ん？

ん？

いまから全裸で交番に凸するから見てて

ｋｓｋ

暴力じゃないよじゃれ合うだけさ

美少女「全裸で土下座して」

俺「へ…？」

美少女「はやく脱げよ」ｹﾞｼｨｯ!!!

俺「ひぐっ…！？わ、わかりました！脱ぎます！」ﾊﾞｻｯ

俺「す…すみませんでした。これで…もう許してください。お願いします…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美少女「>>11」

オナニーしろ

舐めろ

ちょこいつマジで土下座してんじゃんゆみこ来なよｗｗｗｗｗｗｗ

死ね

まだ皮被ってるとこあんじゃん

ご褒美かよ

美少女「足を舐めろ豚」

俺「ぅ…わ…わかりました…！」

俺「んっ…これで、どうか…もう…俺のことは放っておいてください…！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

美少女「フフ…なんでも言うこと聞くんだね。そんなに私のこと怖い？」

俺「……」

美少女「男のくせに情けない。>>20して鍛え直してあげる」

俺「そ…そんな！？」

長瀞ちゃんかな？

タイキック

トライアスロン

ガチなやつで笑う

はさみで切ると痛そう

美少女「女の子に負けちゃうようなら、もうこれいらないよね？」ﾓｷﾞｭｯ

俺「ひうっ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女「情けない声…今からこのハサミで切り落として去勢しちゃうよー？」ﾁｮｷﾁｮｷ

俺「や、やめてくれ！それだけは許してくれ！なんでもするからぁ！！」

美少女「俺くんそればっかだよね。まあいいや、なんでもって言うなら>>26」

俺「！？」

ちんぽを二本にしなさい

ここでオナニーして撮影させろ

でででででっデートし.....！

美少女「この格好のまま…夜のお散歩行こっか？」

俺「そ…そんな！？」

…………

美少女「ちょうどペット用の首輪があってよかった～♪」

俺「こんな姿…もし誰かに見られたら…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美少女「は？なんでもするって言ったの俺くんじゃん。言ったことコロコロ変えるの？そんなんだから虐められるんだよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「あぐっ！？ご…ごめんなさい…！痛いから…やめて…！」

>>32「あれ…そこにいるの…もしかして俺くん？」

俺「！」ﾋﾞｸｩｯ

幼なじみの妹

知り合いの探偵

俺の幼馴染

美少女に四肢切断されてダルマ状態になっている幼なじみ

母「俺くん…？そんな格好で…なにしてるの！？」

美少女「俺くんのお母さん…！わ、私…俺くんに無理やりこんなことさせられてっ…」ｳﾙｳﾙ

俺「！？」

母「俺くんがそんなことを…？」

俺「ち、違う母さん！これは美少女の嘘…」

母「>>37」

混ぜてよ

やっぱり俺くんは私の子ね！

息子がご迷惑おかけしてすみません
何でもするので許してください

死ね変態

名探偵かよ

カーチャンかっこよすぎ
安価下

母「俺の首筋に抵抗した後、あなたの手に僅かな傷がついているわ。あなた、息子を脅したわね？」

美少女「……！」

俺「か、母さん！」ﾊﾟｧｧ

美少女「うふふ、俺くんのお母さんなのに大した洞察力ですね。その通りです。私が俺くんに無理やりこの格好させたの…♪」ﾂﾂ-

俺「ひっ…」ﾋﾞｸｯ

母「息子にこんなことさせて…どうなるかわかっているんでしょうね！」

美少女「あら、そんなこと言っていいんですか？私には>>46があるのに…」ｸｽｸｽ

母「！？」

釘バット

殺人拳の心得

この写真...
あれ...ない！

あなたを調教した経験

俺くんの女装写真

鋼鉄の性器
<はがねのおちんちん>

あなたの不倫写真

俺くん自由許可証

どういうことなの

反省してんじゃねえよw

美少女「反省しています。ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

母「わかってくれればいいのよ。これに懲りたらもう虐めなんてやめるのよ？」

美少女「……はい」

俺「か、母さん…！助かったよ！ありがとう！」

母「いいのよ。それより困ったことがあったらお母さんに相談しなさいっていつも言ってるでしょう？次からはちゃんと話してね」

俺「うん！」

美少女「(悔しい…でも、このままじゃ終わらせない…！)」

美少女「(今度こそ>>58して俺くんを虐めてやるんだから！)」ｷﾞﾘｨｯ

ワロタ

反省

母親と俺くんを媚薬漬けにして密室に閉じ込めて

それイジメなんですかね・・・

美少女「(でも…あの母親…ただ者じゃない。普通に虐めても母親に話さられたらお終いだわ…)」

美少女「(……殺しちゃいましょうか♪)」

母「今夜は俺くんの好きなハンバーグよ？」

俺「やったぜ。ありがとう母さん！」

……………

俺「すぅ…すぅ…」zzz

母「よしよし…ちゃんと寝てるわね」

ｺﾝｺﾝ

母「はーい、こんな時間に誰かしら…？」

美少女「>>65！」

母「！？」

肉じゃが作り過ぎちゃいまして

アバタケタブラ！

感度3000倍光線！

まずはあなたをM調教するわ

美少女「わぁ！」

母「きゃっ！？」ﾋﾞｸｩｯ

美少女「(今だ…この隙に>>71…！)」

母「あなた…さっき俺くんを虐めてた！……うぅっ！？」

ベッドの下にSM系エロ本隠してっと・・・

脱糞

このナイフで頸動脈を切るっ！！

俺くんを

美少女「服を脱がせる！」ﾊﾞｻｯ

母「きゃあっ///！？あ…あなた！何をして…///」

美少女「ふふ…俺くんのお母さん…中々いい身体してますね」ｻﾜｻﾜ

母「な、なんのつもり…///！？私を一体どうしようと…！」

美少女「>>77」

無視

俺くんの前で見せつけちゃいましょう

あなたをM調教するわ

守護る

お散歩

>>60
イジメられる奴ってなんか脳内おかしいよな
本人はイジメではなく友達と遊んでるだけと脳を騙すことで心を守っていた模様

美少女「体を拭いて差し上げます」

母「あっ…ああ/// そんなところやめてっ」

美少女「あら…人妻なのに綺麗…♪ きちんと手入れしてるんですね」ﾌｷﾌｷ

母「んんぅ///」

俺「か…母さん…なにやってるの…？」ｷｮﾄﾝ

母「お、俺くん！み…見ちゃだめぇ///！」

美少女「起きちゃったんだ…まぁいいわ。そこで私がお母さんに>>85するところを見てなさい♪」

俺「……！」ｺﾞｸﾘ

レズセ

マッサージ

百合乱暴

くーるびゅーとセックス・アンド・ザ・シティ

料理をふるまう

うーん

良き

美少女「M調教するところをじっくり見ておきなさい」ﾊﾞﾁｨｨﾝｯｯ!!!!

母「ひああっ///！！」ﾋﾞｸｩｯ

俺「か…母さん…///」ﾑｸﾑｸ

母「はっ…はっ…お、俺くん…見ないで…！部屋に戻ってて…///」

美少女「あら…もしかして俺くん興奮してる？実の母親が調教されてるのに？」ｸｽｸｽ

俺「ち…違っ！」

美少女「でも仕方ないよね。俺くんのお母さん若くて美人だし、学生だって言われても信じるよ。美魔女ってやつ？」ｻﾜｻﾜ

母「んっ…んん///」

美少女「だから…俺くんにもいい思いさせてあげる♪ >>94しなさい」

俺「！！」

母「そ、そんな！？やめて！そんなの絶対だめよぉっ///！！」

結婚

48時間ぶっ続け脱糞プレイ

読書

母親とセックス

母親のスリーサイズをはかる

魔法少女サイトで見た

まぁだ？

美少女「と思ったけどやーめた♪ 部屋でテスト勉強でもしてなさい」

俺「う…うう…わ、わかった…」

………………

俺「……」

ﾊﾞﾁｨｨﾝｯ…ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｯｯ!!!

「こ、こんなこともうやめ…///」

俺「うぅ…！」ｼｺｼｺ

「可愛いですよ、お母さん…♡ 上で聞き耳たててる俺くんにも聞こえるようにイッちゃってください…♪」

「あぁ…こんなのだめっ/// 嫌…やめて、俺くんに聞こえちゃう…ああああっ♡♡♡！！！！」

俺「ううっ」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯ

………………

美少女「おはよう俺くん♪」

俺「お…おはよう…美少女ちゃん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美少女「今日放課後>>102ね？来なかったらお母さんの恥ずかしい写真ばら撒いちゃうから…♪」

俺「っ…！」

夜母親と2人で全裸散歩

なんだこのスレワロタ

勉強させる美少女普通の親より有能でワロタ

じつは美少女が留年しそうな俺くんを助けようとしてるんだろ
st

美少女「模擬試験あるんだったね…頑張ってはやく終わらせなよ。遅れたらどうなるかわかるよね？」

俺「……はい」

……………

先生「まったく真剣にやってるの！？ひどい点数よ、もっとしっかり勉強しなさい！」

俺「す、すみません！」

………………

母「はっはっ…♡ お、俺くん…帰ってきたのね…///」

美少女「遅かったわね、居残りでもさせられたの？」

俺「ふ…2人のことが気になって試験に集中できなくて…」

美少女「言い訳は聞きたくない。罰として>>111」

俺「……」

母「(お…俺、助けてあげられなくてごめんなさい…！不甲斐ないお母さんを許してっ…)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

射精管理

腹筋５０回

kskst

敢えて何もしない

次の模試まで貞操帯

おかあさんのあえぎ声聞きながら日本史年表暗記

ドSに調教した妹にボコボコにさせる

親子でセック〇

美少女「今日はお母さんとセックスしなさい。ちゃんと中出し3発決めるまで許さないから」

俺「そ、そんな！？」

母「……俺くん、ごめんなさい」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「か、母さん！？ひゃめっ///」ﾎﾞﾛﾝｯ

母「あら…いつの間にこんな立派に成長してたのかしら…？お母さん美少女ちゃんに調教されて、もうこここんなに濡れてるの。挿れるわね？」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

俺「こ、こんなのだめだよぉ///！母さぁんっ…！ああっ」ｳﾙｳﾙ

美少女「ふふ…本当に親子でセックスしてる…♪ 憐れねぇ♡」ﾆﾔﾆﾔ

母「俺くん、我慢しなくてもいいのよ？お母さんに身を任せて…イッちゃいなさい♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「ふっ…ふぅぁ♡ そ、それ以上動いたら本当にイッちゃう…中で出しちゃうよぉ！！」

母「いいわ！出して！お母さんの中に俺くんの濃いの…っ///！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「あっ…あああああ！もう我慢できない！ごめんなさいっ！！実の母親なのに…中出ししちゃってるよぉ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ-ｯｯ!!!

母「ああああああっ♡♡♡」

……………

俺「ふーっふぁぁ…♡」

母「実の息子に…こんなことして…でもすごく気持ちよかったわ…♡」ｳｯﾄﾘ

美少女「あらあら、これじゃあ妊娠しちゃうかもしれないじゃない。実の親子だっていうのに…」

美少女「もうこれは>>120するしかないわね」ﾆﾀｧ

俺「！？」

全世界に配信

くーるびゅーとセックス

私と結婚

東大に合格

私も脱ぐ

子供をm調教

転校

美少女「実は今の光景動画に撮っておいたのよね…」

俺「！？」

美少女「クラスのグループLINEに流しちゃおっと♪」ﾎﾟﾁｯ

え…マジ？なにこの映像…
俺とやってるのって誰？
俺の母親じゃん。授業参観のとき見た！

俺「あ…あぁ！見られっ…なにしてるんだよぉ！」

美少女「あははっ♡ クラスのみんなに実の母親とセックスしたことバレちゃったね？明日の学校が楽しみだわぁ♪」

俺「くそ…くそぉ！」ｷﾞﾘｨｯ

母「(俺くん…ごめんなさい…)」

翌日の学校

お前ら「よぉ俺、昨日の映像見たぜ」

俺「お…お前ら…」

お前ら「>>128」

俺「……！」

死ね

美少女に脅されてるんだろ？
俺でよければ力になる
なんでも相談してくれ

お前ら「脱げよ」

俺「え…？」

お前ら「あんな映像が出回るのクラスのLINEだけに留めておきたいよな？だったらわかるだろ？脱げ」

俺「わ…わかった。でも服なんか脱がせてなにさせるつもりだよ…」

お前ら「>>131に決まってるだろぉ！？さっとしろよ！」

俺「ひっ…わ、わかった！脱ぐから！許して…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

おっぱい引きちぎる

女体化

お前ら「ホモセするに決まってんだろぉ？とりあえずオラ、しゃぶれや！」

俺「わ…わかりました…なんでもするから許して…」

お前ら「へへ…いい子だ」

…………………

ﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ-ｯ

俺「あっ…ああ///」ﾍﾅｧ

お前ら「へへ…中々の名器だったぞ。また頼むな」

俺「……」ﾍﾞﾄｫｯ

……………

美少女「なにか臭うわね…それにちょっとベタついてる」

俺「……」

美少女「気持ち悪い。>>136ね」

俺「……」

あいつら殺す

し

美少女「ﾁｯ…お前らしねよ。私の玩具に手を出すなんて…お仕置きが必要みたいね」ｷﾞﾛｫｯ

俺「……」

…………………

お前ら「おい、こんなところに呼び出して何の用だよ。まさか告白とか？」

美少女「>>139」

腹切りしなさい

安価が逸材

はたしてどちらが腹を切るのだろうか

美少女「切腹よ」

お前ら「は？なに言って…」

美少女「腹切って死んで詫びるの！わかる！？」ﾄﾞﾝｯ

お前ら「ひっ！」ﾋﾞｸｯ

母「……私のかわいい俺くんに酷いことしたのって貴方かしら。覚悟はできてるんでしょうね…？」

お前ら「なっ…あ、あんた、あの動画の…オレになにするつもりだよ！ひっ…やめろおおおお！！！！！」

……………

俺「……」

美少女「ほら、いい加減にしっかりしなさい？」

母「そうよ、俺くんに酷いことしたお前らくんはお母さんたちが懲らしめておいてあげたわ♪」

美少女「ほら、そこに転がってるのがお前らよ」

お前ら「ぁっ…ぉ…ぇ…助っ…！ぇて…！死ぅ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

俺「……！お前ら！？すごい量の…血、あぁ！」

俺「>>144」

お前ら「……！」

ざまあみろ１

俺「血…赤い…あは…はははははっ」

お前ら「な…なに…笑って…」ｾﾞｪｾﾞｪ

俺「ムラムラしてきた…なぁお前ら、今朝俺にやらせたみたいに俺にもお前らの穴に挿れさせてよ」

お前ら「こんなときに…なに…考ぇてぇ…ひぃ…！？」ﾋﾞｸｯ

お前ら「っ～～～///！？」ﾋﾞｸｩｩﾝｯ

俺「はぁはぁ…お前ら！お前ら！いっつも俺のこと馬鹿にして虐めてきやがって…いつかこうしてやりたいと思ってたんだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

お前ら「くぅぅ/// こ、殺すぅ…！終わったら殺…うあっ…！？意識が…あぁっ…！」ｸﾗｸﾗ

俺「中に出すぞお前らぁ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ-ｯ!!!!!

お前ら「うぅっ！？」ﾊﾞﾀｯ

美少女「……気絶したけどまだ息はあるようね」

母「どうする…？俺くんが望むならトドメを刺してあげるわ♪」

俺「……>>148」

斬首刑

俺「……女体化させて俺の性奴隷にする」

母「あら…そう？なら治療しておくわね…♪」

美少女「はぁ…やれやれ、気持ち悪いもの見せつけられて痛ぶる気失せたわ。今日のところは許してあげるわね。それじゃあ」

翌朝

女体化お前ら「……ハッ、ここは」

俺「お前ら起きた？今日からお前らは俺の性奴隷だから」

俺「さっそく>>150してもらおうかな」

お前ら「な…なに馬鹿なこと言って…うっ！？な、なんだよこの身体！女になってる…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「発情してもらわなくちゃ…」ﾇﾘﾇﾘ

お前ら「な…、なに塗りつけてやがるっ///！？やめ…」

お前ら「んふぅぅっ♡！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

俺「すごい効き目でしょ？これ塗られた女は強制的に発情させられてちんぽ無しでは気が狂っちゃうんだ」

お前ら「ち、違う…オレは男だ…そんな薬塗られたからって…んぅぅ、嘘だ嘘だ違う！こんな身体オレのじゃないいいいっ///」

数時間後

お前ら「お゛っ…♡ ふぁ、あ゛へぇっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「……」

美少女「俺くん、最近ちょっと調子乗りすぎじゃない？」

俺「び、美少女ちゃん…！」ﾋﾞｸｩｯ

美少女「性奴隷持つとか生意気すぎ、>>152してやる」

俺「ひ…ひっ！？、」

お前ら「あ゛ーー♡」ﾈﾁｬｧｯ

安価近いなー

俺「そんな…お姉ちゃんには手を出さないって！」

美少女「だって俺くん生意気なんだもん。唯一なにも知らずに過ごせてたのに俺くんのせいで可哀想。ふふふふふ…♪」

姉「ただいまー。あら…俺くんに美少女ちゃん、久しぶりねー！」

俺「お、お姉ちゃん！？逃げて！」

美少女「いいタイミングね。貴女は>>157して陵辱してあげるっ！」

姉「！？」

ksk

うんこぶりぶりざえもん

わんこそば

ターゲット1900全部覚える

薬漬け

すまん...文見間違えたわ

姉「陵辱…？なに言ってるの？ふざけたこと言わないで！」

美少女「あらあら、はしゃいじゃってー。少し大人しくしててね？」ﾄﾞｺﾞｫｯ

姉「おごぉ！？」ﾒﾘｨｨｯ

俺「お姉ちゃぁんっ！！！」

美少女「ふふ…しばらく立てないわよね。その間に>>164よ」

姉「あ…あう…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「もうやめてくれぇぇぇ！！！」

受験勉強

イッチ有能

美少女「お薬注射よ…♡」ﾌﾟｽｯ

姉「！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「お、お姉ちゃん…！うああ…」ｳﾙｳﾙ

姉「あ゛ひぅ///！？ イ゛っ…なに…ごれぇっ？？」

美少女「すぐに頭飛ぶくらい気持ちよくなるわ。貴女も俺くんと同じように私のペットにしてあげるから、覚悟なさい？」ｸｽｯ

姉「お…俺゛ぐ…ひゔっ///！！あ゛ぁぁぁ♡ 身体熱゛ぃぃっ///」

俺「お姉ちゃんしっかりして！大丈夫？どこか痛くない？」

姉「>>169」

弟の言動

俺くんのちんぽ…♡

ふ、それは残像だ

俺くんもお薬打とう？

受験生だとしたら大変だろうけど……

女子大生がいいなあ

姉「……あーぁ、せっかくのduo3.0丸暗記の記憶がゼロになっちゃった♡」

美少女「なに…？あの薬を打たれてその程度しか…？」

姉「美少女ちゃん、貴女が俺くんとお母さんにしたこと…私知ってるよ」

姉「よくも2人に酷いことを。許さない、貴女には>>177して反省してもらうんだからっ！」

美少女「！？」

俺「お姉ちゃぁん！よかったぁ！」ﾊﾟｧｧｯ

私をレイプ

全裸で土下座

エヴァのパイロットになって

姉「俺くんを四肢切断してダルマ状態にする手術して反省してもらうんだからぁっ♡」ﾄﾛ-ﾝ

俺「！？！？！？？！」

美少女「……！ふふっ、なぁんだ。ちゃんと薬効いてるじゃない♪」

美少女「いいわ…そろそろこの玩具にも飽きて来たころだし、貴女の望む通りにしてあげるっ♡」

俺「ひっ…ひぃぃ！！」

………………

達磨俺「あ…ううっ…うぐぅっ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

姉「あはははあっ♡ 俺くん泣いてるの？かわいいなぁふふっ…うふふふふふー！」ｹﾗｹﾗ

美少女「さて…そろそろ俺くんへの虐めも総仕上げといったところね」

美少女「>>181してあげる…♡ 覚悟しなさい、俺くん♪」

達磨俺「あ…ああああああっ！！！」

性感度5兆倍にして死なない体に改造した後犯し倒して

愛

おまえがするのかよ

や り す ぎ た

美少女「……」ﾊﾞｻｯ

達磨俺「……！？」(な、なんで急に服を///！)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

美少女「今までのこと謝るわ。だから許して…この通りよ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ-ｯ

達磨俺「っ…う…うう！どうして今さらそんなことするんだよぉっ…///」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ

美少女「一応謝っておきたくて、貴方の苦しむ顔が見たくてやりすぎちゃったわ。でも俺くんがイケナイのよ？あんなかわいい顔して苦しむんだもん誰だって虐めたくなっちゃうっ♡」ﾊｧﾊｧ

美少女「手足がなくてもここはちゃんと勃起するのね。安心したわ…！さあ>>188するからね。力抜いて♪」

俺「び…美少女ちゃん…！？あ…あぁっ///！」ﾋﾞｸﾝｯ

ksk

舐める

回復するついでに女体化

試験対策

斬首

やはりこうでなくちゃ

お前ら酷すぎ……

百合豚安価取り巻くって調子乗ってんじゃねぇよ死ね豚

>>1の軌道修正もあるけどわりときれいな流れだったな

>>196
ノンケキッズ死ねや

原点回帰

美少女「さぁ…力抜いて…」ｻﾜｻﾜ

俺「ふぁっ…♡ び、美少女ちゃんっ///」ﾑｸﾑｸ

美少女「ふふ、また大きくなった♡ それじゃあ去勢するわよ？」

俺「っっっ！？！！」ﾋﾞｸｩｯ

美少女「あら？どうしたの…もしかしてエッチなことしてもらえると期待してた？残念でしたぁ！」

俺「そんな…そんなの嫌だ、やめてくれぇ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

美少女「っーー///♪♡」(そうそう…その顔♡ その顔が見たくてついついやり過ぎちゃうの！俺くんがそんな顔するからっ///)ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｩｯ!!!!

美少女「はぁぁ♡ 切り落とすよ。ハサミでチョキンって…♪ どうする？徐々にゆっくりと切り落としてくか、一気にスパッと切り落としちゃうか♪」

俺「じ…じゃぁ、ぉお思い切って一気にしてくれぇ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美少女「じゃあゆっくりしちゃう！ほら、どう…ハサミがおちんちんに触れてるよ？これから刃が食い込んでいくんだよ？」

俺「あ…あああああ！！！！嫌だ嫌だ嫌だ頭おがしくなるゔゔゔ！！！！！や゛めろぉお゛お゛お゛お゛！！！！！！！！」ｻﾞｸｯ

美少女「少し切れ込み入ったね♡ 痛い？」

俺「っっっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ！！！！！！！！！！痛゛い゛い゛い゛ッ！！！！！！」ﾋﾞｸｩｩｩﾝｯｯ

ｻﾞｸｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞ…ﾐﾁﾐﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｨｨｯ!!!!!!!!!!

俺「ゔんぉぉぉぉぉ♡♡♡！！？！？？！？！血がっ、血がいっぱい出てるゔゔゔゔゔ！！！！！！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

俺「フーーーーッ゛ッ゛///！？！！！？！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

美少女「あははははははっ！！！もっと苦しめっ♡ もっとその恐怖に引きつった顔で泣き叫び喚けぇぇぇぇ！！！！！！」

俺「あ゛ぁッーーーー///！！！！！！！痛い痛い痛い痛い嫌だ！痛いのはもう嫌頭がおかじくなるへんになるゔゔゔ！あがあああああッ！！！！！！！！」

俺「ぁっ…」ｶｸﾝ

美少女「……痛みに耐えきれずに気絶しちゃったか。最後に>>202してあげよう」

俺「」

>>198
なんで百合豚煽りにノンケ煽りで返してきてるんですかねぇｗ
百合豚のゴミってマジで頭逝ってんのな　臭いから死ねよ豚が

楽に

切り跡に烙印

美少女「えいっ」ｻﾞｸｯ

俺「」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｯ

美少女「うわっ、汚い…下痢ドバドバだよ。本当に最後まで情けない男だったね、俺くん♪」

俺「」ﾍﾞﾁｬｧｯ

美少女「……さてと、このゴミは美人のお母さんに片付けさせるとして…次は誰で遊ぼうかなぁ♪ 」

美少女「……そうだ。俺くんを虐めてたから…私が懲らしめてやった、あれがいいな。次はあれで遊ぼう♡」ﾆﾀｧ

俺「」


こうして美少女ちゃんのいじめはまだまだ続いていくのだった


お し ま い ♡

>>1乙 なかなか良かった

母親が調教されるあたりで抜いて寝る
乙

完全に百合豚に潰されたな
可哀想に
乙

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