………………

幼女騎士「いちごジャムをたっぷりぬるのがうまいんだ」ぬりぬり

幼女騎士「うむ！ 今日もパンがうまい！」もぐもぐ

俺「……」

幼女騎士「なんだしんぺー、たべないのか？ たべないとちからつかないぞ」

俺「いや、すみません。ちょっと疲れすぎて｣ｾﾞｪｾﾞｪ

幼女騎士「なさけないやつめ。かたくなるまえには食べておけよ」

俺「……なんといいますか、団長ってすごいっすよね。いっつも気を張ってるってか……気迫を感じるというか」

幼女騎士「あたりまえだ！ だんちょーとはそういうものだ」ふんすっ

俺「なんか、目的とか目標があるんですか？ なんで騎士になろうと思ったんですか？」

幼女騎士「>>5」

ｋｓｋｓｔ

kskst

復讐のため

安価SSとは思わなんだ

幼女騎士「ちんぽ奴隷だ」

俺「……？」

幼女騎士「一年前、この国に隣国がせめてきたことはしっているだろう？」

俺「はい」

幼女騎士「そのときに隣国のきしだんにわたしの兄はさらわれたんだ。さらわれた男子どもがどうなるか、おまえもよういに想像がつくだろう」

俺「ッ……」

幼女騎士「今ごろ兄は隣国のあらたな労力と軍事力となる赤子をせいぞーするためのちんぽ奴隷にされているのだろう……わたしはそんな兄を助けだすためにきしをこころざしたんだ」ぐっ

俺「そんなことが」

幼女騎士「近いうちにうちの隊もふくめてわが軍は隣国へととつげきする。そのときはおまえにもがんばってもらうぞ。しんぺーだからとあまえるな。あまいのはいちごジャムだけだ」

俺「はっ」

………………

～数日後～

幼女騎士「なっ！ ちょっとまて！ おまえら！」

雑兵「もうやってられねぇよ団長！ あんたのやり方はめちゃくちゃだ！｣ﾂｶﾂｶ

モブ兵「まるで俺たちを人間だと思っちゃいねぇ。俺はほかの隊にうつるぜ｣ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

幼女騎士「……」

幼女騎士「かってにしろ。ジャムだんじなどわたしの隊には必要ない」ぷぃ

……………

ｶﾞﾗーﾝ

俺「いったい何が……」

幼女騎士「ぜーいんわたしにはついていけんと出て行ったんだ。おまえは出ていかないのか？」

俺「お、俺は……>>13」

俺はイチゴジャムよりブルーベリージャム派です

俺「何があっても団長を支えます。一生側にいさせてください。好きです！」

幼女騎士「おまえ……」

俺「俺は兄想いな団長の熱意に惹かれました。お兄さんを助けるために共に剣を振るいましょう！」

幼女騎士「！ わたしのせなかをあずけられる男になれるか？ しんぺー」

俺「はい！ 頑張ります」

それから俺と団長のマンツーマンの鍛錬の日々が続いた。

俺「はぁ！｣ｶﾞｷﾝｯ

幼女騎士「ふにゅっ……！」がきーん

幼女騎士「なかなかやるようになったなしんぺー」

俺「はい。団長が俺だけに集中して教え込んでくれたおかげです」

幼女騎士「それでこそわたしの隊にふさわしい男だ」うむうむ

俺(おかげで>>17っていう得意技も身につけたし。これで団長を守ってみせる！)

スタンド能力

俺(団長がかわいすぎるから日々シコりまくってたおかげで右腕はめちゃくちゃ太くなったし、手コキLv99という得意技も手に入れた。これで団長を守ってみせる)

～隣国突撃日～

第二隊長「進軍せよ！！」

モブ兵「うおおおお！！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

＼隣国がせめてきたぞー！／

＼向かい打てーー！！／

敵兵「ぬぅん！｣ｶﾞﾝｯ

モブ兵「ぐっ！｣ｶﾞｷﾝｯ！

敵ロリ隊長「ふっふっふー♪ 敵国も大したことないなー♪」るんるん♪

ろりたま兵「隊長！ たった二人だけの軍隊がこちらの兵を圧倒しこちらへ向かってきているとのことです！」

敵ロリ隊長「ななっー！ いったいどんなやつらなんだ！」

ろりたま兵「右腕が異常にまで発達した豪腕の持ち主が片腕だけで重厚な大剣を振るい他を寄せ付けないと……」

敵ロリ隊長「むむぅ……>>21を寄越してやれ。たたきつぶせー！」

幼女魔法使い

出前

敵ロリ隊長「我が軍さいきょー部隊をよこしてむかいうて！ たたきつぶせー！」

ろりたま兵「ん？ 隊長、今情報が……なんとあの鬼団長で有名な彼女が共にいるとのこと……これは我が軍最強部隊とえど……」

敵ロリ隊長「！ その話はほんとーか！」

ろりたま兵「は、はぃ。誠に残念ながら真実でございます」

敵ロリ隊長「ならあの人質をよこしてやるのだ。彼女はたしかやつの妹君だったはず 」ふっふっふー

ろりたま兵「 なるほど！」

………………

ろりたま兵「そこまでだ！ 豪腕の突撃兵、そして鬼団長」

俺「関係ねぇ！ 切り倒す！」

ろりたま兵｢ｸｸｸ、それはどうかな？」

幼女騎士「……！？ しんぺー！ 止まれ！」

俺「！」

妹「おねえちゃん……」ぐすんっ

俺「お姉ちゃんて……団長！？ これは一体」

幼女騎士「なるほど、突撃日のよそくがついているのならばそれ相応の準備をしていたというわけか。街にスパイをよこしそいつらにやらせたようだな」

ろりたま兵「そこから一歩でも動いてみろ｡この人質の首が飛ぶぞ｣ﾁｬｷ

妹「ふぇぇ｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

幼女騎士「くっ、ひきょーものめ！ それがきしのやることか！？」

ろりたま「恥を見られたものがいるのならばそいつを殺してしまえばいいだけの話よ」

俺(ｸｿｯ！ どうすれば！ >>27)

そこに遠距離があるじゃろ？

お菓子でろりたまを釣る

おまえか
最近は緩い時間が多いが夜寝れてるのか

俺(！ そうだ！)ﾎﾞﾛﾝ

幼女騎士「なっ///」

妹「ふぇっ！？ ///」

ろりたま兵「な！ 何をしているーーー！？」

俺「おっと、約束は守ってもらうぜ。俺はまだ一歩も動いちゃいねぇ。それに忘れるな？ この距離でその子の首を跳ねるということは、次の瞬間貴様の首が宙を舞っていると思え」

ろりたま兵「ッ、進め！ さっさと奴らを串刺しにしてしまえ！ 汚いイチモツなど切り落としてしまえ！」

ろりたまモブ兵「うおおおお！！」

俺(遅えよ！ 手コキLv99！！！！)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺(団長！ 団長！ 団長！) ｼｺｼｺｼｺｼｺ

幼女騎士(な、なんだあのばっとーのはやさは！)

…………………

幼女騎士『ほら、おまえももっとジャムをぬれ！ とうぶんをせっしゅするんだ』

幼女騎士『んっ、ほっぺにジャムがついているぞ？ おちゃめなやつめ』ﾌｷﾌｷ

幼女騎士『なんなら食べさせてやろうか？ ほら、口をあけろ。あーん……』

…………………

俺(ああぁぁぁ！！ 団長かわいい！ 団長ッ！ 団長ッッ！！)ﾄﾞﾋﾞｭｯ！！！！

ろりたまモブ兵「んぎゃ！｣ﾋﾞﾁｬ！

俺｢ｩｵ｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ！

ろりたま兵「ぐぁ｣ﾋﾞﾁｬ！

俺「団長！妹さんを！」

幼女騎士(あにうえとちちうえいがいのおちんちんはじめてみた……///)

幼女騎士「！｣ﾊｯ！

幼女騎士「わかった！ 妹！」

妹「おねえちゃーん！！」ぎゅっ

ろりたま兵「しまっ……！？」

俺｢ｵﾗｧｧ！｣ｻﾞｼｭｯ


………………

敵ロリ隊長「な……！ さいきょー軍隊が、ぜんめつ！？」

敵ロリ隊長「ぐうぅっ……！ かくなる上は>>36」

寝返る

敵ロリ隊長「こ、こーさんだ。しにたくないの……｣ｶﾞｸｯ

幼女騎士「やったぞーーーー！！！！」

＼ﾜｱｱｱ！！／

………………

～王室～

幼女騎士「さあ、奴隷を解放してもらおうか」

敵王「ぐぬぬ……」

俺「もはや、抗うだけ無駄と知れ」

敵王「>>40」

kskst

じばく

話が普通に進んでて草

よし幼女スレだ！
朝食食べたら読もう

敵王「実は王子が……」

俺「王子？」

敵王「全ては王子のせいなのだ！ 実験は王子が全て握っていて、私は命令されてそなたらの国を攻めたのだ！」

敵王子「.……あ゛ぁ゛！？ 何しゃべってんだよクソジジイ！！｣ﾋﾞｼｯ！

敵王「ぐぁ」

幼女騎士「なんだと……ではおまえがわたしの兄をふくめたたくさんの男、子どもをさらいおちんぽ奴隷にした張本人だとでもいうのか！？」

敵王子「あぁそうだぜ？｣ﾆﾔﾘ

俺「い、一体、なんのためにッ！？」.

敵王子「きまってるじゃねぇか>>45」

kskst

マジかよ精液集めるわ

敵王子「精液を浴びて力を得るためだよ｣ﾆﾔｧ

俺「！！」

幼女騎士「なんだと！？」

敵王子「なんだ自覚がねーのか？ おいそこのお前」

俺「？」

敵王子「精液を使って俺たちの軍隊を倒したって報告……聞いたぜ？ お前はまだただ目潰ししただけだと思いってるようだが、それはちげぇ……お前は聖なる精液の覚醒者の一人だ」

俺「なんだよ、それ……」

敵王子「聖なる精液を持つものは圧倒的パワーを秘めている。お前たちの国の民には聖なる精液の血族が混じっているとの情報が入っていた。そこで俺たちは貴様らの国の男、子どもを拉致し、聖なる精液の血族を探していた」

敵王子「……だが、もう答えは出ていたようだな。可愛い鬼団長さん……」

幼女騎士「ま、まさか」

敵王子「そのまさかよ。てめぇの兄貴は聖なる精液の血族だった。あんたが幼くしてその地位につけたのはあんた自身の才能のおかげなんかじゃねえ。聖なる精液の血の力だ。力を持つ者が父親となった子どもは性別に関係なく強力な力を得る」

敵王子「俺はその聖なる精液を全身に浴び、その力を己の肉体に取り込むッッッ！！ そしてメス共に種付けして俺の子で新たな国を創り上げる！ 最強の軍事国家をなぁ！！！！ そのためにはまだたりねぇ！ お前の精液もいただくぞ！」

マジかー

エロいな

超展開

王子にかけるのか

てことは王子の精液を浴びると

幼女騎士「ぐ、うぅぅぅ……き、きさまぁ！！｣ｷﾞﾘｯ

敵王子「てめぇが会いたいのはこいつか？ ……入れ」

兄｢ﾝﾋｨ……ｲｸﾞ！ またﾒｽｲｷすりゅｯ！！ このﾊﾞｲﾌﾞｽｺﾞｲｯﾃ！！ ｶﾞﾁﾃﾞｪｪｪｪ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

幼女騎士「あにうえ！？」

敵王子「どうよ」

兄｢ｵｫ｣ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ

敵王子｢我がおちんぽ奴隷に堕ち、変わり果てた兄の姿は……ククク｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

幼女騎士「ぅ、あ、ぁ……あに、うぇぇ……｣ｸﾞｽｯ

俺「！ てめぇ」

敵王子「ほう？ 」

俺「よくも団長を流せたな｣ﾌﾞﾁｯ

幼女騎士「なんで……しょんな……」ぐすっ、ぐすっ

敵王子「だったらどうした？ 変わったのは奴だ。奴は自らメス堕ちを選んだのだ」

俺「クソ兄貴ｨｨ！！ あんたもだぞ！！ こんなかわいい妹泣かせて……絶対にゆるさねぇからな」

兄「だってぇぇ、ご主人様の調教しゅごいのｫｫ｣ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

俺「そんなにそいつがいいのかよ。ならもう俺にできることは一つだけだ｣ｻﾞｯ

敵王子「貴様に何ができる……例え俺を撃破しようとその壊れた兄がかえってくることはない」

俺「帰って来なくていいさ。俺はただ団長を泣かせたこいつが許せねぇだけだ」

兄｢ｲ、ヒ……｣ｶﾞｸﾞｶｸﾞ♡

俺「目ぇ、覚まさせてやるよ。お前、俺のおちんぽ奴隷になれ」

敵王子「！？ 一体、どうやって」

俺｢ｵﾗｧ！」兄ちんぽにぎっ

兄｢ｩﾋw w♡♡｣ﾎﾞｯー……

俺「手コキLv99！！！！｣ｶｯ！

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄｢！？♡ ♡ ♡ ｲﾋｨ♡♡ や､ﾍﾞ♡ ぎもぢよすぎｯ♡｣ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ♡

敵王子「！？ ！？ 何が起こっている……！」

兄「オ゛ッ♡ 俺しゃんのおちんぽ奴隷になりましゅぅぅ♡♡」あへぇ……

幼女騎士「！」

敵王子「なん、だと」

俺「さて、最後はてめぇをたたきつぶすだけだ」

敵王子「ぐぅぅ、天然物とイキるなよ！！ その力の90%はもうすでに我も手にしているも同然だ！！」

俺「うおおおおお！！ >>61！！！！」

敵王子「うおおおおお！！」

王子が泣くまで手コキするのをやめない

やり手だなあ

俺「貴様を叩くだけなら鞘ありで十分よ！ 強制インポテンツ！！！！｣ｽﾞﾋﾞシｨｨｨｨ！！

敵王子「ぎゃぁぁぁぁ｣ﾓﾝｾﾞﾂｩ

俺「これで貴様はもうその偽の血族の種をまくことをゆるされない」

敵王子「ぐ、は……」どさっ

弱いじゃねーか

～その後～

兄「おれしゃんんん、もっとシコってくらひゃぃぃ｣ｱﾍｱﾍｪｪｪ

幼女騎士「かなしみでもはや涙すらかれてしまったが、これが兄のおった宿命の傷なんだな」

幼女騎士「わたしはこれからどうすればいい。目的は一応果たされたが隊員はもはやおまえだけ。そしてこのわたしのちからの秘密を知ってしまった今、わたしはもうこのちからで剣を振るう気にはなれないんだ……」

俺「……団長、俺と一緒に暮らしませんか？」

幼女騎士「！ しんぺーおまえ……///」

俺「いったじゃないですか。一生側にいさせてくださいと……それに、俺にその身体を預けてくれるというのなら、おそらくお兄さんとも一緒にくらせますよ」

兄「俺しゃん♡ 俺しゃん♡｣ﾊｯﾊｯ♡

幼女騎士「……そう、だな」

幼女騎士「しんぺー、わたしはもう疲れてしまったよ」

俺「疲れたときは糖分ですよね」

幼女騎士「ああ、もうおにのだんちょーはしんだ」




「これからはいちごジャムのようにあまい日々をたのむよ」

おしり

あれ？ロリのエロシーンは？

なんでだよ書けよ

乙

>>71
お前が選びだストーリーだ

幼女戦記読みたくなってきた

は？敵ロリ隊長が捕まっておしおきされちゃうシーンは？

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