口癖がエベレストの女の子

おちんぽディルド

無限に再帰すんのやめろ

もう逃げられない

俺「！」

『 ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、、

(うん……？ 何の音だ……？)目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

「……」電気ﾊﾟﾁ

「！」 』

俺(これは怪盗幼女の1巻！？)

泥棒幼女「ひぃぃ……かいとー幼女よんでこの子にあこがれただけなんです……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺「>>10」

ほ

俺「！」

『 ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、、

(うん……？ 何の音だ……？)目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

「……」電気ﾊﾟﾁ

「！」 』

俺(これは怪盗幼女の1巻！？)

泥棒幼女「ひぃぃ……かいとー幼女よんでこの子にあこがれただけなんです……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺「>>10」

俺「俺『 ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、 (うん……？ 何の音だ……？)目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
「……」電気ﾊﾟﾁ「！」 俺(これは怪盗幼女の1巻！？)
「ひぃぃ……かいとー幼女よんでこの子にあこがれただけなんです……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

泥棒幼女「……？」

俺「俺もこのシーン好きなんだ。怪盗幼女が超有名な怪盗になる前の話な。最初に憧れた漫画を盗み出すとこ……まぁ真似したい気持ちは分かる」

泥棒幼女「で、ですよねぇ……」にへら～

俺「だが、泥棒は泥棒だ」

泥棒幼女「ぅ」

俺「俺もこの漫画が好きだから展開を再現してやるよ｣ﾋﾋｯ

泥棒幼女(あ、あわわ……確かこの後捕まった怪盗幼女は……>>14されちゃう)

俺「俺『 ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、 (うん……？ 何の音だ……？)目ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
「……」電気ﾊﾟﾁ「！」 俺(これは怪盗幼女の1巻！？)
「ひぃぃ……かいとー幼女よんでこの子にあこがれただけなんです……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

泥棒幼女「……？」

俺「俺もこのシーン好きなんだ。怪盗幼女が超有名な怪盗になる前の話な。最初に憧れた漫画を盗み出すとこ……まぁ真似したい気持ちは分かる」

泥棒幼女「で、ですよねぇ……」にへら～

俺「だが、泥棒は泥棒だ」

泥棒幼女「ぅ」

俺「俺もこの漫画が好きだから展開を再現してやるよ｣ﾋﾋｯ

泥棒幼女(あ、あわわ……確かこの後捕まった怪盗幼女は……>>14されちゃう)

何か勝手に話が進んでて笑う

何だこのスレ

おい、早く続き書けよ

泥棒幼女(たしかこのあとは……)

～ シーン思い出し中 ～

ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、 (うん……？ 何の音だ……？)
「……」電気ﾊﾟﾁ「！」 俺(これは怪盗幼女の1巻！？)


泥棒幼女(こ、この人せりふまで合わせて……すごい)

泥棒幼女(わたし、ただの憧れだけでおなじかいとう幼女ファンの人にひどいことしたんだ)ぐすっ

俺「お、おい」

泥棒幼女「ぅ、ぐすっ、ごめんなしゃぃ……けーさちゅに、いきまひゅ……｣ｸﾞｽｯ

俺「>>20」

泥棒幼女(たしかこのあとは……)

～ シーン思い出し中 ～

ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、 (うん……？ 何の音だ……？)
「……」電気ﾊﾟﾁ「！」 俺(これは怪盗幼女の1巻！？)


泥棒幼女(こ、この人せりふまで合わせて……すごい)

泥棒幼女(わたし、ただの憧れだけでおなじかいとう幼女ファンの人にひどいことしたんだ)ぐすっ

俺「お、おい」

泥棒幼女「ぅ、ぐすっ、ごめんなしゃぃ……けーさちゅに、いきまひゅ……｣ｸﾞｽｯ

俺「>>20」

流石に寒い

寒かったろ、暖かい飲み物でもどうだい？

建て直した方が良いんじゃね

俺「たしかこのあとは……
ｺﾞｿ、ｺﾞｿ、 (うん……？ 何の音だ……？)
「……」電気ﾊﾟﾁ「！」 俺(これは怪盗幼女の1巻！？)
(こ、この人せりふまで合わせて……すごい)｣ﾍﾟｰｼﾞﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

俺「ククク、そこまで再現するか。お前も相当筋金入りだな」

泥棒幼女「……ふふ、わかりますか？」

俺「今日はもう遅いし泊まっていけ。怪盗幼女ごっこしながら朝まで語り明かそうぜ」

泥棒幼女「はい！」

こうして俺たちは朝まで語り明かした

～ 朝 ～

俺「……」

泥棒幼女「ん、すぅ、すぅ……ふぁぁ、われの名は～……ふふっ」くぅくぅ

俺「……｣ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

俺「あ、すみません。あの実は昨晩うちに泥棒が侵入しまして……はい。あ、いますぐ引き渡します。はい」

おしり

次は真面目にやるので許してください

ワロタ