罰ゲーム定期

明晰夢訓練しよかや

美少女「なーんて嘘だよ、罰ゲームなのゴメンね～」

美少女「あれっ……もういない……」

ー次の日ー

美少女「何これ……」

キモオタ「やぁ、美少女ちゃん！」

美少女「ちょっとこれは何よ！」

キモオタ「えっ……僕たち付き合ってるから美少女ちゃんの告白シーンを新聞部に特集して貰ったんだけど」

男「マジかよ……なんであんな奴と……」

女「嘘でしょ……」

ほんでほんで？

キモオタ「よーし！今日の放課後はデートしようね！あっ、先生き来た！またね！」

美少女「ちょっ、おまっ」

友「ご、ごめんね」

友「まさかこうなるとはなー」

友「まぁ、バックレたら気付くっしょ」

ー放課後ー

美少女「はぁ……帰るか」

キモオタ「待ってたよ」

美少女「ひぃっ」

キモオタ「さぁ、デートに行こうね！」

美少女「は、離して！」

キモオタ「あっ、ごめんね！お姫様だっこの方が良かったね！」

美少女「きゃぁ！ち、ちがっ！パンツ見えてんだけど！きもいから離して！」

キモオタ「もう、恥ずかしがる事無いのにー！」

美少女「ふともも触るなっ！てか、胸までっ！」

キモオタ「ついたよ！」

美少女「は？」

キモオタ「さぁ、入ろっか」

美少女「ラブホじゃん！」

キモオタ「そうだよ！いっぱいイチャイチャしようね！」

美少女「あのさぁ……いい加減気付こうよ」

キモオタ「気付いてるよ！美少女ちゃんの愛の深さはね！」

美少女「違うつってんだろ！私はアンタみたいなキモオタは大嫌いなんだよ！」

キモオタ「ツンデレ乙ｗさぁ、一発で孕ませてあげるから覚悟してねｗ」

美少女「ま、待って！引っ張らないで！私は嫌っ！」

てちにゃんルート

ー3時間後ー

キモオタ「ふぅ……」

美少女「絶対孕んだこれ……」

友「なんで私たちまで……」

友「もう無理……」

友「このチンポ嵌まりそう……」

キモオタ「彼女最高ｗｗｗｗｗｗ」

おわり

キチガイすぎるやろ

深いな

現実は新聞部はキモオタじゃなくて美少女に許可を取りに行くし一瞬で誤解とかれる

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