1： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:05:19.81 ：9svb0iLDO
「唯『さっき……じゃなくて、今日は何を作るのカナー？』
千枝『今日はハロウィンで購入しましたが、余りましたかぼちゃを使った蒸煮になります』
唯『へー、どんなのどんなの？』
千枝『かぼちゃの真ん中をくり抜いてハンバーグの材料を入れて、スープで煮込む料理です』」
「はぁ～おいしそうだよ～」ｼﾞｭﾙﾘ
「ココアさん、ちゃんと仕事して下さい。お客さんがいつ来るかわからないんですから」
「とはいうものの、ココアじゃないがこれはよさそうな料理だな」
「でしょ、でしょ……いいなぁ、私もこれぐらいできたらなぁ」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
「ほら、二人とも、お客さんですよ」
「おっ、いらっしゃいませ！」
そら「じゃーん、ぐっどもーにん！あーんど、とりっくおあとりーとだよー！」
瑛梨華「まだハロウィンの飾りがあるからお邪魔したYO☆」
キャシー「オジャマだったかな？これまた失礼しました！」
チノ「えっと……ハロウィンは既に……」
ココア「（ﾊｯ）ごめん、チノちゃん！私、まだ飾り付けを片付けていなかったよ！」ﾊﾞﾀﾝ
リゼ「おい、お客さんだぞ……いらっしゃいませ、三名様でしょうか？」
そら「そらちん、華麗にするー？」
「唯『さっき……じゃなくて、今日は何を作るのカナー？』
千枝『今日はハロウィンで購入しましたが、余りましたかぼちゃを使った蒸煮になります』
唯『へー、どんなのどんなの？』
千枝『かぼちゃの真ん中をくり抜いてハンバーグの材料を入れて、スープで煮込む料理です』」
「はぁ～おいしそうだよ～」ｼﾞｭﾙﾘ
「ココアさん、ちゃんと仕事して下さい。お客さんがいつ来るかわからないんですから」
「とはいうものの、ココアじゃないがこれはよさそうな料理だな」
「でしょ、でしょ……いいなぁ、私もこれぐらいできたらなぁ」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
「ほら、二人とも、お客さんですよ」
「おっ、いらっしゃいませ！」
そら「じゃーん、ぐっどもーにん！あーんど、とりっくおあとりーとだよー！」
瑛梨華「まだハロウィンの飾りがあるからお邪魔したYO☆」
キャシー「オジャマだったかな？これまた失礼しました！」
チノ「えっと……ハロウィンは既に……」
ココア「（ﾊｯ）ごめん、チノちゃん！私、まだ飾り付けを片付けていなかったよ！」ﾊﾞﾀﾝ
リゼ「おい、お客さんだぞ……いらっしゃいませ、三名様でしょうか？」
そら「そらちん、華麗にするー？」
2： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:07:13.01 ：9svb0iLDO
モバマスとごちうさのコラボになります
やまなしおちなしいみなしですが、よろしかったらどうぞ
こちら、アユマリンはお休みですが、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
モバマスとごちうさのコラボになります
やまなしおちなしいみなしですが、よろしかったらどうぞ
こちら、アユマリンはお休みですが、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
3： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:08:04.94 ：9svb0iLDO
ココア「へぇ、アイドルをやっているんだぁ」
瑛梨華「まだまだ芸への道則は遠いKE･DO･NE☆」
リゼ「何故、芸人を目指す……」
そら「まぁまぁ、すべてのろーどをごーなうぇい☆」
チノ「……なんかココアさんの悪い部分ばかり増えた気がします」
キャシー「いやぁ、そんなに褒められると照れるなぁ」
チノ「褒めてません！」
ココア「そういえば御注文は？」
瑛梨華「とりあえずI･TU･MO･NO☆」
ココア「笹大盛りだっけ？」
そら「そっちじゃなくて、かふぇもかぷりーず☆」
ココア「チノちゃん、カフェモカ三つね。あ、おかわりがあるかもしれないよ」
チノ「何故意味が通じてるんですか！？」
キャシー「類は友を呼ぶ……私の故郷のイケてる言葉さ」
リゼ「いや……たしかキャシーは、アメリカ生まれだろ」
チノ「なんなんですか、もう！！」
ココア「チノちゃん、お客さんの前だよ」
瑛梨華「カルシウムが足りてないね。まぁまぁ、一杯DO･U･ZO☆」
そら「のみな！そのみるくはそらちんのおごりだ☆」
チノ「……ココアさんもこの人達も、私の知らない間に打合せでもやったのでしょうか……」
リゼ「気持ちはわかるがな……」
ココア「へぇ、アイドルをやっているんだぁ」
瑛梨華「まだまだ芸への道則は遠いKE･DO･NE☆」
リゼ「何故、芸人を目指す……」
そら「まぁまぁ、すべてのろーどをごーなうぇい☆」
チノ「……なんかココアさんの悪い部分ばかり増えた気がします」
キャシー「いやぁ、そんなに褒められると照れるなぁ」
チノ「褒めてません！」
ココア「そういえば御注文は？」
瑛梨華「とりあえずI･TU･MO･NO☆」
ココア「笹大盛りだっけ？」
そら「そっちじゃなくて、かふぇもかぷりーず☆」
ココア「チノちゃん、カフェモカ三つね。あ、おかわりがあるかもしれないよ」
チノ「何故意味が通じてるんですか！？」
キャシー「類は友を呼ぶ……私の故郷のイケてる言葉さ」
リゼ「いや……たしかキャシーは、アメリカ生まれだろ」
チノ「なんなんですか、もう！！」
ココア「チノちゃん、お客さんの前だよ」
瑛梨華「カルシウムが足りてないね。まぁまぁ、一杯DO･U･ZO☆」
そら「のみな！そのみるくはそらちんのおごりだ☆」
チノ「……ココアさんもこの人達も、私の知らない間に打合せでもやったのでしょうか……」
リゼ「気持ちはわかるがな……」
4： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:08:44.22 ：9svb0iLDO
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
青山「おや、今日はお客さんがいっぱいいますねぇ」
チノ「いらっしゃいませ。そうでもありませんが……」
キャシー「あ、あの人って、たしかテレビで見たことがある」
ココア「あちらのお客さんが、かの有名な小説家の、青山ブルーマウンテンさんだよ」ﾄﾞﾔｧ
リゼ「何故、ココアがドヤ顔をする……」
瑛梨華「有名人を見られてよかったWA･NE☆」
リゼ「おい、アイドル」
青山「うーん」
チノ「お待たせしました……また何かスランプですか？」
青山「いえ、ここから先……潜水艦の中に誘拐された女の子を、潜水艦ごと魚雷で撃沈するか、爆弾で撃沈するか、ミサイルで撃沈するか悩んでまして」
ココア「意外に過激派！？」
瑛梨華「どれが一番苦しまないKA･SI･RA？」
リゼ「潜水艦相手か……ミサイルや爆弾だと潜航されると手足が出ないから、対潜魚雷かな？」
青山「なるほどなるほど、魚雷ですか。……では80式魚雷を使いますね」
ココア「潜水艦から撃つんだね」
青山「いえ……あとは脚本ができてからのお楽しみということで」
そら「これはとんだとっぷしーくれっとだぜ☆」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
青山「おや、今日はお客さんがいっぱいいますねぇ」
チノ「いらっしゃいませ。そうでもありませんが……」
キャシー「あ、あの人って、たしかテレビで見たことがある」
ココア「あちらのお客さんが、かの有名な小説家の、青山ブルーマウンテンさんだよ」ﾄﾞﾔｧ
リゼ「何故、ココアがドヤ顔をする……」
瑛梨華「有名人を見られてよかったWA･NE☆」
リゼ「おい、アイドル」
青山「うーん」
チノ「お待たせしました……また何かスランプですか？」
青山「いえ、ここから先……潜水艦の中に誘拐された女の子を、潜水艦ごと魚雷で撃沈するか、爆弾で撃沈するか、ミサイルで撃沈するか悩んでまして」
ココア「意外に過激派！？」
瑛梨華「どれが一番苦しまないKA･SI･RA？」
リゼ「潜水艦相手か……ミサイルや爆弾だと潜航されると手足が出ないから、対潜魚雷かな？」
青山「なるほどなるほど、魚雷ですか。……では80式魚雷を使いますね」
ココア「潜水艦から撃つんだね」
青山「いえ……あとは脚本ができてからのお楽しみということで」
そら「これはとんだとっぷしーくれっとだぜ☆」
5： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:10:40.69 ：9svb0iLDO
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
凛「翠ちゃん！！またここでしたか！さ、帰ってアユマリン二期12話の構成にかかりますよ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
青山「それでは皆さんごきげんよう」
ココア「行っちゃったね」
キャシー「って、もうこんな時間か……私たちも帰らないと」
瑛梨華「まぁ時間が経つのは仕方がないわ。お代金はカードでお願いNE☆」
つ【図書カード】
チノ「せめて使えるのをお願いします」ｷｯﾊﾟﾘ
ココア「……また会えるよね」
そら「のーぷろぐらむ！ふたりはもうべすとふれんどさ☆」
チノ「私としてはもう……」
リゼ「わからんでもないが、口には出すな」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
凛「翠ちゃん！！またここでしたか！さ、帰ってアユマリン二期12話の構成にかかりますよ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
青山「それでは皆さんごきげんよう」
ココア「行っちゃったね」
キャシー「って、もうこんな時間か……私たちも帰らないと」
瑛梨華「まぁ時間が経つのは仕方がないわ。お代金はカードでお願いNE☆」
つ【図書カード】
チノ「せめて使えるのをお願いします」ｷｯﾊﾟﾘ
ココア「……また会えるよね」
そら「のーぷろぐらむ！ふたりはもうべすとふれんどさ☆」
チノ「私としてはもう……」
リゼ「わからんでもないが、口には出すな」
6： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:11:52.53 ：9svb0iLDO
…………
……
芳乃「ほー、そのようなお店がー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
智絵里「楽しそうだね。あ、芳乃ちゃん、私にも乾麺麭を」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
キャシー「ちょっと遠いのが玉の輿……もとい玉の傷というか難点だけどね」
？「なんてんのどあめ……ふふっ」
芳乃「距離は問題ないのでしてー」ﾎﾟｰﾀﾙﾃﾝｶｲ
智絵里「これも久々に使うね」ﾘｯﾌﾟｳﾞｧﾝｳｨﾝｸﾙｴﾌｪｸﾄ
そら「それじゃあ、ごーあすたーんごーあへっど☆」
…………
……
芳乃「ほー、そのようなお店がー」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
智絵里「楽しそうだね。あ、芳乃ちゃん、私にも乾麺麭を」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
キャシー「ちょっと遠いのが玉の輿……もとい玉の傷というか難点だけどね」
？「なんてんのどあめ……ふふっ」
芳乃「距離は問題ないのでしてー」ﾎﾟｰﾀﾙﾃﾝｶｲ
智絵里「これも久々に使うね」ﾘｯﾌﾟｳﾞｧﾝｳｨﾝｸﾙｴﾌｪｸﾄ
そら「それじゃあ、ごーあすたーんごーあへっど☆」
7： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:14:24.89 ：9svb0iLDO
…………
……
マヤ「へぇ、そんな面白いアイドルがいるんだ」
ココア「うん。すぐにお友達になれたよ」
メグ「いいなぁ、チノちゃんはいつも楽しそうで」
チノ「よかったら交代しませんか？」ｼﾝｹﾝ
リゼ「まぁまぁ……って何だ？床が真っ白に……」
チノ「何事ですか！？」
芳乃「到着でしてー」ﾋﾟｮﾝ
智絵里「へぇ、ヨーロピアンデザインなんだ」ｷｮﾛｷｮﾛ
そら「やっはろー、であまいふれんず☆」
ココア「わぁ、また来てくれたんだ。あ、キャンディアイランドの智絵里ちゃんも連れて来てくれたんだぁ」
智絵里「はじめまして。お笑いならおまかせ、もはや頂点から落ちるだけのキャンディアイランドの緒方智絵里です」
ココア「喫茶店のアイドル、ホットココアちゃんだよ～」
チノ「」
マヤ「あれ？チノが固まってるぞ」
メグ「きっとまた会えて嬉しかったんだよ」
リゼ（チノの胃に穴が開かないといいな……）
(o・▽・o)＆(●・▽・●)おわりだよー
…………
……
マヤ「へぇ、そんな面白いアイドルがいるんだ」
ココア「うん。すぐにお友達になれたよ」
メグ「いいなぁ、チノちゃんはいつも楽しそうで」
チノ「よかったら交代しませんか？」ｼﾝｹﾝ
リゼ「まぁまぁ……って何だ？床が真っ白に……」
チノ「何事ですか！？」
芳乃「到着でしてー」ﾋﾟｮﾝ
智絵里「へぇ、ヨーロピアンデザインなんだ」ｷｮﾛｷｮﾛ
そら「やっはろー、であまいふれんず☆」
ココア「わぁ、また来てくれたんだ。あ、キャンディアイランドの智絵里ちゃんも連れて来てくれたんだぁ」
智絵里「はじめまして。お笑いならおまかせ、もはや頂点から落ちるだけのキャンディアイランドの緒方智絵里です」
ココア「喫茶店のアイドル、ホットココアちゃんだよ～」
チノ「」
マヤ「あれ？チノが固まってるぞ」
メグ「きっとまた会えて嬉しかったんだよ」
リゼ（チノの胃に穴が開かないといいな……）
(o・▽・o)＆(●・▽・●)おわりだよー
8： ◆Vysj.4B9aySt：2017/11/06(月) 18:17:55.70 ：9svb0iLDO
ごちうさの作者ってシンデレラのアンソロコミックに書いていたのを最近知りまして……
では劇場で会おう（まってちがう）
ごちうさの作者ってシンデレラのアンソロコミックに書いていたのを最近知りまして……
では劇場で会おう（まってちがう）
