宣伝キチガイ消えろ

シャニ宣伝ガイジ末尾rだろ

これ宣伝か？

真乃「歯ブラシ悪くなったなぁ」ｼｬｺｼｬｺ

真乃「買いかえよう……」ｼｬｺｼｬｺ

灯織（歯ブラシでお尻を……）

真乃「…………」

真乃（もうこれは使わないよね……）

真乃（お尻磨いちゃお♪）

ーー翌日事務所ーー

灯織「あれ？真乃は？」

めぐる「休みだって！なんでもお尻が痛いとか……」

灯織「まさか……！」

続きはよせんね！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)

シャニマスのSS頭おかしすぎなんですけどー？

真乃「うぅ……お尻の穴ズタズタになっちゃった…」ｽﾞｷｽﾞｷ

真乃「うんちする度に血が出るよ…………」ﾄﾎﾎ

灯織「お邪魔します」ｶﾞﾁｬ

めぐる「おじゃましまーす！」

真乃「灯織ちゃん！？めぐるちゃんも？」

灯織「お尻を磨いたんだね……」

真乃「うん…私とは相性が悪かったみたい」

めぐる（本当にやったんだ……）

灯織「違うの！私が説明不足だった！」

灯織「ソフトタイプで磨かなきゃお尻に傷を負うの……」

真乃「そんな……」

灯織「あんなにほわほわしてかわいい真乃がハードタイプを使ってるなんて思わなくて……」

灯織「ごめん！」

灯織「真乃！私にもう一度チャンスをちょうだい！」

真乃「チャンス？」

灯織「真乃のお尻が回復したら……今度は私に真乃のお尻を磨かせて！」

灯織「最高の環境でやるアナル歯ブラシはヤミツキになるから！」

めぐる（アナルとか言っちゃってるよ……）

真乃「…………っ」

真乃「もしそれでも失敗したら？」

真乃「また私のお尻がボロボロになったらどうするの？」

真乃「私いやだよ……うんちする度にお尻が裂けるのは！」

灯織「そうはさせない！もしそうなったら……」

灯織「私が責任もって真乃のアナルの面倒見るから！」

真乃「灯織ちゃん……」ｷｭﾝ

めぐる「…………」

鳩さんで試せ

灯織がこんなにグイグイいけるわけない

ーーそれから数日ーー

めぐる「うへぇ……どうして私まで…」

真乃「心配なんで立ち会ってください」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

灯織「じゃあいくよ…………今日は私が使い古した歯ブラシを持ってきたから……」

真乃「灯織ちゃんの……/////」

灯織「じゃあ…………お尻出して」

真乃「恥ずかしいな…」ｼｭﾙｯ

灯織「わぁ！」

真乃「どうしました……」

めぐる「きれい………」

灯織「ケガしてたのが嘘かのような美しいアナルだよ」

真乃「/////」

灯織「じゃあ失礼します」ｽｯ

真乃「んっ……////」

灯織「あぁすごい……磨く度にアナルに血が巡ってどんどん鮮やかになる…………」ｼｬｺ…ｼｬｺ…

めぐる「まるで宝石みたい……」

めぐる（少し羨ましいな）

真乃「恥ずかしいですよ……////」

灯織「」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺ

真乃「あっ♡」

めぐる（わぁ……あんなに激しく…でも全然痛くなさそう……）

灯織「どう……気持ちいい？」ｼｬｺｼｬｺｼｬｺｼｬｺ

真乃「はい……すごいです………これが本当のアナル歯ブラシ……」

灯織（真乃…………まんこの方が艶を帯びてる……本当に気持ちいいんだ……）

灯織「辛抱ならん！」ﾁｭｯ

真乃「え！？」

めぐる「ええぇ！」

灯織「真乃の♡アナルおいしそうなんだもん♡はむ♡ずるいよこんなの♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

灯織「ガマンできるわけない♡こんなきれいなアナル♡私を誘ってるの？」ﾁｭｯﾁｭｯ

真乃「違います……♡そんなんじゃ………あっ♡」

灯織「真乃♡真乃♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

めぐるの置いてけぼり感

真乃「あ♡舌いれちゃ……♡駄目です♡舌は♡」

灯織「～♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

めぐる「ずるいよ真乃！私も灯織にアナル舐められたい！」

真乃「あ～♡駄目♡アナル駄目♡うんち出る♡」

めぐる「私も出したい！灯織にアナル舐められながらうんちしたい！」

灯織「出して♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

真乃「あ～♡出ます♡うんち出ます♡」

真乃「～♡」ぶりぶりぶりっぶぼっ

めぐる「あぁ……」ぶぼぼぼっぶりりっ

真乃「これはすごい♡ヤミツキになるね♡」

灯織「それは良かった……」

灯織「これからも真乃のアナルは私が面倒見るから」ｷﾘｯ

真乃「うん……♡」

めぐる「…………」

めぐるは真乃と灯織がイチャコラしてるのが好きな百合厨だからセフセフ

めぐる「あれから二人はアナルパートナーになって日夜アナルをほじりあっている」

めぐる「私は一人取り残され…体の渇きを満たすため…より強い快感を求めた」

めぐる「今では二人の事を想像しながらアナルたわしでオナニーしている変態だ」


おわり

次回！
恋鐘「えぇ！？使い終わったたわしでアナル磨くん！？」めぐる「そうだよ♪」

デュエルスタンバイ！

こがたんのアナルが……