1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:30:27.799 :/uV5iBZxa.net
ルカ子(凶真さん……もしあの子が本当の子供なら誰との子供なんだろう……)ドキドキ
岡部「えぇい!離れろ!それに俺の名前は岡部、ではなくフォ~ゥオウイン、凶真ッだ!フハハ!」ビシッ
俺「ママ……酷いよ?どうしてそんなこと言うの……?僕のこと嫌いになっちゃったの……?」グスッ
岡部「なっ……!? えっと……る、ルカ子!頼む」タジタジ
ルカ子「は、はい!あのね、僕……?凶真さんは男の人だからママじゃないんだよ?本当のお母さんはボクたちが探してあげるから、凶真さんをママ呼びはやめようね?」ヨシヨシ
俺「わかったパパ!」
岡部「///!?」
ルカ子「ぼ、ボクがパパ///!?」カァァ
ルカ子(凶真さん……もしあの子が本当の子供なら誰との子供なんだろう……)ドキドキ
岡部「えぇい!離れろ!それに俺の名前は岡部、ではなくフォ~ゥオウイン、凶真ッだ!フハハ!」ビシッ
俺「ママ……酷いよ?どうしてそんなこと言うの……?僕のこと嫌いになっちゃったの……?」グスッ
岡部「なっ……!? えっと……る、ルカ子!頼む」タジタジ
ルカ子「は、はい!あのね、僕……?凶真さんは男の人だからママじゃないんだよ?本当のお母さんはボクたちが探してあげるから、凶真さんをママ呼びはやめようね?」ヨシヨシ
俺「わかったパパ!」
岡部「///!?」
ルカ子「ぼ、ボクがパパ///!?」カァァ
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:30:49.784 :/uV5iBZxa.net
未来ガジェット研究所ー
岡部「これより、第75回円卓会議を始めるッ!」
俺「わぁい!ママカッコいい!!」キャッキャ
ダル「なんでもいいけどよォ、その子供誰なん?」
鈴羽「それに今ママって言ったよねぇ?」
萌香「…………」
まゆり「わぁ、オカリンいつの間にママになっちゃったの~?全然気づかなかったなぁ」
フェイリス「性別的にはどっちかというとパパの方なんじゃないかニャン?」
紅莉栖「ま、ママってことは当然相手がいるわけで……/// 岡部は、そのっ、誰かとシたのか!?」
岡部「い、一気に質問されても困る!それにクリスティーナ少しは自重しろ!男が子供を産むなどありえんだろう。まったく、これだからスイーツ(笑)は……」
紅莉栖「むぐぐ……」
未来ガジェット研究所ー
岡部「これより、第75回円卓会議を始めるッ!」
俺「わぁい!ママカッコいい!!」キャッキャ
ダル「なんでもいいけどよォ、その子供誰なん?」
鈴羽「それに今ママって言ったよねぇ?」
萌香「…………」
まゆり「わぁ、オカリンいつの間にママになっちゃったの~?全然気づかなかったなぁ」
フェイリス「性別的にはどっちかというとパパの方なんじゃないかニャン?」
紅莉栖「ま、ママってことは当然相手がいるわけで……/// 岡部は、そのっ、誰かとシたのか!?」
岡部「い、一気に質問されても困る!それにクリスティーナ少しは自重しろ!男が子供を産むなどありえんだろう。まったく、これだからスイーツ(笑)は……」
紅莉栖「むぐぐ……」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:32:00.184 :/uV5iBZxa.net
岡部「と、いうわけでこの子供の親を探したいのだ」
まゆり「でももう夕方だよぉ~?今から探して見つかるかなぁ……」
フェイリス「今日はとりあえずどこかに泊まってもらって、明日から探したらどうかニャン?」
岡部「うむ、そうだな……なら今日はとりあえずラボに泊まってもらうか」
俺「なら岡部ママとルカ子パパと一緒に寝た~い♡」
ルカ子「お、おお岡部さんとっ、寝っ///!?」ドキッ
岡部「だからっ/// 俺はママではないと言っているだろうっ///」
ダル「お前がママになるんだよ!!」クワッ
俺「わーい!」
岡部「と、いうわけでこの子供の親を探したいのだ」
まゆり「でももう夕方だよぉ~?今から探して見つかるかなぁ……」
フェイリス「今日はとりあえずどこかに泊まってもらって、明日から探したらどうかニャン?」
岡部「うむ、そうだな……なら今日はとりあえずラボに泊まってもらうか」
俺「なら岡部ママとルカ子パパと一緒に寝た~い♡」
ルカ子「お、おお岡部さんとっ、寝っ///!?」ドキッ
岡部「だからっ/// 俺はママではないと言っているだろうっ///」
ダル「お前がママになるんだよ!!」クワッ
俺「わーい!」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:33:23.115 :/uV5iBZxa.net
岡部「では俺はルカ子とこの少年とでラボに泊まるから、みんな気をつけて帰るんだぞ?」
まゆり「オカリン、ルカくんに手を出しちゃダメだからね!」
岡部「ば、バカ!ルカ子は男だ!手を出しようがないだろう!!」
フェイリス「じゃあ凶真、また明日くるニャン♪」
ダル「本当は僕も泊まりたかったんだけど、邪魔しちゃ悪いから帰るお」
岡部「だからダル!ルカ子とはそんなんでは……」
ルカ子「…………///」
鈴羽「じゃあねオカリンおじさん!また明日~!」
岡部「あぁ、じゃあな!」
岡部「…………さて、いったか」
ルカ子「……行きましたね。凶真さん……///」モジモジ
岡部「あ、あぁ……/// ラボに戻るか」テレテレ
俺「…………」ニヤリッ
岡部「では俺はルカ子とこの少年とでラボに泊まるから、みんな気をつけて帰るんだぞ?」
まゆり「オカリン、ルカくんに手を出しちゃダメだからね!」
岡部「ば、バカ!ルカ子は男だ!手を出しようがないだろう!!」
フェイリス「じゃあ凶真、また明日くるニャン♪」
ダル「本当は僕も泊まりたかったんだけど、邪魔しちゃ悪いから帰るお」
岡部「だからダル!ルカ子とはそんなんでは……」
ルカ子「…………///」
鈴羽「じゃあねオカリンおじさん!また明日~!」
岡部「あぁ、じゃあな!」
岡部「…………さて、いったか」
ルカ子「……行きましたね。凶真さん……///」モジモジ
岡部「あ、あぁ……/// ラボに戻るか」テレテレ
俺「…………」ニヤリッ
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:34:03.993 :/uV5iBZxa.net
岡部「ルカ子……少年、寝たか?」
ルカ子「…………」スゥスゥ
俺「…………」
岡部「寝てるか……」(考えてみればこの少年を挟んだ先にルカ子が寝ているんだよな。ちょっとぐらい覗いてみても……)チラッ
俺「ママぁ……///」ギュッ
岡部(///!? しょ、少年がルカ子の胸ぐらの部分を掴んで……も、もうすこしで)
岡部「い、いかんいかん!ルカ子は男ルカ子は男ルカ子は男」ブツブツブツ
ルカ子「凶真さん…… ボクは、いいですよ……///」ボソッ
岡部(っっ/// 聞かれ……)
岡部「ルカ子っ!!」ガバッ
ルカ子「んぁっ/// き、凶真さん…… 嬉しい、です……」
岡部「今は、岡部と……呼んでくれ」チュッ♡
ルカ子「ん……/// ふぁ、はい。岡部、さん……♡」トロ-ン
俺「……」シコシコシコッ
岡部「ルカ子……少年、寝たか?」
ルカ子「…………」スゥスゥ
俺「…………」
岡部「寝てるか……」(考えてみればこの少年を挟んだ先にルカ子が寝ているんだよな。ちょっとぐらい覗いてみても……)チラッ
俺「ママぁ……///」ギュッ
岡部(///!? しょ、少年がルカ子の胸ぐらの部分を掴んで……も、もうすこしで)
岡部「い、いかんいかん!ルカ子は男ルカ子は男ルカ子は男」ブツブツブツ
ルカ子「凶真さん…… ボクは、いいですよ……///」ボソッ
岡部(っっ/// 聞かれ……)
岡部「ルカ子っ!!」ガバッ
ルカ子「んぁっ/// き、凶真さん…… 嬉しい、です……」
岡部「今は、岡部と……呼んでくれ」チュッ♡
ルカ子「ん……/// ふぁ、はい。岡部、さん……♡」トロ-ン
俺「……」シコシコシコッ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:35:45.567 :9D8ZEyreM.net
お前はもうすこし自重しろ
お前はもうすこし自重しろ
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:36:14.419 :/uV5iBZxa.net
俺「…………」
俺「…………痛ッ!? な、なんだ! ここはどこだ?!僕はいったい……」
俺「ん?なんだこれ……鎖? ……動けない」カチャカチャ
紅莉栖「あら、起きた?」ニヤニヤ
俺「あっ!あなたは、ママのラボメンの……」
紅莉栖「軽々しく岡部をママと呼ばないで!!」バチンッ
俺「~~っっ///!?」ズキズキ
俺「…………」
俺「…………痛ッ!? な、なんだ! ここはどこだ?!僕はいったい……」
俺「ん?なんだこれ……鎖? ……動けない」カチャカチャ
紅莉栖「あら、起きた?」ニヤニヤ
俺「あっ!あなたは、ママのラボメンの……」
紅莉栖「軽々しく岡部をママと呼ばないで!!」バチンッ
俺「~~っっ///!?」ズキズキ
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:36:50.616 :/uV5iBZxa.net
俺「な、なんでビンタを……僕が何かしましたか……?」
紅莉栖「何かしたか? フフ…… そりゃ、直接なにかした訳ではないわね」
俺「な、なら僕が、こんな拘束を受ける理由はないですよね……?帰っても」
紅莉栖「いい訳ないでしょ!!あなたのせいでっ!岡部を、漆原さんに取られたっっ!!」ドゴッ ガスッ
俺「あぅ!? おぉぅ!?」ズキンズキン
俺「な、なんでビンタを……僕が何かしましたか……?」
紅莉栖「何かしたか? フフ…… そりゃ、直接なにかした訳ではないわね」
俺「な、なら僕が、こんな拘束を受ける理由はないですよね……?帰っても」
紅莉栖「いい訳ないでしょ!!あなたのせいでっ!岡部を、漆原さんに取られたっっ!!」ドゴッ ガスッ
俺「あぅ!? おぉぅ!?」ズキンズキン
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:38:18.623 :/uV5iBZxa.net
紅莉栖「あなたのせいで!!岡部は!!私じゃなくて漆原さんの方に……!」ボコボコ
俺「はぐっっ!? 痛い!もっとください!!!」
紅莉栖「フフ、このくらいで痛い痛い言っていたらこれからの実験耐えられないわよ?」カポッ
俺「っ……ぁ、なにこのヘルメッッ…………ぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★!!!!!!」
紅莉栖「あはははは!あなたが岡部と漆原さんをくっ付ける手助けなんかするからいけないの!フェアな取り合いだったなら私が勝っていたわ、絶対ッ……!!」ギリッ
俺「あばばば★???酷い、恨み、逆恨みだばばば!!」ガタガタガタ
紅莉栖「そう思えるのもあと一時間ってとこね。この実験であなたの人格を岡部と私をくっつけることだけが目的の人間に生まれ変わらせるから」ポチッ
俺「あ゛っ、ひっ……うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★ばばば!!!」バチバチバチィィ!!
紅莉栖「あなたのせいで!!岡部は!!私じゃなくて漆原さんの方に……!」ボコボコ
俺「はぐっっ!? 痛い!もっとください!!!」
紅莉栖「フフ、このくらいで痛い痛い言っていたらこれからの実験耐えられないわよ?」カポッ
俺「っ……ぁ、なにこのヘルメッッ…………ぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★!!!!!!」
紅莉栖「あはははは!あなたが岡部と漆原さんをくっ付ける手助けなんかするからいけないの!フェアな取り合いだったなら私が勝っていたわ、絶対ッ……!!」ギリッ
俺「あばばば★???酷い、恨み、逆恨みだばばば!!」ガタガタガタ
紅莉栖「そう思えるのもあと一時間ってとこね。この実験であなたの人格を岡部と私をくっつけることだけが目的の人間に生まれ変わらせるから」ポチッ
俺「あ゛っ、ひっ……うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★ばばば!!!」バチバチバチィィ!!
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:40:04.212 :/uV5iBZxa.net
一時間後~~
紅莉栖「実験は成功したかしら…… どう?あなたは今なにがしたい??」
俺「はーっ、はーっ。はい……岡部さんと、紅莉栖さんを、くっつけたいです」
紅莉栖「…………嘘をつくなぁぁ!!!この嘘発見器でお前の考えは全てわかるんだよぉぉぉ!!!!」 バキッ ボキッ
俺「お゛ぁぁぉ/// 痛い痛いっっ♡」
ドゴッ ガスッ ゴンッッ
鈴羽「そんなんじゃダメよ。牧瀬紅莉栖」
紅莉栖「!? あなたは、阿万音さん……!!」
俺「どうしたぁ?!もっと殴れよ!!」
一時間後~~
紅莉栖「実験は成功したかしら…… どう?あなたは今なにがしたい??」
俺「はーっ、はーっ。はい……岡部さんと、紅莉栖さんを、くっつけたいです」
紅莉栖「…………嘘をつくなぁぁ!!!この嘘発見器でお前の考えは全てわかるんだよぉぉぉ!!!!」 バキッ ボキッ
俺「お゛ぁぁぉ/// 痛い痛いっっ♡」
ドゴッ ガスッ ゴンッッ
鈴羽「そんなんじゃダメよ。牧瀬紅莉栖」
紅莉栖「!? あなたは、阿万音さん……!!」
俺「どうしたぁ?!もっと殴れよ!!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:41:01.255 :9jWSmU4Da.net
…………
…………
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:41:38.897 :/uV5iBZxa.net
鈴羽「人格の上書きには失敗したみたいだし、暴力で言うことを聞かせようったって、ぬるすぎるわ。いい? パンチってのはこうやるのッ」ドスッッ
俺「っっ!? ぉ……お゛ぇぇええええぇえ!!!!」ビシャビシャ
鈴羽「まだこのくらいで休憩させられない」ガシッッ
俺「お゛っ……/// あひっ、首が……息゛!!でぎなっ……」(胸が当たって……柔らかいっ♡)
ボキボキボキボキ
俺「あ゛~~~~ッッ!!!!」ジタバタ
鈴羽「さぁ!このままだと全身複雑骨折だよ??これからは岡部と阿万音鈴羽をくっつけるためだけに生きると誓いなさい!!」ググッ
紅莉栖「なっ!ちょっとあなた……」
俺「誓わん……!!!やれるもんならやってみろッ!!」
鈴羽「っっ……!!なら死ねぇぇえぇええ!!!」ボキボキボキボキッッ
俺「ぎゃあ゛あ゛っあ゛あ゛ぁぉあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★!!!!!!!!」
鈴羽「人格の上書きには失敗したみたいだし、暴力で言うことを聞かせようったって、ぬるすぎるわ。いい? パンチってのはこうやるのッ」ドスッッ
俺「っっ!? ぉ……お゛ぇぇええええぇえ!!!!」ビシャビシャ
鈴羽「まだこのくらいで休憩させられない」ガシッッ
俺「お゛っ……/// あひっ、首が……息゛!!でぎなっ……」(胸が当たって……柔らかいっ♡)
ボキボキボキボキ
俺「あ゛~~~~ッッ!!!!」ジタバタ
鈴羽「さぁ!このままだと全身複雑骨折だよ??これからは岡部と阿万音鈴羽をくっつけるためだけに生きると誓いなさい!!」ググッ
紅莉栖「なっ!ちょっとあなた……」
俺「誓わん……!!!やれるもんならやってみろッ!!」
鈴羽「っっ……!!なら死ねぇぇえぇええ!!!」ボキボキボキボキッッ
俺「ぎゃあ゛あ゛っあ゛あ゛ぁぉあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛★!!!!!!!!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:42:54.644 :/uV5iBZxa.net
紅莉栖「ちょっと阿万音さん!!あなたやり過ぎよ!!」
俺「かっ……ほっ、ぁぁあ!」ズキズキ
鈴羽「あはははは、で、でも関節を外しただけだから、すぐに治せるよ……!ほらっ!」バキボキッ
俺「んぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!!!」
鈴羽「ほら治った!!」
フェイリス「もう……何やってるニャンか?見てられないニャン」
俺「お前は、フェイリス・ニャンニャン!!」ハァハァ
紅莉栖「ちょっと阿万音さん!!あなたやり過ぎよ!!」
俺「かっ……ほっ、ぁぁあ!」ズキズキ
鈴羽「あはははは、で、でも関節を外しただけだから、すぐに治せるよ……!ほらっ!」バキボキッ
俺「んぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!!!」
鈴羽「ほら治った!!」
フェイリス「もう……何やってるニャンか?見てられないニャン」
俺「お前は、フェイリス・ニャンニャン!!」ハァハァ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:46:40.511 :/DrjWxsLp.net
はよ
はよ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:47:43.528 :/uV5iBZxa.net
この後俺は、フェイリスに快楽責めを受け、桐生萌香には小声で言葉責め、ダルとミスターブラウンにホモセさせられた後、まゆりと天王寺綯に刺されて死んだ。岡部はルカ子と結婚して幸せに暮らしたそうだ。
おわれ
この後俺は、フェイリスに快楽責めを受け、桐生萌香には小声で言葉責め、ダルとミスターブラウンにホモセさせられた後、まゆりと天王寺綯に刺されて死んだ。岡部はルカ子と結婚して幸せに暮らしたそうだ。
おわれ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:48:18.644 :/uV5iBZxa.net
ダルをパパにすべきだった……!ルカ子にお仕置きされねぇじゃねぇか俺のバカ!!!
ダルをパパにすべきだった……!ルカ子にお仕置きされねぇじゃねぇか俺のバカ!!!
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 09:54:09.328 :pUOFsjj/0.net
よしじゃあもう一回だな
よしじゃあもう一回だな
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/30(金) 10:16:05.325 :NnkaFU3K0.net
なんだこの酷いのは。