1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/16(月) 23:38:27.00 :puk/8yKtO
はじめてかくのでミスってたら教えてください
はじめてかくのでミスってたら教えてください
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/16(月) 23:43:00.09 :FzGrqPUT0
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/ = 完 =
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
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────────(~~ヽ::::::::::::|/ = 完 =
3: ◆PRQFbVrVNc:2018/04/16(月) 23:46:24.33 :puk/8yKtO
P「ッケイナサンドゥ!ッケイナサンドゥ!」裏声
小鳥「ッ!?」ビクッ
小鳥「…なんですか?どうしたんですか朝から…」
P「あ、すみません、練習してたんですがうるさかったですか…」
小鳥「…なんの練習ですかそれ?突然騒ぎ出して…びっくりしてウィンドウ閉じちゃったじゃないですか!」
P「あ、すみません!!…いやね、かなさんどーってあるじゃないですか、沖縄の。」
P「やっぱり響に言う前に、せっかくなら正しい発音で想いを伝えたいなと思いまして!」
小鳥「えっ?」
P「ッケイナサンドゥ!ッケイナサンドゥ!」裏声
小鳥「ッ!?」ビクッ
小鳥「…なんですか?どうしたんですか朝から…」
P「あ、すみません、練習してたんですがうるさかったですか…」
小鳥「…なんの練習ですかそれ?突然騒ぎ出して…びっくりしてウィンドウ閉じちゃったじゃないですか!」
P「あ、すみません!!…いやね、かなさんどーってあるじゃないですか、沖縄の。」
P「やっぱり響に言う前に、せっかくなら正しい発音で想いを伝えたいなと思いまして!」
小鳥「えっ?」
4: ◆PRQFbVrVNc:2018/04/16(月) 23:50:23.89 :puk/8yKtO
小鳥「…琉球弁ですよね、あれ。そんな感じなんですか!?」
P「やっぱり地方の言葉ですからね~、ある程度パンチ効いたはつおんはしてくるでしょう!」
P「しばらく考察してきて、辿りたいのがこれです!きっと喜んでくれるなぁ…!感激して泣くかもしれませんね!!」
P「ッケイナサンドゥワッ??!!!!」
小鳥「」
小鳥「…琉球弁ですよね、あれ。そんな感じなんですか!?」
P「やっぱり地方の言葉ですからね~、ある程度パンチ効いたはつおんはしてくるでしょう!」
P「しばらく考察してきて、辿りたいのがこれです!きっと喜んでくれるなぁ…!感激して泣くかもしれませんね!!」
P「ッケイナサンドゥワッ??!!!!」
小鳥「」
5: ◆PRQFbVrVNc:2018/04/17(火) 00:00:52.89 :Vrvvrg+6O
小鳥「絶対違いますし、すごい量の唾がいっぺんに飛んでくるのでやめてください…。」
P「ナハフッ、小鳥さんにもこの愛は止められませんよ!告白は情熱的でないといけませんからね!」
小鳥「笑い方もなんかムカつくでやめましょうよ…なんでそんなに浮かれてるんですか、なんの影響なんですかそれ…。」
ハイサーイ!!バタンッ
P「ッ!来たなっ!マイラブリースメリングキュートガール!」
小鳥「…早めに済みそうでよかったです、終わったら仕事ですよ~…。」
響「はいさい、プロデューサー!ピヨ子!…他のみんなはまだ来てないんだな!じぶん時計見間違えて慌てて出て来たから、朝も抜いて来てお腹すいたぞー。」
P「ひ、響!おはよう!今日もかっ、かわいいな!」
響「なんやっ…!突然何さ、プロデューサー!」///
P「今日はお前に言いたいことがあるんだ、ずっと考えてたけど…やっと自分の気持ちに正直になれた。…きちんと伝えるから聞いてくれな…!!」
響「ぷ、プロデューサー…。…改まってなんさ、そんな真剣な顔で…。」ドキドキ
小鳥「絶対違いますし、すごい量の唾がいっぺんに飛んでくるのでやめてください…。」
P「ナハフッ、小鳥さんにもこの愛は止められませんよ!告白は情熱的でないといけませんからね!」
小鳥「笑い方もなんかムカつくでやめましょうよ…なんでそんなに浮かれてるんですか、なんの影響なんですかそれ…。」
ハイサーイ!!バタンッ
P「ッ!来たなっ!マイラブリースメリングキュートガール!」
小鳥「…早めに済みそうでよかったです、終わったら仕事ですよ~…。」
響「はいさい、プロデューサー!ピヨ子!…他のみんなはまだ来てないんだな!じぶん時計見間違えて慌てて出て来たから、朝も抜いて来てお腹すいたぞー。」
P「ひ、響!おはよう!今日もかっ、かわいいな!」
響「なんやっ…!突然何さ、プロデューサー!」///
P「今日はお前に言いたいことがあるんだ、ずっと考えてたけど…やっと自分の気持ちに正直になれた。…きちんと伝えるから聞いてくれな…!!」
響「ぷ、プロデューサー…。…改まってなんさ、そんな真剣な顔で…。」ドキドキ
6: ◆PRQFbVrVNc:2018/04/17(火) 00:07:02.88 :Vrvvrg+6O
P「響…!!」
P「ッケイナサンdヂレッ!!!」
響「ッ!」
小鳥「かっ…!!」
小鳥「(噛んだこの人!!!)」
P「響…!!」
P「ッケイナサンdヂレッ!!!」
響「ッ!」
小鳥「かっ…!!」
小鳥「(噛んだこの人!!!)」
7: ◆PRQFbVrVNc:2018/04/17(火) 00:12:41.37 :Vrvvrg+6O
小鳥「(すげー練習してたのに!すげー調子乗ってたのに!)」
小鳥「(本番の緊張に負けて噛んだ!!)」
響「…えっ?なっなに?」
響「(プロデューサー…告白かと思ったのに、めちゃめちゃ巻き舌ですごい量の唾を飛ばして来たぞ…!)」
小鳥「(響ちゃんビシャビシャじゃない、だからやめろって言ったのに!)」
P「えッ、あァッ…」
小鳥「(すげー練習してたのに!すげー調子乗ってたのに!)」
小鳥「(本番の緊張に負けて噛んだ!!)」
響「…えっ?なっなに?」
響「(プロデューサー…告白かと思ったのに、めちゃめちゃ巻き舌ですごい量の唾を飛ばして来たぞ…!)」
小鳥「(響ちゃんビシャビシャじゃない、だからやめろって言ったのに!)」
P「えッ、あァッ…」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/17(火) 00:19:05.88 :Vrvvrg+6O
P「アッァァァァァァアアアアァァァアア!!」
P「ハズカチイイイイイィィィィイイイイ!!!!!」
そう叫ぶとプロデューサーは眩い閃光を放ちながら霧散した。
光が落ち着いた後に残されたのは、状況をつかめない事務員と唾まみれのアイドルだけであった。
小鳥「(……)」
小鳥「(うわ、響ちゃん、クサっ!唾クサっ!!)」
おわり
P「アッァァァァァァアアアアァァァアア!!」
P「ハズカチイイイイイィィィィイイイイ!!!!!」
そう叫ぶとプロデューサーは眩い閃光を放ちながら霧散した。
光が落ち着いた後に残されたのは、状況をつかめない事務員と唾まみれのアイドルだけであった。
小鳥「(……)」
小鳥「(うわ、響ちゃん、クサっ!唾クサっ!!)」
おわり
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/17(火) 00:20:06.88 :Vrvvrg+6O
舐めてた
ひびきんごめんこんな事になるとは
依頼出して来ますすいませんでしたウンコして寝ます。
舐めてた
ひびきんごめんこんな事になるとは
依頼出して来ますすいませんでしたウンコして寝ます。
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/17(火) 01:01:31.46 :eQGTMSvwO
うんこしなくていいから首吊ってどうぞ
うんこしなくていいから首吊ってどうぞ
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/04/17(火) 02:41:29.33 :5LvJc1e9o
>>10
おまえが釣ってろ
乙乙面白かった
>>10
おまえが釣ってろ
乙乙面白かった