1: ◆K7qLUv4H.Lbp:2018/10/25(木) 21:38:10.99 :F7heTRPDO
「あッ……あぁ……」
―そこには全身を縛られ、足を強制的に広げられている少女がいた
―争った痕だろうか。服はあちこちが破れ、スカートに至っては原形を留めていない
「……うぅ……アぁ……うぅンっ……」
―縛られた少女は胸を露出させ、又には貞操帯を装着させられていた
「はァっ……あぁ……くぅンッ!」
―時折腰から下を動かそうとするが、足を縛られて固定されているためにそれもうまくいかない
―おそらく貞操帯の中には前と後ろに何かが装着され、その幼い性器と排泄口に挿入されているのだろう
「う――――――っ!」
(なんで……どうして……)
みりあ(みりあは……こんなことに……)
「あッ……あぁ……」
―そこには全身を縛られ、足を強制的に広げられている少女がいた
―争った痕だろうか。服はあちこちが破れ、スカートに至っては原形を留めていない
「……うぅ……アぁ……うぅンっ……」
―縛られた少女は胸を露出させ、又には貞操帯を装着させられていた
「はァっ……あぁ……くぅンッ!」
―時折腰から下を動かそうとするが、足を縛られて固定されているためにそれもうまくいかない
―おそらく貞操帯の中には前と後ろに何かが装着され、その幼い性器と排泄口に挿入されているのだろう
「う――――――っ!」
(なんで……どうして……)
みりあ(みりあは……こんなことに……)
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 21:47:44.31 :F7heTRPDO
みりあ(パパ……ママ……妹……)
みりあ(誰か……誰か…助けて……)
みりあ(お尻と前の中に変な棒が入れられて……苦しい)
みりあ(ちょっと体を動かすだけで棒が中を突いて……痛い)
みりあ(なのに……)
みりあ(なのに、体がすごい熱い……さっきから汗をすごくかいてるだけなのに、それだけで何か感じてる)
みりあ(変なの……みりあおかしくなっちゃったの?)
みりあ(プロデューサー……)
みりあ(なんで……みりあをこんな……)
ギィィィィ
みりあ「っ!?」
―ドアが開く方へ向こうとする少女
―しかし
ギュッ
みりあ「はくッ!?……ふぁッ!」
―体を捻ったため、中に入れられた棒……つまりバイブが幼い膣の内部で動き、性器がそれを押し出そうと反応したため、少女は感じてしまった
―もちろん貞操帯で固定されている為、内部で収縮しているだけである
―しかし
みりあ「くぁッ!んんッ!……あぁぁぁッ」
―その反応は幼い彼女には強すぎる刺激だった
「気持ちよさそうだな」
みりあ(パパ……ママ……妹……)
みりあ(誰か……誰か…助けて……)
みりあ(お尻と前の中に変な棒が入れられて……苦しい)
みりあ(ちょっと体を動かすだけで棒が中を突いて……痛い)
みりあ(なのに……)
みりあ(なのに、体がすごい熱い……さっきから汗をすごくかいてるだけなのに、それだけで何か感じてる)
みりあ(変なの……みりあおかしくなっちゃったの?)
みりあ(プロデューサー……)
みりあ(なんで……みりあをこんな……)
ギィィィィ
みりあ「っ!?」
―ドアが開く方へ向こうとする少女
―しかし
ギュッ
みりあ「はくッ!?……ふぁッ!」
―体を捻ったため、中に入れられた棒……つまりバイブが幼い膣の内部で動き、性器がそれを押し出そうと反応したため、少女は感じてしまった
―もちろん貞操帯で固定されている為、内部で収縮しているだけである
―しかし
みりあ「くぁッ!んんッ!……あぁぁぁッ」
―その反応は幼い彼女には強すぎる刺激だった
「気持ちよさそうだな」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 21:54:25.23 :F7heTRPDO
みりあ「や……やだ……見ないで」
―少女の必死の嘆願にも答えず入ってきた男が告げる
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
―その冷たい声に少女は感じ取った
みりあ(や……何をされるの?)
みりあ(これ以上何かされるなんて……や……やだ……)
みりあ「ぷ、プロデューサーぁ……」
モバP(以下P)「何だ?このスイッチが気になるのか?」
―男がポケットから何か小さいリモコンを取り出す
―そこには大・中・小・切と書かれていた
みりあ(え……何あれ……)
―少女は感づく。あのスイッチを入れられたらどうなるのか
―ただでさえどうにかなってしまうような状況が、さらに悪化すると
みりあ「ヤ……やだ……ダメ……」
―少女は必死になり声をあげる
―しかし
P「ダメだ」
―無慈悲に声をかけ
―そのスイッチに手をかけた
みりあ「や……やだ……見ないで」
―少女の必死の嘆願にも答えず入ってきた男が告げる
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
―その冷たい声に少女は感じ取った
みりあ(や……何をされるの?)
みりあ(これ以上何かされるなんて……や……やだ……)
みりあ「ぷ、プロデューサーぁ……」
モバP(以下P)「何だ?このスイッチが気になるのか?」
―男がポケットから何か小さいリモコンを取り出す
―そこには大・中・小・切と書かれていた
みりあ(え……何あれ……)
―少女は感づく。あのスイッチを入れられたらどうなるのか
―ただでさえどうにかなってしまうような状況が、さらに悪化すると
みりあ「ヤ……やだ……ダメ……」
―少女は必死になり声をあげる
―しかし
P「ダメだ」
―無慈悲に声をかけ
―そのスイッチに手をかけた
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:00:29.01 :F7heTRPDO
ヴヴヴヴ
―音だけ聞くなら携帯の振動音。しかし、聞こえてくるのは少女につけられた貞操帯の中からだ
みりあ「はァァッ!……んんんっ……くあッ!!」
―突然の体の中から来る振動に少女の体は反応しきれず、のたうちまわる
―しかしそれは逆効果であった
みりあ「くあッ?!…はうゥゥゥ……くぅぅンッ!!」
―振動だけでなく外部からの動きで感じてしまい、思わず大きな声を出してしまう
P「そうかそうか。そんなに喜んでくれるとはな」
―男は少女に問い掛ける
P「もっと……気持ち良くなりたいよな」
ヴヴヴヴ
―音だけ聞くなら携帯の振動音。しかし、聞こえてくるのは少女につけられた貞操帯の中からだ
みりあ「はァァッ!……んんんっ……くあッ!!」
―突然の体の中から来る振動に少女の体は反応しきれず、のたうちまわる
―しかしそれは逆効果であった
みりあ「くあッ?!…はうゥゥゥ……くぅぅンッ!!」
―振動だけでなく外部からの動きで感じてしまい、思わず大きな声を出してしまう
P「そうかそうか。そんなに喜んでくれるとはな」
―男は少女に問い掛ける
P「もっと……気持ち良くなりたいよな」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:12:17.48 :F7heTRPDO
みりあ「んんっ?!……やっ……やだ……あふッあぁぁぁぁ!!」ブルブル
みりあ(やだ……これ以上は……おかしくなっちゃうよぉ)
―しかし、少女の必死な願いは届くはずもなく
カチリ
ヴォォォォォォ
―激しいモーター音と共に、貞操帯が震えるぐらい力強く動き出すバイブ
みりあ「あ――――!!」
みりあ「やだやだっ……はッ!あハァ!!ンっ!だめっ……やだ……はげし……きゃハッ?!」
みりあ(やだ……さっきより激しく動いて……)
みりあ(こんなに激しく動いてるのに……痛くない……)
みりあ(むしろ……)
みりあ「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
みりあ「ダめっ!……やだっ!!……何か…ふハッ!……イっ……」
みりあ「あぁ――――――――――――っ!」
―その瞬間、少女は絶頂を迎える
みりあ(な……なに……すごい……ぞくぞくする……)
―しかし、感傷に浸る間もなく
ヴォォォォォォ
みりあ「はヒッ!!やだっ!……くハッ!?」
―バイブは無常にも動き続けていた
みりあ「んんっ?!……やっ……やだ……あふッあぁぁぁぁ!!」ブルブル
みりあ(やだ……これ以上は……おかしくなっちゃうよぉ)
―しかし、少女の必死な願いは届くはずもなく
カチリ
ヴォォォォォォ
―激しいモーター音と共に、貞操帯が震えるぐらい力強く動き出すバイブ
みりあ「あ――――!!」
みりあ「やだやだっ……はッ!あハァ!!ンっ!だめっ……やだ……はげし……きゃハッ?!」
みりあ(やだ……さっきより激しく動いて……)
みりあ(こんなに激しく動いてるのに……痛くない……)
みりあ(むしろ……)
みりあ「あ゛あ゛あ゛ーっ!」
みりあ「ダめっ!……やだっ!!……何か…ふハッ!……イっ……」
みりあ「あぁ――――――――――――っ!」
―その瞬間、少女は絶頂を迎える
みりあ(な……なに……すごい……ぞくぞくする……)
―しかし、感傷に浸る間もなく
ヴォォォォォォ
みりあ「はヒッ!!やだっ!……くハッ!?」
―バイブは無常にも動き続けていた
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:20:56.56 :F7heTRPDO
―数刻後
―バイブのモーター音は止んでいた
―電池切れだ
―そして少女は……
みりあ「はーっ、はーっ、はーっ」
みりあ「はーっ……あぁぁぁ……」
―少女は全身から力が抜け落ち、憔悴しきっていた
―顔の回りは涎と涙と鼻水
―そして膣から愛液を流し、床をべとべとにしていた
P「そろそろいいだろう……」
―男は立ち上がると寝転んでいた少女を無理矢理起こす
みりあ「あ……」
―そしてベッドに倒し
P「そろそろ……入れるぞ」
―そう言いながら貞操帯の鍵を外す
カチン
カチン
みりあ「ふぁぁぁ」
―半日の間つけられていた貞操帯が緩み、安堵の声を漏らす少女
P「よし、外すか」
ズルッ
みりあ「きゃっ!」
ズズズズッ
みりあ「あっ、あっ……――――っ!」
みりあ「だ、ダメっ!」
P「ほほぅ、そんなに気に入ったか。また後で付けてやるよ」
P「今度は一日中な」ニヤリ
みりあ「」ブルルッ
―数刻後
―バイブのモーター音は止んでいた
―電池切れだ
―そして少女は……
みりあ「はーっ、はーっ、はーっ」
みりあ「はーっ……あぁぁぁ……」
―少女は全身から力が抜け落ち、憔悴しきっていた
―顔の回りは涎と涙と鼻水
―そして膣から愛液を流し、床をべとべとにしていた
P「そろそろいいだろう……」
―男は立ち上がると寝転んでいた少女を無理矢理起こす
みりあ「あ……」
―そしてベッドに倒し
P「そろそろ……入れるぞ」
―そう言いながら貞操帯の鍵を外す
カチン
カチン
みりあ「ふぁぁぁ」
―半日の間つけられていた貞操帯が緩み、安堵の声を漏らす少女
P「よし、外すか」
ズルッ
みりあ「きゃっ!」
ズズズズッ
みりあ「あっ、あっ……――――っ!」
みりあ「だ、ダメっ!」
P「ほほぅ、そんなに気に入ったか。また後で付けてやるよ」
P「今度は一日中な」ニヤリ
みりあ「」ブルルッ
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:25:57.29 :F7heTRPDO
スポッ
みりあ「あっ、あぁぁぁぁっ!!」
―ようやく膣と排泄口が解放される
―しかし、長い間バイブが入れられていたため、少し広げられていた両穴が、何かを欲しがるようにひくひくさせる
P「そんなに欲しいのか。よしよし、今入れてやるよ」
―そう言いながら自分の性器を少女の幼い入口に当てる
みりあ「ひゃっ!?や……やだっ!ムリっ、こんなっ……」
P「大丈夫。今まで入っていたから」
グニュッ
みりあ「あっ!」
みりあ(……っ、だめだめ)
スポッ
みりあ「あっ、あぁぁぁぁっ!!」
―ようやく膣と排泄口が解放される
―しかし、長い間バイブが入れられていたため、少し広げられていた両穴が、何かを欲しがるようにひくひくさせる
P「そんなに欲しいのか。よしよし、今入れてやるよ」
―そう言いながら自分の性器を少女の幼い入口に当てる
みりあ「ひゃっ!?や……やだっ!ムリっ、こんなっ……」
P「大丈夫。今まで入っていたから」
グニュッ
みりあ「あっ!」
みりあ(……っ、だめだめ)
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:31:27.57 :F7heTRPDO
ギシギシ
みりあ(動けない……)
ズズズッ
みりあ「あ゛ぁぁぁぁ……」
みりあ(縄が……)
ゾクゾクッ
みりあ「痛……っ」
みりあ(体中食い込んで……)
ニヂュルッ
ヌププ
P「力を入れなくてもずっぽり挿るな」
ギチギチ
みりあ(うそ……)
みりあ(嘘……嘘……)
みりあ(みりあ、プロデューサーと)
みりあ(セックスしてるの――)
みりあ(なのに気持ちよくて……体が感じちゃって)
みりあ(逃げられない――)
ギシギシ
みりあ(動けない……)
ズズズッ
みりあ「あ゛ぁぁぁぁ……」
みりあ(縄が……)
ゾクゾクッ
みりあ「痛……っ」
みりあ(体中食い込んで……)
ニヂュルッ
ヌププ
P「力を入れなくてもずっぽり挿るな」
ギチギチ
みりあ(うそ……)
みりあ(嘘……嘘……)
みりあ(みりあ、プロデューサーと)
みりあ(セックスしてるの――)
みりあ(なのに気持ちよくて……体が感じちゃって)
みりあ(逃げられない――)
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:37:46.60 :F7heTRPDO
みりあ(こんなに中が反応して……挿ってきて)
P「あ……すごい、みりあの中あったかい……想像以上の名器だな」
バチュバチュ
みりあ「やっ!あッ!ふっはッ!……あふっ!」
みりあ(さっきの棒と違う……)
みりあ(プロデューサーのでナカ……つっつかれてる)
みりあ(なのに、おまたのアソコがぎゅって感じて……)
みりあ「んッ、あっ!ふぁ――!!」
みりあ「あっ……もぅダメ……ひあッ!!」
みりあ(強引にされてるのに……れいぷされてるのに……)
みりあ(へんなの……みりあ、へんなのぉぉぉぉ!)
みりあ(こんなに中が反応して……挿ってきて)
P「あ……すごい、みりあの中あったかい……想像以上の名器だな」
バチュバチュ
みりあ「やっ!あッ!ふっはッ!……あふっ!」
みりあ(さっきの棒と違う……)
みりあ(プロデューサーのでナカ……つっつかれてる)
みりあ(なのに、おまたのアソコがぎゅって感じて……)
みりあ「んッ、あっ!ふぁ――!!」
みりあ「あっ……もぅダメ……ひあッ!!」
みりあ(強引にされてるのに……れいぷされてるのに……)
みりあ(へんなの……みりあ、へんなのぉぉぉぉ!)
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:39:02.47 :F7heTRPDO
みりあ(これ……すごく)
みりあ(気持ちいいよぉ!)
ゾクゾクゾクッ
みりあ(これ……すごく)
みりあ(気持ちいいよぉ!)
ゾクゾクゾクッ
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:45:49.23 :F7heTRPDO
P「み、みりあ!いくぞッ!」
ググッ
みりあ「ふぁッ?!な、何ッ?……はげし……ッ!!」
みりあ「あ゛あ゛っ!イっ!やあっ!!」
P「で、出るっ!」
ドクッ
ビューッビュルッビュッ
みりあ「あっ……あっあぁぁぁぁ!!?」
みりあ(な、なかで……熱い……)
P「あーっ、めっちゃ出たよ」
みりあ(これって……プロデューサーの赤ちゃんの元……?)
みりあ「はぁはぁ……はぁ……」
P「まだまだ時間はあるから、エナドリ飲んでまたヤろうか」
みりあ「あ……」
みりあ「は、はい……」
P「み、みりあ!いくぞッ!」
ググッ
みりあ「ふぁッ?!な、何ッ?……はげし……ッ!!」
みりあ「あ゛あ゛っ!イっ!やあっ!!」
P「で、出るっ!」
ドクッ
ビューッビュルッビュッ
みりあ「あっ……あっあぁぁぁぁ!!?」
みりあ(な、なかで……熱い……)
P「あーっ、めっちゃ出たよ」
みりあ(これって……プロデューサーの赤ちゃんの元……?)
みりあ「はぁはぁ……はぁ……」
P「まだまだ時間はあるから、エナドリ飲んでまたヤろうか」
みりあ「あ……」
みりあ「は、はい……」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/10/25(木) 22:48:23.62 :F7heTRPDO
P「じゃあ……」
P「この薬で楽しもうな」
ニチュル
みりあ「ひぃアッ!!」
みりあ(どうしたんだろう……なんか)
みりあ(きもちいい……もうずっとこのままでいたい……な)
~Fin
(*>△<)<ナーンナーンっっ
P「じゃあ……」
P「この薬で楽しもうな」
ニチュル
みりあ「ひぃアッ!!」
みりあ(どうしたんだろう……なんか)
みりあ(きもちいい……もうずっとこのままでいたい……な)
~Fin
(*>△<)<ナーンナーンっっ