1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:26:15.935 :Br5FrngP0.net
グラディオ「そんな良いケツしておいて、ノンケだなんて通らねえって言ってんだよ」
ノクト「離せよ! いちいち触んな」
グラディオ「おい……いい加減、ホモに切り替えらんねえのか」
ノクト「……ホモじゃねえからルーナと結婚しようとしたんだろうが」
グラディオ「その姫様は死んだんじゃねえのか!? あぁ!?」
ノクト「……たとえルーナが死んじまっても……ルーナ以外は考えらんねえんだよ……!」
プロンプト「ノクト……! 一生童貞でいるつもり!?」
グラディオ「そのチンコは、股間に付けたまま歩くだけか。親から授かった性器を眺めてるだけで子孫残せんのか!?」
グラディオ「王の血を絶やさねえためにも、お前はそのチンコを有効活用しなきゃなんねえだろうが!!!」
ノクト「解ってんだよ! 心の整理がついたら、また考える……。でも相手は女だ。ぜってーに男とはヤらねーからな」
グラディオ「てめえ……イグニスは何のために傷を負った!!!」
イグニス「やめろグラディオ!」
グラディオ「お前をホモにするために、慣れねえ土地でゲイ向けの風俗店を探し回って……!」
グラディオ「階段で滑って転んで目を打っちまったんだぞ……!?」
ノクト「……」
グラディオ「イグニスを慰めるために、おチンポミルクを飲ませてやんのが仲間じゃねえのか……!? それをお前は……!」
グラディオ「今一番大変なアイツの顔に、精液の一滴もかけらんねえのか!!!」
グラディオ「そんな良いケツしておいて、ノンケだなんて通らねえって言ってんだよ」
ノクト「離せよ! いちいち触んな」
グラディオ「おい……いい加減、ホモに切り替えらんねえのか」
ノクト「……ホモじゃねえからルーナと結婚しようとしたんだろうが」
グラディオ「その姫様は死んだんじゃねえのか!? あぁ!?」
ノクト「……たとえルーナが死んじまっても……ルーナ以外は考えらんねえんだよ……!」
プロンプト「ノクト……! 一生童貞でいるつもり!?」
グラディオ「そのチンコは、股間に付けたまま歩くだけか。親から授かった性器を眺めてるだけで子孫残せんのか!?」
グラディオ「王の血を絶やさねえためにも、お前はそのチンコを有効活用しなきゃなんねえだろうが!!!」
ノクト「解ってんだよ! 心の整理がついたら、また考える……。でも相手は女だ。ぜってーに男とはヤらねーからな」
グラディオ「てめえ……イグニスは何のために傷を負った!!!」
イグニス「やめろグラディオ!」
グラディオ「お前をホモにするために、慣れねえ土地でゲイ向けの風俗店を探し回って……!」
グラディオ「階段で滑って転んで目を打っちまったんだぞ……!?」
ノクト「……」
グラディオ「イグニスを慰めるために、おチンポミルクを飲ませてやんのが仲間じゃねえのか……!? それをお前は……!」
グラディオ「今一番大変なアイツの顔に、精液の一滴もかけらんねえのか!!!」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:26:48.212 :mQ5oOIiM0.net
しゃぶれやカス
しゃぶれやカス
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:27:29.744 :uQFGooz20.net
ぐだらね
ぐだらね
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:28:44.666 :sk2Vf3Ob0.net
イグニス「ノクトの後方からのシフトキルはいつ見ても卓越しているな」
イグニス「ノクトの後方からのシフトキルはいつ見ても卓越しているな」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:29:05.565 :P4yiihQq0.net
FF15プレイ中僕、こんなスレでニーナが死ぬことを初めて知る
FF15プレイ中僕、こんなスレでニーナが死ぬことを初めて知る
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:29:10.608 :3vSHVLuW0.net
>>1
>グラディオ「お前をホモにするために、慣れねえ土地でゲイ向けの風俗店を探し回って……!」
>グラディオ「階段で滑って転んで目を打っちまったんだぞ……!?」
>ノクト「……」
そら黙るわ
>>1
>グラディオ「お前をホモにするために、慣れねえ土地でゲイ向けの風俗店を探し回って……!」
>グラディオ「階段で滑って転んで目を打っちまったんだぞ……!?」
>ノクト「……」
そら黙るわ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:29:39.806 :DytDW3VJ0.net
なんだこれ
なんだこれ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:29:41.356 :3vSHVLuW0.net
ヒロイン死んでからやる気出ないんだよなぁ
ヒロイン死んでからやる気出ないんだよなぁ
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:29:46.827 :Br5FrngP0.net
ノクト「知るか! 俺はホモにしてくれなんて頼んでねえ! だいたい、男同士でも子孫は残せねえだろうが!」
イグニス「それは違う……ノクト、クリスタルの力があれば同性間でも子孫は残せるんだ」
ノクト「ハァ!? そんなの……聞いてねえぞ……!」
イグニス「クリスタルの奥義中の奥義。王国内でも限られた人間しか知らない事実だ。国王の意向で、ノクトには伏せていたがな」
ノクト「……親父が……? なんで……!」
イグニス「性に関して成熟しきっていないお前が混乱するのを防ぐためだ。だが、王の地位を継いだ今は違う」
イグニス「ノクト、ホモになるんだ。それしか王国を救う道は無い」
ノクト「なんだよ……何なんだよ! 意味わかんねえよ!!!」
イグニス「冷静になってくれ。相手が同性でも子孫を残せるというのは大きなアドバンテージになる」
イグニス「性の概念から離れ、自然界の摂理という絶対的な枷から逃れる奇跡の業なんだ!」
イグニス「その業を、王であるノクトが否定することはあってはならない! わからないのか!?」
ノクト「そんなこと言ったって……親父だって、ノンケだったじゃねえか! そうだろ!?」
イグニス「表向きはな」
ノクト「……!?」
イグニス「ノクト……王妃は存在しない。俺たちが幼い頃に亡くなったことになっているが……それは他国を欺く偽の情報だ」
ノクト「な、なに……何言ってんだよ! だったら、オレの母親は……!」
イグニス「正確には、二人目の父親、だな」
ノクト「いやいやいや、ねーわ。意味わかんねーから! そんなこと急に言われたって……だいたい誰なんだよ! その、二人目の父親って!」
グラディオ「俺の親父だよ」
ノクト「!!!!!!!!!!」
ノクト「知るか! 俺はホモにしてくれなんて頼んでねえ! だいたい、男同士でも子孫は残せねえだろうが!」
イグニス「それは違う……ノクト、クリスタルの力があれば同性間でも子孫は残せるんだ」
ノクト「ハァ!? そんなの……聞いてねえぞ……!」
イグニス「クリスタルの奥義中の奥義。王国内でも限られた人間しか知らない事実だ。国王の意向で、ノクトには伏せていたがな」
ノクト「……親父が……? なんで……!」
イグニス「性に関して成熟しきっていないお前が混乱するのを防ぐためだ。だが、王の地位を継いだ今は違う」
イグニス「ノクト、ホモになるんだ。それしか王国を救う道は無い」
ノクト「なんだよ……何なんだよ! 意味わかんねえよ!!!」
イグニス「冷静になってくれ。相手が同性でも子孫を残せるというのは大きなアドバンテージになる」
イグニス「性の概念から離れ、自然界の摂理という絶対的な枷から逃れる奇跡の業なんだ!」
イグニス「その業を、王であるノクトが否定することはあってはならない! わからないのか!?」
ノクト「そんなこと言ったって……親父だって、ノンケだったじゃねえか! そうだろ!?」
イグニス「表向きはな」
ノクト「……!?」
イグニス「ノクト……王妃は存在しない。俺たちが幼い頃に亡くなったことになっているが……それは他国を欺く偽の情報だ」
ノクト「な、なに……何言ってんだよ! だったら、オレの母親は……!」
イグニス「正確には、二人目の父親、だな」
ノクト「いやいやいや、ねーわ。意味わかんねーから! そんなこと急に言われたって……だいたい誰なんだよ! その、二人目の父親って!」
グラディオ「俺の親父だよ」
ノクト「!!!!!!!!!!」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:34:06.403 :Br5FrngP0.net
ノクト「……はぁ? な、なんだそれ。……ハハ、おいグラディオ、笑えねーぞ」
グラディオ「そりゃ笑えねえだろうよ。ただの事実だからな」
ノクト「……え? は? だって、それじゃあ――」
グラディオ「お前は、俺の弟だって言ってんだよ!!! 腹違いだがな……!」
プロンプト「ええぇ!? そうだったのー! いやー、兄弟みたいに仲良いなーとは思ってたけどさー!」
ノクト「嘘だろ……? 親父は……ホモだったのか?」
グラディオ「そうだ……なのにお前は……父親の遺した力も、意志も! それどころか性癖すら継げねえとはなぁ!!!」
グラディオ「どこの世界にこんな情けない王様がいる……! 腹くくれ! この大馬鹿野郎! ケツ見せろ!!!」
ノクト「やめっ! やめろって! 離せよ!!!」
子供「黒い服のお兄ちゃんたち、怖い……」
ラジオ『レイブス将軍は昨夜、アナニーをしたと発表しました』
ノクト「……はぁ? な、なんだそれ。……ハハ、おいグラディオ、笑えねーぞ」
グラディオ「そりゃ笑えねえだろうよ。ただの事実だからな」
ノクト「……え? は? だって、それじゃあ――」
グラディオ「お前は、俺の弟だって言ってんだよ!!! 腹違いだがな……!」
プロンプト「ええぇ!? そうだったのー! いやー、兄弟みたいに仲良いなーとは思ってたけどさー!」
ノクト「嘘だろ……? 親父は……ホモだったのか?」
グラディオ「そうだ……なのにお前は……父親の遺した力も、意志も! それどころか性癖すら継げねえとはなぁ!!!」
グラディオ「どこの世界にこんな情けない王様がいる……! 腹くくれ! この大馬鹿野郎! ケツ見せろ!!!」
ノクト「やめっ! やめろって! 離せよ!!!」
子供「黒い服のお兄ちゃんたち、怖い……」
ラジオ『レイブス将軍は昨夜、アナニーをしたと発表しました』
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:35:33.022 :vo+xQ8bCM.net
ちっす!板室さん!
ちっす!板室さん!
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:38:45.876 :Br5FrngP0.net
~ケスティーノ鉱山~
グラディオ「鉱山なら人目も少ねえだろ。ここならいくらでも乱交できんじゃねえのか?」
ノクト「やらねーつってんだろ」
グラディオ「それでも王様かぁ!? 情けねえなぁ!」
ノクト「あぁ!?」
プロンプト「もー、やめようよー、ふたりとも。ケンカしたって雰囲気悪くなるだけじゃん」
イグニス「仲直りするなら、セックスがおすすめだが……」
ノクト「だからやんねーって!!!」
デイヴ「おや、君たちは……」
ノクト「ん? ああ、アンタか。こんなとこで、奇遇だな」
デイヴ「ああ。ここで会ったのも縁かもしれない。……またお願いできるかい?」
ノクト「ドッグタグの回収だろ? いいけど」
デイヴ「助かるよ」
ノクト「で、どこにあんだ?」
デイヴ「私の直腸なんだ」
ノクト「は?」
デイヴ「知人の遺品を使って背徳的アナニーをしていたんだが……取れなくなってしまってね。回収してくれ」
グラディオ「丁度いいじゃねえか」
~ケスティーノ鉱山~
グラディオ「鉱山なら人目も少ねえだろ。ここならいくらでも乱交できんじゃねえのか?」
ノクト「やらねーつってんだろ」
グラディオ「それでも王様かぁ!? 情けねえなぁ!」
ノクト「あぁ!?」
プロンプト「もー、やめようよー、ふたりとも。ケンカしたって雰囲気悪くなるだけじゃん」
イグニス「仲直りするなら、セックスがおすすめだが……」
ノクト「だからやんねーって!!!」
デイヴ「おや、君たちは……」
ノクト「ん? ああ、アンタか。こんなとこで、奇遇だな」
デイヴ「ああ。ここで会ったのも縁かもしれない。……またお願いできるかい?」
ノクト「ドッグタグの回収だろ? いいけど」
デイヴ「助かるよ」
ノクト「で、どこにあんだ?」
デイヴ「私の直腸なんだ」
ノクト「は?」
デイヴ「知人の遺品を使って背徳的アナニーをしていたんだが……取れなくなってしまってね。回収してくれ」
グラディオ「丁度いいじゃねえか」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:42:21.125 :Br5FrngP0.net
デイヴ「さあ、頼むよ」
プルン
グラディオ「ほお、こいつは上物だ」
イグニス「見えはしないが、圧で分かる。なかなかの臀部だろう」
プロンプト「はいノクト。ゴム手袋」
ノクト「いやいやいや! ねーから! ありえねーって! なんでオッサンのケツの穴に手を突っ込まなきゃなんねーんだよ!」
グラディオ「情けねえ……それでも王かよ」
ノクト「こんなの、王とかもう関係ねーだろ!!!」
イグニス「ノクト……王として、責務を果たしてくれ……頼む」
ノクト「……わーったよ。やりゃいいんだろ……クソッ」
デイヴ「いつでもいい。やってくれ」
ノクト「あいよ。ほんじゃー」
グラディオ「おい、いきなり突っ込む気か?」
ノクト「じゃあどうしろって?」
グラディオ「後ろから奇襲しろ。お前ならできんだろ」
イグニス「そうだな。グラディオが前から口を攻めてくれ。ノクトは頃合いを見計らい、後ろの口を攻める。いいな?」
ノクト「頃合い?」
イグニス「ケツマンコが濡れてきたら突っ込め……ということだ」
デイヴ「さあ、頼むよ」
プルン
グラディオ「ほお、こいつは上物だ」
イグニス「見えはしないが、圧で分かる。なかなかの臀部だろう」
プロンプト「はいノクト。ゴム手袋」
ノクト「いやいやいや! ねーから! ありえねーって! なんでオッサンのケツの穴に手を突っ込まなきゃなんねーんだよ!」
グラディオ「情けねえ……それでも王かよ」
ノクト「こんなの、王とかもう関係ねーだろ!!!」
イグニス「ノクト……王として、責務を果たしてくれ……頼む」
ノクト「……わーったよ。やりゃいいんだろ……クソッ」
デイヴ「いつでもいい。やってくれ」
ノクト「あいよ。ほんじゃー」
グラディオ「おい、いきなり突っ込む気か?」
ノクト「じゃあどうしろって?」
グラディオ「後ろから奇襲しろ。お前ならできんだろ」
イグニス「そうだな。グラディオが前から口を攻めてくれ。ノクトは頃合いを見計らい、後ろの口を攻める。いいな?」
ノクト「頃合い?」
イグニス「ケツマンコが濡れてきたら突っ込め……ということだ」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:46:13.198 :Br5FrngP0.net
グラディオ「…チュ…ンッ……チュ…ンハァ……ンチュルルルルッ……ハムッ」
デイヴ「んあっ……ふぅー……んっ~~~~~///」
プロンプト「あっれー? ノクトー。デイヴのお尻、これもう濡れてきてるんじゃない?」
ヌメヌメ
ノクト「うわっ! なんだこれ、きったね……」
イグニス「今だノクトォ!!!」
ノクト「え!? あ! え、今っ!? オラァ!!!!!!!!!」
ズブリッ
デイヴ「アナルに遺る思いぃぃぃぃ~~~~~~////!!!!!!!1」
ノクト「うっへぇ、なんか、あんぞ……! かてえのが……!」
プロンプト「それだよノクト! ほら、はやく引っ張って!」
ノクト「こんの、やろっ!!!」
ヌポンッ
デイヴ「はい回収されましたぁああああああああああああああああああああああああああ/////」
ドピュルルルルルゥゥゥゥゥ
ノクト「うおっ、ちょ、射精するとか……!」
グラディオ「いっぱい出たじゃねえか」
グラディオ「…チュ…ンッ……チュ…ンハァ……ンチュルルルルッ……ハムッ」
デイヴ「んあっ……ふぅー……んっ~~~~~///」
プロンプト「あっれー? ノクトー。デイヴのお尻、これもう濡れてきてるんじゃない?」
ヌメヌメ
ノクト「うわっ! なんだこれ、きったね……」
イグニス「今だノクトォ!!!」
ノクト「え!? あ! え、今っ!? オラァ!!!!!!!!!」
ズブリッ
デイヴ「アナルに遺る思いぃぃぃぃ~~~~~~////!!!!!!!1」
ノクト「うっへぇ、なんか、あんぞ……! かてえのが……!」
プロンプト「それだよノクト! ほら、はやく引っ張って!」
ノクト「こんの、やろっ!!!」
ヌポンッ
デイヴ「はい回収されましたぁああああああああああああああああああああああああああ/////」
ドピュルルルルルゥゥゥゥゥ
ノクト「うおっ、ちょ、射精するとか……!」
グラディオ「いっぱい出たじゃねえか」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:50:10.975 :Br5FrngP0.net
デイヴ「ありがとう、感謝するよ」
ノクト「二度とドッグタグでアナニーとかしないでくれな。マジで頼む」
デイヴ「はっはっは、努力しよう」
ノクト「じゃ、俺らこの鉱山に用があるから、もう行くわ」
デイヴ「すまない、待ってくれ。実はもうひとつ、回収したいものがあるんだ」
ノクト「なんだ? まだ他にドッグタグがあるのか?」
デイブ「いや、回収したいのはドッグタグではなく……君のアナル童貞だよ」
ノクト「……は?」
イグニス「なるほどな……ハンターの名は伊達ではないらしい」
グラディオ「今までのノクトの振る舞いから、こいつがアナル童貞だと見抜いた、ってわけか。大したもんだぜ」
デイヴ「残念だが……このクエストは強制なんだ。さあ、大人しくしてくれ」
ノクト「ハァ!? ふざけんな、ぜってーにヤらせねえからな!!!」
イグニス「おとなしくするんだ……! ノクト!」
ノクト「おい離せ! くそっ! マジでやめろ! ホント無理なんだって!」
グラディオ「この期に及んで拒むのか……ったく、どうしようもねえな。だが、挿れられちまえばそれこそどうしようもねえぞ」
ノクト「やめろ!!! やめっ……!!!」
デイヴ「ありがとう、感謝するよ」
ノクト「二度とドッグタグでアナニーとかしないでくれな。マジで頼む」
デイヴ「はっはっは、努力しよう」
ノクト「じゃ、俺らこの鉱山に用があるから、もう行くわ」
デイヴ「すまない、待ってくれ。実はもうひとつ、回収したいものがあるんだ」
ノクト「なんだ? まだ他にドッグタグがあるのか?」
デイブ「いや、回収したいのはドッグタグではなく……君のアナル童貞だよ」
ノクト「……は?」
イグニス「なるほどな……ハンターの名は伊達ではないらしい」
グラディオ「今までのノクトの振る舞いから、こいつがアナル童貞だと見抜いた、ってわけか。大したもんだぜ」
デイヴ「残念だが……このクエストは強制なんだ。さあ、大人しくしてくれ」
ノクト「ハァ!? ふざけんな、ぜってーにヤらせねえからな!!!」
イグニス「おとなしくするんだ……! ノクト!」
ノクト「おい離せ! くそっ! マジでやめろ! ホント無理なんだって!」
グラディオ「この期に及んで拒むのか……ったく、どうしようもねえな。だが、挿れられちまえばそれこそどうしようもねえぞ」
ノクト「やめろ!!! やめっ……!!!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:51:33.755 :OL5UPqGla.net
なんも分かってねぇな
グラディオはイグニスにゾッコンだろうが
リアリティ無さすぎ
なんも分かってねぇな
グラディオはイグニスにゾッコンだろうが
リアリティ無さすぎ
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/01/08(日) 22:54:06.903 :Br5FrngP0.net
ズブリッ
デイブ「入ったようだね……!」
ノクト「うああああああああっ……っく、マジかよ……!///」
デイヴ「これで君のアナル童貞も浮かばれるよ……! ありがとう……!」
パンパンパンッ
ノクト「うあっ、うっ……はぁっ……ちょ、コレ……だめだ……マジで……///」
イグニス「どんな感じだ、ノクト」
グラディオ「へっ、やっと王らしい表情になったじゃねえか」
プロンプト「いいなー、チョー気持ちよさそー」
ノクト「み、見ないでくれ……! こ、こんな姿……///」
イグニス「目を逸らさないでくれ。ノクト、これは王としての覚悟を決めた立派な行いだ」
ノクト「……うっ……んはぁ/// これ……ホント……ハぁ!!!///」
グラディオ「どうした? イキそうなのか?」
ノクト「ハァン/// クッソ……な、なんだよ……こっ、これ……全然耐えられそうにねえな……///」
ノクト「俺な……ノッ! ノ……ノンケだと思ってたんだよ……/// けど、なんかこうして、犯されながらお前らの顔見たらさ……///」
ノクト「…………………………わりぃ、やっぱイクわ///」
ドッピュルルルウウウゥゥゥ
プロンプト「そりゃ、イクでしょうよ」
グラディオ「ちゃんとイケたじゃねえか」
イグニス「(射精の音を)聞けてよかった」
ノクト「みんなどうもな! 俺、ホモだったわ!」
fin
ズブリッ
デイブ「入ったようだね……!」
ノクト「うああああああああっ……っく、マジかよ……!///」
デイヴ「これで君のアナル童貞も浮かばれるよ……! ありがとう……!」
パンパンパンッ
ノクト「うあっ、うっ……はぁっ……ちょ、コレ……だめだ……マジで……///」
イグニス「どんな感じだ、ノクト」
グラディオ「へっ、やっと王らしい表情になったじゃねえか」
プロンプト「いいなー、チョー気持ちよさそー」
ノクト「み、見ないでくれ……! こ、こんな姿……///」
イグニス「目を逸らさないでくれ。ノクト、これは王としての覚悟を決めた立派な行いだ」
ノクト「……うっ……んはぁ/// これ……ホント……ハぁ!!!///」
グラディオ「どうした? イキそうなのか?」
ノクト「ハァン/// クッソ……な、なんだよ……こっ、これ……全然耐えられそうにねえな……///」
ノクト「俺な……ノッ! ノ……ノンケだと思ってたんだよ……/// けど、なんかこうして、犯されながらお前らの顔見たらさ……///」
ノクト「…………………………わりぃ、やっぱイクわ///」
ドッピュルルルウウウゥゥゥ
プロンプト「そりゃ、イクでしょうよ」
グラディオ「ちゃんとイケたじゃねえか」
イグニス「(射精の音を)聞けてよかった」
ノクト「みんなどうもな! 俺、ホモだったわ!」
fin
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