ようやく五億年か

最近ちょっと楽しみになってる

伸びたサンドイッチ
↓

のび太「前進せよー！」

ドラえもん「さぁのび太くん！時間だよ！」

のび太「前進せよー！！」

ザッザッザッ！

のび太「おもちゃの兵隊！全体ーとまれ！！」

ドラえもん「僕の道具ならスネ夫くんのおもちゃなんか目じゃないぞ！」

スネ夫「ふふ、僕の軍隊に勝てるかな？」

ドラえもん「のび太くん？このおもちゃの兵隊はね？君の掛け声次第なんだ！君の言葉に勝敗はかかってる！それじゃあ兵隊達に指示をだすんだ！！」


のび太「>>9」

続きは？

ジャイアン城を攻めよ

ぶっ殺してやるぜー！

のび太「しずかちゃんのスカートをめくるんだ！」

しずか「え？いやあああ！のび太さんのエッチ！！」

ばしっ！！

のび太「いててて…」

ドラえもん「なにをやってるんだ！のび太くん！君の敵は性欲なのか！？違うだろ！？目の前にいるスネ夫を倒すんだろ？だったら胸を張って指示をしてみなよ！！さぁもう一回いくんだ！」

スネ夫「何度やっても無駄だよ」

のび太「>>14」

奴のママを殺せ

スネををころせ

のび太「兵隊達よ！金的だ！！目標を狙ってうてえ！！」

バババババババ！！


カキン！カキン！カキン！

スネ夫「あまいなぁ…のび太…こっちは盾の部隊だってあるんだぜぇ」

ドラえもん「普通の物理攻撃ではスネ夫の軍力には敵わないよ！もっと頭を使うんだ！さぁ次の指示を！」


のび太「>>18」

ksk

ワルツを踊れ

保守

のび太「もしもボックスを出せ！」

兵隊「隊長！どうぞ！新型のスマートフォンバージョンです！」

のび太「もしもスネ夫を軍隊が全て僕の陣に寝返ってきたら」

……ジリリリリ

スネ夫「え？」

スネ軍隊「のび太隊長ー！！」

ドタドタドタ！

のび太「これで形勢逆転だね！スネ夫！降参するかい？」

スネ夫「>>23」

俺が戦う！

保守

保守

保守

保守

スネ夫「保守」

のび太「いやいや丸裸じゃないかwwwもう勝ち目はないよ？」

スネ夫「スネアーマー！保守モードに切替！！」

ガチャガチャン！！

のび太「なんか大きな鉄球になったけど、それなら攻撃できないでしょ？」

スネ夫「なにを言ってるんだ！僕はまだ降参してないぞ！いくら攻撃しても効かないんだからな！！」

のび太「ほう、では兵隊達よ！！>>30だ！」

火炙り

スネ夫のママを殺害

スネ夫の髪を引っこ抜く

のび太「では兵隊達よ！スネ夫を去勢するのだ！！」

のび兵隊「了解しました！ではオリハルコンのノコギリでお切りいたしましょう！」

ギーコギーコギーコ

スネ夫「ちょっ！ちょっ！！のび太！それはシャレにならない！ただのお遊びだろ！？」

のび太「降参と言うまでやめないぞ？降参するんだ！」


ギーコギーコギーコギーコ

スネ夫「嫌だ！男として降参なんて口にしたくない！絶対にだ！」

のび太「もうすぐ男じゃなくなってしまうけどね？」

ギーコギーコギーコ

ドラえもん「ちょっとのび太くん！>>35」

チンコしゃぶれや

草
生存本能か てかまたホモ化するのかw

切り落とせ

スネ夫のママをレイプ

ドラえもん「ちょっとのび太くん！！スネ夫くんがこの状況でたってるよ！！鉄越しに膨らんでる！！」

スネ夫「あれぇ？？おかしいなぁぁ……これから切られるから怖いはずなのに…なぜかどんどん大きくなるよぉ！！」

のび太「スネ夫！！降参するんだ！！君はこんなに良いものを持ってるんじゃないか！！切り落とすには惜しい産物だよ！」

スネ夫「うう……いやだぁぁ！！のび太になんか負けたくない！！男捨ててもプライドは捨てられないんだ！！」

ドラえもん「のび太くん！！>>41」

切り落とせ

こいつうんこもらしてる

保守

ドラえもん「のび太くん！！トドメだああ！！！」

ギーコギーコギーコ

ぶしゅううううう

スネ夫「ぎゃああああああああいだいいいいい！！」

のび太「うわぁ！本当に切っちゃった！！出血がすごい！！スネ夫ぉ！！ほら降参をしろ！！そうしたらドラえもんが治してくれるよ！」

スネ夫「……」

のび太「ダメだ！気を失ってる！」

ドラえもん「のび太くん！>>46」

保守

保守

ドラえもん「のび太くん！スネ夫を埋めよう！！」

のび太「いやでもまだ降参してないし、まだ生きてるよ？」

ドラえもん「のび太くん、一回冷静になろう、熱くなり過ぎて気づかなかったが僕らは大変なことをしてしまったみたいだ」

のび太「いやでも男の勝負……」

ドラえもん「この状況を誰かに見られたらそれこそ僕らは逮捕されてしまうよ！どこかに埋めるしかない！」

のび太「そうなの？じゃあどこに埋める？」

ドラえもん「>>50にしよう」

裏山

多磨霊園

神成さんちの庭

保守

ドラえもん「よし、絶対バレそうにないしずかちゃんの家の庭にしよう！」

のび太「えええ！？逆にバレやすいんじゃ…」

ドラえもん「いいかい？こういう時はね一番近い人が疑われるものなんだ、逆に返せば一番近い人が容疑者から遠くなるんだよ？」

のび太「なんで逆に返したのかわからないけど、やるしかないか…」

ドラえもん「よしさっそくスネ夫を運ぼう！」


しずか家へ

のび太「はぁはぁ…スネ夫ってこんなに重かったっけ…しかもこんな日中に埋めたりしてるところを誰かに見られたら…」

ドラえもん「大丈夫、僕の道具で時間を止めておいたから」

ざっざっざっ

のび太「ふぅ…これでよしっと、次はなにをするんだい？」

ドラえもん「>>56」

スネ夫のママをレイプ

ドラえもん「しずちゃんの家に侵入しよう…まだ時間は止まってるし…」

のび太「こんな時に性欲を持て余すのかい？呑気なものだね」

ドラえもん「違う！犯行の偽装工作をしておくんだ！埋めた穴にしずちゃんのDNAがついてる布を持ってくるんだ！」

のび太「なるほど…それでしずちゃんを犯人に……って！しずちゃんが犯罪者になっちゃうよ！」

ドラえもん「のび太くん？僕は君を守るために来たんだ…わかってくれないか…」

のび太「>>59」

だが断る

わからないよ

サイコすぎて笑う

じゃあジャイアンの家の庭に埋めよう

のび太「昨日はしずちゃんで3回シコりました…」

ドラえもん「なんで今このタイミングでその報告だい？」

のび太「ドラえもん…最後に時間が止まっているしずちゃんを抱かせてくれ…こんな形になってしまったが…最後だと思うから…」

ドラえもん「そんなに時間ないよ？あと15分くらいだよ！」

のび太「五分もあれば大丈夫だよ」

ドラえもん「じゃあ急ぎなよ？」

のび太「しずちゃああああんうわああああああん」

ドラえもん（なんで抱きながら泣いてるんだろう）

のび太「ぐすっ……ふぅ…」

ドラえもん「スッキリした？じゃあそろそろ帰るよ？」

のび太「ねぇドラえもん>>65」

人は何で争うの

ドラえもんもヤる？

のび太「ねぇドラえもん…愛してるよ…」

ドラえもん「のび太くん？しずちゃんがダメだったからって僕に乗り換えることはないだろう？」

のび太「違うんだ、僕の童貞はしずちゃんに捧げるって決めてたから抱くことが出来て嬉しかった！けれどいざ抱いてみたら興奮もせず、虚しさと悲しさが湧き出てきて涙が溢れたんだ…」

ドラえもん「それってどういうこと？」

のび太「僕が本当に好きな子はしずかちゃんじゃなかったんだ、一番身近な大事な存在！それが君！ドラえもんだ！」

ドラえもん「の、のび太くん…」

のび太「スネ夫のことは残念だったけど君と2人なら乗り越えれそうな気がするよ！愛してる、ドラえもん」

ドラえもん「ぼ、ぼくもさ！君を一生守るんだ！！それじゃあ愛の巣へ帰ろう！」

ニュース「速報が入りました！！行方不明だった骨川スネ夫さんの遺体がご友人の源しずかさんの庭に埋められているところに発見されました！
被害者の遺体周辺にしずかさんのものと見られるハンカチがありましたが、死亡推定時刻にはしずかさんはご自宅にいたという両親の証言の為、無関係ということになりました！」

ニュース「また埋められた穴周辺には子供くらいのサイズの足跡が大量発見されました。事件との関係性を今後警察は調べていく模様です！
それでは次のニュースです……」


完

最後長くなってしまいすいませんでした

遅くまでお付き合いありがとうございました

乙
レスが早くてよかったよ

終わった

今回は話の入りから選択をミスった気がしました
もっとがんばります