ワロス

続き

ロビンがひたすら犯す

男で性奴隷かよ

ルフィ「食費については心配いらないぞ！なんたって奴隷だからな！」

サンジ「確かに食材の屑や腐ったもんで十分か」

ナミ「でも誰が利用するっていうの？こんなキモいやつ」

ルフィ「２週間誰も利用しないようなら肉盾にジョブチェンジだ！いいよな？」

俺「はい……」

ルフィ「よーし！野郎ども！出港だぁー！！」

＼おーーー！！！／

傘下があんないっぱいいるのに…

酷すぎワロタ

でも真面目な話ガチな海賊に性奴隷の1人や2人いるよな

>>1と>>8のテンション

サンジ「なんだ野郎か…」
最もすぎる感想でワロタ

５日後

ナミ「ちょっと俺！便器が汚れてるじゃない！しっかり掃除しなさいよ！！」

俺「そ、それはさっきロビンさんが大便をしたばかりだから……」

ナミ「言い訳しないで！無能！！」ｹﾞｼｯ

俺「ぎゃふん！！」

チョッパー「俺もトイレに行くぞ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「ああ！チョッパーさん！そこは俺の寝床だって何度も……」

チョッパー「ああ～～～^ ^」ﾓﾘﾓﾘ

俺「ああ……そんな……」

ロビンさんが大便で便器汚したのか..

サンジ「おら、クソ野郎。三日ぶりの飯だぞ」ﾍﾞｼｬｯ

俺「うう……臭い……」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ウソップ「タバスコ星をトッピングしてやるぜwww」ｸﾞﾁｬｯ

俺「か、辛い！！！」

サンジ「飯を粗末にしたら腕折るからな。遺さず食えよ」ｷﾞﾛｯ

俺「ううっ……は、腹が……」ﾖﾛﾖﾛ

ロビン『悪いわね。今、入ってるわ』

俺「ぐ、ぐおおおおおおおおおお……」ﾊﾞﾁｭﾁｭ……

サンジ「クソ野郎」

サンジ｢クソ野郎｣

ワロタ

期限まで残り１日

ルフィ「よう！元気か？」

俺「ル、ルフィさん……お願いします……どうかお慈悲を……」

ルフィ「悪いな！船長が一人を贔屓するわけにはいかないんだ！自分の力で頑張ってくれよな！」ｽﾀｽﾀ

俺「うう……こうなったら殺される前に>>19するしかない……！俺は本気だぞ……！」

なんで終わらせるようなの書いちゃうかな

自殺するのをルフィが助ける展開だろ？

俺「このまま一方的に虐げられて殺されるくらいなら……！その前に自ら命を絶ってやる！」

俺「だが俺がただ死んでも奴らはなんとも思わないだろう……だから少しでも奴らに一矢報いるために>>24しながら死んでやる！！」

─────────────────

ウソップ「おう奴隷！話ってなんだよ？」

サンジ「下らねぇ用事で全員を集めたってんならカミソリ食わせるからな」

俺「ええ、実は皆さんに見てもらいたい一発芸がありましたね」

ルフィ「ニシシ！面白そうだな！」

ナミ「急に何を言い出すかと思えば……頭おかしくなったんじゃない？」

俺「……漢、俺！今から>>24します！！」

性奴隷

俺「今回の一発芸はチョッパーさんに協力してもらいます！」

チョッパー「んー！？んー！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ルフィ「へー、何をするんだ？」

俺「はい！こちらに用意したるはご存じ！チョッパーさんの切り札のお薬！ランブルボールでござーい！」

俺「今からこのランブルボールを……チョッパーさんのキンタマに詰めていきたいと思いまーす！！ヒュー！ヒュー！」

ウソップ「おお！いいじゃねぇか！」

ロビン「なかなか面白いこと考えるわね」ｸｽｯ

俺「まずはメスでチョッパーさんのキンタマに切れ込みをいれまーす！」ｽﾊﾟｯ

チョッパー「……ッッッッッッッ！！！」ｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ!

サンジ「漢見せろチョッパー！」

ナミ「根性よー！！」

俺「続いてこちらにランブルボールを詰めていくわけですが……船長、いくついきますか？」

チョッパー「……」ﾌﾙﾌﾙ

ルフィ「うーん…………いけるだけいこう！！」

俺「御意！ひとーつ……ふたーつ……みっーつ……」
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急展開

俺「99……100……っと！！」

チョッパー「」ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ

ルフィ「おおっー！！スッゲー！！！」

ウソップ「よくやったぞチョッパー！！」

ナミ「奴隷にしては良かったわね」

俺「クククッ……」

ナミ「？ なによ？その気持ち悪い含み笑いは？」

俺「ランブルボールは悪魔の実の波長を狂わせる劇薬……！短時間に三つ接種するだけでも手に終えぬ怪物を生み出すそれを今……！この畜生の中に100個詰めた！……この意味が分かるか？」

サンジ「チョ、チョッパーのキンタマが……！」

チョッパー「」ﾌﾞｸﾝｯ! ﾌﾞｸﾝｯ!

俺「俺がこの鹿の本から導き出した仮説によると……この鹿のキンタマは無限の膨張を始める！！」

チョッパー「」ﾌﾞｸﾝｯ! ﾌﾞｸﾝｯ! ﾌﾞﾊﾞｯ!

ロビン「きゃあああああ！！！」ｸﾞﾁｮﾁｮ

ウソップ「ろ、ロビンがキンタマに取り込まれちまった……！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ルフィ「ゴムゴムのバズーカ！！！……駄目だ！効かねぇ！！」

サンジ「クソキンタマが！……ぐおおおおおおおおおお！！！」ｸﾆｬﾆｬ

俺「さあ……一緒に地獄に行こうぜ？」

こうしてメリー号の一室から始まったチョッパーのキンタマの膨張により、三日後には世界全体がチョッパーのキンタマに取り込まれることとなった。
今も宇宙のどこかでチョッパーのキンタマは膨張を続けているのかもしれない……。

─完─

頭おかしい

なかなか良い

イッチ飽きとるやんもっと真面目にやれや

よかった
また頼むわ