高木さんうっかりレイプ被害とかに合わないかなぁ
がっつり傷ついて再起不能になってほしい

西片「(とは言ったものの…高木さんに勝つなんて本当にできるんだろうか…？)」

俺「よ、西片！」

西片「わっ！？お、俺くん！びっくりしたぁ…」

俺「考え事でもしてたのか？そんなんじゃまた高木さんにからかわれるぞ～」

西片「う、うん…実はその高木さんにからかわれないよう、勝つ方法を考えてたんだよ」

俺「高木さんに勝つ方法知りたい？」

西片「え…わかるの！？俺くん！」

俺「あぁ、俺の言う通りにすればきっと勝てるさ」

西片「さすがは俺くんだ！頼むよ！その方法教えてくれ！」

西片「(そうだ、最初から高木さん相手にひとりで考えることが間違いだったんだ！見てろよ高木さん、今度こそ目にもの見せてくれる！)」ﾆﾔﾘ

俺「くくく…」ﾆﾁｬｧ

俺「それじゃあまずスマホを出してくれ」

西片「スマホ？いいけど…なんに使うんだい？」

俺「高木さんにメッセージを送るんだ。今から動画を送りあって、ショックを受けた方の負けだってね」

西片「動画かぁ…でも前に怖い映像を見ても高木さんには効かなかったし、よほどのものじゃないとショックを与えるなんてできないと思うよ」

俺「まあまあ、いいから俺を信じて送ってみろって！」

西片「わかった。そこまで言うなら送ってみるよ！(さすがは俺くん、すごい自信だ！ここまで言い切るってことはきっとすごく怖い映像なんだろうな)」

俺くん高木さんレイプしてくれ
なかなか堕ちないだろうけど汚い手を使ってもいいから牝堕ちさせてくれ

ってなんで俺くんが！？

『高木さん、突然だけど勝負しようよ！』

『動画を送りあってショックを受けた方の負けね！』

高木さん「ん…西片からメッセージだ」

高木さん「ふふっ、どこかでまた怖い映像でも見つけてきたのかな」

『いいよ！』

『今からどんな動画送るか考えるから』

『先行は西片からね』

西片「よし、上手くいった！」

俺「くく、ちゃんとかかってくれたな」

高木さん「ひぃ！俺くんの寝顔が送られてきた」

西片「それじゃあ俺くん、その動画が載ってるサイトのURLとか教えてよ。オレ怖いの苦手だから直接それを送るからさ」

俺「いや、動画は今から撮るんだ」

西片「え…今からって…それどういう意んむぅっ///！？」

俺「んっ…ﾚﾛﾁｭﾊﾟｧ♡ 西片ぁ♡」●REC

西片「んんんんんっ///！？」

『ファーストキス！』動画ファイル添付一件

高木さん「ふふ、どんな動画なんだろ…？」

高木さん「え…ファースト、キス…？ホラーじゃないの…？まさか」

西片「ひゃめっ…/// お、俺くぅんっ」

俺「西片、西片ぁ♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

高木さん「……！！」

1前も高木さんに俺が出てくるss書いてなかった？

西片「ぷはっ…お、俺くん！急に何するんだよ！？」

俺「これが一番確実に高木さんにショックを与えられるからね」

西片「な、なんでそんなことわかるんだよ…！」ﾊ-ｯﾊ-ｯ

俺「だってまだ高木さんから返信が来てないでしょ。ショックを受けてる証拠だよ」

西片「……！本当だ。いつもならすぐにオレをからかうメッセージが届くはずなのに」

俺「な、言ったろ？これで西片の勝ちだ！高木さんに初勝利じゃないか。よかったな！」

西片「う…うぅん…(なんでだろ、全然勝った気がしないぞ…)」

狂気のスレ

またお前か

ホモスレかよ

続けたまえ

西片「(結局昨日はあれから一度も返信がこなかったな…)」

西片「(まさかオレと俺くんがそういう関係だって勘違いされてるんじゃ！？)」

高木さん「あっ、西片おはよう」

西片「高木さん！お…おはよう…」

高木さん「昨日はごめん。スマホの充電が切れちゃってさ」

西片「あ、あぁ…それで返信が来なかったのか」

高木さん「うん、でも制限時間はなかったはずだよね。だから私もここで動画を撮ってそれで勝負するね」

西片「え…高木さんなにを…んんっ///！？」

高木さん「んっ…西片っ…んぅぅ」

西片「っ…高木さん、やめ…/// こんなところ誰かに見られたら…！」

高木さん「ぷはっ…こんな朝早い時間日直の私たちしかいないよ…！」

西片「高木さん…んんっ！？」

高木さん「んぅ…西片ぁっ…♡」



俺「……」ｼﾞ-ｯ

俺くん高木さんをレイプしてくれ
あの生意気なデコ貧乳に最大限の辱めを

俺くんヤンホモ展開はよ

ドロドロだな

西片「28…29…30っ…と！」

西片「ふぅ…今日はいつもよりからかわれた回数が少なくて楽だったな…」

西片「(……高木さん、どうしてオレにキスなんか…/// やっぱりオレのこと好きなのか？)」

西片「……あー考えてもわかんないや！メールを送ってそれとなく確認してみよう…！」

『高木さん、昨日は変なもの見せちゃってごめん』

高木さん「……あっ、西片からメール…」

『別にいいよ』

『俺くんにそそのかされてやったんだろうし』

西片「……！俺くんに相談してたの気づいてたのか…」

高木さんレイプ展開こいこいこい…

『それで、朝のことなんだけど…』

高木さん「……」

『あれは西片じゃなくて俺くんとの勝負だからね』

『俺くんが一番ショックを受けるのはあの動画だから』

西片「高木さん…それであんなこと…あぁ、結局高木さんはオレのことどう思ってるんだ！？わかんないぞ…」

西片「……わからないことをいつまでも考えていても仕方ないな。とにかく今は高木さんと勝負して勝つことを考えよう」

『高木さん、それじゃあ昨日の勝負やり直さない？』

『今度はオレも俺くんの助けなしで動画送るからさ』

高木さん「西片…」

『いいよ！』

『それじゃあ西片から先行ね』

『その間に私もどんな動画送るか考えるから』

高木さん「ふふ、今度こそ怖い映像でも送ってくるのかな…あっ、きた」

『無題』動画ファイル添付一件

西片「た、高木さんっ…助け！」

俺「大人しくしろ！！へへ…高木さん見てる？今から西片の貞操を俺が奪っちゃいまーす」

俺「画面の前でなにもできないままその様子を眺めてろバーカ！！！それじゃあ西片…挿れるぞ…？」

西片「やめ…俺くんっ、ああああっ！！」

高木さん「……な、なにこれ…西片！西片ぁ！！」

狂気でワロタ

この俺、という人物は本当に存在するのでしょうか
もしかしてあなたの妄想の産物なのではないでしょうか

『無題』動画ファイル添付一件

西片「やめてくれ…オレたち男同士だろ！？それに無理やりこんな…こんなの犯罪だよ！」

俺「うるせえ大人しくしてろ！」ﾄﾞｺﾞｯ

西片「うぐぅ！？」

『無題』動画ファイル添付一件

西片「あっ、あっ…/// 俺くん、もうこれ以上は…」

俺「だめだ…そんなつまらないこと言う口はキスして黙らせてやる！」ﾁｭｯ

西片「んん～っ！？」

『無題』動画ファイル添付一件

西片「お、俺くんそれだけはやめて…！」

俺「へへ、だーめ、そろそろいい感じに大きくなってきたな…」ｼｺｼｺ

西片「うぅ…///」ﾑｸﾑｸ

俺「よし…今度は西片の俺の中に挿れるぞ！高木さんには西片の童貞すら残してやんねぇ！ひゃはは！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

西片「ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

高木さん「もう嫌…やめて！これ以上送ってこないでよぉ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

狂っている・・・！

蚊帳の外でﾜﾛﾀ

俺「高木さん、送った動画ちゃんと見てくれた？」

高木さん「……！？」ﾋﾞｸｩｯ

高木さん「お、俺くん…どうしてここに…！」

俺「西片に親しい人物の住所くらい全員分調べてあるよ。それより…」

俺「送る動画の本数は指定してなかったよね？そんなポロポロ涙を流すほどショックを受けたなら、勝負は俺の勝ちだね！」

高木さん「西片！そんなことより西片は今どこ！？」

俺「ホテルで必死にイクのを耐えてるんじゃないかな？」ﾎﾟﾁｯ

『無題』動画ファイル添付一件

西片「もごっ、んんぅ！ああぁぁぁ！」ｳﾞｨｨﾝｯ

高木さん「西片ぁ！」ｳﾙｳﾙ

高木さん「猿轡に手足を縛られて…お尻に変なもの入れられてる…！」

俺「くくっ…これでわかったろ？西片は完全に俺のもんだ！高木さんはもう諦めな！」

高木さん「勝負はまだ終わってない…西片、西片！」prrrrrrrr

西片「んっ…もごっ…あっ、んあ！」ﾌﾞﾁｨｯ

西片「はあはあ…スマホ…高木さん！」ﾋﾟｯ

高木さん「……西片、よかった…出てくれた…」

西片「高木さんごめん…変なもの見せちゃって。気持ち悪いよな…オレ、オレぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

高木さん「私、西片のことが好き」

西片「！？」

俺「……！高木さんんっ…！？」

西片「す、好きって…こんなときになにをからかって」

高木さん「からかってるわけじゃないよ。言ったでしょ？私西片には嘘つかないって…」

高木さん「ねぇ、西片は私のこと好き？」

西片「そ、それは…もちろん、俺だって高木さんのこと！」

俺「西片！高木さんより…俺のことの方が好きだよな？」ﾆｯ

西片「っ…！？そんなわけ…」

俺「好きだよな！」ﾄﾞﾝｯ

高木さん「……！」ﾋﾞｸｯ

西片「た、高木さん…あぁ、オレは…オレ、俺くんの方が…」

高木さん「西片！だめぇ！！」

俺「(勝った！急に告白しだして焦ったが、やはりショックを受けるのは高木さんの方だ！)」

西片「オレは…高木さんより、俺くんのことが」ﾋﾟ-ﾎﾟ-ﾋﾟ-ﾎﾟ-

警官「そこの君！大人しく手を上げて、こっちへ来なさい！」

俺「……！警官！？」

高木さん「俺くんなら動画を見た私の様子を確認しに来て勝ち誇るだろうと思って先に呼んでたんだよ…！西片、これでもう正直な気持ちを話しても大丈夫だよ！」

西片「高木さん…！うん、オレも高木さんのことが好きだよ！！」

俺「くそっ、やめろ！離せ！西片あ！！高木さんめええっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

警官「コラッ、大人しくしなさい！！」

高木さん「……今の動画に撮っておいたからね。照れてあとで言い訳しようとしてもダメだよ？」

西片「も、もちろん！そんなことしないよ…たぶん…！」

俺「……！(スマホにメールが…)」

『無題』動画ファイル添付一件

西片「高木さんのことが好きだよ！」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！」

ﾁｯ

原作愛を感じる

やったー
俺ざまぁ

で高木はいつヤられるの？

高木さんレイプ展開こねーのかよ
駄作

Happy END

>>41
お前こえーよ
どこからその執念くるんだよ

こうして俺くんが警察の人に連れていかれたあと
西片はホテルの一室で無事保護された

俺くんに色々酷いことされたけど、一応は怪我もなく数日の検査のあと普通に学校に来れるまでになったみたいだ

高尾「西片のやつ、絶対高木さんと付き合ってるよなぁ…」

木村「最近あからさまに距離が近くなってるもんな…」

中居「お似合いのカップルって感じだよなー」

西片「ち、違っ…オレたちそんなんじゃ…」

高木さん「……オレも高木さんのことが好きだよって言ったのは嘘だったの？」ﾆﾔﾆﾔ

西片「あ、あぁ…///(そうか、オレたちもう付き合ってるんだった…)」

その頃、とある少年院

俺「くく…見てろよ高木さん…ここを出たら今度こそは…」

「よう新入り、お前男襲ってここに入れられたんだって？」

「よかったな。ここにはお前と同じ趣味のやつが何人もいるぞ」

「仲良くしようぜ…俺くん」

俺「あ…あぁ…！」

その後俺くんが西片と高木さんの前に現れることは2度となかったという

HAPPY END！

うーん

ワロタ

俺を別の女の子にしてくれ

正直ホモはなぁ

今回はハッピーエンドなのか

この後出所して高木さんの子供を無理やり宿させてやりてーなー
なにが元・高木さんだよ
西方の子供でないと知りながら表面上幸せな家庭を築いてるふりさせたい

ただのホモだった

ホモは文豪

普通に読めて草

乙