1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:06:28.089 :cJI05QFE0.net
ゆん「明日は両親と妹、弟が旅行に行く言うて留守番頼まれてんのや」
はじめ「ゆんは連れて行ってもらえなかったの?」
ゆん「う、うるさいわ!」
はじめ「で、明日は暇だから私に来てほしいと…」ニヤニヤ
ゆん「どうするん?来る?来ないん?」
はじめ「行ってあげるよ。」
ゆん「…泊まっていってもええで」
はじめ「それは気分によるかも」
ゆん「ムッ…」
ゆん「明日は両親と妹、弟が旅行に行く言うて留守番頼まれてんのや」
はじめ「ゆんは連れて行ってもらえなかったの?」
ゆん「う、うるさいわ!」
はじめ「で、明日は暇だから私に来てほしいと…」ニヤニヤ
ゆん「どうするん?来る?来ないん?」
はじめ「行ってあげるよ。」
ゆん「…泊まっていってもええで」
はじめ「それは気分によるかも」
ゆん「ムッ…」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:07:43.078 :FQu/UPdcp.net
明日来て泊まってということは明後日も休みなの?
明日来て泊まってということは明後日も休みなの?
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:07:44.115 :/E92jgCu0.net
謎定期
謎定期
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:08:35.730 :cJI05QFE0.net
~次の日~
ゆん「でな、その時青葉ちゃんが…」
はじめ「あっ、もしかしてあれ?」
ゆん「せや、ここやで」
はじめ「ふぇ~結構大きいね」
ゆん「平屋やけど、その分横に広いからなぁ」
~次の日~
ゆん「でな、その時青葉ちゃんが…」
はじめ「あっ、もしかしてあれ?」
ゆん「せや、ここやで」
はじめ「ふぇ~結構大きいね」
ゆん「平屋やけど、その分横に広いからなぁ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:10:16.897 :cJI05QFE0.net
ゆん「さ、入って、どうぞ」
はじめ「おじゃましまーす!」
ガララッ
はじめ「なんかこの引き戸の感じ、懐かしいね」
ゆん「今どきみんな風情の無いドアやからなぁ」
はじめ「上がっていい?」
ゆん「ええよ、上がって」
ゆん「さ、入って、どうぞ」
はじめ「おじゃましまーす!」
ガララッ
はじめ「なんかこの引き戸の感じ、懐かしいね」
ゆん「今どきみんな風情の無いドアやからなぁ」
はじめ「上がっていい?」
ゆん「ええよ、上がって」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:11:37.993 :cJI05QFE0.net
はじめ「すごい!ほんとに大きいんだね~」
ゆん「どや、うらやましいやろ~」
はじめ「でも掃除とか結構めんどくさそうだよね」
ゆん「それは…そうやけど…」
はじめ「すごい!ほんとに大きいんだね~」
ゆん「どや、うらやましいやろ~」
はじめ「でも掃除とか結構めんどくさそうだよね」
ゆん「それは…そうやけど…」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:19:22.465 :cJI05QFE0.net
はじめ「最近結構疲れるよね…なんだか肩凝ってきちゃって」
ゆん「せやなぁ…最近また殺伐としてきてるなぁ…」
はじめ「そうだよね…青葉ちゃんもかなり辛そうだし」
ゆん「まぁコンペ近いからなぁ、しょうがないわ…」
はじめ「だよね…」
ゆん「はじめはどうなん?コンペ、参加するんか?」
はじめ「ゆん、私はモーション班だよ」
ゆん「しずくさん言うてたやん、今回は社員ならだれでも参加可能て」
はじめ「キャラ班の人たちにはかなわないよ…」
ゆん「やりもせずに諦めるんか?」
はじめ「そういうゆんはどうなのさ」
ゆん「…ベスト尽くせば結果は出せるかもな」
はじめ「やる気なかったくせに」
はじめ「最近結構疲れるよね…なんだか肩凝ってきちゃって」
ゆん「せやなぁ…最近また殺伐としてきてるなぁ…」
はじめ「そうだよね…青葉ちゃんもかなり辛そうだし」
ゆん「まぁコンペ近いからなぁ、しょうがないわ…」
はじめ「だよね…」
ゆん「はじめはどうなん?コンペ、参加するんか?」
はじめ「ゆん、私はモーション班だよ」
ゆん「しずくさん言うてたやん、今回は社員ならだれでも参加可能て」
はじめ「キャラ班の人たちにはかなわないよ…」
ゆん「やりもせずに諦めるんか?」
はじめ「そういうゆんはどうなのさ」
ゆん「…ベスト尽くせば結果は出せるかもな」
はじめ「やる気なかったくせに」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:22:50.847 :cJI05QFE0.net
ゆん「せっかくの休日に言い争いは無しにしようや…」
はじめ「ごめん…」
ゆん「せや、うちな…結構風呂広いんやけど…」
はじめ「そうなの?」
ゆん「入らへん?」
はじめ「ああ、いいねえ!大分汗かいちゃったし…」
ゆん「決まりやな」
ゆん「せっかくの休日に言い争いは無しにしようや…」
はじめ「ごめん…」
ゆん「せや、うちな…結構風呂広いんやけど…」
はじめ「そうなの?」
ゆん「入らへん?」
はじめ「ああ、いいねえ!大分汗かいちゃったし…」
ゆん「決まりやな」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:24:56.881 :d55W+XoL0.net
ゆん「どうするん?来んの?けーへんの?」
ゆん「どうするん?来んの?けーへんの?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:26:05.584 :cJI05QFE0.net
ゆん「じゃ、冷房つけてここで着替えよか」
はじめ「え、ここで着替えるの?」
ゆん「だって、脱衣所冷房ないし」
はじめ「いくらなんでも開放的過ぎて…外の人に見られちゃわない?」
ゆん「大丈夫やろ…まあ、多少はなぁ」
ゆん「じゃ、冷房つけてここで着替えよか」
はじめ「え、ここで着替えるの?」
ゆん「だって、脱衣所冷房ないし」
はじめ「いくらなんでも開放的過ぎて…外の人に見られちゃわない?」
ゆん「大丈夫やろ…まあ、多少はなぁ」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:28:36.526 :/mbiM8BX0.net
俺「いや大丈夫でしょ」
俺「いや大丈夫でしょ」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:29:23.911 :cJI05QFE0.net
・・・
はじめ「うわっ熱っ!シャワーの設定温度下げようよ…」
ゆん「暑い日こそ熱いお風呂やろ!背中洗ったろか?」
はじめ「じゃあ、お言葉に甘えて」
ゆん「よっしゃ、洗ったるわ」
はじめ「えへへ、ありがとう」
・・・
はじめ「うわっ熱っ!シャワーの設定温度下げようよ…」
ゆん「暑い日こそ熱いお風呂やろ!背中洗ったろか?」
はじめ「じゃあ、お言葉に甘えて」
ゆん「よっしゃ、洗ったるわ」
はじめ「えへへ、ありがとう」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:31:37.196 :VWracBQ90.net
何も起きないはずがなく……
何も起きないはずがなく……
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:32:33.293 :cJI05QFE0.net
ゴシゴシゴシゴシ…
ゆん「肩硬くなってるやん。疲れ溜まっとんなぁ、はじめ」
はじめ「えっ、そんなに?」
ゆん「カッチカチやん!頭も痛いやろ~?」
はじめ「少しはね…」
ゆん「どんぐらいほぐしとらんの?」
はじめ「2ヶ月くらい…」
ゆん「2ヶ月…だいぶ疲れ溜まっとるやん!少しは気ぃつかわんと…」
ゴシゴシゴシゴシ…
ゆん「肩硬くなってるやん。疲れ溜まっとんなぁ、はじめ」
はじめ「えっ、そんなに?」
ゆん「カッチカチやん!頭も痛いやろ~?」
はじめ「少しはね…」
ゆん「どんぐらいほぐしとらんの?」
はじめ「2ヶ月くらい…」
ゆん「2ヶ月…だいぶ疲れ溜まっとるやん!少しは気ぃつかわんと…」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:36:01.383 :cJI05QFE0.net
ゆん「ちょっと肩貸し。揉んだる」
はじめ「ええっ!?いいよ…」
ゆん「遠慮せんで、ホラホラ」
はじめ「あはははっ…くすぐったいよぉ」
ゆん「コラ、動くな!」
はじめ「はいはい、ごめん」
ゆん「ちょっと肩貸し。揉んだる」
はじめ「ええっ!?いいよ…」
ゆん「遠慮せんで、ホラホラ」
はじめ「あはははっ…くすぐったいよぉ」
ゆん「コラ、動くな!」
はじめ「はいはい、ごめん」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:37:02.752 :3l+C12+nM.net
俺「俺もお願いできる?」
俺「俺もお願いできる?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:37:48.664 :cJI05QFE0.net
ゆん「ほぐしたるから覚悟しいや」
はじめ「んっ…」
ゆん「ば、バカっ!なに変な声出して…」
はじめ「ゆんが結構うまいから…」
ゆん「もうっ…照れるやろ////」
ゆん「ほぐしたるから覚悟しいや」
はじめ「んっ…」
ゆん「ば、バカっ!なに変な声出して…」
はじめ「ゆんが結構うまいから…」
ゆん「もうっ…照れるやろ////」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:45:00.493 :cJI05QFE0.net
はじめ「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
ゆん「こっちも鳥肌立ってきたわ…」
はじめ「ありがとう、ゆん」
ゆん「もうええん?」
はじめ「これ以上やると気持ち良くなっちゃうから。もういいよ」
ゆん「それどういう意味や!?」
はじめ「眠くなっちゃうってこと」
ゆん「…はよ温まって出よ」
はじめ「何か変なこと考えてた?」ニヤニヤ
ゆん「アホか!」
はじめ「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
ゆん「こっちも鳥肌立ってきたわ…」
はじめ「ありがとう、ゆん」
ゆん「もうええん?」
はじめ「これ以上やると気持ち良くなっちゃうから。もういいよ」
ゆん「それどういう意味や!?」
はじめ「眠くなっちゃうってこと」
ゆん「…はよ温まって出よ」
はじめ「何か変なこと考えてた?」ニヤニヤ
ゆん「アホか!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:47:30.599 :cJI05QFE0.net
・・・
はじめ「ふぅ~いい汗かいた!」
ゆん「ちょっとのぼせそうなったわ…」
はじめ「熱めのお湯入るって言ったのゆんだよね?」
ゆん「し、知らんわ…それより喉渇いたな…喉渇かない?」
はじめ「あー、喉渇いた~」
ゆん「何か飲み物持ってくるわ。ちょっと待っててな」
・・・
はじめ「ふぅ~いい汗かいた!」
ゆん「ちょっとのぼせそうなったわ…」
はじめ「熱めのお湯入るって言ったのゆんだよね?」
ゆん「し、知らんわ…それより喉渇いたな…喉渇かない?」
はじめ「あー、喉渇いた~」
ゆん「何か飲み物持ってくるわ。ちょっと待っててな」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:53:46.521 :3l+C12+nM.net
俺「カルピスどーぞ」
俺「カルピスどーぞ」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 21:59:21.499 :NviSdm0kd.net
来ぉへん?やろ
来ぉへん?やろ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:10:47.004 :cJI05QFE0.net
・・・
ゆん「あかん、ジュースとか全部飲まれてたわ…」
ゆん「どうしよう、最近買ったハーブティーしかないわ…」
ゆん「ま、ええか。アイスティーにすれば…」
ゆん「ちょっと砂糖入れたろ」サッー
・・・
ゆん「あかん、ジュースとか全部飲まれてたわ…」
ゆん「どうしよう、最近買ったハーブティーしかないわ…」
ゆん「ま、ええか。アイスティーにすれば…」
ゆん「ちょっと砂糖入れたろ」サッー
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:17:23.748 :cJI05QFE0.net
・・・
ゆん「おまたせ」
はじめ「なんかあった?」
ゆん「ハーブティーしかなかったけどええ?」
はじめ「疲労回復にいいやつだよね」
ゆん「せや」
はじめ「いただきまーす!」
ゆん「ゆっくり飲みや!」
・・・
ゆん「おまたせ」
はじめ「なんかあった?」
ゆん「ハーブティーしかなかったけどええ?」
はじめ「疲労回復にいいやつだよね」
ゆん「せや」
はじめ「いただきまーす!」
ゆん「ゆっくり飲みや!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:19:15.682 :srlRcByW0.net
はじめ「己のした行いを一歩一歩噛み締めて登ってくるがいい」
ゆん「そうではない。この歩みは北斗神拳滅亡への秒読み」
はじめ「貴様の髪の毛一本さえもこの世に残さん!」
ゆん「ふん、でかくなったな小僧」
はじめ「己のした行いを一歩一歩噛み締めて登ってくるがいい」
ゆん「そうではない。この歩みは北斗神拳滅亡への秒読み」
はじめ「貴様の髪の毛一本さえもこの世に残さん!」
ゆん「ふん、でかくなったな小僧」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:20:54.284 :srlRcByW0.net
ゆん「シュウウウウウウ!!」
ゆん「シュウウウウウウ!!」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:21:11.236 :cJI05QFE0.net
ゆん「味は…どう?」
はじめ「おいしいよ」
ゆん「…よかった」
はじめ「でもなんかちょっと甘いかな」
ゆん「砂糖、入れすぎた…」
はじめ「そんなに気になるほどじゃないから大丈夫…」
バタッ
ゆん「さて、そろそろお昼でも…ってはじめ!?」
はじめ「なんか…ちょっと眠くなってきた…」
ゆん「おいっ、大丈夫か?大丈夫か?」
はじめ「大丈夫…」
ゆん「味は…どう?」
はじめ「おいしいよ」
ゆん「…よかった」
はじめ「でもなんかちょっと甘いかな」
ゆん「砂糖、入れすぎた…」
はじめ「そんなに気になるほどじゃないから大丈夫…」
バタッ
ゆん「さて、そろそろお昼でも…ってはじめ!?」
はじめ「なんか…ちょっと眠くなってきた…」
ゆん「おいっ、大丈夫か?大丈夫か?」
はじめ「大丈夫…」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:22:33.428 :srlRcByW0.net
はじめ「きかぬ...きかぬのだ...!」
ゆん「ラオウ...」
はじめ「今、北斗神拳のトキは死んだ。今ここにいる男は病と闘う男。体をいとえよトキ」
はじめ「きかぬ...きかぬのだ...!」
ゆん「ラオウ...」
はじめ「今、北斗神拳のトキは死んだ。今ここにいる男は病と闘う男。体をいとえよトキ」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:22:41.196 :cJI05QFE0.net
ゆん「どないしよ…いくら疲労回復言うても利きすぎやん…」
ゆん「砂糖と睡眠薬間違えた…なんてこともないしなぁ…」
ゆん「とりあえず布団敷いて寝かそ」
ゆん「どないしよ…いくら疲労回復言うても利きすぎやん…」
ゆん「砂糖と睡眠薬間違えた…なんてこともないしなぁ…」
ゆん「とりあえず布団敷いて寝かそ」
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:23:53.166 :srlRcByW0.net
はじめ「生まれて初めて女を手にかけたわ」
ゆん「ラオウ...!」
はじめ「俺が目指した天とはお前のことだったのかもしれぬ」
はじめ「生まれて初めて女を手にかけたわ」
ゆん「ラオウ...!」
はじめ「俺が目指した天とはお前のことだったのかもしれぬ」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:24:25.705 :cJI05QFE0.net
ゆん「それにしても…この胸…」
ゆん「でかい…」
ゆん「まったく…何したらこんなにデカくなるんやろ…」
ゆん「少しくらい触ってもばれへんか…」ツンツン
ゆん「やわらか…」
ゆん「って!これじゃ変態やん!」
ゆん「それにしても…この胸…」
ゆん「でかい…」
ゆん「まったく…何したらこんなにデカくなるんやろ…」
ゆん「少しくらい触ってもばれへんか…」ツンツン
ゆん「やわらか…」
ゆん「って!これじゃ変態やん!」
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:24:56.950 :srlRcByW0.net
はじめ「次の一撃が我らの最後の一撃となろう」
ゆん「ぬ!うぬは我が闘気を!」
はじめ「天に帰るときが来たのだ」
はじめ「次の一撃が我らの最後の一撃となろう」
ゆん「ぬ!うぬは我が闘気を!」
はじめ「天に帰るときが来たのだ」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:26:19.001 :cJI05QFE0.net
~2時間後~
ゆん「全然起きへんわ…」
ゆん「もしかしてほんとに疲れとったんか」
ゆん「なんかこの寝顔見てたらこっちまで眠くなってきたわ…」
ゆん「…うちも寝よ」
~2時間後~
ゆん「全然起きへんわ…」
ゆん「もしかしてほんとに疲れとったんか」
ゆん「なんかこの寝顔見てたらこっちまで眠くなってきたわ…」
ゆん「…うちも寝よ」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:27:09.883 :srlRcByW0.net
はじめ「ユリアは私達の青春だった」
ゆん「ユリアさんを知る者は全てユリアさんを...敵わないなぁ」
はじめ「ユリアは私達の青春だった」
ゆん「ユリアさんを知る者は全てユリアさんを...敵わないなぁ」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:28:44.838 :srlRcByW0.net
はじめ「ふ...ふふ..見事だ弟よ」
ゆん「にいさん...」
はじめ「このラオウ、天に還るのに人の手はかりぬ...」
はじめ「我が生涯!一片の悔いなし!」
はじめ「ふ...ふふ..見事だ弟よ」
ゆん「にいさん...」
はじめ「このラオウ、天に還るのに人の手はかりぬ...」
はじめ「我が生涯!一片の悔いなし!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:29:12.371 :srlRcByW0.net
巨星墜つ...
巨星墜つ...
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:30:08.259 :cJI05QFE0.net
~さらに2時間後~
「…-い!…ん…ゆん!」
ゆん「ん…ここは…」
はじめ「もう、やっと起きた!」
ゆん「今何時?」
はじめ「もう夕方の4時だよ、結局何もしてないじゃん」
ゆん「元はというとはじめが…」
はじめ「…まさか寝てるふりしててからかってたら本当に寝ちゃうとはね」
ゆん「!!」
はじめ「まぁ嘘だけど」
ゆん「からかうのやめーや!」
~さらに2時間後~
「…-い!…ん…ゆん!」
ゆん「ん…ここは…」
はじめ「もう、やっと起きた!」
ゆん「今何時?」
はじめ「もう夕方の4時だよ、結局何もしてないじゃん」
ゆん「元はというとはじめが…」
はじめ「…まさか寝てるふりしててからかってたら本当に寝ちゃうとはね」
ゆん「!!」
はじめ「まぁ嘘だけど」
ゆん「からかうのやめーや!」
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:30:17.596 :srlRcByW0.net
はじめ「一歩でも動いたら...ボンッ...だ」
ゆん「そ、そんな!助けて助けてれてべっちゃ!!」
はじめ「一歩でも動いたら...ボンッ...だ」
ゆん「そ、そんな!助けて助けてれてべっちゃ!!」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:30:47.873 :srlRcByW0.net
はじめ「み、水....」
はじめ「み、水....」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:33:05.423 :srlRcByW0.net
はじめ「いてぇよーーーー!」
ゆん「ほわったぁっ!」
はじめ「ふふ、この体に北斗神拳は効きません。私を倒せるのはシン様の拳のみ」
ゆん「もう一度言う、北斗神拳は無敵だ!あーたたたたた!」
はじめ「!に、肉が!」
ゆん「北斗ジュウはザン!」
はじめ「いてぇよーーーー!」
ゆん「ほわったぁっ!」
はじめ「ふふ、この体に北斗神拳は効きません。私を倒せるのはシン様の拳のみ」
ゆん「もう一度言う、北斗神拳は無敵だ!あーたたたたた!」
はじめ「!に、肉が!」
ゆん「北斗ジュウはザン!」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:34:22.132 :srlRcByW0.net
はじめ「ジャギ....貴様には地獄すらなまぬるい!」
ゆん「やぁかましいーー!どんな手を使っても勝てばいいのだぁ!」
はじめ「ジャギ....貴様には地獄すらなまぬるい!」
ゆん「やぁかましいーー!どんな手を使っても勝てばいいのだぁ!」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:35:05.610 :srlRcByW0.net
ゆん「何本目に死ぬかな」
ゆん「何本目に死ぬかな」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:35:36.590 :srlRcByW0.net
はじめ「だがな!俺は貴様のコブでは死なん!」
はじめ「さらばダー!」
はじめ「だがな!俺は貴様のコブでは死なん!」
はじめ「さらばダー!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:35:49.149 :cJI05QFE0.net
ゆん(…この後は一緒にゲームしたり、アニメ見たり…それにご飯食べて、適当に喋って解散)
ゆん(楽しかったはずなのに、なんか物足りない感じがした)
ゆん(まさか…はじめが泊まっていかなかったことに…!?)
ゆん(そんなこと…)
ゆん(はぁ…うちも疲れてんのかなぁ)
おわり
ゆん(…この後は一緒にゲームしたり、アニメ見たり…それにご飯食べて、適当に喋って解散)
ゆん(楽しかったはずなのに、なんか物足りない感じがした)
ゆん(まさか…はじめが泊まっていかなかったことに…!?)
ゆん(そんなこと…)
ゆん(はぁ…うちも疲れてんのかなぁ)
おわり
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:37:07.519 :srlRcByW0.net
はじめ「ふ、トラも貴様を敵とは認めなかったようだ」
ゆん「違う。はじめの前では虎は死を覚悟した、しかしラオウの前では虎は死を恐怖した。ラオウの拳は暗殺拳ではない」
はじめ「ふ、トラも貴様を敵とは認めなかったようだ」
ゆん「違う。はじめの前では虎は死を覚悟した、しかしラオウの前では虎は死を恐怖した。ラオウの拳は暗殺拳ではない」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:37:08.266 :DP7sTri80.net
北斗ゆん拳が混ざってよう分からんかった
まあ乙
北斗ゆん拳が混ざってよう分からんかった
まあ乙
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/10/03(月) 22:37:51.845 :srlRcByW0.net
ゆん「蒼天に願え!」
終わり
ゆん「蒼天に願え!」
終わり
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