まーた生えたのか

ーーー朝、グラサン家ーーー

グラサン「むっ！？」（胸がでかく…それにアレが無くなっている…？）

グラサン「ふむ…」ﾓﾆﾓﾆ（間違いなくでかくなっている…下もなくなって今は女性器となっているようだな）

グラサン「っ！？」ﾋﾞｸｯ

グラサン「…今の…は…///」

グラサン「…」ｸﾁｯ

グラサン「…はぁっはぁっ」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

グラサン「っーーーーー！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

グラサン「………」

グラサン「…私は朝っぱらから何を…」

グラサン「しかしこんな事になるとは…困ったな…」

グラサン「だが担任として仕事をを休む訳にもいかん」

グラサン「胸はまあ上からスーツを着るしバレないだろう」

最近ガヴドロ＝チンコが定着してきたw

チンコは大事

ーーー学校ーーー

ガヴリール「くー」

ヴィーネ「ちょっとガヴなんでもう寝てるのよ！」

ラフィエル「あらあらー」

サターニャ（体入れ替え銃を使ったらなぜかこんなものが…）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

サターニャ（ばれる前に何とか鎮めないと…）

ｶﾞﾗﾗｯ
グラサン「出席を取る」

・・・・・・

グラサン「胡桃沢」

サターニャ（トイレとかで出すものなのかしら…？）

グラサン「…胡桃沢」

サターニャ（でももしバレたらこの大悪魔様の名に傷がつく…）

ヴィーネ「ちょっとサターニャ！」

グラサン「胡桃沢！」

サターニャ「！？ひゃいい！」

グラサン「…昼休み職員室にくるように」

サターニャ「へ？は、はいー…」（やっちゃった…）

これは新しい

先生を犯すのか

ｗｋｔｋ

ほ

グラサン「…これは」

サターニャ「な、なんか生えてきたのよ！その上ずっと大きくなってるしどうしたらいいのか…」

グラサン「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

サターニャ「え…」

グラサン「つらかったんだな」

サターニャ「せんせぇ…」ﾌﾞﾜｯ

グラサン「出来る事があれば何でも言ってくれ」

グラサン「私も昨日の夜女になってしまってな。どうなっているのか…」

サターニャ「それって…」（なんか先生が性的に見えて来た）

サターニャ「…じゃあ先生がしてくれませんか」

グラサン「なっ」

サターニャ「私と先生の性別が入れ替わったならする事をしたら元に戻るかもしれないわ！」

グラサン「ふむ…一理あるな」

こいつは明暗だ

ーーー空き教室ーーー

サターニャ「ほんとに女性の体になってますね…」

グラサン「…少し恥ずかしいな///」

サターニャ「じゃあいれますよ先生」

グラサン「…始めては少し痛いと聞いた事があるが」

サターニャ「多分大丈夫ですわ！私の悪魔的性交渉をもってすれば人一人よがらせる程度」

グラサン「ふむ…まあ優しくしてくれ」

サターニャ「それでは遠慮なく…」ｽﾞﾌﾞｯ

グラサン「…異物感…痛みはないな」

サターニャ「当然ですわ！動きますわよ」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ

グラサン「むっ…こ、これは…」

サターニャ「な、なにこれ…」

最ガヴ爆定

グラサンキャラ崩壊

グラサン／サターニャ（（気持ちいい！！））

サターニャ「先生！先生！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

グラサン「胡桃沢！胡桃沢！」

サターニャ「先生っ！！」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰ

グラサン「こ、こんなに出るのか…腹がパンパンだな」

サターニャ「………先生だから出たんですわ」

グラサン「胡桃沢…それは…」

サターニャ「！」ﾁｭｯ

グラサンの唇をサターニャの唇が覆った

それが全てで、それで二人の気持ちは通じた

ーーーーーー

なんだこれは

アバンギャルドとはこのことだ

ただし空気抵抗は無いものとする

グラサンじゃなくてガヴとやって欲しかった

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