというこれもガンと同じようにまっすぐ飛んでいくボムですね。
ポットはリフレクションポット。相手をホーミングこそしませんが長く壁にぶつかりつつ残るので相手の動きを制限することができます。
レッグはフォーミュラーレッグで、地上移動スピードが格段に速くなりますが、ブレーキ力が落ちるそうです。


奈緒のロボ情報

素体:レイⅡ
ガン:スナイパーガン
ボム:ストレートボムG
ポット:リフレクションポット
レッグ:フォーミュラーレッグ

奈緒「へへ、杏にはこれ以上好き勝手させないよ！」

杏「ふーん、なるほどね」

きらり「頑張って杏ちゃん！」

杏「大丈夫だよきらり、負けないから」

奈緒「へへん！　そんなこと言ってられるのも今の内だぞ！」ｼｭﾝ ﾄﾞｵｰﾝ

杏「確かに、ディッキーみたいに地走するタイプはリフレクションはきついけど」ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ

杏「その地帯に行かなければいいだけの話だよ」ﾄﾞｵｰﾝﾄﾞﾄﾞｵｰﾝ

奈緒「そんなもん百も承知さ！　ポットで相手の動きを制限できればいいんだからな！」ｼｭﾝ

杏「うわ！　しまった！」ﾄﾞｵｰﾝ

菜々「やりました！　ストレートボムGが入りましたよ！」

奈緒「Gで上げたのをスナイパーで撃つ！！！」ﾋﾟｼｭﾝ

杏「く、ダメージがでかい」ﾋﾟﾁ

奈緒「おらおら！　リフレクション撒く手は休めないぞ！」ﾋﾟｭ ｶﾝｶﾝｶﾝ

杏「ディッキーは防御力が低いからかなりもらっちゃうなあ」

菜々「ふふん！　私たちの勝ちが見えてきましたよ！」

杏「まあ、もうわかったから」ﾊﾟｶﾊﾟｶ

奈緒「ふん、こっちは遠中距離なんだ。サテライトなんか怖く」

杏「スライドショットの恐ろしさをわかってないね」ﾄﾀﾀﾀﾀﾀ ﾋﾟｼｭﾝﾋﾟｼｭﾝ

奈緒「うわあ！　ほんの隙間から！！」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

菜々「ああ！　奈緒さん！」

きらり「杏ちゃんすごいすごーい！」

杏「ほら、ボムもあげるよ」ｼｭﾝ ﾄﾞｵｰﾝ

奈緒「く、一時離脱しなきゃ！」

杏「逃がさないよ」ﾄﾀﾀﾀﾀﾀ ﾋﾟｼｭﾝﾋﾟｼｭﾝ

奈緒「うわ！　避けられ、止まらないこっちにはポットが！！」ﾄﾞｵｰﾝ

杏「ふふん、アークガンを雑魚と思ったのが勝敗を分けたね」

奈緒「くっそー！！」ﾃﾃｰﾃｰﾃｰﾚﾃｰ LOSE

杏「スナイパーもVレーザーも強武器だけど、ちゃんと他の武器のことも知っとかなくちゃ」WIN

きらり「杏ちゃんつよーい！」

菜々「うぅ、負けてしまいましたぁ」

天の声-- この後、何度かチームを変えたりして遊びましたが、杏ちゃんとっても強いです！　誰も勝てませんでした。きらりちゃんはやってるうちにちょっとずつうまくなって、杏ちゃん相手にも少しは善戦してました。

杏「二人ともまだまだだなあ。それに比べてきらりは大分うまくなったよ」

菜々「うう、ナナだって小学校時代は無敗だったのに……」

奈緒「くっそぉ！　悔しすぎる……」

きらり「杏ちゃんに一回も勝てなかったなぁ」

杏「まあ、ゲームで勝とうと思ったらそれこそ紗南を連れてこないとね」

菜々「むぅ、致し方ありません。今日のところは負けを認めておきましょう。しかし、私を倒したところで第二第三の刺客が！！」

奈緒「なんだそれ？」

菜々「ノってくださいよ！！」

奈緒「ごめん」

菜々「んんごほん！　今日はお二人ともどうでしたか？」

きらり「とっても楽しかったにぃ！　また一緒に遊びたいな！」

杏「まあめんどくさいなとは思ったけど、こういうのだったら悪くないかな」

奈緒「二人とも楽しんでくれたようで良かった」

菜々「では、最後にこちらをどうぞ！」

きらり「？　暗くなったよぉ？」

菜々「きらりちゃん！」

菜々・奈緒・杏「誕生日、おめでとう！！！」

きらり「うきゃー！　うれすぃ！！」

菜々「ささ、こちらにケーキを用意してあります」

きらり「んふふー☆　みんな、ありがとう！」

奈緒「さて、そろそろ……」

杏「そろそろって何が？　ってうわあ、また暗くなった！」

杏「何？　何も聞いてないんだけど？」

菜々「杏ちゃん！」

菜々・奈緒・きらり「誕生日、おめでとう！！！」

杏「へ？」

菜々「さらに、もう一つケーキを用意してあります」

奈緒「実は今日の拡大の理由は杏の誕生日があったからなんだ」

杏「え？　え？　聞いてない」

菜々「そりゃサプライズですから」

奈緒「今日は二人を楽しませてハッピーな収録にしたかったんだ」

きらり「みんなありがとう！　こんなにキラキラではぴはぴしたお仕事ちょーたのすぃーよぉ☆」

杏「えっと、ありがとう」

きらり「んもぅ！　杏ちゃん照れちゃってかわうぃー☆」

菜々「さあ、みんなで美味しくいただきましょう！」

きらり「うん！　みんなで一緒に食べゆー☆」

奈緒「うんうん。喜んでくれたようで良かった良かった」

ｶﾝﾍﾟ:このままエンディングで

杏「相変わらず適当な番組だね」

奈緒「あ、収録終ったら卯月もこっち来いよ」

天の声-- はい！　全力で行かせてもらいます！

菜々「ということで、今日の放送はここまでです。相変わらずグダグダな感じでしたね」

杏「まあいいんじゃない。それが監督の意向だし」

菜々「んっと、次回は……未定ですか。いくらなんでも適当すぎません？」

杏「次あるかも怪しいもんだね」

奈緒「折角の冠番組だし、楽しいし、こんな早く終わってほしくないな」

きらり「大丈夫だにぃ！　こんなに頑張ってるんだからきっと終わらないよぉ！」

菜々「そうであることを祈って、また次回お会いいたしましょう！」



終わり

拙稿を読んでいただきありがとうございます。
きらり&杏誕生日おめでとう！！
ウサミンと奈緒を使って趣味丸出しのゲーム話を延々とだらだらやらせたいなあという欲望を垂れ流したものです。
ゲームの説明ですが、私の記憶を頼りにしてる部分があり、思い出しながらやってるので説明がおかしかったりするかもしれません。
実はこれにプラスして菜々さんがモンスターファーム(初代)を持って来ててやるっていう流れのつもりでした。きらりと杏のCDを使って再生したモンスターで活動みたいな。
すみません。間に合わないのと、純情Midnight伝説と一緒に買おうとして、買い忘れました。
あと、この番組は監督というあだ名のプロデューサーがいるんです。プロデューサーはディレクターを監督する立場だからこれでもう名称は問題ない。いいね？
そういえば今更ながら、メインパーソナリティーがどっちも千葉県出身ですね。
私を千葉県で生んでくれた親にありがとうを伝えたい。あ、ウサミンはウサミン星出身だった間違えた。
繰り返しになりますが拙稿を読んでいただきありがとうございました。



前作
菜々「ウサミンと！」奈緒「かみやんの」茜「アニゲーＴＶ！！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470294475/

菜々「ウサミンと！」奈緒「かみやんの」菜々・奈緒「アニゲーＴＶ！！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472200675/

過去作
美波「私の第一歩」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469588083/

凛「事件は！」加蓮「私たちが解決する！」奈緒「何言ってんだ？」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469672860/

凛「未央が」卯月「ツッコんでくれない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469896518/

本田未央は夢を見る
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471848306/

作品とは関係ないけど、これだけは伝えたい。

「これってモバマスの必要ある？」って思ったそこの君！！　確かにモバマスでなくとも成り立つかもしれない。
だが！　私はウサミンと奈緒にこういうのやってもらいたいんだ！　だからモバマスでないといけないのですよ！！
さらに言えば内容が私の趣味ドストライクなのがいいんですよ！！
そんなん言うんだったらウサミンと奈緒でアニメゲームの話をするSS書いてくれよ！！
無いから自給自足してるんだよ！！！　これ読んで俺の方が面白いの書けるって発奮して書いてくれよ！！
お願いします！　欲しいんですこういうのが！！！　書いてください！！

以上です。

二人で１つの作品紹介だったのか、奈緒が私のって言ってたから二人でそれぞれ紹介するのかと

これをモバマスでやる必要ある？って思った人へのメッセージなんだけど
>>1が書く分には>>1の書きたいように書けばいいと思うけど
>>1の趣味を他の人に押し付けるような言い方はどうなのかな？
それにモバマスでって思った人は書かないと思うから意味ないかなって

結局モバマスから発想したなら十分モバマスでやる理由にはなるのよね
まれに意図のわからないキャラ崩壊の限りを尽くしたSSがあるのは流石にそう言いたくなるけど

おつ