ﾋﾟﾝﾎﾟｰ

おっさん客「……｣ﾂｶﾂｶ

俺｢あ、ﾗｯｼｬｲﾏｾｰ」

俺(なんとかごまかせた？)

先輩「俺くんさ、さっき私のこと見てたでしょ」

俺「！！」

俺「み、みてませんよ」

はやく脱げ！

新鮮な淫魔スレだ

先輩「うそだね。だったら後で一緒に監視カメラ見る？」

俺「そ、そこまでするんですか！？｣ｱｾｯ

先輩「なんでそんなに焦るのかな？」にやにや

俺「ぅ、ﾐﾃﾏｼﾀ｡ｽﾐﾏｾﾝ」

先輩「……えっち｣ﾎﾞｿｯ

俺「っ……｣ｿﾞｸｯ

(実は淫魔♀)を略すな

いいぞ

先輩「どうしよーかなー、てんちょーに言っちゃおうかなー」

俺「それだけは！！！！」

おっさん客「？」ちらっ

先輩「声おっきーよ」

俺(うぅ)

先輩「許してほしい？」

俺「……｣ｺｸｺｸ

先輩「んじゃあさ、勝負しよっか。負けた方が相手の言う事を一つ聞くこと。許してほしいなら俺くんに拒否権はなし。どう？ 付き合ってくれる？」

俺「……それで許してもらえるなら」

先輩♀「おっけー♥ あのお客さんが私と俺くん、どっちのレジに来るかで勝負ね。お客さんが来た方の勝ち」

おっさん客「……｣ﾀﾁﾖﾐﾁｭｳ

俺「わかりました」

おっさん客「……｣ﾂｶﾂｶ

俺(来た！ このまま直線でレジに来れば俺に……)

先輩♀(催淫しちゃおっと)ﾌﾜﾝ

おっさん客「！｣ﾌﾗﾌﾗ

俺(え？？？)

先輩♀「いらっしゃいませー♥ こんばんはー ♥」

俺(……は？)

………………

俺「おつかれしたー」

先輩♀「お先に失礼しまーす」

｢ｵﾂｶﾚｼﾀｰ」

先輩♀「あ、俺くん。約束」

俺「な、なんすか」

先輩♀「私ね、喉乾いちゃった♥」

俺(そういえばさっき言ってたな)

俺「なんすか……ジュース一本とかすか」

先輩♀「ううん」

俺「え？」

先輩♀「……♥」にこ

俺「……え？」

このあとお持ち帰りされた

俺(♀)

飽きてんじゃねぇオラ！！

わっふる わっふる

またお前かよ
実は淫魔気に入ったの？

>>6
素で忘れてた。すまん

>>13
お前が続きを書くんだよ！！


>>15
本物じゃなくてわるかったな。

はよしろ

一番肝心なところを...
なんてことを...(憤怒)

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

うさ耳淫魔をすこれ

いいから書け

>>19

>>20
だからお前らが続きを書くのだ

ロングスカートの淫魔♀書け

でもこれお持ち帰りってどんな感じにお持ち帰りされるんだろう。普通に腹に一発入れられて気がついたときにはデカいベッドの上なんだろうか

たのむわ

そういえばポケモンの悪魔のキッスってねむりになるよな。もしかしてそういうことか？

そういうことだから早く書け

先輩♀「宅飲みしよ！ ウチでさ！」肩ぽんっ

俺「ぇ……あの、俺1限からなんすけど……」

先輩♀「えー、約束じゃん」ぶー

先輩♀「やっぱり店長に言いつけちゃおうかなぁ……新しいバイト探す？」

俺「い、行きます！付き合いますから……」

先輩♀「うへへ～……どした～……？ もっと飲め飲めぇ、うりうりぃ」缶ｺﾂｺﾂ

俺(1本でガチ酔いしてるよこの人……)ｺﾞｸｯ

俺「……ってか先輩が飲んでるそれ、この辺の店じゃ見慣れない銘柄ですよね」

先輩「そりゃあね～。人間界じゃ売ってないし｣ﾋｯｸ///

俺「人間界……？」

先輩「まかいのおさけ♥ 淫魔の嗜好品なのだよ♥」

俺(どんだけ酔ってんだよ……わけわかんねぇこと言ってるし……)

俺「美味しいんですか？」

先輩「まあ美味しいけど、私はやっぱりナマの方がすきかなー……｣ｺﾄｯ

俺(生……？ ビール的な……？)

先輩「♥」ずぃ

俺「なっ/// ど、どうしたんすかいきなり｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

見てるぞ

ﾄﾞｻｯ……

俺「え、ちょ……先輩？///」

先輩「ん、ちゅぅ……♥」むちゅぅ♥

俺「んむぅ！？！？」

先輩「んっ……♥ ちゅ♥ るっ♥ れろ♥」

俺｢ﾝ……ﾝッーー！ んっ///｣

俺「え？ え？」

先輩♀「ぷは……♥ やっぱりさ、私のこと見てたとき……こういうことしたいなって思ってたの？♥」胸元ﾋﾟﾗｯ

俺「ぁ……い、ぃや､ｿﾝﾅｺﾄﾊ……」

先輩「またウソついた」ちんちんきゅむ♥

俺｢ｳア゛ッ……｣ﾑｸﾑｸ

先輩「こんなおっきくしちゃってさー｣ｻﾜｻﾜ♥

俺「そ、それは先輩がいきなりあんなこと……」

先輩「そ……？ ならやめる……？」

俺｢ｯ」ｿﾞｸｯ

俺(やめるってなんだ？ 何をやめるんだ？ この続き？ この続きってなんだ？？？)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ドキドキしちゃう😍

なろうでやれ

先輩♀「ね？ やめちゃうの……？｣ｻﾜ、ｻﾜ……♡

俺｢ｧ……｣ﾑｸ、ﾑｸ……♡

先輩♀「私はいやだな～｣ﾁｬｯｸｶﾁｬｶﾁｬ

俺「ぇ……///」

先輩♀「ね……♥ 素直になっちゃいなよ ♥ この子みたいにさ♥｣ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾎﾞﾛﾝ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

俺「あ……ぉ……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

先輩♀「お？｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡

俺「ぉねがぃ……しまｽ……」

先輩♀「よろしい♥｣ﾁﾞｭﾎﾟｯ♡

俺「ア゛ァ゛！！｣ｶﾞｸﾞｯ♡

先輩♀(本当はもっといろいろ言わせたかったｹﾄﾞ……私の方がガマンできなくなっちゃった……♥)ﾁﾞｭﾎﾟ♡ ﾁﾞｭｯポ♡♡

俺(ｧ……ア゛……ィ、なんだごれ……ｷﾞﾓﾁﾞよすぎて……ェ……)ｶﾞｸｶﾞｸ♡

先輩♀「んぢゅ♥ ﾚﾛﾚﾛ♥ ♥ んっ♥ ぢゅ♥」ぢゅるるる♡♡♡

俺「オッ……ｵｯ、オ゛ォ……｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ♡♡

先輩♀｢ﾝ♥ ほ、らぁ……ﾚｯ♥ ちゅ♥ だしちゃえ……♥ だしちゃえ！！♥｣ﾀﾏもみゅ♡ もみゅ♡

俺「ア゛……ぁ､ア゛ｱ～～♡♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡♡

ω～◦ ～◦ ～◦ つ

ﾄﾞｸﾝ♡ ﾄﾞクン♡♡ ドクン♡♡♡

先輩♀「んっ♥ ♥ ♥」ちゅぅぅ♡♡♡

俺「ウッッッ！！！！｣ﾋﾞｭﾙｯ♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

先輩♀「ン……♥ ﾝ…… ♥ ちゅるっ♥」ごきゅ♡ ｷｭ♡♡

俺「ぁ……あ……ア゛……｣ｶﾞｸﾞｯ♡ ｶﾞｸﾞｯ♡

先輩♀｢ﾚﾛ……♥ ﾚロ ♥ ん、ちゅっ……｣ﾎﾟﾝ♡♡

俺「ハー……ﾊー……｣ﾎﾞｯー……♡

先輩「……ごちそーさま♥」

先輩(やっぱナマじゃないとね♥)

という

そりゃ淫魔ちゃんはたりないかもしれないけど俺くんに無理させちゃイカンよ

俺くんがしんじゃうよ……

うさ耳淫魔をすこれ

ねず耳のが好き

ねず耳はきみたちが夢の国にしたがるから二度と立てないと決めた

ナズーリンランド……

おはうさ

実は淫魔なバイトの先輩に犯されたいだけの人生じゃったというのに……

もうこんな時間

友達の家ですら眠れんとは

なろうって普通に小説っぽく書かないかんイメージあってな

友達の家の方が寝にくいだろ

なろうで書いてたやつも途中でエタり気味になっちゃったし

>>55
そうか。そりゃそうか

ロングスカートの淫魔♀ってなんだ？

清楚系ってことなのか？

そんなことよりうさ耳淫魔

ねるって言ってから寝ないといけないらしいので言うわ

ねる

淫魔なら搾り殺せよ
相手はただの餌だぞ
これじゃただの痴女じゃん

勃ったけども

卵産んでくれる鶏に名前つけて可愛がるだろ？もちろん卵は奪って食べるけど餌やって元気に育てるだろ？先ぱ淫魔もおれくんを自分好みに育てるんだよ

ソフト淫魔！

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています