1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:22:24.591 :xm3NQT2Y0.net
俺「………」
サーバル「ねぇねー? 君大丈夫ー?こんなところで倒れてたらセルリアンに襲われちゃうよー?!」
かばんちゃん「大丈夫ですか…?」
俺「うぅ… ん、あ、ありがとう… 君たちは…?」フラッ
俺「………」
サーバル「ねぇねー? 君大丈夫ー?こんなところで倒れてたらセルリアンに襲われちゃうよー?!」
かばんちゃん「大丈夫ですか…?」
俺「うぅ… ん、あ、ありがとう… 君たちは…?」フラッ
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:22:58.725 :3QcrDdkEa.net
雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:23:24.884 :xm3NQT2Y0.net
サーバル「私はサーバルだよ!今はこのかばんちゃんが何の動物なのか調べに図書館へ行くところなんだー!」
俺「ど、動物…?」
サーバル「うん!あれ…よく見たら君、かばんちゃんによく似てるね!もしかしたら仲間の動物かも!!」
かばんちゃん「そ、そうですかね…?」
サーバル「私はサーバルだよ!今はこのかばんちゃんが何の動物なのか調べに図書館へ行くところなんだー!」
俺「ど、動物…?」
サーバル「うん!あれ…よく見たら君、かばんちゃんによく似てるね!もしかしたら仲間の動物かも!!」
かばんちゃん「そ、そうですかね…?」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:23:42.513 :3QcrDdkEa.net
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:23:59.597 :xm3NQT2Y0.net
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:24:10.685 :3QcrDdkEa.net
「あなた!…子どもができたみたい!」
>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!立派な人間に育てよう!命に代えても守ろう!!!」
しかしながら、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
そうであっても、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1。
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1。
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
引きこもった>>1の部屋の外で、母親は息子の為に今日も食事を作り、父親は汗を流して
働いている。
(もっとも、両親とも、他人と息子の話になるといつも複雑な表情になるのだが)
それでも御両親は>>1を愛している。我々はこの愛情をないがしろにしてはいけないのだ。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。
父はこんな糞スレを立てさせるために、取引先に頭を下げているのではない。
どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。
「あなた!…子どもができたみたい!」
>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!立派な人間に育てよう!命に代えても守ろう!!!」
しかしながら、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
そうであっても、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1。
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1。
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
引きこもった>>1の部屋の外で、母親は息子の為に今日も食事を作り、父親は汗を流して
働いている。
(もっとも、両親とも、他人と息子の話になるといつも複雑な表情になるのだが)
それでも御両親は>>1を愛している。我々はこの愛情をないがしろにしてはいけないのだ。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。
父はこんな糞スレを立てさせるために、取引先に頭を下げているのではない。
どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:24:38.707 :xm3NQT2Y0.net
かばんちゃん「わ、ごめんなさい!痛かったですか…?」ビクッ
俺「いや、違うんだ。ちょっと急に触られたからびっくりしちゃって」ムクムク
サーバル「そうなのー? でも君のツノなんだかとっても腫れ上がってるよー?!痛いなら正直に話した方がいいよ!」
かばんちゃん「ご、ごめんなさい!ボクがいきなり触ったりしたから…」
かばんちゃん「わ、ごめんなさい!痛かったですか…?」ビクッ
俺「いや、違うんだ。ちょっと急に触られたからびっくりしちゃって」ムクムク
サーバル「そうなのー? でも君のツノなんだかとっても腫れ上がってるよー?!痛いなら正直に話した方がいいよ!」
かばんちゃん「ご、ごめんなさい!ボクがいきなり触ったりしたから…」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:25:06.368 :xm3NQT2Y0.net
俺「い、いや!大丈夫です!……それよりもっと触ってくれませんか…?もしかしたら何の動物か思い出せるかも!!」
サーバル「本当?!!やったねかばんちゃん!このツノをさわればいいのー?」サワッ
俺「はい! さあかばんちゃんも!!」
かばんちゃん「え…? えぇ… こぅ…ですか?」ニギッ
俺「んにゃっ…?!」ビックゥン
俺「い、いや!大丈夫です!……それよりもっと触ってくれませんか…?もしかしたら何の動物か思い出せるかも!!」
サーバル「本当?!!やったねかばんちゃん!このツノをさわればいいのー?」サワッ
俺「はい! さあかばんちゃんも!!」
かばんちゃん「え…? えぇ… こぅ…ですか?」ニギッ
俺「んにゃっ…?!」ビックゥン
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:25:43.179 :xm3NQT2Y0.net
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
かばんちゃん「どうですか…?何の動物かわかりそうですかね…?」シュッシュッ
俺「んおおぉっ…♡ はい…!いいです…/// わかりそうです…!サーバルさん。もしよければこのツノを噛みちぎって貰えませんかっ…?そうすれば何の動物かわかるかもっ…♡」
サーバル「えっ…?! 噛みちぎるの…?」
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
かばんちゃん「どうですか…?何の動物かわかりそうですかね…?」シュッシュッ
俺「んおおぉっ…♡ はい…!いいです…/// わかりそうです…!サーバルさん。もしよければこのツノを噛みちぎって貰えませんかっ…?そうすれば何の動物かわかるかもっ…♡」
サーバル「えっ…?! 噛みちぎるの…?」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:25:58.021 :lhco4Tvy0.net
「あなた!…子どもができたみたい!」
>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!立派な人間に育てよう!命に代えても守ろう!!!」
しかしながら、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
そうであっても、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1。
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1。
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
引きこもった>>1の部屋の外で、母親は息子の為に今日も食事を作り、父親は汗を流して
働いている。
(もっとも、両親とも、他人と息子の話になるといつも複雑な表情になるのだが)
それでも御両親は>>1を愛している。我々はこの愛情をないがしろにしてはいけないのだ。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。
父はこんな糞スレを立てさせるために、取引先に頭を下げているのではない。
どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。
「あなた!…子どもができたみたい!」
>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!立派な人間に育てよう!命に代えても守ろう!!!」
しかしながら、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
そうであっても、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1。
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1。
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
引きこもった>>1の部屋の外で、母親は息子の為に今日も食事を作り、父親は汗を流して
働いている。
(もっとも、両親とも、他人と息子の話になるといつも複雑な表情になるのだが)
それでも御両親は>>1を愛している。我々はこの愛情をないがしろにしてはいけないのだ。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。
父はこんな糞スレを立てさせるために、取引先に頭を下げているのではない。
どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:26:16.298 :xm3NQT2Y0.net
俺「はい!急がないと思い出せなくなるかも!!」
かばんちゃん「そんなことしたら絶対痛いですよ?!」
俺「いいんです!!はやく!」
サーバル「ええっと、じゃあ…いくよ!えいっ!!」ガブッ
俺「おぎょ゛っ…?!///♡」ブチィッ
俺「はい!急がないと思い出せなくなるかも!!」
かばんちゃん「そんなことしたら絶対痛いですよ?!」
俺「いいんです!!はやく!」
サーバル「ええっと、じゃあ…いくよ!えいっ!!」ガブッ
俺「おぎょ゛っ…?!///♡」ブチィッ
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:26:21.038 :qR5VLWMF0.net
ふむ
ふむ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:26:25.772 :fBOcUlvA0.net
人が倒れてるってもうなんのフレンズかわかってるじゃん
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:26:35.607 :frg0+0eaa.net
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:27:10.944 :xm3NQT2Y0.net
俺「あ゛あ゛ぎぃぃぃっ゛…?!おおっ…♡痛いっ…///」ビクンビクン
かばんちゃん「ああ!やっぱり痛そうですよサーバルちゃん!」
サーバル「そ、そうだね!やっぱりやめた方が…」
俺「何言ってるんですかっ…!続けて!!かばんちゃんは僕の腹の腹にあらん限りの力を込めて殴ってくださいっ…!」
かばんちゃん「うえぇっ…?!」
俺「あ゛あ゛ぎぃぃぃっ゛…?!おおっ…♡痛いっ…///」ビクンビクン
かばんちゃん「ああ!やっぱり痛そうですよサーバルちゃん!」
サーバル「そ、そうだね!やっぱりやめた方が…」
俺「何言ってるんですかっ…!続けて!!かばんちゃんは僕の腹の腹にあらん限りの力を込めて殴ってくださいっ…!」
かばんちゃん「うえぇっ…?!」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:27:16.581 :3ttXJWGia.net
サーバル「私はサーバルだよ!今はこのかばんちゃんが何の動物なのか調べに図書館へ行くところなんだー!」
俺「ど、動物…?」
サーバル「うん!あれ…よく見たら君、かばんちゃんによく似てるね!もしかしたら仲間の動物かも!!」
かばんちゃん「そ、そうですかね…?」
サーバル「私はサーバルだよ!今はこのかばんちゃんが何の動物なのか調べに図書館へ行くところなんだー!」
俺「ど、動物…?」
サーバル「うん!あれ…よく見たら君、かばんちゃんによく似てるね!もしかしたら仲間の動物かも!!」
かばんちゃん「そ、そうですかね…?」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:27:36.787 :3ttXJWGia.net
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
かばんちゃん「どうですか…?何の動物かわかりそうですかね…?」シュッシュッ
俺「んおおぉっ…♡ はい…!いいです…/// わかりそうです…!サーバルさん。もしよければこのツノを噛みちぎって貰えませんかっ…?そうすれば何の動物かわかるかもっ…♡」
サーバル「えっ…?! 噛みちぎるの…?」
サーバル「あ!今猫みたいな鳴き声だしたよー?もしかしてネコ科の動物なのかも!!」サワサワ
かばんちゃん「どうですか…?何の動物かわかりそうですかね…?」シュッシュッ
俺「んおおぉっ…♡ はい…!いいです…/// わかりそうです…!サーバルさん。もしよければこのツノを噛みちぎって貰えませんかっ…?そうすれば何の動物かわかるかもっ…♡」
サーバル「えっ…?! 噛みちぎるの…?」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:28:18.022 :frg0+0eaa.net
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
サーバル「もしかしたら君が何の動物かわかればかばんちゃんも何の動物なのかわかるかも!君は何の動物なのかわかる?」
俺「うーん… 分からない。というか今までの記憶が全然ないんだ…」
かばんちゃん「私とおんなじですね…」
サーバル「へー。じゃあちょっと調べてみるね!えーっと、鳥のフレンズならここに羽が… ない!蛇の子ならフードが…ない!これは… やっぱりかばんちゃんとおんなじ動物かも!!」
かばんちゃん「あ、でもここにツノが一本生えてますよ」サワッ
俺「はゆ…///」ビクンッ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:29:25.283 :xm3NQT2Y0.net
かばんちゃん「で、でも痛いんですよね?!」
俺「いいからっ!!はやくしろよッ!!!」
サーバル「も、もうやるしかないよ!かばんちゃん…!」
かばんちゃん「うぅ… じゃあわかりました。いっせーのでいきましょう!」
サーバル「わかったよ!じゃあ…いっせーの!」ゴリッ
かばんちゃん「オラァァッ!!!」ドスッ
俺「あ゛がぁぁ゛あ゛あ゛?!お゛っ…♡り゛ぁ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ…♡♡♡♡今だっ…!バスで… バスで轢いてくださいぃぃぃぃ!!!!」
ボス「ワカッタヨ」ギュルルルルッ
サーバル「ああ!それはっ…!!」サッ
かばんちゃん「さすがに死んじゃい…」ササッ
ぐちゃっ…
かばんちゃん「で、でも痛いんですよね?!」
俺「いいからっ!!はやくしろよッ!!!」
サーバル「も、もうやるしかないよ!かばんちゃん…!」
かばんちゃん「うぅ… じゃあわかりました。いっせーのでいきましょう!」
サーバル「わかったよ!じゃあ…いっせーの!」ゴリッ
かばんちゃん「オラァァッ!!!」ドスッ
俺「あ゛がぁぁ゛あ゛あ゛?!お゛っ…♡り゛ぁ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ…♡♡♡♡今だっ…!バスで… バスで轢いてくださいぃぃぃぃ!!!!」
ボス「ワカッタヨ」ギュルルルルッ
サーバル「ああ!それはっ…!!」サッ
かばんちゃん「さすがに死んじゃい…」ササッ
ぐちゃっ…
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:29:57.591 :frg0+0eaa.net
俺「あ゛あ゛ぎぃぃぃっ゛…?!おおっ…♡痛いっ…///」ビクンビクン
かばんちゃん「ああ!やっぱり痛そうですよサーバルちゃん!」
サーバル「そ、そうだね!やっぱりやめた方が…」
俺「何言ってるんですかっ…!続けて!!かばんちゃんは僕の腹の腹にあらん限りの力を込めて殴ってくださいっ…!」
かばんちゃん「うえぇっ…?!」
俺「あ゛あ゛ぎぃぃぃっ゛…?!おおっ…♡痛いっ…///」ビクンビクン
かばんちゃん「ああ!やっぱり痛そうですよサーバルちゃん!」
サーバル「そ、そうだね!やっぱりやめた方が…」
俺「何言ってるんですかっ…!続けて!!かばんちゃんは僕の腹の腹にあらん限りの力を込めて殴ってくださいっ…!」
かばんちゃん「うえぇっ…?!」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:30:27.535 :xm3NQT2Y0.net
俺「んゅっ…♡ あぁっ…♡ ~~っ…♡♡♡♡♡♡」
俺「………」
俺「はっ… ここは…?」
母「俺ー?そろそろ大学行かなくていいのー?!」
俺「そうか… 夢だったのか。そりゃ現実にジャパリパークなんてあるはずないよね。一回しこってから学校行こ」ボロン
俺「うん……? このちんこの噛み跡は…?」
もしかしたら、ジャパリパークはみんなの心の中にあるのかもしれません。
おしまい
俺「んゅっ…♡ あぁっ…♡ ~~っ…♡♡♡♡♡♡」
俺「………」
俺「はっ… ここは…?」
母「俺ー?そろそろ大学行かなくていいのー?!」
俺「そうか… 夢だったのか。そりゃ現実にジャパリパークなんてあるはずないよね。一回しこってから学校行こ」ボロン
俺「うん……? このちんこの噛み跡は…?」
もしかしたら、ジャパリパークはみんなの心の中にあるのかもしれません。
おしまい
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:31:06.947 :R6aG7pc9a.net
俺「はい!急がないと思い出せなくなるかも!!」
かばんちゃん「そんなことしたら絶対痛いですよ?!」
俺「いいんです!!はやく!」
サーバル「ええっと、じゃあ…いくよ!えいっ!!」ガブッ
俺「おぎょ゛っ…?!///♡」ブチィッ
俺「はい!急がないと思い出せなくなるかも!!」
かばんちゃん「そんなことしたら絶対痛いですよ?!」
俺「いいんです!!はやく!」
サーバル「ええっと、じゃあ…いくよ!えいっ!!」ガブッ
俺「おぎょ゛っ…?!///♡」ブチィッ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:31:36.668 :qR5VLWMF0.net
もう飽きちゃった
もう飽きちゃった
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:37:54.082 :xm3NQT2Y0.net
生まれ変わったらフレンズになりたいなぁ
生まれ変わったらフレンズになりたいなぁ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 16:43:30.536 :3ttXJWGi0.net
すごーい
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/10(金) 18:37:31.529 :GV98XAG0a.net
あ
あ
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