ドラマの最終回が見たい

社会の窓あいてますよ

やっぱいいや

>>3
有能

金髪まな板のツンデレと黒髪巨乳の委員長と銀髪メガネのドジっ子姉貴どれがいい？

これから塾あるから

敵「な、…なんだと？」

俺「どうせ殺すんだろ！？だったらよぉ…俺の生涯最大の悲願くらい聞いてくれよ！？子種は出さなきゃ意味ないんだよぉ！」

敵「…」

俺「童貞のまま死ぬ俺の身にもなってくれよ、ギシアンできずAVでシコシコする毎日だったんだぜ！？そんな哀れな俺のいうことも聞いてくれねーのかよ！なぁ！」

敵「>>13」

>>7
緑髪おっぱいのウザい先輩

ならばワシの娘を貸してやろう

キモい死ね

ならホモセをする

よかろう

俺「そ、そんな…！」

敵「要は有効活用できればいいのだろう？だーれがブサメンキモオタハゲデブ童貞の精液などw」

俺「クッ…」

敵「それによぉ、てめぇ早漏なんだろ？ほれ（ｼｭｺｼｭｺ」

俺「あうぅ（ﾋﾟｭｰ」

敵「ハ！やっぱりな！こんなに大量に溜め込みやがって…このｸｽﾞｩ!」

俺｢ﾁｷｼｮｰ!」

敵「さぁコップに満たしてやったぞ、飲めや」

俺「くそぉ…最後の願いさえも…」

？？？「諦めちゃダメ！」

敵&俺「！？」

おかま降臨

ウザい先輩降臨

精液「ぼくたちは、飲まれるために出るんじゃない！」

俺「な…！？息子達よ！」

敵「精液…精液がしゃべっただと！？」

精液「俺さん諦めちゃダメだよ！挫けちゃダメだよ！」

俺「そうだ…！その通りだ！逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…！」

精液「そうだ！やるんだ！俺さん！」

敵「黙れ！喋ったところで精液は精液、所詮受精もしてないお前らに一体何ができる！」

精液「>>23」

それもそうだ

確かに…ない

人工授精

単為生殖

敵「バカな！」

俺「そ、そうだ！そもそも、お前らは飲まれるためじゃない！卵子と融合するために…！」

精液「心配しないでよ、父さん。覚悟は…決まってるぜ！」

俺「息子達よ…」

敵「…だ、だが！いくら溜め込んでたとはいえ、量には限りが」

精液「俺さんナメんな！精液ナメんな！…おい、兄弟達！」

俺「な、なんだ、これは…俺のキンタマが…光ってるぅ！？」

有能

キンタマが金色に！？

敵「みるみるうちに…キ、キンタマが膨張して…」

俺「そして…そしてそして、チンコもだんだん膨らんで…うぅ！」

精液「頑張れ！兄弟達！それ！それ！」

俺｢ｱｰｯ♂（ﾌﾞｯｼｬｱ---」

敵「ぬわぁーーー！！！ものすごい量の精液がぁーーー！！！」

ものすごい量の精液「イヤッフゥー！これで俺さんと敵どころか…数百人の胃袋さえ満たせるぜ！」

敵&俺「ま、まるで>>33のようだ…」

精子の流星群

地球の射精

白いひまわり畑

上原亜衣

嫌がるアルパカに愛ある接吻を

敵「もとの…ちょびっとの精子と」

俺「後から出てきた…大量の精子と」

敵&俺「まさに、ホモセックス！」

精液「ホモ…だとぉ？ｸｯｸｯｸｯ…これほどの勢力…いや、精力を誇る俺たちが、そんな惨めな行為で満足するとでも？」

敵「それは…」

俺「つまり…」

精液「そう！ここまでの精力を誇る俺たちは…この母なる"地球"を受精させる！」

敵&俺「な、なんだってー！！？？」

長老「こ、これは…約束された"破滅"の序章なのじゃろうか…」

何このスレ・・・・・・・？
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俺「敵！」

敵「俺！」

敵&俺｢ｶﾞｼｨ!（無言の力強い握手」

俺「元はと言えば俺が蒔いた種…」

敵「俺さんと敵とで…」

俺&敵「地球を救う！」

精液「ふっははは！バカめ、たかが敵1人と親父ごときで何ができるというのかw！」

敵「バカにしてくれるなよ精液！」

俺「俺たちには…これがある！」

精液「ほほう？それは>>42」

地球にも穴はあるんだよなぁ

六角レンチ

ダイソン

ティッシュ

ガーターベルト

俺「その通りさ…俺たちの精子が混ざり合うことによって、貴様より強力な精子を！」

敵「…」

俺「…ん？どうした、敵？はやくパンツ脱いでチンポを」

敵「ダメだ！」

俺「…敵？」

敵「じ、実は…あのぉ…そのぉ…」

俺&精液「…まさか」


敵「俺…いや、私、私は女の子なの！」

俺&精液「えぇーーーー！！！？？？」

敵｢ﾊﾞｻｧ（マントを翻し鉄仮面を取る音」

俺「おまえ…メチャクチャ可愛いじゃねーか！」

美少女「俺さん！ごめんなさい！こういうことだから、兜合わせはできないの！」

俺「くっ…」

精液「…ふ、ふ、ふふふ、ふふふふふ、ふっはははははは！！！語るに落ちたな俺と美少女、おまえらは俺を超えられぬ！」

俺「美少女…」

美少女「俺さん…」

俺&美少女｢ｱｰｯ♂♀」


精液「ふ、最期の性行為…か」

内気なガミガミ様

こうして満足した俺と美少女は、精液に飲まれ死にました

精液と地球は融合し、宇宙に新たな生命を宿すことになりました

新たに宿った生命体、それは"スターチャイルド"と呼ばれ、のちに生まれる数々の生命体より上次元の存在となり、世界を裏で操ることとなるのでした…
…

序章:2001年宇宙の旅（完）

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