>>3で

俺「誰だよお前…」

幼馴染「は…？私のこと忘れちゃったの？信じられない！大きくなったらお嫁さんにしてくれるって言ったじゃん！！」

俺「お嫁…あっ、お前小さい頃家が隣同士だった…！」

幼馴染「そうだよ！あの時の約束まだ覚えてるよねぇ？私以外の女と付き合うなんて許さないから」

俺「>>5！」

でもお前男じゃん

俺「しね、あんなの子供のときの話だろうが」

幼馴染「酷い…！私、俺くんとの約束をずっと信じてたのに…」ｳﾙｳﾙ

俺「今さらそんなこと言われても困るんだよ！もういいだろ。帰ってくれ！」

幼馴染「……わかった。俺くんがそこまで言うなら>>8」

俺「は？」

幼馴染「いきなりステーキ…」

俺「は？」

幼馴染「いきなりステーキでも行ってくる！」ﾀﾞｯ

俺「そ、そうか。それじゃあな…(ずいぶんあっさり帰ってくれたな。よかった…)」

数十分後

俺「ごめんごめん、ちょっと昔の知り合いに会っちゃってさ、遅れちゃったよ」

>>10「ううん、私も今来たとこだから！それよりはやくデート行こ♡」

俺「おう！」

幼馴染「(ふぅん…あれが今の俺くんの彼女か…)」ｼﾞﾛ-ｯ

ストレッチマン「ふふ、私も今来たところでね。そうだ、デートの前にストレッチしておこうか」

俺「いいですね、やりましょう！」

幼馴染「(……は？はぁ！？女ですらないじゃん…！私はあんな得体の知れない全身タイツ男以下ってこと！？もう許せない！)」ｲﾗｲﾗｲﾗｧｧ

幼馴染「>>12してやる！！！！」

勢いでワロタ

こういう勢いだけのくだらないSS嫌いじゃないぞ

ストレッチマン「どうだ？この辺りにストレッチパワーが溜まってきただろう…？」ｻｽｻｽ

俺「あっ…/// す、ストレッチマン…！ダメですよこんなところで…♡」

幼馴染「……！(俺くんのあんな顔、初めて見た…！私のいないところで素敵な人と出会えてたんだね。諦めるしかないか…)」

幼馴染「(ふっきるために最後に俺くんでオナニーするね、さよなら俺くん…///)」ｸﾁｭｸﾁｭ

ストレッチマン「さぁ溜まったストレッチパワーを>>16だ！！！」

俺「は、はいぃっ♡」ﾋﾞｸｩｩﾝｯｯ

使って女体化

バレてるのかよ

この人何でも拾ってくれるから好き

ストレッチパワーを顔射ってどういうことなの…

俺「あっ、ストレッチパワーすごいぃ…/// 変な感じぃ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ストレッチマン「いいよ、そのまま気持ちよくなりなさい…！下半身に意識を集中して、もっとストレッチパワーを溜めるんだ…」

俺「すごい…溜まってきてます、もう無理我慢できない！溢れそう！！」

ストレッチマン「出していいよ！ストレッチパワー幼馴染に顔射するんだ！！」

幼馴染「え…？あ、ば、バレて…///」

俺「っ…！！ごめん幼馴染！出すぞ！？ストレッチパワーぶっかけるからね！ちゃんと顔で受け止めろよっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

幼馴染「ふああああああっ///！！！(俺くんのストレッチパワー熱くて…！すごい濃い匂いだよぉ♡)」ﾋﾞｸｩｩﾝｯｯ

ストレッチマン「さぁ俺くん、ストレッチパワーと一緒に余計なものを全部吐き出して、素直な気持ちになれただろう？今の自分の正直な想いを幼馴染さんに伝えるんだ」

俺「は、はひ、幼馴染、俺は…俺の今の気持ちは…！」

幼馴染「う、うんっ…///！俺くんがどう思ってるのか…本当のこと聞かせて…？」

俺「>>22！！！！！」

幼馴染「……！！」

ストレッチとは一体…

ストレッチ(意味深)

俺「お前と一緒にストレッチしたい！！！！」

幼馴染「俺くん…///」

俺「俺もあのときの約束を忘れたことなんてなかった！でも、照れくさくて正直になれなくて、ごめん！」

幼馴染「いいよ…！私もずっと俺くんとストレッチしたかった…///」

俺「幼馴染…///」ﾊｧﾊｧ

幼馴染「俺くん…♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

………………ﾁｭｯ♡

ストレッチマン「よかったな2人とも…！さて、私もそろそろ次のストレッチを求める人間を探しに出かけるとするかな！」

ストレッチマンの闘いはまだまだ続く！！

完！

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