1:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2017/02/20(月) 22:35:50.28 :pFz6iE78O
たまにはヴィーネ変態ssも書きたいと思いました。
では投下していきます。
たまにはヴィーネ変態ssも書きたいと思いました。
では投下していきます。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/02/20(月) 22:44:41.13 :h4eFtKgJo
たまには…?
たまには…?
3:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2017/02/20(月) 22:49:27.87 :pFz6iE78O
ガヴ「ここは?」
のssをかいている作者です。
ガヴ「ここは?」
のssをかいている作者です。
4:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2017/02/20(月) 23:00:01.17 :pFz6iE78O
ガヴ(大声で痴漢と叫ぼうか?)
ガヴ(いや、面倒だし降りるまで無視しとくか…)
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です!!」
ヴィーネ「!?」
ガヴ「!?…さ…サターニャ?」
サターニャ「ち…違うわ。こ…これは」
ガヴ「まさかお前がそんなことするやつだとわな」
サターニャ「違うわ!!痴漢してたのはヴィネットよ」
ガヴ「嘘つけ」
サターニャ「本当よ」
サターニャ「だってほら?てを握って…」
サターニャ「あれ?」
サターニャ「ち…違うわよ。」
ガヴ「駅員さん。早く来てください」
駅員「別室まで来てもらおうか」
サターニャ「待って」
駅員「早くこい!!」
サターニャ「ちょっ!本当に私じゃ…」グスッ
ガヴ(大声で痴漢と叫ぼうか?)
ガヴ(いや、面倒だし降りるまで無視しとくか…)
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です!!」
ヴィーネ「!?」
ガヴ「!?…さ…サターニャ?」
サターニャ「ち…違うわ。こ…これは」
ガヴ「まさかお前がそんなことするやつだとわな」
サターニャ「違うわ!!痴漢してたのはヴィネットよ」
ガヴ「嘘つけ」
サターニャ「本当よ」
サターニャ「だってほら?てを握って…」
サターニャ「あれ?」
サターニャ「ち…違うわよ。」
ガヴ「駅員さん。早く来てください」
駅員「別室まで来てもらおうか」
サターニャ「待って」
駅員「早くこい!!」
サターニャ「ちょっ!本当に私じゃ…」グスッ
5:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2017/02/20(月) 23:07:40.56 :pFz6iE78O
教室
サターニャ「ガヴリール!!」
ガヴ「サターニャ捕まったんじゃないの?」
サターニャ「捕まってないわよ!!私やってないし」
ガヴ「ふ~ん」
サターニャ「ふ~んじゃないわよ!!」
ガヴ「捕まれば良かったのにな」
サターニャ「大悪魔サタニキア=マクドウェル様が捕まるわけないでしょ?」
ガヴ「ところでその紙は?」
サターニャ「次痴漢やったら捕まるらしいわ」
ガヴ「お前も大変だな」
教室
サターニャ「ガヴリール!!」
ガヴ「サターニャ捕まったんじゃないの?」
サターニャ「捕まってないわよ!!私やってないし」
ガヴ「ふ~ん」
サターニャ「ふ~んじゃないわよ!!」
ガヴ「捕まれば良かったのにな」
サターニャ「大悪魔サタニキア=マクドウェル様が捕まるわけないでしょ?」
ガヴ「ところでその紙は?」
サターニャ「次痴漢やったら捕まるらしいわ」
ガヴ「お前も大変だな」
6:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2017/02/20(月) 23:26:59.13 :pFz6iE78O
ヴィーネ「…」
翌日 電車
ガヴ「…」
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ「この人痴漢です!!」
ガヴ「またお前かよ」
サターニャ「違うって!!」
駅員「別室についてこい!」
サターニャ(もう…どうでもいいわ…)
次の日 教室
ヴィーネ「サターニャ捕まったの?」
ガヴ「らしいな」
ヴィーネ「痴漢してたのはサターニャだったのね」
ガヴ「ヴィーネでしょ」
ヴィーネ「なんで?」
ガヴ「現在進行形で今痴漢してんじゃん」
ヴィーネ「…」サワサワ
ヴィーネ「嫌なの?」サワサワ
ガヴ「ヴィーネだったらいいかな」
ヴィーネ「ガヴ…」
次の日
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワサワサワ
ガヴ(あれ以来ヴィーネの痴漢が激しくなった)
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です」
サターニャ「…」
ヴィーネ「…」
翌日 電車
ガヴ「…」
ヴィーネ「」サワサワ
ガヴ「この人痴漢です!!」
ガヴ「またお前かよ」
サターニャ「違うって!!」
駅員「別室についてこい!」
サターニャ(もう…どうでもいいわ…)
次の日 教室
ヴィーネ「サターニャ捕まったの?」
ガヴ「らしいな」
ヴィーネ「痴漢してたのはサターニャだったのね」
ガヴ「ヴィーネでしょ」
ヴィーネ「なんで?」
ガヴ「現在進行形で今痴漢してんじゃん」
ヴィーネ「…」サワサワ
ヴィーネ「嫌なの?」サワサワ
ガヴ「ヴィーネだったらいいかな」
ヴィーネ「ガヴ…」
次の日
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワサワサワ
ガヴ(あれ以来ヴィーネの痴漢が激しくなった)
ヴィーネ「」サワサワサワサワサワサワ
ガヴ(…)
ガヴ「この人痴漢です」
サターニャ「…」